みんなの議会

音更町議会 平成21年第4回定例会 2009年12月11日

人口増加地域の年度当初と年度途中の入園希望者の推移について

2009年12月11日、音更町議会の一般質問で、守屋いつ子議員が「人口増加地域の年度当初と年度途中の入園希望者の推移について」質問し、町長 寺山憲二、民生部長 鈴木俊裕、副町長 赤間義章、企画部長 西川友則が答弁しました。

質問者
守屋いつ子 議員
答弁者
町長 寺山憲二、民生部長 鈴木俊裕、副町長 赤間義章、企画部長 西川友則

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 守屋いつ子

通告に従いまして質問をさせていただきます。今回は、子供の成長・発達を保障する保育体制について、1問目を質問いたします。さきの総選挙で、子育て政策がかつてなく大きな争点になりました。これは、低賃金、不安定雇用のもとで共働きがさらに広がり、保育、子育ての問題が国民生活の緊急課題として政治の舞台に上がってきたからだと思います。しかし、国は、保育所の最低基準の撤廃や自治体の役割を保護者の労働時間の認定に応じた保育時間の認定にとどめ、保育所と保護者の直接契約方式に変え、保育料は保育時間に応じた応益負担の導入を図ろうとしています。待機児童の解消策や保育環境の整備を図ることができた自治体の責任が大きく後退する危惧を感じます。長引く不況、不安定雇用の拡大で家計収入が激減し、複雑な社会状況の中で、働きたくても、保育所や学童保育所に入れないという状況は深刻です。入園希望者が待機を強いられている事態は、速やかな対応が必要です。さらに、非正規雇用が拡大している保育士の専門性が保障されるよう、雇用の安定や労働条件の改善が必要と思います。子供の命と安全を守り、成長・発達を保障する上からも、子育てと仕事と家庭の両立への総合的な支援をすることが求められます。以上より、次の点についてお伺いいたします。1)、人口増加地域の年度当初と年度途中の入園希望者の推移についてお伺いいたします。2)、待機児童の解消が急がれます。増設などの考えがあるのかどうかお伺いいたします。3)、学童保育所の時間延長や利用学年の拡大の希望などがありますけれども、拡大の考えについてお伺いいたします。4)、町内の認可、認可外も含め、保育士の正規雇用、非正規雇用の割合と推移についてお伺いいたします。5)、専門職としての保育士の労働条件の改善計画について、あるのかお伺いいたします。6)、国に対して保育制度改革に向けた見直しの要望をすべきと思いますが、その考えについてお伺いいたします。2問目です。女性相談日の設置をしてほしいという質問です。女性を取り巻く雇用と生活の実態は深刻さを増しております。急増する若い世代の派遣労働や非正規労働が将来への不安を大きくしたり、低賃金による貧困の増大、貧困がDVや家庭内暴力に結びつく、離婚率の上昇、子供の貧困に結びつく母子家庭や子育て世代、職場のセクハラ問題などさまざまな問題を多く抱えています。1999年に男女共同参画社会基本法が制定され、都道府県では男女共同参画計画を定めなければならないとする策定義務が、市町村には努力義務が課せられました。条例を制定した市町村ではさまざまな男女共同参画の取り組みが行われているとの報告もあります。条例のない音更町ですが、女性ならではの問題をしっかり受けとめ、仕事と生活の両立を支援する仕組みが必要です。以上より、次の点についてお伺いいたします。1)、女性相談日の設置をすべきと考えますけれども、見解をお伺いいたします。2)、専門の女性相談員を配置すべきと考えますけれども、見解をお伺いいたします。以上、御答弁よろしくお願いいたします。

答弁 町長 寺山憲二(町長は2016年12月まで)

1点目の子供の成長・発達を保障する保育体制に関する御質問についてお答えいたします。初めに、人口増加地域の年度当初と年度途中の入園希望者の推移についてでありますが、住宅団地の造成等に伴い近年人口が増加している地域の保育園としては、柳町、宝来、鈴蘭の3園があります。この3園の在園児童を除く新規の入園希望者数について、平成20年度と21年度の推移を年度当初と年度途中に分けて申し上げますと、柳町保育園は平成20年度の当初は48人、年度途中が8人でありましたが、平成21年度においては、当初が56人、年度途中が12人とそれぞれ増加しております。また、柳町保育園は20年度が当初は39人、年度途中が6人でありましたが、21年度においては、当初が47人、年度途中が7人と、ともに増加しております。鈴蘭保育園については、20年度の当初が61人、年度途中が10人でありましたが、21年度においては、当初は54人、年度途中が9人と、ともに減少している状況にあります。次に、待機児童の解消に向けた増設等の考えについてでありますが、12月1日現在の待機児童数は、ゼロ歳児と1歳児のみで、合計14名となっております。近年は特に乳児保育サービスの拡充が喫緊の課題ととらえておりますので、先般、年度の途中ではありましたが、緑陽台保育園において保育士を増員し、ゼロ歳児3名の受け入れを行ったほか、柳町保育園においても1歳児2名の追加受け入れを行うなど鋭意待機児童の解消に努めているところであります。増設等の考えにつきましては、現在、大谷菩提樹会が運営している木野南保育園の改築計画について検討しているところでありますが、待機児童の解消を図るためには、改築にあわせて定員の拡大を図るとともに、乳児保育を初めとする特別保育事業についても時代の要請や住民ニーズを踏まえて拡充すべきと考えておりますので、ハード・ソフト両面にわたって協議を行っているところであります。次に、学童保育所の時間延長や利用学年の拡大の考え方についてでありますが、時間の延長につきましては、平成17年度に閉所時間を従来の午後5時30分から6時に変更した経緯があります。近年は、保護者の就労形態や社会情勢の変化に伴い保育ニーズも多様化しておりますので、保護者の意見を把握するため、昨年度、学童保育園の時間延長に関してアンケート調査を実施いたしました。その集計結果によりますと、「現状のままでよい」と回答された方が約60%、また、時間延長を希望する方が約38%となっておりますが、延長を希望する方のうち、午後6時30分または午後7時までを希望する方がそれぞれ40%ほどおられました。このような結果を踏まえ、今後、各学童保育所の運営委員会と時間の延長について協議を進めてまいりたいと考えております。なお、利用学年の拡大につきましては、現在の受け入れ学年においても利用する児童数が増加傾向にありますので、施設の規模的にもこれ以上の利用学年を拡大することは困難と考えております。このような状況にありますので、御理解をいただきたいと存じます。次に、町内認可、認可外も含めた保育士の正規雇用、非正規雇用の割合と推移についてでありますが、町内の認可保育所、公立・私立を合わせた9園の状況について申し上げますと、職員数は156人となっております。このうち正規雇用者は76人で、48.7%、非正規雇用者は80人で51.3%の構成割合となっております。また、認可外保育所7カ所の状況につきましては、職員数が42人で、そのうち正規雇用者は11人で、26.2%、また、非正規雇用者は31人で73.8%の構成割合となっております。ここ数年はこのような比率で推移しておりますので、正規雇用者の占める割合は低い状況が続いております。次に、専門職としての保育士の労働条件の改善計画についてでありますが、保育園の開園時間は11時間に及びますので、労働基準法に基づく労働時間を遵守するため、各保育園では勤務の割り振りによる勤務形態をとっているところであります。なお、保育園については、指導機関の北海道から定期的に行政指導監査及び運営指導を受けておりますが、労働条件を含め適切な運営が確保されておりますので、特に改善計画を立てなければならないようなことは指摘を受けていないところであります。ただ、専門職としての業務内容を考えると、御質問のように、保育士の専門性が保障される処遇が望ましいと思っておりますが、現実的には厳しい社会経済情勢にあることを御理解いただきたいと存じます。次に、国に対し保育制度改革への見直しの要望についてでありますが、待機児童の解消に向けて新政府が考えている保育制度の改革は、都市部に待機児童が集中している状況を解消するため、児童1人当たりの保育士の必要面積などを定めた児童福祉施設最低基準を都市部に限って緩和するとの情報があります。しかしながら、国の施策についてはまだまだ不透明な部分が多く、いましばらくはその動向を注視しながら情報収集に努め、必要な状況があれば迅速に対応していきたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に、2点目の女性相談日の設置に関する御質問につきましては、関連がありますので一括してお答えいたします。本町では、人権・行政・暮らしの相談を毎月10日と20日に総合福祉センターと木野コミュニティセンターでそれぞれ実施しております。相談日には、人権擁護委員4名と行政相談員2名に対応をお願いしておりますが、法律にかかわる問題につきましては、別途弁護士に委託して、毎月の最終月曜日に町民法律相談として実施しております。このほか、役場の相談窓口に来られる方につきましては、職員が対応している状況にあります。平成20年度の相談件数はこれらの全体で204件となっておりますが、内容別では、離婚関係と家庭問題がそれぞれ31件と最も多く、次いで多重債務や金銭トラブルが23件、隣家とのトラブルが17件と続いております。相談者につきましては、男性が93名、女性が111名で、女性からの相談が若干多い状況にありますが、中でも離婚関係や男女関係の相談につきましては、大半が女性となっております。女性にとりましてはデリケートな問題もあるかと思いますが、人権・行政・暮らしの相談では、相談員6名のうち女性が3名おられますので、女性の相談員でなければ相談しづらいような内容の場合には、女性の相談員が対応していただいているものと考えております。また、役場の相談窓口では現在のところ男性職員が対応しておりますが、特に女性職員を希望されるといった意見や要望は聞いていないところであります。しかしながら、もし女性職員を希望される方が出てきた場合には、課内や部内で調整し、状況に応じて柔軟に対応させていただきたいと考えております。このようなことから、女性相談日の設置や専門の女性相談員の配置につきましては今のところ考えておりませんが、今後、男女共同参画の推移や相談の状況等を見ながら検討したいと思っておりますので、御理解を賜りたいと存じます。以上、答弁とさせていただきます。申しわけございません。最初の保育園の御質問でございますが、柳町保育園のところを宝来保育園と誤って…。逆ですね。失礼しました。3園の在園児童を除く新規の入園希望者数について、平成20年度と21年度の推移を年度当初と年度途中に分けて申し上げますと、柳町保育園は平成20年度の当初が48人、年度途中が8人でありましたが、平成21年度においては当初が56人、年度途中が12人とそれぞれ増加しております。また、宝来保育園は、20年度の当初が39人、年度途中が6人でありましたが、21年度においては、当初が47人、年度途中が7人と、ともに増加しております。鈴蘭保育園については、20年度の当初が61人、年度途中が10人でありましたが、21年度においては、当初は54人、年度途中が9人と、ともに減少している状況にあります。申しわけございません。訂正させていただきます。以上、答弁とさせていただきます。

再質問 7番 守屋いつ子

御答弁ありがとうございました。では、再質問をさせていただきます。まず、今、年度当初と年度途中の新規の入園希望者の推移をお伺いいたしました。それで、この新規の入園希望者、このところで待機に入る、待機者が出るのかどうかということなんですが、この新規のところで受け入れる数としては、定員どおりの数なのか、または定員をオーバーした数なのか、そのところを御答弁お願いします。

答弁 民生部長 鈴木俊裕(民生部長は2011年3月まで)

新規の入園希望者に対して入園数という形でお答えさせていただきます。柳町保育園につきましては、これは20年度の関係でございますが、56人の入園希望がございまして、42人の受け入れを行っております。また、宝来につきましては47人に対して38名、鈴蘭につきましては54名に対して36名という受け入れを行っております。ただ、この中で、他園のほうにあきがございまして、そちらのほうに行っていただくというふうな形の中で、当初の希望者の方については全員どちらかの保育園で受け入れが可能になったというような状況になっております。以上でございます。済みません。在園児に対して残り枠という形で定員を募集しております。それで、今新規で受け入れたという数につきましてが、新規で募集できたという人数を受け入れたという状況になっております。

再質問 7番 守屋いつ子

これをお伺いしたのは、実は1998年に厚生省で定員の弾力化ということで、4月には15%を超えた受け入れが可能だということが打ち出されているというふうに思います。そういうことから、年度初め、4月の時点で、例えば柳町の定員は120名ですよね。鈴蘭は120名ですよね。そういうことで、この受け入れた数は120名を超えているのかどうか、そこをお伺いしたいんです。

答弁 民生部長 鈴木俊裕(民生部長は2011年3月まで)

失礼いたしました。まず柳町につきましては、定員が120名ということになっております。それに対しまして4月1日現在で受け入れた人数につきましては128名、宝来保育園につきましても定員につきましては120名、それに対して受け入れたのが147名、鈴蘭保育園につきましても120名の定員に対しまして150名の受け入れを行ったということで、定員枠と別に施設の規模の面積割になっておりまして、かつかつのところまである程度受け入れれるようにという考え方では実施してきております。

再質問 7番 守屋いつ子

そうしましたら、今答弁で、定員よりも多くの受け入れをということで行っております。これは、入園、入所希望者が多い、そこへの対処、対応だというふうには思いますけれども、この時点で、このように途中で経過見ると、柳町でいえば途中入所希望者が6人とか7人、鈴蘭でいえば10人とか9人というふうに途中で希望する方が非常にふえてきているというところで、その辺の想定についてはどのように持っていたのか、そこへはどういうふうに対処しようとしていたのか、そのことをお伺いいたします。

答弁 民生部長 鈴木俊裕(民生部長は2011年3月まで)

対処の考え方でございますが、ある程度人数枠を設けておいて弾力的にというのが一番私どもとしては運用できやすい部分なんですが、どうしても当初からある程度の人数の方を受け入れたほうが利用者にとってはいいことだという部分の中で、できるだけかつかつまで受け入れている状況でございます。それで、年度途中で入園希望されて受け入れたという部分で、柳町で12人の希望者で7人の受け入れ、宝来で7人の希望者で5人の受け入れ、鈴蘭で9人に対して5人の受け入れというような形でやっておりますが、年度途中で退園する方もいらっしゃいますし、そのような状況の中で運用をさせていただくというような形でやらせていただいている状況でございます。

再質問 7番 守屋いつ子

入園希望者が多いということで、弾力的にということで受け入れてはいるというふうに思いますけれども、例えば、今の社会情勢の中で、やっぱり途中で働かなければならない、そういう状況が生まれたり、あと、今いろんな仕事の関係で転勤の方が多い、4月、必ずしも年度初めの転勤じゃないということは、もう今の社会の中では本当にいつ、時期を定めないで転勤がぼんぼんあるという、そういうことがあるのが今起こっている実態というか事実だと思うんです。音更もこうやって人口が伸びている、そういう中では、当然そういうことも想定しながら入園を受け入れていくということが非常に大事だというふうに思うんです。例えば今回、新聞にも待機児童が音更町で23名というふうに載っていたというふうに思いますけれども、この待機児童、待機される方に対して、もうここで入れないからあきらめてちょうだいと。その後はどういうふうになっているかについての経過を把握するという、そういうことはされているのかどうか、ちょっとその点についてお伺いいたします。

答弁 民生部長 鈴木俊裕(民生部長は2011年3月まで)

大変申しわけございませんが、待機されている方につきまして、その都度追いかけて調査しながらというような状況はとっておりません。あきが出たときに連絡申し上げるというような状況でやらせていただいていると。ただ、待機されている方につきましても、今無認可保育園等にある程度受け入れ部分がございますので、そちらのほうで何とかカバーしていただいているんでないだろうか、または近くの方でというような形で応援をいただいているというように私どもは今考えているところでございます。

再質問 7番 守屋いつ子

非常にそこら辺は大変なところだというふうに思いますし、その辺の待機児童をどうするのかという一つの方針を持たないとなかなかそこには行き着けないと思うんですけれども、やはりそういうことも非常に、これから待機児童を解消していくという上では、どうしているのかということもきちんと把握していただきたいということを申し上げておきたいというふうに思います。それで、今後、この解消のために、木野南保育園、これの増築計画があるというふうに言われておりますけれども、この前所管事務調査ということでも若干見てはきたんですけれども、建物を建てるのには時間がかかります。まだ具体的な計画も上がっていないという中で、今いる待機児童、そこに対してどうするのかという対策を立てなければならないというふうに思うんです。そういうことで、急いでできる対策というのか、それは今どこの自治体も、国も非常に困っているわけですけれども、一つは、東京のこれは町田市の実例なんですけれども、待機児童解消のための基準の緩和をするということで国は方針を立てておりますけれども、この町田市では認可保育所の設置を決めたと。それはどういう方法でするかというと、20年間の期間限定認可保育所という制度をつくって、そしてここには土地所有者が建物を建てて、社会福祉法人がそれを借りて20年間保育所を運営する、もしくは、あいた建物を改修して保育所を新設する場合に改修費と賃貸料を補助する、そういう制度をつくるという方法で対応をしているという実例もあります。そういうことから、音更町でも、近隣にあるそういうあいた建物を改修して保育所に一定期間活用する、そういうことも考えていく必要があるのかなというふうに思うんですけれども、そのあたりについてはどう判断されるのかお伺いいたします。

答弁 民生部長 鈴木俊裕(民生部長は2011年3月まで)

待機児童対策ということで今御質問いただいている部分だと思います。これにつきましてはいろいろな方策が、今国のほうでも、全国的な状況にあるということで、いろいろ施策が出てきていることは事実でございます。その中で、まず音更町でやっているのが無認可保育所という形の中で、それに対して補助をしていくと。今日までは、その無認可保育所を何とか助成して、それによってある程度保育料を軽減するというような施策の中で、無認可保育所ということで待機児童の対策を音更町はしていたという状況です。近年の中で、今、議員おっしゃった、公立保育所の分園かなというふうに考えるんですが、分園の方式と、あと家庭的保育という方法が今国のほうでも打ち出されてきている部分があります。この家庭的保育所につきましては、保育士の資格を持った方もしくは看護師さんの資格を持った方、そういう人が、自分の家庭もしくは借りたような小さな施設も結構なんですが、そういうようなところで子供さんを預かると。また、その人数についてはごく少人数で3人、2人で預かる場合は5人までというようなすごい少人数な方法で何とか待機児童に対する対策を組む必要があるというような、そういうような方策も出てきております。先ほど町田市の話でおっしゃられた部分につきましては、公立保育園の分園というような考え方もあろうかと思いますが、大きな保育園に対して、それに収容し切れないということで、分園をして何とかそれらのお子さんをお預かりするというような状況の制度だという部分でございます。これにつきましても、国のほうで一定の改修費等の補助を出すというような形で言われております。今後、これにつきまして検討をしていかなければならない部分だというふうに私ども認識はしておりますが、今この時点で間違いなくできるかという部分については、そういうようなことをやっていただける方の状況も十分把握しながらいかなければならない、またはそういうような施設が、分園ということになれば施設を探さなければならないというようないろいろな部分がございますので、少し検討をさせていただく、研究をさせていただくということで御理解を願いたいというふうに思っております。以上でございます。休憩(午後 0時06分)

再質問 7番 守屋いつ子

では、午前中に引き続きまして再質問をさせていただきます。何か調子がちょっとずれてしまうんですけれども。先ほど、待機児童の解消のためにいろいろ工夫をしていく、町田市の事例についても検討をしていくという御答弁でした。このことでちょっと補足というか、聞いていただきたいこととしては、この方式を取り入れることによって町田市のほうでは、20年間に限定することで、運営する側は少子化による将来の経営不安が消えて、土地の所有者もその期間は安定した賃貸収入が入る、そういうことで双方にメリットがあるというふうに伝えられていますし、市のほうも、補助金を出しますけれども、通常数億円かかる保育所の新築費に対して、建築費の補助、このときは二、三億円のところを3千万円ということで当初の財政負担がかなり少なくなる、そういうメリットがあるということで、この間の一般質問も含めてまず頭に来るのは、財政が大変だということが来ておりますので、こういう事例も何とか取り入れていく中でぜひ検討していただきたいなというふうに思います。待機児童がふえるという点で言いますと、今、女性の働き方というのが、当然経済的な背景もあります。働かないと生活できない、結婚して子供が生まれたら、一度仕事を失ってしまうと再び職業につけない、そういういろんな問題もあるというふうに思うんですけれども、これは総務省で労働力調査というのを行った、その表がありました。それを見ますと、女性の就労状況、20歳代前半については、例えば1970年と2000年で比較してもこれはほとんど変化がない。20歳代の後半、これは結婚する方もいるかというふうに思いますけれども、これは1970年代では44.9%だったのが2000年には69.6%になっている。30代前半が1970年代には47.1%だったのが2000年には57%、そういうことで、女性が働き続けるという状況が非常に大きくなっているという調査結果が出ているということです。それと、大体女性の就労状況というのはM字型というふうにずっと言われておりました。私が今持っているのは1975年から2007年までのものなんですけれども、今言ったように、20歳代の前半については、例えば2007年のこの20年間で見たとき、これについては、20歳代前半はやはりほとんど変わらないです。69.5%が71.9%になっている。ただ、25歳から29歳の20代の後半になっていくと、1985年で言いますと54.1%だったのが2007年には75.8%ということで、21.7%、約22%もポイントが上がっていると。そして30代の前半、この時期は多分一般的にはお子さんがいる、手のかかるお子さんがいる時期だというふうに思いますけれども、この時期でも、1985年には50.6%の労働力が2007年には64%に上がっているということで、このM字の谷が非常に浅くなってきているということが明らかになったという報告がありました。これを見ると、子供ができてもずっと働き続けたいという、それがきちんとここにあらわれているというふうに思いますし、今少子化で子供が減っていると言われておりますけれども、それでも保育所に入所して働き続けるこの状況というのは歴史的な流れなのではないかという、そういう見解があります。そういうことで、今一時しのぎというか、の待機児対策を行ってもこれが永遠になかなか解消しないんじゃないか、いつまでもこの待機児というのが出ていくんじゃないかというふうに私は考えますけれども、その辺の見解、見通しについて町のほうの考えをお伺いしたいというふうに思います。

答弁 副町長 赤間義章(副町長は2012年3月まで)

今お話をお伺いして、そのような数字になっているんだというのを把握しましたけれども、この先どうなるのかと言われましても、ちょっとなかなか難しいとは思っております。ただ、一時的な対応でなくて恒久的な対応をすべきという話になろうかと思いますけれども、音更町の場合、先ほど部長からも答弁させていただきましたけれども、現状においては、まず現在ある施設、民間の方々にも協力していただいて、無認可保育所でありますけれども、そこに補助をして保育料の軽減を図っていただいてまず対応していただいているという、そういう実態でございます。分園の話やら家庭保育的な支援の仕方、いろいろあると思いますけれども、先日の保育所の申し込み状況を見ると、そんなにあふれるような状況に今はないんです。この時期だからなのかもしれませんけれども、例年よりも申し込みが少ないというような実態もあるので、確かに働く女性はふえるんでしょうけれども、必ずしも音更町の場合はそのようなことに保育所申し込みがこれからなるのかならないのか、その辺もちょっといろいろあるものですから、これからの状況を見ながら対応策は考えていかなければならないと、このように思っております。いずれにしても、待機者が出ないような、もし出た場合には何とか対応できるような仕組みを考えていきたいと、このように思っておりますので、御理解を賜りたいと思います。

再質問 7番 守屋いつ子

このことについては、1人でも2人でも待機者がいるということは、そこの背景には家族の方、生活があるということをぜひ十分認識した上で、待機児を出さないという、そういう努力を改めてお願いいたします。次ですけれども、学童保育所の時間延長、利用学年の拡大ということで質問をいたしました。今までの間、いろいろ改善策を立てながらやってきているという答弁でありましたけれども、ここについても小学校3年生までという一定規定があります。この小学校3年生という、具体的にはやっぱり小学校、もっと学年を拡大してほしいという希望の方、これはさっきのアンケートでも出ておりましたけれども、そういう方々に例えば1学年でも拡大をするということを考えるべきだというふうに私は思うんですけれども、この小学3年生ということでくくった根拠というのを教えていただきたいと思います。

答弁 民生部長 鈴木俊裕(民生部長は2011年3月まで)

小学校3年生までということの根拠でございますが、放課後児童クラブガイドラインというのがございまして、その中で小学校1年生から3年生というのを基本とするというふうになってございます。それをもとにして音更町といたしましても3年生までというような考え方で現在のところ来ております。ただ、この3年生までといいますと、御承知のとおり低学年であるという部分で、1人で家にいるにはちょっと働いているお父さん、お母さん心もとないという部分がございますので、そういうことから来ているんでないだろうかというふうに考えて設定してございます。以上でございます。

再質問 7番 守屋いつ子

これは1997年の児童福祉法改正のときに放課後児童健全育成事業として、確かに小学校に就学している、おおむねというふうに入っているんです。おおむねということは、各自治体の判断があれば広げるということが可能なんじゃないかというふうに私はとらえるんですが、そこのところはどうなんでしょうか。

答弁 民生部長 鈴木俊裕(民生部長は2011年3月まで)

議員おっしゃるとおりです。1年生から3年生までを基本として、あと4年生の児童についても加えることができるというような考え方になってございます。失礼いたしました。そういうようなガイドラインの中で、音更町といたしましては3年生までを基準とするということで採用させていただいているという状況でございます。

再質問 7番 守屋いつ子

何か堂々めぐりという感じがしますけれども、今希望者があるのであれば4年生まで拡大することをぜひ検討してほしいというふうに思います。これにはやっぱり学童の運営委員会だとか、さまざまな体制だとか検討を必要としていくんじゃないかと思うんですけれども、今やっぱり働いている方々、特に、先ほどもちょっと待機児の関係でも話ししましたけれども、音更は転入が多いです。その中で、地域とのなじみがない方が子供を置いて仕事に行かなければならない、そういう方もいますし、また、いろんな事情でやはり地域との、預かるという、見ていてもらうという、そういうことがなかなかすぐできないという、そういう方々もいます。そういう方への応援をやっぱりしていかなければならないんじゃないかというふうに思うんです。そういうことで、学童保育所も含めて拡大ということをぜひ考えていただきたいと思いますけれども、なかなか、ぴしっと返事が返ってきておりますけれども、考える余地がないのか、今後検討していくのか、そのことについてもう一度見解をお聞きしたいというふうに思います。

答弁 民生部長 鈴木俊裕(民生部長は2011年3月まで)

大変申しわけありません。決して考えていかないという部分ではございません。ただ、今の、現在の使用施設の関係がございまして、御承知のとおり、昨年度鈴蘭の学童保育所、ことしにつきましては音更の学童保育所というふうに増設を今行いながら受け入れ人員を何とか確保しようというふうな考え方で来ているところでございます。この中で、今3年生までの受け入れでこういうような状況になっている部分がございまして、今後、今4年生のほうを拡大してしまうということになりますと、もっと低学年の子でお困りの方が出たときに受けることができないというような事情もございまして、なかなかそれが4年生を受け入れ、5年生を受け入れということには今つながって御返事申し上げられないという状況でございます。できることならば本当に6年生までのお子さんを全員受け入れるような方策を今後組んでいかなければならないというふうには考えておりますが、いましばらく御猶予を願いたいというふうに考えております。

再質問 7番 守屋いつ子

6年生までということは私のほうでは強くは申し上げませんけれども、小学校の子供たちの生活状況だとか、心身ともにそういう発達状況を見たときに、小学校の低学年、中学年、高学年と見たとき、やはり中学年、4年生と5年生の差というのは非常に大きいなというふうに見ております。そういうことから、4年生になったから、はいお家でとか、そういうふうにはなかなかくくれないのかなというふうに思っております。そういうことで、ぜひ、今の、さっきもそうなんですが、この限られた中でということが大前提にあると、なかなかそこから発展できないということがあるというふうに思うんです。そういうことで、いろんな本当に厳しい財政状態がありますから、かなり制限されるとは思いますけれども、さっきも榎本議員が言っておりました、こういう教育、子供にかける費用というのは未来への投資であるということをやっぱりきちんと据えていただきたいなということをまずお願いします。そういうことで、学童保育所のこの時間延長、今は利用学年の拡充の話をしましたが、利用学年についてもぜひ前進させていただきたいというのを強く希望しておきます。あと、認可、町内の保育士さんの労働条件、労働状況の問題です。ここについては、前回の、20年度決算審査委員会の中でもちょっと質問が出ておりました。その中で、保育士さんが、日額、臨時でお給料というか、1月最大限働いても173万9,720円だという答弁なんかもありました。ということと、あとは、非正規の方が多いということでは、ここの契約更新ですね。この契約更新については3年から5年に切り替えたということも聞いておりますけれども、その辺については、非正規で働いている方々、これで新たに更新でつながっているのか、そこで離職をしてしまっているのか、そのあたりというのはどうなんでしょうか。

答弁 民生部長 鈴木俊裕(民生部長は2011年3月まで)

3年から5年ということで、お願いする期間を2年間繰り延べしているという状況でございます。それにつきましては、例えば去年3年を経過した方につきまして、ことし4年目ということで延長を、再任をさせていただいているという状況で、失業には至っていないという状況でございます。また、5年たったときという御質問でございましたら、5年の時点でそれ以上の更新をしないというような状況で行っているということでございます。

再質問 7番 守屋いつ子

この労働契約の関係は、公立と、あと民間委託した保育所も含めて同じ方法で行われているんでしょうか。

答弁 民生部長 鈴木俊裕(民生部長は2011年3月まで)

3年から5年にというのは、あくまでも公立、音更町の考え方でございます。あと民間のほうに委託している保育園が4園ございますが、そちらのほうにつきましては、どのような形の雇用契約で、1年ないし5年ですとか、そういう部分についてはちょっと把握してございませんので、御了承願いたいと思います。

再質問 7番 守屋いつ子

この保育士さんの資格ですよね。専門職、非常に子供の成長・発達に親の次にかかわる専門職だというふうに思っております。そういう中で、子供の発達をきちんと保障していくためにはプロとしての保育士さんの待遇ということも当然求められてくるものだというふうに思うんです。この保育士さんの労働条件、待遇については、音更町だけが非正規の方が多いということではなくて、全国的にこの保育労働の方々がそういう非正規職員での率が非常に多くなってきているというところに、やはりこれからの保育をどうしていくのかというところにも非常にかかわってくるんじゃないかというふうに思います。そういうことから、今すぐここで音更で保育士さんに対するプロとしての処遇をきちんとつくっていけということについては、私自身もなかなか難しいなというふうには思いますけれども、そういう姿勢をやはりとっていくべきだというふうに思うんです。特に、これからの制度改正、今国が進めようとしている最低基準を外すとか、あとは自治体行政の責任をなくして直接契約にしていく、もしくは、入所の決定だけは市町村で行うけれども、そういう公的な責任がないという、そういうようなことから見ていくと、非常に保育士さんをプロとして確立させていくということは大きな行政の課題にもなってくるんじゃないかというふうに思っております。賃金だけを見ても、例えば、行政の中には専門職としては保健師さんだとかヘルパーさん、介護福祉士の方だとか、そして保育士さんだとか、そういうもろもろの方々がいるかというふうに思いますけれども、そこのところをやっぱりきちんと位置づけていくということが必要だというふうに思いますが、そのあたりについてはどのように考えているのか、見解をお伺いいたします。

答弁 副町長 赤間義章(副町長は2012年3月まで)

今お話しありましたように、保育士に限らず、保健師もヘルパーも、すべてが正職員になっている状況にはございません。いろいろな状況がありますけれども、答弁の中でも申し上げましたように、やはり専門職については専門職にふさわしいような処遇が望ましいとは思っております。財政健全化計画5年間取り組んできて、一定の方向性が今のところは見えてきているかなと。この先をどうなるのかなという点も含めて検討しながら、可能な限り対応、待遇の改善に努めていきたいなという思いは今も持っております。そんなようなことで御理解をいただきたいと思っております。

再質問 7番 守屋いつ子

ぜひ今後の中に専門職、プロとしての保育士さんの処遇について、政策など、計画など持っていただきたいというふうに思います。時間がなくなってきましたので。この保育の制度、今の国の制度が、子育てというか、この待機児問題だとか、あと今言った学童保育の関係についても町の財政が非常に影響をしてくるような、そういう状況にあります。そういうことから考えれば、自治体の財政力によって随分保育の程度が格差が生じてくるんじゃないかというふうに思います。そういう中で、国の大きな制度改正の方向というのは各自治体の責任を外していくという方向にあるかというふうに思うんですけれども、そういうあたりについてやっぱり制度の改善ということを求めていかなければならないのと、今行われようとしていることに対して意見を述べていかなければならないんじゃないかと思うんですけれども、そこについて、最後に町長の考えをお聞きしたいというふうに思います。

答弁 町長 寺山憲二(町長は2016年12月まで)

保育所の関係について、いろいろ御意見伺いました。そのとおりの部分もたくさんあろうかというふうに思います。きょうの毎日新聞の記事の中に、私立保育所については国の運営費補助金を出さないというような検討がなされているというふうに報道をされております。市町村で今まで負担していた児童扶養手当の分が財源として浮くから、その分をそちらのほうに充てるべきだというような総務省の見解も出ています。そういった中で、地方の負担というのはこれから保育所に対してますますふえていくのかなというようなことも考えられますので、我々としても、自治体としてそういったことも踏まえながら、保育園に対して、国に対して、これから、皆さんがおっしゃっていたように、子供というのはやはり国の宝でございます。これを育てていくというのが将来の日本のためになるんだということをきっちりと説明しながら制度要求をしていきたいなというふうに思っているところでございます。あと、学童保育所のお話も出ておりました。音更町のやり方と大都会のやり方が学童保育所に対しては必ずしも同じではないというふうに思っております。大都会では、保護者の方々が何人か集まって学童保育所をやりたいということであれば、そこに補助金が支出されて、その方が運営する、マンションの1室を借りたりいろんな施設を借りて運営していくというのが学童保育のあり方かなというふうに思っていますが、北海道、特に音更町のやり方は、町が独自に建物を建てて、町がその中に入って運営委員会をつくって運営しているというようなことで、必ずしも学童保育所の運営の仕方が同じではないというふうに思っていますので、そういった観点からも、音更町のやり方が機動性に富んでいるかどうかというのは別にしまして、なかなかその枠の拡大だとか時間の延長だとかというのも難しい面はあろうかというふうに思っておりますが、いずれにいたしましても、これからは、やはり子供を育てる環境をしっかりつくっていくというのが努めだというふうに思っておりますので、この辺については十分検討していきたいと思っていますので、御理解を賜りたいと存じます。

再質問 7番 守屋いつ子

もう一つ大事な質問があるんですけれども、女性の相談の日、これについては、先ほど考えないという答弁がございました。というのは、今の相談体制で十分間に合っているという判断だろうというふうに思います。ですが、隣の帯広市についてもいろいろな相談体制はとっております。そういう中で、この女性の日相談、女性相談の日を設けることによって、女性の方の相談のうち、女性相談の日に訪れる方は64.5%という高い割合でこの日を選んで来ているという、そういう実態があります。非常に言いにくいというのか、この音更町も、担当のところの人が、窓口が変わるという、最初に男性が出るという、そういうことから非常に相談しにくいという声も聞いております。そういうことを解消するためには、それと人権相談、行政相談、法律相談、そういう難しい名前がついた相談日を設定しているということでは、自分はどこに行けばいいんだろうという、そういう迷いがあるということから、自分が女性だから女性相談のところに訪れればいいんだろうという、そういう気楽に、気楽にというのか、そういう選択の仕方もあるというふうに思うんです。だから、今やはり非常にメンタル的な問題だとか、先ほどいろいろ相談内容について報告もありましたけれども、メンタル的なこと、あと、自殺者がやっぱり増えているという、そういう実態を考えたときに、やはり相談しやすい日を設定しておく、そして、女性がそこを選択するんであれば、そこですべての相談が受けとめられる、そういう窓口をきちんとつくることが今求められているというふうに思うんですけれども、そういう点ではどうでしょうか。

答弁 企画部長 西川友則

女性の相談日の設置を、それから女性相談員の配置をというような御質問でございます。ただいま帯広市の例、お聞きいたしました。私もホームページ等を開きまして、あるいは市役所のほうに確認しましてその相談体制等をお聞かせもさせていただきました。ただ、やはり帯広市のように人口規模が16万、17万、本町はそれの半分にも満たないという中での組織の問題等々があろうかと思います。確かに議員がおっしゃるように、女性相談日を設けるということは、利用者にとってはそれはこしたことはないと思いますけれども、先ほど申し上げましたとおり、行政相談員さん、それから人権擁護委員さん、6名の中に3名の女性がいる、あるいは役場で、今住民活動係長が対応しておりますけれども、どうしても女性だと。あるいは女性の相談日をこの日にしなければならないというようなことであれば、そういう声が多く上がればそういった日にちの設定も今後検討しなければならないのかと思いますけれども、現時点での相談には一定の成果というか、行政委員さんのいわゆる御苦労等で十分な対応を現時点ではされているというふうに思っておりますので、答弁になっているかどうかわかりませんけれども、御理解をいただきたいというふうに思います。

再質問 7番 守屋いつ子

一言。

再質問 7番 守屋いつ子

はい。済みません。今の相談体制で十分だという、そこのところをやはりちょっと緩やかに、本当にそうかという疑問をちょっと持っていただきたいというふうに思います。以上、ありがとうございました。

出典:音更町議会 平成21年第4回定例会 2009年12月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる