みんなの議会

雄武町議会 平成30年12月議会 2018年12月13日

雄武高校生への支援拡充について

2018年12月13日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「雄武高校生への支援拡充について」質問し、町長 中川原秀樹、教育振興課長 山崎佳之が答弁しました。

質問者
福原峯雄 議員
答弁者
町長 中川原秀樹、教育振興課長 山崎佳之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 5番 福原峯雄

次にですね、雄武高校生の支援拡充についてということで伺いたいと思います。先日ですね、雄武高校の存続対策事業の拡充ということで、その生徒の入学支援金を周辺自治体に合わせるというか、追い越すような形で3万円から12万円の増額がという提案説明がありました。高校を擁する自治体の学校存続のための生徒を確保ということでの支援対策というのはあちらこちらの自治体で広がっております。もともと日本というのはですね、先進国の中でも教育に関する予算というのも圧倒的に少ない、父母の大きな負担によって賄ってきたという、そういった事実があると思うんですよね。この父母の負担を自治体が、だから支援するんだということがやっぱり必要なことだと思っております。高校生の支援というのが入学時だけでなくて高校生活を送る中でもまた卒業時にも広げていくということも必要なことだと思っているんですが、そこで雄武町としてもこれから必要となる資格取得に対する支援として雄武町でも必要だと思うんですけれども、介護職員初任者研修の受講費用の負担、これは在学中ということになると思うんですけれども、それと国家資格である介護福祉士の資格取得を目指す方への修学資金の制度、これは貸付ですから、将来雄武町に例えばですよ、将来雄武町の介護施設に勤務した場合は返済は免除しますよだとか、そういったことを設けることを提案したいと思うんですよね。実際にこういった制度を設けてる自治体も既にあるわけですんで、是非、検討したいと思いますけれども、まずその考え方をお聞きしたいと思います。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

いわゆる介護関係の学校に就学するという問題と、それからいわゆる試験を受ける、そういうものに対する支援の関係だと思うんですけども、まず二通りあると思います。介護関連の奨学資金の関係ではですね、これは今雄武町では介護施設関連施設については介護老人保健施設はまなすと特別養護老人ホーム雄愛園があります。ご承知のとおり両施設共に基本的に介護福祉士を必要としているところでありますんで、介護関連の資格取得に対する支援については介護福祉士の資格取得に対する支援を考えております。ただ、この介護福祉士の資格取得にあたっては介護福祉士養成施設、いわゆる専門学校を経て資格を取得する方法や介護施設での実務経験を経て資格を取得する方法、それから福祉系高校を卒業して資格を取得する方法など、これらの方法があります。今言ったとおり資格取得の方法が一通りではありません。そのために制度設計に当たりましては取得方法の違いによりどのような支援や援助が適切であるかを検討する必要があるというふうに考えておりますんで、部内で協議致しましてこの支援関連については町では必要というふうに捉えておりますんで、ご理解を頂きたいと思います。

質問 5番 福原峯雄

介護職員初任者研修についてはどうですか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

そういったものも含めた一連のものについてを検討していきたいというふうに考えております。

質問 5番 福原峯雄

ありがとうございます。本当にこれから高齢者の施設の建設も視野に入れてということになると、やっぱりどうしてもこういった資格を持った人が必要だと思うんですよね。前もってやはりそういう制度を作っておくということは非常に大事なことだと思うのでよろしくお願いしたいと思います。それとですね、以前にも質問させて頂いたんですけれども、高校生の給食の提供の問題です。以前の質問の際には給食センターの規模の問題とか、そういう心配をしておりましたけれども、一応400食に対応する設備というところになってるそうなんですけれども、小中高ですね、の今の生徒数、何名だか分かりますか。何名ほどだか、400名超えてますか。

答弁 教育振興課長 山崎佳之(教育振興課長は2019年3月まで)

すいません、お待たせしました、すいません。今現在、雄武町内の小学校全部で205人、中学生が96人、合わせまして301人が小中学生の人数でございます。

答弁 教育振興課長 山崎佳之(教育振興課長は2019年3月まで)

雄武高校全員で今のところ63人でございます。

質問 5番 福原峯雄

400は下回ってるんですよね。それで給食センターの規模の問題からすると実施しようと思えばできることになると思うんですね。既にこれは足寄高校ではもう既に無償で提供しますという方向で今進んでおります。そういうふうに考えてるところも多いわけなんですよね。既に高校というか、一つの自治体に一つの高校、雄武のようにね、そういったふうにして擁するところでは、やっぱりこれからこういった方向が一つの流れになると思うんですよね。高校生に対する給食の実施というのがですね、父母の負担軽減にも繋がります。ここで勝手に決める訳にはいかない。高校のPTA、こういったところに提案して意見を聞き取る、そういったことから始めるべきだと思うんですけども、まずこういったものを進めようと、こちらの意思があるかないか、そこ1番大事なところです。やろうと思えば規模的には出来るわけですね。どう考えてるか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

今ある学校の給食センターはご承知のとおり平成26年度に国の学校施設環境改善交付金を財源として整備した施設でありますので、当初から義務教育諸学校への給食提供を前提とした設計となっております。福原議員、人数的なことでは基本的にはクリアできるんでないかというような話でありますけども、それでは小中学校生徒と同じような、高校生に対して同じようなものを提供するのはどうかの問題だって出てきます。小中校生徒と違う献立とか、そういうものが必要となってくると私は思いますんでね、人数的な規模からしたら出来るとか、そういう問題ではないというふうに思っております。それから町の町職員の中にはですね、過去や現在におきましても雄武高校のPTAの役員に就任してるものがおります。職員がおります。この職員の話を聴き取りしておりますとですね、過去から現在までPTAの中で雄武高校の給食のことについて話はしたことがないし、出たこともないというような、私は聞いております。従って、どの程度の人達が給食を希望してるのかどうか。それから雄武高校の生徒も希望してるのかどうか。その辺のとこ分かりません。以前からも話してる通り高校に給食をするのであれば、まず高校の教職員の理解、それから学校の改修、色んな問題が出てきます。これがクリアできるのかということもありますんで、ただ単に給食センターの規模からして人数的に出来るからやれとか、そういう問題ではない問題でありますんで、ご理解を頂きたいと思います。

質問 5番 福原峯雄

規模の事を言いましたのは、以前、このことについて一般質問したんですよね。その時に設備の問題で500と言ったけども実際は400の食事を作る規模になってるということです。それからという話がありましたんで、規模の問題を言ったわけです。実際には300いくらしか生徒はいないんだから、その規模の問題はクリアになるわけですよね。1番の問題は出来る規模があるんだったら、それじゃちょっとやってみようかというんで、PTAに相談をするという、そういう意思がありますかということを提案してるんです。つまり町の意思ですよね。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

ただ今私申し上げたとおりですね、町の職員の中に過去、現在、雄武高校のPTAの役員に就任している、いた、いる職員がおります。その職員から聞いた中でもですね、過去から現在までにPTAで、雄武高校の給食をしなければならないとか、そんなような給食に関しての話は出たことが無いというふうに話を聞いております。

答弁 教育振興課長 山崎佳之(教育振興課長は2019年3月まで)

すいません、福原議員、先ほど私、児童生徒の数言いました、小中学生301人、高校生63人で合わせまして364人でありますけれども、給食、小中学校児童生徒のみならず教職員、学校関係者全員食べますんでね、今現在、小学校、中学校で給食を提供してるのは370から380であります。それで以前から福原議員おっしゃっているとおり今の雄武町の給食センター400食を食数として基本設計を始めて今の現在に至ってるということでありますので、高校生の部分含めた場合にはオーバーしちゃうという部分を申し添えておきます。

出典:雄武町議会 平成30年12月議会 2018年12月13日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる