雄武町議会 平成21年12月議会 2009年12月16日
若草保育所等の活用について
2009年12月16日、雄武町議会の一般質問で、村田博子議員が「若草保育所等の活用について」質問し、町長 田原賢一が答弁しました。
- 質問者
- 村田博子 議員
- 答弁者
- 町長 田原賢一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 7番 村田博子
次は2点目です。新しい統合保育所の完成が間近です。子供達の嬉しそうな顔が見えるようです。大きな任務を終えた各地域の保育所の活用について伺いたいと思います。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
統合保育所に伴って、今まで活用していた僻地保育所施設だとか、その後の活用のご質問だというふうに思っております。まず僻地保育所についてはですね、実は統合保育所に関して住民説明会を行っておりましてね、その時点で僻地保育所の施設の、空き施設の活用については住民の要望も聞きいれますということで、住民側にアクションをしております。今の段階では特にこういうことに活用したいというのがないんですけど、まだ締め切ってませんからまた今後恐らく僻地の方からは住民要望があると思いますので、それは住民要望を色々と取り入れて有効に活用していきたいというふうに思っております。それから日の出保育所でございますけども、これは実は日の出町の公住の建て替えが緑町終わってから始まります。それでその建て替え時の用地の確保、一番最初に新たな建設をしなければなりませんので、その用地の確保として今の段階では考えております。それから若草保育所、実は最近法的に保管しなければならない書類だとか、その他の書類がもの凄い多くなりましてですね、今の段階では若草保育所は書類保管の場ということでの位置付けをさせて頂いております。
質問 7番 村田博子
住民の要望、僻地保育所は、それから日の出はということで、それぞれ予定がなされているということがある、まだ決まってはいないということで私提案なんですけども、実は買い物や散歩の途中、雄夢などでパンを買い交流センターで一服しているお年寄りがいるよと、そういう方がいるみたいですね、結構。それでお年寄りが気軽に立ち寄れる、おしゃべりしたり、一服できる、そういうところが地域で、地域ごとにあるといいねというような声を町民から受けました。それで今高齢者の孤独死や引きこもりが大変大きな社会問題になっています。社会が本当にどうやってこの町を作ってこられたお年寄りをみんなで支えて元気で生きてってもらえるのかということは本当に大事な事だというふうにしみじみ思っています。それで私保育所とか、今度統合が出来て空いた保育所、それから来年、もっと後になるでしょうけど、福祉センターが空くとか、色んなそういう空いてるところを活用するのが一番良いんでないかというふうに思ってます。それでこの場所はお年寄りみんなに馴染みあるんですね。場所もそうだし、それから本当に子供達がそういう目に映る、浮かんでくるような建物ていうこともあります。それからお年寄りは本当に長年自分が住み慣れたこの町で過ごすのが一番、子供のとこにも行きたいけども、それよりも住みやすい町であればやはり雄武で過ごしたい、そういうお年寄り達を、この間も百何十人、たくさんの方が子供のところに行っているということだったんですけども子供のところに行きたいけどここが良いというお年寄りが多いと思います。それでそういうお年寄りはね、本当に友達もいるし、ここで過ごせるもんなら過ごしたいというお年寄りがほとんどでないかと思うんですよね。それで私はそういう馴染みの多いところ、そして子供達が育った跡も見える、残っているようなところでお年寄りのそういう休憩場所、気軽に集まれるところが本当に必要だと思います。それでなかなか民間でというか個人で何かしようと思っても色んな不安とか色んなものが付きまとうし、お金ももちろん付きまとうし、それで是非私提起なんですけども、そういう場所を確保して、そして町として、そこを見守ったり管理できる人をおいて、そしてお年寄りの方来たら暖かいお茶でも出せるような状況を私に作って頂きたい。そして周りの人達に呼び掛けて協力参加が出来るように、まさに地域の住民でお年寄りを見守りながら、みんなで安心した生活を送ってくっていう、それはそういう状況を作ってくことは、これからの高齢化社会にとって本当に暖かい町づくりとなるし、それから人口減の子供のとこに行かざるを得ない、みんな仕方ないから行くんだと思うんですね。そこを何とかしてそういう所を1か所でも2か所でももし例えば若草保育所なんかは町の書類の保管庫は元の鉄建公団やってますね、に置いてると思うんですけど、その反対側、高齢者事業団が借りてるところも空いてる部屋がいっぱいあるんですね。だから是非もし本当に子供達が遊んでる姿も見えたり、若草保育所等にそういうお年寄りの休憩場所が出来れば潮見の方達が買い物の帰りにここで一服して家まで歩いて帰れるとか、そういう場所を1つでも2つでも作っていくことがこれからの高齢社会にとって大事な事だし、本当に住民が参加できるいい機会だというふうに私は思っているので、是非このことも、まずは一か所若草保育所、書類の保管庫じゃなくてお年寄りのために使って頂けないかなっていうふうに今色々使い道があるんであれば、せめて若草だけでも一か所、そういう形のお年寄りの場所にして頂きたいと思いますが、如何でしょうか。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
雄武町のお年寄りが交流センターでお食事をしてるとかね、コーヒーを飲んでる姿はしょっちゅう私も見ております。いい光景だなと思っております。今のご質問の中で私2通りあるんだと思うんですよ。1つは本当に目的があってお年寄りが集う場所というのは雄武町は各地にありますよね、それぞれ地域にもありますし、本町にもございます。それから今ご質問は恐らく日常生活の中でのお年寄りのサロンというお話だと思うんですけども、実はこれ失敗するんですよ。みんなそう思うんですけど、失敗例たくさん私見てるんですよ。というのはね、日常生活で不特定多数の人が集まるところに行きたいのはですね、色んな刺激を求めてるんですよ。例えば交流センターの例を見ますとね、高校生がいたり、中国人がいたり、それから観光客が来たり、そういうところに存在したいんですよ、お年寄りというのは。例えば病院の待合室で同じ同病相哀れむでないですけども、色んな会話が弾むってそういうことなんですよ。健康な人も中にはおりますし、看護婦さんもいるし、お医者さんもいる。実は近い町で、問題ありますので町名言いませんけども、そういう思いで作ったところがあるんですよ。その作る前まではみんな拍手して、よくやってくれるね、有り難いね、開設して一週間もしない内に誰も来なくなったそうですよ。結局ね、お年寄りというのはやっぱり色んな人と交わり合いながら、刺激を求めながら日常生活を送りたいんですよ。今言われたように雄武町もね、目的があって集うところはそれぞれ整備しておりますから。私はね、敢えてね、ここはお年寄りのサロンですよという設置はね、したくない。お年寄りのためにも。同じね、お年寄りが集まっていいことはあまりないんだと思うんですけども、そういう意味で交流センターは私は大いに活用してもらっていいんだと思います、本当に。そういう思いでおりますのでご理解を頂きたいと思います。
質問 7番 村田博子
ひとつ私もそう思います。だからお年寄りの集まる所とか特養のそばに保育所があったり、それから空き教室でお年寄りの宅老所があって、保育所があってとか、そういうことは本当にお年寄りの刺激になったり、今この間も障害者とお年寄りとか、色んな子供、保育する子供を一緒に見てる、そういう共同のところがあって、歩けないお年寄りが歩けるようになったとか、色んなそういうものがあります。お年寄りも、お年寄り同士じゃなくてもっと違うものも求めてるし、そこからお年寄りも刺激をもらうのでそれで私は今若草保育所にね。お年寄りの場所と決めなくてもいいです。町民の皆さんがそこで一服できる、そういうことで考えて、失敗例もあるでしょうけども、よく商店街なんかでテーブルを置いて、そこでお年寄りが集まって、そういうのは意外といんだけども、雄武ではそれはなかなか厳しいので交流センターが良い場所で、それでやはりもう一か所、今せめて。すぐ側に統合保育所があって暖かい時は連れだって刺激を受けたり子供を見たり、そういう場で是非何とか検討して頂けませんか。お年寄りだけでは、お年寄りの場所ですよじゃなくて、町民の憩いの場所でもいいですし、買い物から帰る、遠いところ、曙とかあっちの方から来た、潮見の方の人達がちょっと一服していくところがありますよというようなね。前に私も福祉センターの一室をそのようにしたらいんでないかなというような思いもありましたのでね、今度あそこが空いたら是非一室そういう場所を自由に町民が年寄りと言わず町民が集まれる場というのがね、何の拘束も手続きもなく行けるところということで、是非これは検討して頂きたいと思いますが、検討もだめでしょうか、もう一度。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
お年寄りが住みやすい町づくりというのはやっぱり目指すべきなんで、ご意見はご意見として承っておきますけども、ただ私はね、商工会なんかもそういう意味では色んな取り組みをね、する中でその一環でいいんだと思うんですよね。ですから必ず行政がやるっていう話でなくて、民間でもね、例えば色んな複合的に、例えば商業の振興のためにも仕掛けをね、色々持っておっても構わないんだというふうに思いますから、その辺は商工会とも担当の方で色々意見交換しながら、お年寄りが暮らしやすいね、そういう町づくりを進めてまいりたいと思いますので、ご理解を頂きたいと思います。
質問 7番 村田博子
今一点、要望はだめと言ったんですけど、これは質問に関して検討をすべきということを言ってるのですいません。