音更町議会 平成13年第1回定例会 2001年3月8日
本町の電算システムの現状と将来計画について
2001年3月8日、音更町議会の一般質問で、山本忠淑議員が「本町の電算システムの現状と将来計画について」質問し、町長 山口武敏、総務部長 奥山政則、経済部長 大熊宏が答弁しました。
- 質問者
- 山本忠淑 議員
- 答弁者
- 町長 山口武敏、総務部長 奥山政則、経済部長 大熊宏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 1番 山本忠淑
おはようございます。通告に従いまして、質問いたします。私は、今年1月29日、30日と長崎県に私たち公正クラブの会派の皆さんと行政調査に参加の機会がございました。幸いにも長崎市のベッドタウンとして急速に発展をして昨年11月現在で4万1,000人の人口を有する長崎県長与町のまことに進んだ電算システムを調査する機会に恵まれました。今定例議会の議案に上程されております議会政務調査費交付に関する条例案に対しまして、町民の皆さんの理解をいただくためにも、今回の行政調査で私なりに大いに参考になりましたことを本町に生かすべく一般質問の項目として取り上げたところであります。このことは、平成10年12月定例で先輩議員がLANの構築について取り上げておられるところでありますが、以来、2年余の歳月が経過しておりますので、本町の電算システムの現状と将来計画について質問をいたしたいと思います。1点目は、行政事務の合理化、効率化及び人件費の抑制のため、電算システムの構築が年次的に実行されていると理解しておりますが、本町の場合、この取り組みが先進的自治体と比較すると相当に遅れていると思われます。現状はどこまでLANの導入が進んでいるのか、まずお伺いをいたします。2点目として、課税や使用料調定、年金、保険収納、財務会計、各種手当事務はもちろんのこと、各種証明書の自動交付システム等々のほか、建設土木の積算、上水道の管理、徴収、公共施設の管理まで連動したシステム化の時代が近いと考えられます。町の単独事業としても年次的に各種の事務や管理のシステム等の将来計画を検討した上で実施されていると思いますが、年次的な見通し、事業費の試算をどのように押さえておられるのかお伺いをいたします。3点目は、機器並びにソフト開発が予想できないスピーディーな時代でありますが、職員の中ででも専門的な検討チームの体制と各部各課を網羅した電算化検討組織があるのかどうか伺っておきたいと思います。適任者が育っていないため、今後ともすべてがアウトソーシング、すなわち外部委託に頼って、ソフト企業や機器メーカーと対等な検討協議ができないような状況はないか危惧するところもあるので、あわせて伺っておきたいと思います。4点目は、国の施策として予想される住民基本台帳ネットワークシステムへの対応とこれらを初め機器の導入に当たってはリース方式の検討もあると思うが、均年次の計画をお伺いいたします。5点目は、財務会計システムは当面早急に構築されるべきと考えますが、そこに至るまでの開発推進計画があれば明らかにしていただきたいと思います。6点目は、費用対効果、職員数や人件費の削減に至る試算があればお伺いいたします。7点目として、電算化が進むとすれば、管理運営に対する使命を持っておらなければ、膨大な情報管理上の欠点や悪用が起きてしまっては取り返しがつかないと考えるものですが、検討されているか対応をお聞きいたします。次に、ふれあい交流館の運営について質問いたします。平成10年10月にオープンしたふれあい交流館、すずらんどは初期の目的に沿ってほぼ順調に運営がされているものと確信しておりましたが、食品加工施設、パソコン教室の活用、年輪塾の開講、談話室での各種行事等については、一定の努力は見られるものの、宿泊施設、研修会議室の利用などは成果がありとは判断できない状況ではないかと見ております。そこで、第1点目は、利用状況、問題点、改善点をどうとらえているのかお伺いをいたします。第2点目は、食品加工室の利用についてであります。当初より相当多くの町民の利用があり、好評のようでありますが、農繁期のための保存食づくりとか、地場農産物を使った製品開発とか、異業種交流の中から基幹産業の農業の振興に寄与できる場として大いに期待されておりました。ふさわしい指導者をお願いしてあるだけに、利用グループが日取り合戦の状況で、近年は利用したくても日程がとれない苦情が大変多いと聞いております。水曜日休館、土日指導員の不在の対応への努力不足がないのか、市街地と農村主婦の調整などに配慮して多くの町民から喜ばれるふれあい交流館として位置づけされる努力を望みたいと思いますが、御答弁をお願いいたします。第3点目は、隣接する農業試験センターの圃場の一部を利用して、夏季間、野菜づくり、家庭菜園、園芸など快適都市と言われる本町に住む住民の皆さんや土いじりの好きな町民の相談に応ずる指導員体制と実験圃場が持てないものか、その可能性についてお伺いをいたします。第4点目は、ふれあい農園のような町民の方で小さな面積でもよい、自分で畑を耕して作物を栽培してみたいと希望する町民に圃場の紹介や栽培方法の助言をいただく人材登録をすずらんど事業として検討できないものか提言をいたします。農地法上の問題もあるかと思いますが、実施に向けた検討ができないかお伺いをいたします。以上で私の質問を終えますが、行政は一時の停滞もあってはなりません。改選期であるから考えていないとか、答弁を差し控えたいとか、そんな言葉はないと信じておりますが、それ以上に各担当部下職員の皆さんが21世紀を迎えて一層意欲的な能力を発揮しようとする意気込みが理事者に伝わり、理事者もそれを背中に受けとめて、その新世紀、初の定例議会が真剣な議論の場となりますことを心から願って質問といたします。(拍手)
答弁 町長 山口武敏(町長は2009年3月まで)
ただいまの御質問にお答えをしたいと存じます。場合によりましては、今回が最後の答弁というようなことになるかもしれませんが、質問一つ一つに親切丁寧に、やれるものはやるというような気持ちの上で御答弁をさせていただきたいと存じます。1点目の本町の電算システムの現状と将来計画についてお答えをいたします。まず、行政事務の電算システム化の現状でありますが、現在、簡素で効率的な行政システムを確立するため、行政のOA化による情報ネットワークを推進するとともに、このネットワークを活用した事務の迅速化のほか、住民サービスの向上を図るため、庁舎ロビーや出先機関への端末機の設置による施設予約やホームページの開設による行政情報の提供などを行っております。処理量が多量となる住民基本台帳関係業務や町民課税関係業務など、19業種をオフコンで、また比較的処理量が少量となる給与関係事務や家屋評価業務など14業務についてはパソコンによる処理を行っております。LANの導入につきましては、総務省の補助事業である地域インターネット導入促進事業の決定を平成11年度に受け、繰越明許費として今年度LAN配線工事と施設予約サーバー機等を設置するとともに、パソコンを購入し、これまでの既設のパソコンと合わせ庁舎内各係に1台以上の配置となっております。現在、庁舎内全体や部・課単位による電子メール、スケジュール管理などの情報の共有化、インターネットの活用による情報の入手、庁舎内の部や課単位による部署ごとの管理システムの構築を進めております。また、庁舎ロビーや出先機関に設置した一般開放用端末機や各家庭からインターネットを通じて木野地域町民センター、ふれあい交流館、文化センター、総合体育館及び武道館の施設空き状況紹介や仮予約ができる施設仮予約システムの稼働、インターネットの利用による情報発信や町民からの意見を収集できるホームページの開設を行ったところであります。次に、今後のLANの活用についてでありますが、経費節約やペーパーレス化、検索時間の短縮を図ることができる町例規集のデータベース化、あらゆる地図、情報を登録することにより町全体の掌握、工事などのよる埋設物の調査時間の縮減が可能な地図情報システム、さらにはオフコンで稼働している業務のソフトウエア資産をパソコンに活用できるシステム構築などが考えられますが、ほかにもいろいろな活用方法があり、効果は大きいものと考えております。しかしながら、文書様式などをデータベース化し、さらにLANを活用することにより庁舎全体で共有化できるものは連動も可能となりますが、電算システム化がされた業務全てが連動するものではなく、それぞれ業務処理上において関連部署間を連動させることとなります。次に、職員の養成と慎重かつ適正な将来構築についてでありますが、御質問にもありますとおり、機器やソフトウエアは目まぐるしい早さで新たな製品が開発されておりますが、現在も事務の電算システム化を図る場合には、各関係部署の職員による検討チームを編成し、その時点で本町の業務に合った最新のシステムの導入を図っており、また、ソフトウエア関係につきましては、既存の汎用性のある商品として完成している各種業務ソフトウエアに一部本町の業務内容をつけ加えることで対応が可能なものも数多くあり、これらの既存の各種業務ソフトウエアの導入により、動作保証の面などから、サーバー機本体が特定されるのも避けられないことが考えられます。今後、ますますOA化が進んでいく中、また、LAN有効活用を図る上においても、利用する職員個々が理解を深め、事務の効率化を追及する体制づくりやパソコンに精通した人材の育成を図るパソコン研修の拡大などを進めながら、各部署においてパソコン操作を指導、助言できる人員配置が必要と考えております。次に、全国のどこでも本人確認が効率的に行う仕組みである住民基本台帳ネットワークシステムについてでありますが、平成15年8月に市町村の区域を超えて住民票の交付を行う広域交付が全国一斉に開始されることになっております。国の整備スケジュールは、今年度はソフトウエアや住民基本台帳カードの開発、平成13年度は市町村の既存の住民基本台帳システムの改修や住民基本台帳カードの利用事務の検討を行い、平成14年度にはネットワークが完成し、運用される予定になっております。次に、財務会計システムについてでありますが、このシステムにつきましては、早期の導入を計画しており、今年度は各メーカーのシステム機能について検討を進めている段階であります。行政事務の電算システム化の構築については、住民基本台帳ネットワークシステムなど、実施していかざるを得ないものを優先し、また、財政状況などを見きわめながら、できるものから実施していくこと、さらにソフトや機器の導入についてもリース方式や買い取り方式、それぞれその導入時点において機能性と財政負担をより軽減できる方式で導入していくとの方針で取り組んでまいりたいと存じます。次に、電算システム導入による節減額の試算についてでありますが、業務全体での試算は行っておりませんが、財務会計システム導入による経費節減の資産では、財政がかりなど一部署での節減額でなく、システムを導入することによる役場内全体における節減額として、消耗品関係や伝票集計チェックに係る経費などを含め、年間およそでございますけれども3,200万円の節減になるものと考えております。特に、本町の場合、微増ではございますけれども、人口増の傾向にあり、それだけ事務量がふえてくる複雑化してきているという状況にもございます。そういう関係では、健全財政を保っていく、こういう考え方のもとにできるだけ人件費を節減させていく、あるいは退職者の後の補充をできるだけ抑えていく、こういうものをさらにこの効率的なひとつのOA化の中で対応していくということからすると、もっとそれらの効果というものが試算できるのではないかな、そのようにも考えているところでもございます。最後に、電算事務管理運営に関する対策についてでありますが、LANにつきましては、データが1カ所に集中されるため、欲しいデータを瞬時に見ることができるメリットもある反面、このデータは内容によっては、職員といえども自由に見てはならないものもあります。さらには、データの結合方法によっては、あらゆる個人情報が集約される可能性もあります。LANの整備の段階では、パスワード及び部署コードによる業務の権限の設定、不正進入を防止する機器の設置、データを引き出す端末であるクライアントの業務内容の監視などの対策を講じております。現在、個人情報保護条例、電子計算機処理データの保護及び管理運営に関する規定の範囲内での管理運用を行っているところでありますが、安全対策については、今後も十分研究し、万全を期していかなければならないものと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に、2点目のふれあい交流館にふれあい農園も併設して運営内容をさらに充実をとの御質問でありますが、まず、ふれあい交流館の利用状況と問題点及び改善点についてお答えをいたします。平成10年10月15日にオープンをして以来、2年半近くが経過いたしましたが、利用者数は平成11年度で1万2,000人余りとなっております。このうち、ふれあい交流館の主目的であります若い人たちの利用については、約45%程度にとどまっておりますが、本年4月からは勤労青少年ホームの代替施設としても位置づけておりますので、その問題点、改善点については、ふれあい交流館運営協議会などと十分話し合いを行い、イベントの開催などを通じて気軽に利用できる雰囲気づくりに努めてまいりたいと存じます。また、ふれあい交流館の設置目的、施設内容などを広く町民の皆さんにPRしてまいりたいと考えております。次に、農産物調理加工室の利用調整、指導体制の充実についてでありますが、農産物調理加工室は、ふれあい交流館の中で最も利用頻度の高い施設であります。このため、利用者の方々には、月初めに翌月の予約をしていただく方法をとっております。現在、定期的には25程度の団体、サークルが利用されておりますが、その利用の調整につきましては、これら代表者の方々とも協議をし、特定の団体に利用が片寄ることなく、広く町内会職域単位での利用ができるよう検討してまいりたいと存じます。指導体制につきましては、現在、1名の嘱託職員を指導者として配置しておりますが、すべての利用団体の需要にこたえられていない実態にあります。ただ、指導者が張りつかなくても加工可能な団体、サークルなどが育ってきており、一般町民を対象とした手づくり加工教室などでもこれら団体の方々に講師になっていただいております。御質問にありますとおり、今後、こうした方々に広く御協力をいただくことは大変有意義なことでありますので、十分検討し、本町農産物のおいしい加工方法、食べ方を提案してまいりたいと存じます。次に、家庭菜園、園芸など町民の相談に応じられる指導員体制と実験圃場についてでありますが、最近は、ガーデニングブームもあり、家庭菜園や花木を育てる人たちがふえており、このことが農業の理解を深める一助になるものと考えております。この指導につきましては、現在、老人学級の園芸クラブが音更高校農業科から教えをいただいておりますし、グループなどで要望があれば、グループの人の家庭菜園を使いながら、普及センターの普及員に御協力をいただけることになっております。また、ふれあい交流館におきましても、嘱託職員、町農業試験センター職員がおりますので、施肥、防除などの御相談に応じられるものと考えております。町内には、農業をリタイヤされた方々もたくさん住んでいらっしゃいますので、この方にも生涯学習のリーダーバンク制度に登録していただき、マンパワーとして御活躍いただけないか、広くPRしてまいりたいと存じます。最後に、ふれあい農園についてでありますが、農業者がただ単に農地を区分して都市生活者の家庭菜園用に使用させることは農地法に抵触することになります。御質問にありますとおり、近年、自ら栽培できる農園を希望する都市生活者がふえてきており、このため、平成2年に市民農園促進法が制定されております。この法律に基づいて、市民農園が開設されることになりますが、その手順といたしましては、北海道が定める基本方針に基づき、農業委員会の決定、知事との協議を得て、市民農園として整備する区域を市町村が指定することになります。この際、周辺の営農に支障を及ぼすおそれがないこと、交通の便がよいことなどに十分留意することになっております。また、指定された区域内での市民農園を開設しようとする方は、利用者の募集、選考方法、利用期間、資金計画などの整備運営計画を定め、市町村長の認定を受けることになります。いずれにいたしましても、個人の農地を指定することになりますので、農園を希望する人の実態を見きわめ、農園開設を計画する農業者などの相談に当たってまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。御質問もありましたことについては、それぞれ項目について一応お答えをさせていただきました。また、再質問の中で御意見があろうかと思いますが、その中でまたお答えをさせていただきたいと存じます。以上でございます。
質問 1番 山本忠淑
1点目の電算システムの関係につきましては、LANの構築がほぼ見通しが立ったということで、私は冒頭、先進的な自治体と比較すると相当に遅れているという指摘を申し上げたわけでございますが、遅れていることが実態であろうとは思いますけれども、いよいよこの今年度といいますか、これから今、町長の方から御説明がありましたように、どの部署から具体的に取り組んでいくのか、具体的な計画に入っていくことだろうと思うわけでございますけれども、御指摘申し上げておきたいのは、さきにも申し上げましたように、いわゆる町内の横の連携がどこまでとれているのかといったことについて、若干の私は心配があるというふうに感じております。今、電算係に担当しておられます3名の職員が中心になっておられると思いますけれども、先ほど説明ありましたように、各部署からのそれぞれの意見を集約してといいますか、討議をしているという説明でありましたけれども、きちんとした組織化されているかどうか、検討委員会という名称で各部署が対等な立場でそれぞれの部署で必要とする電算への考え方を論議しているのかどうかといったことについては、御説明ありました範囲ではまだまだ不足でないかなという感じがいたします。総務課が担当しておられるわけでございますけれども、総務課の何といいますか、方針で提案されていくという形が多いのではないかというふうに思うわけですけれども、その辺のもう少し、近年次どんどん入ってくるわけですから、各庁内の部署がどの部門がいつごろどうなっていくかといったような見通しが持てるような、あるいはまた、そういった職員が自然に養成されていくような、そんな配慮がなければ、私はスムーズにこの電算化というものが有効に活用されないのではないかといったような危惧をするところでございます。先ほど、機種それから台数等の説明もありましたが、先般訪ねた名寄町の場合は、各課の総台数が100機に上っているという数字の説明もございました。職員2人に1機は机の上に置かれるわけでございます。私は、これからこういったものを使いこなす職員というのは、やはり若い世代の方々に委ねなければならないだろうと、こんなふうにも思いますときに、やはり係長クラス以下の人方が常に将来に向けて、この電算化にどう対応していくかといった考え方、もちろん研修も積んでいかなければなりませんし、もし機械が導入されたときに、例えば時間外がもうそのために相当発生するといったようなことも起きるのではないかと、そんなことも考えますときに、やはり早目に役場全体の電算化への取り組みの意識を育てていかなければならないと、こんなふうに考えているところでございます。この点についても、もう少しその辺の認識を持っておられるかどうかお伺いしておきたいと。それから、財務会計についても説明がございましたけれども、私が議員の立場をいただいて決算審査をしたときに、一番感じたことは、出納室のいわゆる財務の経理が余りにも前近代的であるということでございました。先般訪ねた名寄町でも予算の執行状況、私たちが訪ねた電算化の部屋で画面で見せていただけるといったような進んだ状況も目にしてきたわけでございますけれども、近年次といいますから、一、二年の間に財務会計については優先的に取り組まれるのかなと予測いたしますけれども、これについても各課を網羅した会計システムになるわけでございますので、果たしてそれに対応するだけのそれぞれの各課の職員体制がとれるのかどうか、その辺もどんなふうに押さえておられるのか、もう少し具体的に御説明いただきたいと思います。それから、ふれあい農園の関係でございますけれども、あのすばらしい施設を広く町民に知っていただくためにも、2年間の積み重ねはあるわけでございますけれども、もう少し角度を変えた発想で有効活用できるような条件を備える必要があるのではないかと、こんなふうに思うわけです。例えば、アドバイザーの方にはもっと無理なくゆとりを持って新しいものへの挑戦ができる条件整備をしてあげなくてはならないと。婦人部の皆さん方からお聞きすると、機械の保守管理まで本当に多忙な状況にあるように聞いてございます。もちろん自分たちでやられるわけですけれども、あれだけの機械を備えているわけですから、終わった後、利用した後の管理がスムーズにいかなければやはり故障等の発生がする、あるいは責任問題が発生するといったことと、どうしてもアドバイザーの先生に頼ってしまう。先ほど申し上げましたように、今水曜休館でございます。水曜日休みで、土日はアドバイザーがお出でにならないわけですから、自主的に使うグループの中にはそれなりの身につけた方もおられるのでしょうけれども、やはりそこに責任問題が発生するとなると、使いたくてもちゅうちょするといったような面もあるのではないかと。あるのではないかでなくて、そういう声があるということをもっと認識していただきたい。食品加工のあれだけの施設を持っていながら、担当職員を配置しないで、今日まで来ていることは、私は非常に不思議に思うのです。あれだけの施設を有して職員に関する専門知識を持った職員を置かない理由はどこにあるのかなと。これはもちろん人件費がかさむということでしょうけれども、どうしてもっと若い意欲的な方がその研究にある程度没頭できるような、そしてアドバイザーの方々はそれまでの経験を十分に生かしていただけるような、そんな仕組みをどうしてつくらないのかなというふうなことが今回若干関心を持ってから、そういう気持ちがいたしました。意外とこの役場の中でもぜいたく過ぎるほど人がいるところと、ほしいところに意外と手薄なところのアンバランスがあるのではないかなと、こんなふうな気がしております。今後もこのことの要望をしていきたいと思いますので、一般の主婦の方々からもできればそういった食品の専門的知識を持った気軽に一緒になってやっていただけるような、そういう人員配置ができないものかというお話を随分耳にいたしましたので、その点についてのお考えがあるのかどうかお聞きしたいと思います。それから、これは農業試験研究センターは非常に地道な研究を2人の専任の方をお願いしてやっておられて、それなりの成果を上げておられることは私も十分承知をしております。ただ、あの周辺のことを考えますと、除草剤の効果試験だとか、あるいはいろいろな農薬を使うことが多くなってまいるわけですし、それからあの狭いところであれだけのデータを得るための試験圃場というのは、通常1戸の農家であっても、もう地力の減退だとか、それから輪作の関係だとか、いろいろな面を考えますと、もう限界でないかなといったような気持ちを片方で持つわけでございます。そうなれば必然的にあの土地はふれあい交流館の隣接するということで、私が申し上げますように、ふれあい農園、先ほど町長がお話ありましたように、野菜や花木の試験と、そしてまた町民の方々がそこに集まっていただいて、自分のトマトでもキュウリでもナスでもつくって、そして自分たちもその圃場を維持管理する役目を果たしていただきながら、つくることの喜びをその場で感じていただく、そのことがふれあい交流館に夏場、都市の方々、町場の人方が多く出入りすることになるのではないかなと、こんな期待感を持って提言をさせていただくところでございます。もちろん試験圃場をこの音更町、これだけの大きな規模の農業地帯でございますから、いつまでもあの試験圃場で私はいいとはお考えになっておられないと思うのですけれども、その辺のこともやはり将来的なことをお考えになって、先行的にやはり場所の選定あたりについても考えていただきたいものだなと、こんなふうに考えるところです。とにかく、やはりふれあい交流館は大変立派な施設だと思うのです。もっと夏に土いじりの好きな方々があの周辺に集まっていただくような施設に今後考え方を改めていった方がいいのではないかなと、こんなふうに考えて、今回質問させていただいたところですので、当面そんな近年時に実行できる、実施できるというものではないにしても、考え方としてその辺はどう受けとめていただけるか、お答えいただけたらありがたいと思います。
答弁 総務部長 奥山政則(総務部長は2003年3月まで)
それでは、私の方から1点目の電算システムの関係につきまして御答弁申し上げたいと思います。まず1点目といたしまして、各部署の意見集約の関係でございます。先ほども町長からも申し上げましたように、内部的には各部署による職員によって検討チームをつくってございます。ただ、これにつきましては、庁内全般的にかかわるもの、それから電算そのものの基本的なものにつきましては、そういう検討チームをつくりながらやっているところでございますし、そのほかその年度によりまして、部署でこういうシステムを開発したいというのがたまたまあるわけでございますけれども、それにつきましても、所管に任すことなく、必ず総務課の担当を通して十分打ち合わせた中でシステムの開発を行うというようなことで今進めているところでもございます。今回、財務会計のお話も出ました。それから住民基本台帳のネットワークの関係の御答弁も申し上げたわけでございますけれども、それらにつきましては、大きな庁舎、庁内全般にかかわる関係でございますので、そういう大きなものにつきましては、庁舎内からそれぞれ職員を出していただきまして、検討チームの中で検討しているというようなことをやっているところでございます。それと、財務会計の関係でございます。非常に遅れているというようなことでご指摘あったわけでございますけれども、本町といたしまして、まず財務関係の基本でありますLANの配線工事が平成12年度で終了させていただいたところでございます。次の段階として機器の導入等に移っていくわけでございますけれども、これにつきましても、財政状況を見ながら早目に今是非計画をしたいなというふうに考えているところでございます。それと、職員の関係でございますけれども、これらいろいろ電算化を図っていくためには、やはり職員のそれの知識というのが必要になってくるわけでございます。現在、若い職員の方たちの中にはかなりな知識を持っている職員もおりますし、2年、3年ぐらい前から職員全員を対象といたしましたそういう研修会もやっておりますし、また最近になりましたら、講師を外部委託することなく、職員が講師になってそれぞれ電算の研修を行っているというようなところもございます。いずれにいたしましても、財務会計が仮に入ってまいりますと、ある程度職員それぞれが使うということになってまいりますので、それに当たりまして、十分研修を積ませたいなというふうに考えているところでございます。それと、時間外の関係との兼ね合いも出たわけでございますけれども、財務会計等々の今後整備することによりまして、幾らかでも義務の省力化を目指していきたいなというふうに思っているところでございます。事務の省力化を図った上で、幾らかでも余裕の時間ができた場合につきましては、ほかの業務の推進といいますか、そういうものに振り向けていきたいなというふうに考えているところでございます。よろしく御理解のほどお願いします。
答弁 経済部長 大熊宏(経済部長は2003年3月まで)
今お話にございましたアドバイザーの関係でございますが、今ふれあい交流館には1人職員確保ということでのアドバイザーの配置をいたしているところでございます。その中で、今加工部門等、もう少しバイタリティーな職員を配置をしたらどうだというようなお話もあったところでございますけれども、加工部門におきましては、配置をするといたしましても1人ですべてのいろいろな加工食品に対することが本当に可能なのかな、その辺も非常に難しいところかなというふうにも思ってございます。一人の職員を配置したことによって、すべてがそれで賄えるかなというような部分もちょっと問題があるのかなというふうに考えるところもございます。現状におきましては、各そのような協力をいただける皆さんにそれぞれお願いをしまして対応していただこうというような考えの中で今進んでいるところでございます。また、試験センターの配置の関係とそれから市民農園というようなお話もございました。この試験センターにおきましては、もうあそこで設置をいたしまして、現在におきましてはもう既に30年ほどたっているというのが実態でございます。この間、それぞれ各農業関係機関の皆さんとともに、これからの農業に向けてどのような調査研究を行い、農家の皆さんにその結果を提供していくかというようなことから始まった状況でございます。現在におきましては、ふれあい交流館で約1ヘクタールほど面積が減りましたけれども、今残っております約2ヘクタールの中で現在それぞれの研究を行っているというのが実態でございます。今、それぞれ関係機関の御協力をいただきまして、いろいろな研究をしているところでございますけれども、中には手狭になっているというところもございますし、やはり今後に向けては、もっと広い土地でというようなお話もお伺いもしているところでございますけれども、現状におきましては、ここ何年のうちにどうするというようなお話にはなっていないのが実状でございますし、ここしばらくの間は現状におきまして試験研究という形の中で取り進めをさせていただくという方向での今の段階になっているところでございます。将来に向かいましては、今お話にありましたとおり、別の圃場が確保できれば、跡地をどういう利用をするかというような部分があろうかと思いますけれども、現状の試験研究センターの内容につきましては、そのような状況にございますので、御理解を賜りたいというふうに存じます。以上でございます。
答弁 町長 山口武敏(町長は2009年3月まで)
ただいま再質問ということで、職員の方からお答えをさせていただきました。その中で、議員がいろいろ再質問の中で御意見あったわけでありますけれども、やはり今後音更町といたしましても、この電算化といいますか、コンピューターを使いながらやはり事務処理をしていかなければならない、そういう時代であろうと思います。特に、地方分権というようなことからすると、相当なこの法制事務といいますか、こういうのも入ってまいりますし、また、情報公開というようなことから言いますと、やはり今後時代の趨勢とともに、今後このOA化というものを重点的に取り上げていかなければ、事務量がこれからますます増している中に、なかなか人だけで処理をするというのは限界があると、そのようにも基本的に考えているところでございます。しかし、この電算化をしていくというシステム化をすることによって、本当に確かに効率、迅速というような面は言えるのかなと思いますけれども、やはりそういう機器を整えることによってすべての資料をインプットしていかなければならないというようなことかすると、一時的な現象かもしれませんけれども、逆に人件費が増すというようなことも一時事務改善というようなことで相当伝票の処理だとか、そういう事務改善で取り上げた経緯がありますけれども、事務改善をすることによって余計人が必要になってくる、結局細分化し専門化していかなければならないということになりますと、それぞれの所管がどうしても必要になってくるというようなひとつの欠点もあるわけでございます。そんな点につきましては、すべて町が処理をすると、直接的なもの、あるいは民に委ねる、こういうこともやはりこれは考えていく必要があるだろうと、そのようにも考えているところでもございます。今実際に先ほどの組織的なことというようなお話ございました。この考え方等につきましても、単に職員だけで今検討委員会という形をとらさせていただいておりますけれども、できればやはりこういう専門的な人も含めた組織づくり、こういうようなものもひとつのアドバイザー的な立場でたとえ報酬を払ってでもいいから、そういう専門家を入れた中での組織体制というのは、やはり今後管理する面の問題点、これが一番大きな問題でもございますので、そういうひとつの専門的なものも含めた中で、組織づくりというものを明確にやはりやっていく必要があるだろうというふうに思いますので、これらあたりのあり方等も十分研究もしていかなければならないですし、いよいよ15年8月から一斉に住民台帳がどこでもとれると、こういう時代にもなりますし、もちろんそうなることによって音更町も例えば音更本町から離れた駒場であるとか、あるいは温泉であるとか、そういったことが容易にできるような時代にもなっていく。また、今、郵政省の方におきましても、ぜひやはり一番町内の中でも全国的に言えることは、末端まで行き届いているのがやはり郵政事業でございます。そういうひとつの独立法人化されたというようなこともありまして、できればそういう住民台帳、あるいは印鑑証明、そういったものが郵政の段階で権限を移譲し扱うことができないかと、こういうこともございます。そうなりますことによって、本当に町内隅々までそういった諸証明というものが容易にとれると、こういうような時代になることも間違いなしでございますので、行政の事務のみならず、そういう一つの時代的な背景をとらえた中で、できるだけ住民の利便性といいますか、そういうものを考えて、やはり取り組んでいかなければならないというふうにも思っておりますし、特に私も一度見たことがありますけれども、財務会計、あるいは予算編成、すべてもうワンタッチで出てくる、今の決算状況はどうだというようなものがそういう時代でございますから、これあたりも一日も早くぜひ取り上げていきたい、そのようにも考えてございます。また、ふれあい交流館についても先ほど説明させていただきました。このひとつの若い人方の常に異業種間での交流、願わくばひとつのパートナー的なものが求められる、そこまで一つの考え方の中にあるわけでございますけれども、今おっしゃったように、11時まであそこは特別時間の延長をしながらやっておりますけれども、必ずしもそういう利用条件が十分でないというようなことも聞いてもいますし、何とか多くの方々が利用できるようなものをやはり考えていかなければならないというふうに思っておりますし、宿泊施設等にも新規就農者、あるいは農業体験、こういったものも含めた利用をやはり考えていく必要があるだろう、少しPR不足というようなことも反省点の一つにしていかなければならないというふうに思っておりますし、ただ、食品加工開発といいますか、そういうものについては、どちらかというとあの施設は研究開発というもの、広い意味でいえばそういうことにつながるのかもしれませんけれども、音更町の農業者の皆さん方が生産した原料を使って、それを加工し、日常生活の食品としてまず町民が、あるいは生産者が、あるいは消費者がそれを口ずさんでいただく、こういうような日常生活の食品加工といいますか、こういうことが主なねらいで、専門的になりますと、食加研だとか、あるいは畜大の食品加工の方に依頼をするとか、そういう形になるのではないかな、ここ自身では今申し上げたような身近にとれるそういう原料を使っての食品開発といいますか、そういうものをやはり目指すのが本来の目的でないかなというふうにも考えているところでございますから、そういうようなことについては考えながら、さらに高度なというような利用者の声などを聞いて取り上げていかなければならないのかな。先ほど水は休みで土日というようなことで、貸館的な要素につきましては、自主的にそういう講師は要らない、私たちがやるのですというようなものについては、平均土曜、日曜などに使っていただくというような配慮もしているようでもございますが、絶対数が足りないことだけは間違いないというふうに思いますので、今協力していただいている先生についても、非常に単に持論だけではなくして、自分みずから実践していただくというような先生でございますので、そういったところについても、さらにこういった土日だとか、講師が足りないというようなことについては、さらに配慮をしていきたいなと。それと、最後になりますけれども、先ほどのふれあい農園、これはやはり生産者と消費者といいますか、そういうこと、特に音更は農業の町でございますから、これあたりはやはり今後ますます増えてくるのではないかな、自分のある程度宅地を持って少し家庭菜園的なやれる面積、200坪ないし300坪ぐらいあればな、そういうような声も聞いておりますので、そうなりますとあの場所だけではもうどうしようもないというふうに思います。また、町のひとつの研究農業のいろいろな研究施設というようなことについても、先ほど議員おっしゃったように余りにも猫の額過ぎて十分な研究ができない、そういうひとつの研究畑とできることであればその場所、利便性というようなことが問われますから、ふれあいと抱き合わせの中で見本が見れる、即専門家がいて指導してもらえる、そういうようなことも含めて考えていかなければならないと思いますし、過去にちょうど土木現業所のサロンセンターの横に公社の1ヘクタールがあって、応募したところ、本当に大勢の方々が利用されたという経緯がありますが、これ最後に農地法違反だと農業委員会から言われてやめた経緯がありますけれども、そんなような経緯もございますので、やはり利用実態といいますか、そういう声を聞いた中で、できることであれば少し研究畑と、それからそういう農園、ふれあい農園的なものと抱き合わせた用地が適当なところに設けられれば、ぜひこれもやってみたいなと、そんなことも考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
質問 1番 山本忠淑
どちらの項目についても、町長から一定の認識を示されましたので、これ以上申し上げることもないわけでございますけれども、電算につきましては、先ほどいわゆる数字的に言うと3,200万程度の削減が可能なのかなといったような数字を示していただきました。私は決して人件費削減、あるいは人員削減ということが庁内全部のシステムができ上がっても、そう容易に見えることにはならないだろうと、こう推測するわけで、むしろ心配なのは、機械に座っておることによって町民サービスが非常に手薄になるのではないかと、そちらの方が恐らく不評をかう状況があるのではないかなと、この辺のことから、早目に教育をしておかないと、機械が入ってくることによって、器具が入ってくることによって、町民との対話が薄れる心配がある。これは、やはり先進的な自治体がそういう状況が必ずあったというふうにお聞きしております。ですから、そうした二の舞を踏まないような準備態勢というのはとっておいていただきたい。例えば、財務会計が導入されましても、恐らく今の伝票全部なくなって電子決裁ということにはならないと思うのです。そうすると、ある面では二本立ての状況が続くのではないかと、こんなふうに考えたときに、町民の方々、あるいは議会の指摘からさっぱり町民サービスが事務が効率したことによって町民サービスがされてないといったような状況が想定されますので、その辺のことについてはぜひ考慮しながら、体制づくりを行っていただきたいと思います。財政状況を見ながらということでございますけれども、財政状況は決して電算化のために2億、3億の予算化をできる状況は来ないと思うのです。そうすれば、平準的に毎年度このためにどれだけの予算を貼りつけるのかといったようなことについては、私はいち早く理事者として検討されて、年間1億なものなのか、あるいは5,000万なのか、その辺は平準化してその予算づけをしていくのだという姿勢を示していただきたいと。これも政務調査で勉強させていただいたことですけれども、あれだけ庁内全部行き渡って機器がそろっていても、年間8,000万ぐらいのリース料、あるいはソフト開発費を毎年度かけているといった説明を受けましたので、当町がもしこれから取り組むとすれば、それなりの覚悟を持って、しかもそれを早目に町民に示していただいて理解を求める、そして町民サービスは決して低下させないのだという、この方向づけをきちんと持っていただきたい。それから、ふれあい農園に関しては町長でもそういった必要性というものを認識いただいているようでございますけれども、職員を張りつけたらどうだという論議については、どうもその辺は私は認識が違うと思うのです。アドバイザー1名おられるということに余りにも頼り過ぎていて、もっとあの施設を広く活用できるものを、可能性をなくしているのではないかと。ボランティア的にもっと人材がおられると思うのですよ。ですから、特定の人だけにもう御苦労をかけ過ぎるような状況はつくってはいけないと。もっと広く報酬をそれほど期待しない人材がいるわけですから、そういった方々をやはり交流館に人材登用しておいていただくことが、早目に登用していただくことが必要でないかと。それから、少なくてもそれは自主的に使われて最後はきちんと始末して帰るということが前提でしょうけれども、やはり無理だということなのです。やはり責任のある人方がいて、最後きちんと点検しなければ、あれだけそろえたものについて、どこかのグループの責任で後使えない状況になるということを考えたときには心配で使えないと。土日はその辺の指導員要らない人が使えばいいんだというようなことは、全くそれは使う人がたの身になっていない発想だと思うのです。ですから、その辺はもっとサービスしなければいけないと。施設をかけるときに何億も財政負担をしてつくったものを、あと何百万かの人件費をケチることによって全部私は利用の範囲を狭めているのではないかと、こんなふうにたまたま今回の交流館について関心を持っていろいろな方の御意見を聞いたときにそういう感じがしましたので、今後、十分検討をいただきたいと。以上、要望しまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。