みんなの議会

雄武町議会 令和2年6月議会 2020年6月11日

就学援助の準要保護認定基準について

2020年6月11日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「就学援助の準要保護認定基準について」質問し、町長 石井友藏が答弁しました。

質問者
福原峯雄 議員
答弁者
町長 石井友藏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 7番 福原峯雄

7番の福原です。現在、新型コロナウイルスの関係では今まで経験のないほどの状況の中で自治体の職員、その仕事を遂行されている職員に対しまして、まずは心からお礼を申し上げたいと思います。それでですね、通告順に質問させて頂きたいと思います。最初に就学援助の準要保護認定基準についてということで質問させて頂きます。就学援助の準要保護の認定基準ということについては実は以前も質問したもんなんですけれども雄武町では現在平成27年6月からですね、収入が生活保護基準のそれまでは1.2倍の世帯だったんですけれども1.3倍の世帯、そこに広げて就学援助を行っています。言うまでもなくですね、就学援助の制度というのは子供達の学習の平等、それを目指した取り組みでありまして就学資金制度と共に共通する制度だと私は思ってるんですよね。就学援助、中身をいうとですね、割と学用品なんかを助成する、通学用品を助成する、校外の活動費なんかも助成していると。校外活動費とか体育実技、その用具等を先ほど言った生活保護基準の1.3倍、これは自治体によって違うんですけども雄武町は今現在1.3倍の世帯に対して援助を行っています。近隣の町村で言いますとですね、佐呂間町とか遠軽町では世帯の収入は生活保護基準の1.5倍までの世帯に対して就学援助を行っております。このことが問題になって就学援助が割と注目されるようになってからですね、自治体によってその基準をずっと広げている自治体が増えてきております。今言ったように佐呂間町とか遠軽町ではそういうふうになっています。この近隣ですね。私以前の質問でも言ったんですけれどもぜひ、雄武町でもこれを1.5倍に広げていく、つまり就学援助の基準になる世帯をぜひ1.5倍に広げて頂きたいと、そのことを検討して頂きたいということをまず最初にお願いしたいんですけれども町長の考え方をよろしくお願いします。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

本町の就学援助の認定につきましては両方に準ずる程度困窮している方や生活保護による保護の基準により算出した、福原議員が言われたように1.3倍を乗じていた額以下の方を今ままでは対象としてございます。この保護基準に対する倍率の見直しにつきましては令和元年6月定例会で答弁した通り情勢を見極めて判断したいと考えているところです。保護基準につきましては一昨年から段階的な見直しが行われているため国の動向を注視する必要があると判断していたとこであり、またこの間については新基準による判定と旧基準による2段階の判定を行い保護基準の見直しによる不利益が生じないように配慮してきたところでございます。この段階につきまして段階的な見直しにつきましては今年度で終了する予定となっておりますので今後も国の動向を注視しながら次年度以降ですね、ちょっと見直しについて検討してまいりたいと考えてございます。

質問 7番 福原峯雄

ありがとうございます。本当にね、今こういう制度がありながらもなかなかここに踏み込めない世帯というのがね、収入の関係でも該当はするんだけれども、ここに踏み込めないという世帯が本当に増えているという、ネットで調べると本当にそういうことが書いてあります。出来るだけ広く構えるというのがやっぱりこういうこと、こういう制度にすっと入っていける原動力になると思いますんで、今町長言ったようによろしくお願いしたいと思います。

出典:雄武町議会 令和2年6月議会 2020年6月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる