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雄武町議会 令和4年3月議会 2022年3月16日

第6期雄武町総合計画について

2022年3月16日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「第6期雄武町総合計画について」質問し、税財管理課長 藤川勝利、総務課長 林史祥、町長 石井友藏、財務企画課長 横田和幸が答弁しました。

質問者
栁原浩之 議員
答弁者
税財管理課長 藤川勝利、総務課長 林史祥、町長 石井友藏、財務企画課長 横田和幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 2番 栁原浩之

本当にやってもらわないとですね、これは喫緊の課題だと思いますので、ぜひ実施の方向でやってください。では次飛ばしまして、第6期雄武町総合計画の意義と役割について伺います。この計画は町の最上位計画であることは町民の方々も重々承知のことと思います。10年に1度、町の有識者の方々にお集まりいただき、1年以上かけて計画を作っています。基本構想で町の将来像を展望し、基本政策を示すと書いてありますが、実際はあまり将来展望をしていません。例えば町職員住宅などは全く考えておらず、2年連続、年度途中の補正予算やローリング計画を新たに新設し、建設しているのが現状です。この計画を立てた時に、すいません、第6期雄武町総合計画というのは長いんで以下計画というふうに言いますので、この計画を立てた時に住宅不足はなかったのでしょうか。計画に対する答申の附帯意見では、雇用の拡大や高齢者などの市街地近居など需要に応じた住宅の確保策も並行して進める必要があるというふうに意見でなっていますが、当時の計画段階で住宅建設について検討はされたのかをお聞きします。

答弁 税財管理課長 藤川勝利

まず職員住宅の関係でございますけれども、計画を作ったのがですね、平成28年の時でございます。策定作業を開始したのが28年、その時点ではですね、職員住宅不足というようなことはなかったかと思います。それ以降、色々な事務が追加をされまして、色々専門職等もですね、募集するようになって、住宅不足になってきたということでございます。それから住宅全体、勤労者住宅に関してであれば、先ほど栁原議員がおっしゃったように総合計画に関する答申においてですね、雇用の拡大や高齢者等の市街地近居など需要に応じた住宅の確保策も並行して進める必要があることということで、附帯意見が出されております。勤労者住宅につきましては当初の実施計画ではですね、勤労者住宅の建設がなかったものです。これは現在の勤労者住宅1棟6戸、これは第6期総合計画の策定作業を開始した平成28年度に整備予定数2棟のうちの1棟を整備したものであり、残り1棟の整備については需要の動向を見て判断するということになったことから、前期実施計画には登載をしていなかったものであります。

質問 2番 栁原浩之

当時の総合計画計画を見ますと、修繕しか載ってないわけですね。急遽、何か職員が増えるからということで言っておりますけども、私、資料請求しまして、この10年間の新規採用、あと退職をいただいてます。平成28年、15名の新規採用と、その後、5名、9名、9名、5名ということで結構入ってきてますよね。最近ですね、私聞くところによると、雄武町の場合、雄武町役場にお父さんとかがいると、お母さんもそうかもしれませんけど、いると、お子さんが入らないという何か、暗黙の了解的なものがあって、実際、課長のお子さんも今興部に行ってるとかですね、聞いてます。町職員を地元から採用しなくなった、あるいはできなくなったのはいつごろぐらいなんですかね。これがなぜ聞いてるかというと、これが分かれば自ずとこの町職員住宅は不足するというのは予測できたと思うんです。この辺、分かれば教えてください。町職員を地元から採用しなくなった。あるいは出来ていない状況、これいつごろからですか。

答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)

私総務に十年弱ですか、いるんですけども、まずあの当時から、当時はですね、雄武高校から、すいません、まず職員になるためにはですね、オホーツク町村会の採用試験、こちらを受けなきゃいけなくて、それに合格しなきゃいけません、一般事務職の場合。その試験にですね、10年ぐらい前はですね、雄武高校の生徒がなかなか合格されなかったというのは実情がありました。2、3年に一度、1名ないし2名が合格して、その者を採用するというような状況でありました。その後ですね、雄武高校もそういう勉強の方にも力を入れたというふうに聞いたんですけども、公務員を目指す子も出てきたんですけども、ただ雄武町役場を目指すという雄武高校生がいなくなってきたと。さらに最近で言えば、高校卒業してすぐ働くという方よりも進学する子の方が断然多くなったということで、なかなか雄武町役場を卒業後、高校卒業後に雄武町役場で働くという意欲を持った子がいなくなってきたというのが現状で、それによりまして地元の子ではなく、他の町から来た子を採用しているというような状況で、それで家の方も職員住宅が足りなくなってきている。さらに言えば、今までですと職員住宅に入っていた者に関しても、自ら家を建てたりだとかして、住宅から出るというようなものも多々いたんですけども、最近はライフスタイルの変化というんですか、晩婚化とか、そういうのもあるのかもしれないんですけども、職員住宅にずっといるというような者も多くなってきてるというのも現状であります。

質問 2番 栁原浩之

実際問題、なかなか雄武高校から入れないということなんですけども、それは頭だけで採用するから、そこでの競争に負けてしまうのかもしれませんけど、頭いいに越したことはないと思います。でもそんな中、地元採用枠とかあっていいような気もしないでもないですけどね、地元のことをよく知ってるわけですからね。それは私の意見でありまして。そんな中、実際は先ほども申したとおり、雄武町から出て、その試験に受かって、近隣の市町村とかに行ってる方もいるじゃないですか。その辺の、変な過去の遺物のようなルールをいつまでも踏襲するんじゃなくて、そういうことできないんですかというのがこれ私の意見であります。難しいのかもしれません。同じとこで働くのはね、気遣ったりするから。でも結局いい人材が出てって、逆に興部から雄武に来るってなかなかないじゃないすか。実際問題、あるんですかね、興部高校出身者で雄武に来たって。あるならそれはそれでいいんですけど、その辺も考えてもらいたいというふうに思います。何を言いたいかといいますと、結局、この計画にですね、載ってないものは途中で出てくるわけですよ。そうすると、職員住宅が多分、町長は優先順位高かったと思うんですよね。あと最後の方でもまた聞きますけども、実際、今ですね、職員住宅よりもこちらが必要じゃないかなというのが結構色んな議員さんも出てますけど、サ高住とか、高齢者施設とか、そういうのも重要視されてる方も実際はいるんですよね。その辺のことについてはどんなお考えですか、最後にもう一回聞きますけど。職員住宅をすごく優先してますけども、その他の建設についてはどのようなお考えですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

サ高住の関係ですか、職員住宅ですか。併せてですか、後でも多分答えることになると思うんですが、サ高住の方についてはですね、サ高住だけでなくてですね、福祉関連施設ということで、今回の後期計画にですね、その中にある程度検討していただこうかなというふうには考えてございます。

質問 2番 栁原浩之

最後また聞きますんでね。以前いただいたこの総合計画の資料と今回のこのローリング後にいただいた資料を比較しますと、全くもう別物になっています。ローリングで見直すことはやむを得ないと思いますけども、全く変わってしまっては、これ一応最上位計画というふうにしてますので、この意義がですね、薄れてくるというふうに思うんですよ。この辺はいかがですか。意義が薄れませんか。

答弁 財務企画課長 横田和幸

まずこの実施計画につきましては、前期後期の基本計画と同時に5年間の年次計画を策定することとなってございます。その後、その間、国や北海道の新たな施策や既存施策の転換、町民ニーズの変化などによりまして、町の政策事業についても常にその情勢に合った新たな政策事業を展開していかなければ、総合計画に掲げた目標達成できなくなりますので、ローリングによる事業の見直しにつきましては、計画の意義を薄れさせるものではなく、極めて重要な作業であると認識しているところでございます。

質問 2番 栁原浩之

これ以前もお聞きしましたけども、この計画自体は外注ですよね、外注で作ってもらってるんですよね。町で全部作ってるわけですか、教えてもらっていいですか。

答弁 財務企画課長 横田和幸

委託業者には業務委託はかけておりますけども、アドバイスですとか、そういうことで、基本的には委託業務はかけておりますけれども、それに書かれている文言だとかですね、そういうのはこちらの方で全て精査しまして計画を作り上げております。

質問 2番 栁原浩之

全て精査の意味がちょっと分からないんですけど、最初からずっと色んな文字書いてあるじゃないですか。あの辺の文言は全部町で考えてるという認識でいいんですか。

答弁 財務企画課長 横田和幸

素案につきましては業者の方で作り上げてきますけども、それを基にですね、推進本部の方で修正加筆を加えて計画を作り上げてございます。

質問 2番 栁原浩之

何かですね、計画を見るとですね、もう真剣に見れば見るほど、何かこう町の心が入ってない、魂が入ってないというかね、ことわざで言いますと、仏作って魂入れずみたいな、何かこう作って満足されてですね、こんな厚い物。何かしてローリングで書いて、何とかなるんだみたいな感じに私は見えてしまうんですよ。だから、結局、ああやって途中でローリングローリングで新規を入れたら、何のための計画なのかな、しかも10年スパンですからね。これはちょっとかなり厳しいのかななんて思って、予算委員会であと聞きますね。はい、時間も押してますんで。次、聞きます。まちづくりアンケートの結果の範囲について伺います。遠藤議員も聞いていましたが、自由意見にさまざまな意見が寄せられていました。当然、町長は全てをご覧になったと思いますけども、先ほど感想言っておられたのでいいです。私も読みましたけども、まさかの卵かけご飯サンライズが批判されると思ってもいなかったので驚きましたけども、前後の文章から私の対応が悪かったので、あのように書かれていたというようなのは判断いたしました。そんなの町長に言った方がいいんじゃないみたいな感じで答えたことが、過去に1回ありますのでね。反省しますけども。全部の文章を見て判断していただきたいという思いもありますけれども、しょうがないですね、これは。かなり厳しいご意見もありましたが、やはり住宅問題、特に町営住宅の家賃が問題ではないかというふうに思います。あれ書いてあったことは本当ですか。12万円になるとか、小学校に上がったら急に上がるとか、あの辺の具体的に分かることあったら教えてください。

答弁 税財管理課長 藤川勝利

まず今の1点目でございます。潮見の団地の建て替えを今年度、また来年度で行いますけれども、それをやるに当たりまして、現在入居している方への説明会というのを、その前の年、令和2年度に行っております。その時に今度新しくなって、面積も広くなるんですけれども、それによってですね、家賃の方も上がってきます。あれをですね、書いていた方は確か女性、六十歳代だったかと思うんですけれども、あれを読む限りですね、その方本人ではないんです。ただ、対象となる方全員を呼んで説明会を開いてますから、中には若い方もですね、入居していて、そういう方については、そこまで金額が上がるというような説明をしております。あそこのアンケートに書かれてるような、別に悪意のある言い方ではないんですけれども、今が現に住宅の家賃というのはかなり安いような水準でありますので、そこで一気に上がるのはですね、先にやっぱり言って理解をしていておいていただかないと、それだったらここに住めないわということに今度途中でなってしまっても困ると思いますので、そういうような説明をしたところであります。ですから所得のある方については、実際、アンケートに書いてあるような金額まで上がるというケースはございます。それからあと小学生になったらということも、それも裁量世帯と一般世帯の部分で上がることがあります。ただ、アンケートに書いてあるような大分上がるといいますか、そこはまたちょっと感じ方もあるのかなと思いますが、上がります。それから、ある一定の年齢にお子さんがなった時、特定被扶養者とかになった時にはまた下がるというようなことになります。

質問 2番 栁原浩之

その辺、正しい情報をですね、発信していただければと思います。アンケートを全てうのみにするわけではないんですけども、ちょっと驚きがあったもんですから聞きました。次にですね、組織の変更及び改革に伴う活性化及び再発防止策について伺います。保健福祉課を2つに分けるということですが、先日、若干の説明があったんですけども、それまで議員に特に説明はございませんでした。この分割する理由と他の課については、どのような考えを持っているのかをお聞かせください。

答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)

課設置条例での質問の際にもお答えしておりますけども、再度詳しく説明させていただきます。まず昨年、建設水道課の建設課と上下水道課に分けた際に、栁原議員から保健福祉課は大丈夫なのかといった趣旨の質問がありました。その際には保健福祉課につきましては、現在の社会福祉係、保険給付係、そして保健係という3つの係の連携が雄武町の保健福祉行政を担っていく上で必要だという所管課の考えもありまして、そのままにしたといった内容の答弁をさせていただいたところであります。そしてその際に新型コロナウイルス感染症対策につきましても、ここまで長期化するということが想定出来ていなかったところであり、また、コロナ対策も含めまして現状の体制を維持した方がよいという考えによりまして、ベストとまでは言えないかもしれませんが、ベターだという判断によりまして、保健福祉課については、昨年は現状のままとしたところであります。しかしコロナ対策についても長期化しており、収束が見通せないことから、それらも考慮した中で昨年末にですね、副町長と私2人でですね、次年度の体制に向けました課長ヒアリングを実施いたしました。その中でですね、保健福祉課長からも課の再編が必要だという意見がありましたので、町長を交え、協議した結果、再編が必要と判断し、保健福祉課を2つに分けることとしたところであります。具体的な部分ですけども、保健係の業務を所管する課を健康推進課、社会福祉係及び保険給付係の業務を所管する課を福祉給付課とするものでありまして、新型コロナウイルス感染症対策室についてはそのまま残し、健康推進課が対応するというような予定になっております。それから他の課、部署でありますけども、他の部署につきましても12月に副町長と総務課長による次年度の体制等に向けた課長ヒアリングを実施したところであります。その中で現場を掌握する課長からは、課の中の係員の増員は必要だというような要望ありましたが、課の再編までは必要だといった意見、要望はなかったことから、今回につきましては保健福祉課のみ再編したというところであります。今後につきましても人事部門と所属長とのヒアリングや、現在ちょっとコロナ禍で休止となっておりますけども、町長と職員との面談というのも今年度行っておりますので、そういった中でですね、色々と職場環境や業務の進捗状況などを把握いたしまして、組織体制の見直しや適切な人員配置に努めてまいりたいと考えております。以上です。

質問 2番 栁原浩之

議員間でも時々話が出ていますが、財務企画課なども変更すべきではないでしょうか。財務担当が企画を担当すると、どうしても財政のことを考え、企画、アイデアが出にくいのではないかという議論も議員実際してるんです。その辺り、興部なんかは、税務財政課というふうな感じですよね。以前なんか財務企画課にお邪魔した時に、雄武町も昔はそうだったというようなことも聞いてますけども、先ほども申したとおり、財務が企画を担当すると、どうしてもお金のことに頭行くじゃないですか、どうしてもその辺に引っ張られて、いいアイデアが出ないというようなことから、この辺の検討、町長どうでしょうか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

確かに企画と財政とですね、一緒ということであれば、そういうことも起こりうるんで、今後ですね、どういうふうですかですね、これからまちづくりも主に考えていかないといけない部分もあるんでそこら辺どうするかですね。今年はですね、多分総合計画の見直しということで、ちょっと動かせないですけども、来年以降はですね、そこら辺をちょっと考えていきたいなというふうに思っております。

質問 2番 栁原浩之

また以前お聞きしましたが、現代にマッチしたIT化だとかですね、ふるさと納税の担当の課とか、この辺のことは検討できませんか。

答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)

栁原議員が今おっしゃったITに関しては今後ですね、国が昨年9月にデジタル庁を発足させているなど、恐らく強力にそういうデジタル化の波が押し寄せてくると思いますので、そういった部署なり人材が必要と考えております。それで現在ですね、デジタル人材ということで職員も募集していうような状況にありまして、そういったですね、体制が整備されたならば、例えば係を作るなど、課までは必要かどうかちょっと今判断できませんけども、係を作るというようなことも今後考えていかなければならないのかと考えております。またふるさと納税の関係でありますけども、町長、多分議会の答弁の中で、もう何回か答弁されたかと思うんですけども、町長の中ではそういった部署を設置したいという意向があったんですけども、今のこのコロナ禍の中で職員をですね、ちょっと今の体制では割くことができないということで、ちょっと今現在では設置することはできておりませんけども、コロナ収束になれば、そういった課なり室なりの設置についても協議していきたいというふうに考えております。

質問 2番 栁原浩之

課長、係長、係等のですね、兼務がいま常態化しております。以前お聞きした時に町長は、この状態が正しい状態と申していました。総務課長は中長期的な定員管理を作っていきたいともおっしゃっていました。現在はどのような状態ですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

現状の限られた職員の中でですね、行政運営を行うというために兼務発令というのは、やむを得ないというひとつもあります。決して、私も思ってるんですけど、決して好ましい状態ではないと思っております。当然、管理職、係長には係長、係には係というそれぞれの役目がありますが、現状の中ではですね、なかなか非常に難しいという部分もあります。それで係によっては一人工でも必要ないという部分もありますので、そういう部分も兼務をして有効に活用していくという部分も必要かなと思います。またこのコロナ禍の中でですね、色んな事案が発生してくる中でどうしても兼務という部分で突発的なものについては対応していかないといけないのかなというふうに思っております。そんな中でですね、この4月1日のですね、令和4年4月1日の人事異動ではですね、なるべく業務の平準化をしてですね、この兼務解消といった方向で今考慮しております。ただ全てということにはなりませんので、その辺はご理解いただきたいと思っております。以上です。

質問 2番 栁原浩之

定数はたしか159でしたよね。次に142とか3とかその辺だと思うんですけども、なかなかその定数に対して100%充足というのは厳しいと思うんですよね、今どこの世界もですね。そんな中、本当に必要なところにはしっかり充当してですね、先ほど総務課長、以前に言ったとおり、中長期的な展望してですね、やっていただきたいと思います。そのような中ですね、以前より議員から今日午前中も嶋村議員おっしゃってましたけども、地域おこし協力隊とかですね、地域防災マネージャー、これ私言ったんですけど、あと遠藤議員も地域プロジェクトマネージャーとかなど人員を考えてみてはというふうに問いかけましても、実際いつも町長は考えていないと、その時になったら考えるなどの答弁に終始をしてきました。この辺、町長、午前中の嶋村議員の質問に対しては何か3名ぐらいとおっしゃってましたけども、色んな施策があるわけですよ、国の補助のお金が出るやつですね。もっと積極的にこの地域おこし協力隊、地域防災マネージャー、地域プロジェクトマネージャー、これに積極的に手を挙げること考えないですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

地域おこし協力隊にはですね、ただ今、財務企画課長も話したとおりですね、色々各課から要望を受けてやってるという現状なんですけども、そこら辺もですね、色々なもう少しアイデアを出してですね、色んな部署で使っていけるようなですね、検討も進めていきたいなというふうに思ってます。次に防災マネージャーなんですけども、今色々と防災マネージャーということじゃなくて、それに代わるですね、人を今ちょっとは色々考えておりまして、この異動でですね、ちょっと配置しようかなというふうには思っております。

質問 2番 栁原浩之

防災マネージャーまた後ほど聞きますけども、先日ですね、テレビを見ていますと上川町の地域おこし協力隊の方が出ていました。これは喫茶店を経営していただく方をですね、町が募集をして、3年間の間に新しいメニュー、さまざまな新しいメニューをですね、町民全員で考えて、その間に接客などの勉強をしてですね、3年の任期終了後は町で起業をするということでした。非常にいい取り組みだなと思って見てました。このようなですね、新たな発想、どうしても地域おこし協力隊だと、このようなことじゃなくて、こういう新しいこういう起業までしてくれるんですよね。こういう発想でぜひやっていただきたいと思いますので、検討のほどお願いします。現在の役場を見てみますと、これ余裕、別に遊びというでんすけども、がないなというふうに思います。例えばですね、車、町長も昔整備をやっておられたということで、ご存知かと思いますけども、車にはハンドルもブレーキも遊びってありますよね。これはご存じですよね。遊びがないと、これ問題があるから、ああいうふうに遊びがあるわけです。町職員も余裕がないと、これ問題であり、もう最悪だと不幸なことが起こってしまいます。俯瞰して物事を見るべき課長などがですね、兼務で係長の仕事をしていてはいけないのです。逆にワンストップサービス、これ受付とかですね、の担当を課長などが交代で実施するとか、これ極端でしょうけども、現在の机、一番奥に皆さん課長いますよね。あれをがっと変えてみて、窓口に課長を置くと。受付をするぐらいの余裕がほしいと私は思いますよ、町長どうですかこの考え。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

今ですね、ここで即答はちょっとできかねませんけども、他の町村では例えばグループとか、そういうふうに最近こう増えてきてる関係で横の繋がりをしていくって関係でそういう部分もですね、これから色々と庁内で話し合っていければなと思っております。

質問 2番 栁原浩之

ちょっとこれ極端な発想なんで採用はできないかもしれませんけど、受付を課長とかが交代でやるのは全然できると思うんですよね、私。ワンストップの先進地に山崎課長も行ったんで知ってると思いますけども武雄市があります。武雄は、もう非常に市民の方が来ると、そこに職員の方が行って、どういうご用件ですかって全てそこで、みんなそこに集まってくるんですね、職員の方が。それがワンストップサービスなんですよね。そういうふうにしていただいた方が皆さんのために町民の方々のためになると思いますんでね。そこでワンストップ先進地の武雄市に職員ですね、半年ぐらい人員を派遣して、勉強してくることもいいことかと思います。雄武町にばかりいますと、そのことがよく分からず、この固定観念で仕事をすることになります。これちょっと厳しい言葉かもしれませんけど。さまざまな取り組みを他の自治体は行ってますので、ぜひとも余裕をもって、今のうちに種をまくというような気持ちで町職員を派遣等していただきたいんですが、町長、どうですかこの考えは。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

人を育てるということでですね、派遣、人事交流も必要だと思うんですけども、うちの町も一時期派遣したことがあるんですが、やはり私10月に道の政策部の方に行って、今の道の方と何か人事交流できないだろうかという話を今してるところで、何か考えていただけるような話もしているのですね。ただやはり話を聞いてみるとですね、やはりただ出しただけではダメなんで、やっぱりその町の人がですね、ある程度行った時にサポートする、やっぱりなかなか慣れないんでですね、そういうこともやっぱり必要じゃないかということで、ただ出しただけじゃなかなかその人が潰れてしまうとかですね、そういうこともあるんで交流するにしてもそこら辺をですね、きちっとしていかないといけないのかなというふうに思います。それとまたですね、一町村に一人というのはなかなか難しいんですね、やっぱり。道の方にも聞いたら、やっぱり2人セットということになってるみたいですね。その辺も色々と検討しながら武雄市だけでなくて、北海道の方ともですね、ちょっとその辺は話しておりますので、来年にはそういう形にできるかどうか分かんないですけども、そういう方向で進めていきたいなというふうに考えております。

質問 2番 栁原浩之

武雄市でも道でもどちらでもよろしいんですけど、複数であれば複数でもいいです。その間ちょっと若干、雄武町役場、人員が減って大変かと思うんですけど、そこで得たものというのはかなり大きなものを持って帰ってくると思いますので、ぜひとも前向きな検討をお願いしたいというふうに思います。常にですね、これ守りばっかりだと職員は疲弊します。やっぱり攻めに転じて、かわいい子には旅をさせろと昔から言われてますので、ぜひとも若いうちに経験を積ませていただきたいというふうに思います。続きまして職場環境改善による再発防止策の進捗状況について伺います。これも午前中に嶋村議員が質問しておりますけども、再度お聞きします。第三者委員会からの意見を踏まえて、再発防止策を述べておりますけども、現実的な再発防止策にはなっていないというふうに私は思っております。検討するというだけではなく、真剣に検討して早急な対応をするべきだというふうに思いますけども、いかがですか。

答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)

まず現在の再発防止策の町の対応、進捗状況についてちょっと説明させていただきます。まず営農用水の委託に関する事項であります。これにつきましては副町長をトップといたしまして、総務課長、財務企画課長、産業振興課長、建設課長、上下水道課長、産業振興課長補佐及び関連する係長等をメンバーといたしまして、営農用水業務の今後の在り方に関する調査検討チームを立ち上げたところであります。そして最初に営農用水業務の現状把握が必要ということで、まず施設の視察、こちらを行ったところであります。今後につきましても月に1、2回程度、集まりまして議論をし、具体的な期日はちょっと今お示しすることはできませんが、余り時間をかけずに営農用水の委託の可否を含めて、今後の在り方について結論を出していきたいと考えているところであります。その他、まず続いてですけども、メンタルヘルスに関する事項であります。こちらにつきましては安全衛生管理者、総務課長になるんですけども、私なんですけど、安全衛生管理者や衛生委員会がメンタルヘルスやハラスメントの全般的な相談先となっているんですけども、そのことが十分に職員に周知されていないという報告がなされました。そのため早期に専門の相談窓口を設けることが必要と判断しております。なお、専門の相談窓口につきましては、本町のような規模の小さい自治体では全員が顔見知りというような状況にあり、相談がしにくいというような場合があることから、外部に窓口を設置する方向で進めております。その他、ストレスチェックの継続実施はもちろんのこと、定期的なメンタルヘルスケアに関する研修会の開催、職員アンケート、こちらも指摘されておりますので、そういったものも適宜実施していきたいと考えております。また、職員の超過勤務の是正を図るために勤怠管理システムを導入したところでありますけども、時間外勤務のですね、さらなる把握、徹底、縮小というんですか、それらを図るためにですね、これまで時間外勤務につきましては課長の専決事項としておりましたが、事前決裁の決定と人事管理における時間外勤務の把握を図るため、副町長専決事項に改めていきたいというふうにも考えております。今の進捗状況は以上です。

出典:雄武町議会 令和4年3月議会 2022年3月16日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる