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雄武町議会 平成28年9月議会 2016年9月13日

図書館建設計画について

2016年9月13日、雄武町議会の一般質問で、溝田昌志議員が「図書館建設計画について」質問し、教育長 伊藤正己、町長 中川原秀樹が答弁しました。

質問者
溝田昌志 議員
答弁者
教育長 伊藤正己、町長 中川原秀樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 1番 溝田昌志

1番、溝田です。通告に従いまして2問ほど質問させて頂きたいと思います。まず図書館の建設計画についてですが、図書館の建設計画の進捗状況と図書館を考える会のおける意見の内容ということで先の議会におきまして嶋村議員からの質問で教育長は29年度に基本設計、そして実施設計のプロポーザルの計画と返答されておりますが、町においては教育行政執行方針の中でも雄武町の図書館を考える会からの提言のあった内容を踏まえて雄武町の図書館整備計画作成し、図書館建設のための設計業務に向けた準備を進めていくとありますが、現在のところのこの問題の進捗状況を教えて頂きたいと思います。

答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)

6月の議会で嶋村議員から質問がありまして、その時も答弁してるんですけれども、同じような答弁になると思います。新しい図書館についてはですね、現在の図書館が狭隘で駐車場も少なく、かつ老朽化が進んでいるという、そういったとこからですね、雄武町図書館を考える会から提言内容を頂きました。これは将来人口の推移や町の財政状況を勘案するとともに既存の施設との有機的連携等を考慮して誰にでも居場所があって、雄武町における生涯学習の拠点として町民に親しまれる、町民の暮らしに役立つ優しい図書館の整備というものが提言がありました。そこで進捗状況でありますけれども、平成27年度に、昨年度です。建設敷地現況測量業務の委託業務を行いました。図書館整備の基本計画については基本的な考え方や方向性を踏み出したところであります。現在は内容の精査、それと町内関係課との調整を進めているところでありまして、平成29年度に計画しております基本設計、実施設計のプロポーザルについてですね、必要な情報の収集を取りまとめているところであります。ですから総合計画に基づいて計画どおり進捗している状況であります。

質問 1番 溝田昌志

出来ればですね、議会の方にはですね、進捗状況を必要に応じてですね、お教えいただければと思うんですが、如何でしょうか。

答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)

まず定かにですね、きちっとした固まったものがまだ出来てませんので、この計画が出来た段階では議会の方にもお知らせすることになると思います。

質問 1番 溝田昌志

それでですね、図書館の中にですね、郷土史資料に関しての部屋、それから絵画を置く部屋というのが計画されているとこの前、町長からお話があったんですけれども、図書館を考える会の方でのアンケートと言いますか、内容を見ますと、これは23年度のものなんですが、アンケートの方ですね、町民からのアンケートを要望したところのものにおいて郷土資料室の展示に至っては期待する設備としては11%しかに過ぎないという結果が出ているんですが、それでもやはり郷土資料、本とかそういった物は皆さん結構置いておきたいということなんですが、物としてのものをどう見るかということがあまりこの11%という数字に出てるように期待していないのではないかというものがあるんですが、町長どのようにお考えでしょうか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

郷土資料につきましてはもう以前から議会の方からもどうするんだというような話があがってきてます。当時から一ヵ所に集めて展示するような場所もなかったんで、それぞれの例えば現在使われてない場所に保管するとか、そんなような状況でありました。それで郷土資料室、郷土資料を展示するためのいわゆる施設は各町村あるんですよね。例えば興部なんかも郷土資料館というのあるんですけども、それはもう一過性のもので建てて今現在使われていないような状況なんです。従って町としては郷土資料を展示する場所は必要であるけども、いわゆるそういうような施設を作って展示するまでもないだろうということで、図書館を新しい図書館を建設した場合はそのようなコーナーを設けるというような考え方であります。ただ、その住民アンケートは私ちょっと見てませんけども、本当にその町民は郷土資料を必要としてないのかどうかは私はちょっと疑問に思うんですけども、やはり先人が色んなもので生活あるいは仕事で使ったようなものは後世に残すためにもそれは展示するコーナーは必要であるというふうに考えております。

質問 1番 溝田昌志

今のは分かりました。それで絵画の方なんですが、場所的にも公共施設に今飾っている状態がありますよね、何点か。それを今造る図書館に造るんでなくて、そういった公共施設に展示したらどうかなという、そうなれば規模的にも少し小さくなって予算的にも少なくなるんではないかなと思うんですけど、如何でしょうか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

絵画につきましては雄武町出身のいわゆる著名な小田切画伯の絵を考えております。公共施設に展示するというこの方法もあると思うんですけども、いわゆるじっくりそういうところに展示してもゆっくり見て歩くようなことが出来るのかどうか。いま例えば町民センターに絵画がありますけども、何かの機会で町民センターに行った時に見るというような状況なんですよね。でもやはり最近は小田切画伯の方から色んな絵画を寄贈を受けまして、それを展示するのが図書館に来てじっくり町民の方が見て回るというようなコーナーは是非とも私は必要だというふうに思っております。

質問 1番 溝田昌志

そうすると規模的にはかなり大きなものになるんでしょうか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

ですからまだその辺は教育長言ってるとおり基本設計や実施設計が出来てないからその辺はどのようなかなり大きくなるとかね、それはまだ決めてませんけども、ただ一般的に図書館を作った場合よりは多少は大きくなるような規模にはなるというふうには思っております。

出典:雄武町議会 平成28年9月議会 2016年9月13日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる