雄武町議会 令和3年6月議会 2021年6月17日
地域生活支援拠点等事業について
2021年6月17日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「地域生活支援拠点等事業について」質問し、保健福祉課長 安井雅憲、町長 石井友藏が答弁しました。
- 質問者
- 福原峯雄 議員
- 答弁者
- 保健福祉課長 安井雅憲、町長 石井友藏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 7番 福原峯雄
2つ目はですね、地域生活支援拠点についてということであります。あまり聞いたことないと思うんですけども、地域生活支援拠点というのはですね、障害のある人が住み慣れた地域で安心して暮らし続けると。そうするためには障害のある人の高齢、しかもその高齢化や重度化、それから親亡き後を見据えて様々な支援が切れ目なく提供され、障害者に提供される、そういう体制をとるんだというのがこの支援拠点という考え方なんですけれども、こういった生活、障害のある人の生活を地域全体で支える体制、地域生活支援拠点といって現在、雄武、北海道内でですね、各市町村でその整備に向けて非常に検討が進んでいると言います。そこでその整備状況について調べたんですけれどもね。整備状況について調べたんですけれども、2021年、つまり今年の5月現在なんですけどもね、オホーツク振興局管内では、北見、美幌、津別、訓子府、置戸というのが複数の市町村でですね、2か所の支援拠点が整備されているようです。実は今年の紋別の3月議会でですね、近隣の市町村ともこのことについて協議を進めているんだという発言がありました。雄武圏内でまさにその整備に向けて今ね、検討されている現状だと思うんですけれども、このことについて話し合ったのかどうかというのと、その今現状をですね、分かる範囲で教えていただけますか。
答弁 保健福祉課長 安井雅憲
この地域生活支援拠点の整備につきましては、基本、国の基本指針におきまして令和5年度までの整備を目指す、その中では市町村または圏域で1か所以上ということで目標に掲げられております。本町としましても整備したい考えにありますけれども、町内に障害児や障害者の専用住宅ですとか、そういった専用施設が現在のところございませんので、なかなか単独での取り組みは難しく、広域での連携も視野に入れているところでございます。恐らく近年はあまりちょっとその辺お話はしてないんですけれども、何度かですね、そういったお話はあったかと思います。今おっしゃられたように紋別の方でもそういったお話があればですね、こちらの方にまだ何も来てはいませんけれども、そういった議論も進んでいくのかなというふうに考えております。また今年度新たに町内に民間が運営する地域活動支援センターが開設されることとなっております。当面は日中の活動拠点が目的となりますけれども、今後の展開としましては就労支援など幅広い障害者の活動に内容に結びつくことが期待されますことから、こうした資源を支援していくことが大きな成果に結びつくものと考えております。
質問 7番 福原峯雄
私さっき言った紋別から紹介ありましたか。つまりそういう協議会みたいなものを開きましたか。
答弁 保健福祉課長 安井雅憲
現在のところ正式なそういったものはありません。
質問 7番 福原峯雄
道ではですね、北海道における地域生活支援拠点の整備に係る基本的な考え方という文書を発出してるんですよね。これは、ご覧になりましたか。
答弁 保健福祉課長 安井雅憲
はい、承知しております。
質問 7番 福原峯雄
これは大体その支援拠点の整備を促している文書だと思うんですけれども、それによりますとですね、グループホームの活用とか、緊急時のショートステイの対応方法だとか、それを利用して、そういう障害者の集まるとこというかな、そういう施設に変えていくんだというような中身だと思うんですよね。障害者がたとえ一人になっても安心してこの町で暮らせるために絶対その施設だとか、それから住居だけではなくてコーディネーター機能というかな、その配置も必要だと思うんですけども、コーディネーターの配置というか、その見通しについて教えていただけますか。
答弁 保健福祉課長 安井雅憲
先ほども申し上げたとおり、なかなか町内にですね、そういった資源があまりないものですから、単独では難しいのかなというふうに考えておりまして、それで広域での対応を視野に入れているところであります。従いましてちょっと今コーディネーターのどういった役割、その役割を誰がとかという今のところそういったところを議論は行っておりません。
質問 7番 福原峯雄
実はですね、今年の3月に雄武じゃないや、紋別の市議会でこのことが出されたというんで、実は紋別市もそういうことがないんで、先ほど言った近隣の市町村と共同でその協議会を開きますと、紋別の市議会での回答があったわけですね。是非そういった点では広域で雄武町の圏内ではですね、広域で様々対応するということに、つまり紋別市と近隣市町村と、そういうことを協議を進めていくということになると思うんですけども是非、支援センターの設置に向けてですね、取り組んでいっていただきたいと思うんですよね。最終的にはね、何ていうか、高齢者の施設、そこを利用するだとか、ということになろうかと思うんですけども、今僕昔からこのことについては言ってるんですけどね、やっぱり施設が不足してるということがこの事を進める上でもやっぱりネックになるんじゃないかなと思うんですけれども、町長、そのことについて、考え方教えていただけますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
今、安井課長が話したとおり、まだ西紋の方でも協議がなされてないということで単独で雄武町ということは今の現段階では当然考えておりませんので、やるとすれば西紋地域全体でという話になろうかと思いますので、今後そういう情報が出てくるか分かりませんが、その時点でまた検討していきたいというふうに考えてございます。
質問 7番 福原峯雄
私ね、このことについて色々紋別から聞いた時にやっぱり最終的にはね、雄武における高齢者施設だとか、そういう施設の不足というのが何か他と一緒に進めようといった時にやっぱりネックになってるんだなと強く感じたんですよね。是非そのことも含めてね、今言ったその地域生活、支援拠点も同時に進めていくという立場で、さっき言った高齢者施設のことも含めて、これから考えていっていただきたいと思うんですよね。このことを言いまして私の質問を終わらせていただきたいと思います。よろしくお願いします。