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雄武町議会 平成25年6月議会 2013年6月12日

公共事業労務単価の引き上げについて

2013年6月12日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「公共事業労務単価の引き上げについて」質問し、建設水道課長 佐竹邦夫が答弁しました。

質問者
福原峯雄 議員
答弁者
建設水道課長 佐竹邦夫

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 1番 福原峯雄

次、二つ目にですね、公共事業の労務単価の引き上げについてって書いてあります。実は国と道が昨年の10月に実施した公共事業の労務費の問題で調査を基に策定されたんですけれども、労務単価が前年比でだいたい15%か20%ぐらい引き上げられたといったことが道議会の中でも問題になったそうです。道では今年の四月の入札から適用するということになりまして、だいたい平均では16.3%の引き上げなんだそうですよね。今年度の国交省の労務単価を見ると、これホームページから出したものなんですけれども、普通作業員というところで見てみますと前年度が1万1千、これ労働時間八時間での単価ですね、前年度1万1千円から1万2千7百円、しかも事業主負担の社会保険料等の必要経費を加えると1万7千9百円になるというふうになっています。これは国交省の労務単価です。つまり事業主負担の社会保険料ということ言いましたけれども、16%の引き上げ、労務単価の引き上げの内、5%を社会保険料の未加入対策として、つまり社会保険の加入促進のためということで五%はしているわけですね。町の単価、前に伺ったら北海道の基準を参考にしてると、そして適用してるんだっていう、言ってました。事業所の規模とか公共工事の種類によってですね、職種の適用範囲とか内容は変わってくるとは思います。これ21項目に分かれてますね。今年度の町の労務単価の適用が、これに対する適用についてもう既に入札が行われて、工事も行われるというような時期ですけれども、これについての適用について、その内容を教えて頂きたいと思いますけれども、そしてその必要経費の適用についても分かったらお願いします。

答弁 建設水道課長 佐竹邦夫(建設水道課長は2014年3月まで)

公共工事のですね、労務単価につきましては議員おっしゃる通り四月からとなっております。それで本町におきましてもですね、公共工事の労務単価については北海道の公表単価を採用して積算しておりますので、北海道と同様に引き上げられた労務単価で設計書を作成して発注しております。なお経費についてもですね、北海道の経費を運用してますので、そのままの状態で引き上げられた経費になってると思います。以上です。

質問 1番 福原峯雄

僕は今数字言いましたけれども、この数字からいくと結構大きな引き上げですよね。それでですね、私、公共工事というのはやっぱり公共のお金を使って行う事業だということでは、やっぱり工賃が建設単価に、建設単価並みに引き上げる、を図るように出来るだけしていく、そのことをチェックしていく、検証していくというのも町としての役割だと思います。前は検証はしているんだという話ではありましたけれども、この検証も含めてですね、実態の検証どうやって行っていくのか、要は公共事業は全体の事業に占める割合というのは多いと思うんですね、小さい町だと。そういう点では逆に町の経済に与える影響は本当に大きいと思うんですよ。どのように行っているのか、これから行っていくのか、この考え方をお知らせを頂きたいと思います。

答弁 建設水道課長 佐竹邦夫(建設水道課長は2014年3月まで)

工事の発注につきましてはですね、今現在、積算システムという形で積算しておりますので、経費関係については工事規模によって経費率がそれぞれ決まってきます。よって、それによって積算してますので、今まで通りと同じような積算方法でやっていきたいと考えてます。ですから積算システムを導入している段階でそのままの数字が積算されますので、それを良しとしてやっております。

質問 1番 福原峯雄

なかなか微妙な問題なんであれですけれども、私は先ほど言いましたようにやっぱりこの単価というのが、その労務単価に出来るだけ反映されるように、そういった中味で検証を行って頂きたいということで2番目の問題を終えたいと思います。

出典:雄武町議会 平成25年6月議会 2013年6月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる