雄武町議会 令和2年6月議会 2020年6月11日
物品購入に係る入札制度について
2020年6月11日、雄武町議会の一般質問で、嶋村義文議員が「物品購入に係る入札制度について」質問し、税財管理課長 藤川勝利、町長 石井友藏、児童センター館長 大水麻理、教育振興課長 中村文隆が答弁しました。
- 質問者
- 嶋村義文 議員
- 答弁者
- 税財管理課長 藤川勝利、町長 石井友藏、児童センター館長 大水麻理、教育振興課長 中村文隆
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 6番 嶋村義文
続きまして2点目、物品購入に係る入札制度についてお伺いいたします。まず石井町長にお伺いしますけども物品の購入を入札による、よって購入するというのはどういった目的でするのか、考え方をまず述べて頂きたいと思います。
答弁 税財管理課長 藤川勝利
物品の購入や賃貸借の契約に係る競争入札参加資格申請書を受け付ける担当が税財管理課管財係ですので一般的な物品購入に係る考え方として答弁をさせて頂きますが、入札を行う基本的な目的はより良いもの、より安いものを調達することであると考えております。
質問 6番 嶋村義文
私が12月に議会で石井町長に考えをお伺いした時に物品の購入の無駄、高値購入に言及されております。できるだけ市場価格で購入出来るように調査研究をしていかなければならないというふうに述べておられますけども、この考えは今も変わりございませんか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
前回の議会でも述べた通りですね、やはり今税財管理課長が言ったように、より良いもの、より安いものということで物によってはですね、保守とか色々関係がございまして一律にはそうはいかないんでございますが、やはりそういう基本的な考え方でいくわけなんですけども、やはり町内の業者を全くこう無視して入札を行うということは出来ませんし、また一般競争入札という手法もあるんですが、それもやはり安く買えるという部分があるんですけど町内業者を外してやるとなかなかこの地元経済にも当然影響してくる関係である程度ですね、業者とも話し合いながら進めているわけなんですけど、ただ物によってはですね、やはり地元じゃなくて地方の業者からより良いもの、より安いもの、そしてそれにサポート不随するものを地元の業者からですね、買うというひとつの方法もありますんで今回のパソコンなんかでもですね、ギガスクールの関係でもこういうような形を取っていきたいと今考えてございますので、なるべくそういう方向ではいるんですが、なかなか現実としてですね、町内業者を無視するわけにはいかないので、それに至らないんですけども、そういうものによってはですね、今申したようにそういう方向で取り組んでまいりたいと考えております。
質問 6番 嶋村義文
今回、6月4日執行の入札結果表、ホームページでちょっと見さして頂きましたけども、これは3月の予算審査の時も議員間でちょっと話題になった案件なんですけども、児童センターのカラー印刷機が入札額が286万3千円、これ比較価格というのが入ってません、これは町の指示する価格だと思うんですけど291万2千円。教育委員会の複合機が比較価格が115万で入札額が96万2500円、それでこれ児童センターのカラー印刷機と教育委員会の複合機についてはこれ予算書でいくら予算計上しておりましたか、ちょっと教えて頂けますか。
答弁 児童センター館長 大水麻理
予算、今年度の予算額でございますが児童福祉施設費の中で320万4千円の予算を計上させて頂いております。
答弁 教育振興課長 中村文隆(教育振興課長は2022年12月まで)
教育委員会の複合機につきましては予算書の中では内訳を示してませんので後ほどでよろしいでしょうか。
質問 6番 嶋村義文
恐らくね、これ181ページにある印刷機購入303万というのがね、社会教育てあるんですよね。それでね、予算審査の時に議員からも結構意見あったんですけども、正直言って非常に高いんですよね。ですから先ほど藤川課長言ったようにいいもので、且つ安いもののその条件から比べると相当外れてます。それで私も過去何回か議会で発言させてもらってますけども、町長言ったように確かに町内業者を参加させて町が執行するお金を町内を循環させるというのは非常に良いことなんですよ。町の経済にとっても良いことなんです。ただその価格が町民の常識とずれちゃったらもうダメなんです。アウトなんです。基本的には。この価格は完全に常識とずれてますよ。以前、教育委員会で教職員のパソコンの購入の時も私一回ここでちょっと教育長に話しさせたこと、話したことありますけれども市場価格の倍の価格ですよ。そういったその常識を外れた価格というのは、いくらその町内をお金を循環させるんだという理屈があっても、それは町民は誰も理解しません。やっぱり常識的な価格じゃないと駄目だと。そういうことで町長も恐らく今まで長い歴史があって、こういった入札参加業者というのは選定した経過があるんだけども、やっぱりこういったものは徐々に変えていかないと町民の町政執行に対する不信に繋がってきますんでね、その辺、将来に向かって改革していくという考え方があればちょっとお示し願いたいと思います。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
私も確かに民間にいてコピー機を買っております。その中で高いなという部分はありますけども、その実態はですね、高い実態が問屋さんから払うのが高いのかですね、その間の部分が高いのか、今はちょっと色々担当と協議してですね、そこら辺を調査してですね、今後色々と取り組んでいきたいなと、特にコピー機なんかはですね、非常に価格差があるのでですね、そういう部分も色々検討したいと考えております。
質問 6番 嶋村義文
確かに今までの経過があるんで急に変えるとなると色々軋轢も生じますので、少々時間もかかってもいいと思いますけども、ぜひ、前向きにこういった制度は変えていくという形で取り組んで頂きたいと思います。