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雄武町議会 令和元年12月議会 2019年12月13日

ホテル日の出岬の福祉的活用の拡大について

2019年12月13日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「ホテル日の出岬の福祉的活用の拡大について」質問し、町長 石井友藏が答弁しました。

質問者
福原峯雄 議員
答弁者
町長 石井友藏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 7番 福原峯雄

次の問題です。ホテル日の出岬の福祉的活用の拡大ということですね。ちょっと言い方が固いんですけれども、要するにもう少し町民のホテルなんだからね、もうちょっと福祉的な、例えば65歳以上の世帯の、世帯があったら何回かは安くするなり無料なりでホテルを利用出来るようにしてもいいんじゃないかとかっていう、そういう意味での福祉的活用の拡大ということです。元々、ホテル日の出岬というのはこの建設に当たってはですね、ホテルを通して町民の福祉の向上というものを建設目的のひとつに、大きなひとつに掲げていたと思うんですよね。ですから客室とか風呂なんかも町民福祉に向けての普通の第3セクターやそのホテルにはないような設備をびっしり揃えています。あれは特に3階なんですけどもね、3階の客室は全て部屋が車椅子対応ということで広くできていますし、シャワールームも車椅子で使えるようになっています。同行者用のベッドなんかも電動のリクライニングなんかも設備しています。廊下もですね、3階の廊下ですけども車椅子用に出来て、カーペットも特別に、車椅子用のカーペットってあるんですよね。それが設置されています。手すりもそうです。びっしり手すりが設備されています。1階の休憩所の隣にですね、車椅子用の非常に広いお風呂があります。このホテルの建設にあたって当時はですね、町民の福祉、そこへの意気込みというのは本当によく分かる、よく説明してもらったらよく分かる設備がびっしりと付いています。ただ、町の施策としてホテルを利用した福祉的な活用というか施策というのはですね、高齢者の入浴券の配布だけです。当時はバスも出していませんでしたよね。こういうことで今日まで来ているわけですね。経営しているホテルでさえも11月中、11月にですね、町民であることを条件にして宿泊の割引というものを行っているそうです。今も行っていると思うんですよね。建設時に言っていたホテルを利用した福祉施策ということを言うならば、やっぱり特に車椅子ごと入れるような施設、利用はもう普段はあまり利用がされないというふうに言っていました。確かにそうですよね。あれだけ広いところをいつもお湯を沸かしてというわけになかなかいかないのかもしれない。特にこれを稼働するにはですね、やっぱり町の施策というのがどうしても不可欠だと思うんですけれども、こういった福祉的活用、これをもう少し広めてはどうかというのが実はこれ5、6年前にも一度言ったんですけれどもね、断られましたけども。やっぱり必要ではないかと思うんですけれども、まず町長の考え方伺います。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

今の質問ですけども、今現在ですね、入浴料の500円の維持ということで福祉対策ということで行っております。その他に、今、福原議員がおっしゃられました日の出岬の入浴券の招待券、これは70歳以上ということと高齢者と重度障害者ということであります。それと温泉入浴無料バスということも行っております。ただこれは今まで行なっているものでありまして、ホテルの方と先日ちょっと話したんですけども、年明けてからですね、何時になるか分かりませんけども特別養護老人ホームの人達を呼んで入浴して頂いて、そして昼食を行って頂くという、ちょっと計画を立てております。これはあくまでも町というかホテルの方で考えておることでございます。また私はちょっと考えているのは、この間、施設を見せて頂きました。それでやはり障害者向けというか車椅子用の風呂も広いということで、是非これから障害者向けのこともですね、考えて取り組んで参りたいと。やはりこれは当初から今、福原議員さんおっしゃられましたように福祉的利用ということの拡大ということでは当然そういう部分も含めた中で、今後色々取り組みを検討して参りたいと考えておりますので、ご理解を頂きたいと思います。

質問 7番 福原峯雄

本来、町のホテルですから、やっぱりそういうような形で雄武町民のね、福祉的な施策に活用していくということでやっぱりどうしても必要だと思うんですよね。是非、そのことをお願いしまして今回2問だけですんで、質問を終わりたいと思います。よろしくお願いします。

出典:雄武町議会 令和元年12月議会 2019年12月13日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる