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小樽市議会 令和5年第3回定例会 2023年9月13日

(1)児童館について/(2)朝里中学校の改築について

2023年9月13日、小樽市議会の一般質問で、酒井隆裕議員が「児童館について」「朝里中学校の改築について」について質問し、市長 迫俊哉、教育長 林秀樹が答弁しました。

質問者
酒井隆裕 議員
答弁者
市長 迫俊哉、教育長 林秀樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 酒井隆裕

一般質問します。まず、本市の児童館の数についてお伺いします。本市の児童館は、とみおか児童館、いなきた児童館、塩谷児童センターの3館しかありません。以前、子どもの居場所づくりについて質問しました。そこでは、子ども食堂などへの支援を市長は答弁されていました。子ども食堂などへの支援は否定しませんし、よいことだと思いますが、どちらかというと子供の貧困対策であり、放課後の居場所の役割としては十分とは言えません。指定管理者のホームページを拝見しました。そこでは、「児童館・児童センターは0歳から18歳までが御利用いただけますので、放課後の居場所として活用いただけます。無料の習い事も開催しています。学校とは違う世代間交流の場としてご活用ください」と記されています。市長は、本市の児童館の数は、近隣市の児童館の数と比べて多いとお考えですか、少ないとお考えですか。また、このままでよいとお考えですか。児童館の特徴は、放課後児童クラブと違って比較的自由な活動ができることにあります。ある児童は、近隣市の放課後児童クラブでは、教室から一歩も出てはいけないとする放課後児童支援員からの指導に耐えられず、窓から脱走し、そのまま退会しました。放課後児童クラブとは、小学生を対象とし、保護者の方が就労等の理由で、放課後や長期休業期間において、家庭で保育を受けることができない状態が月に15日以上かつ3か月以上継続する場合に、遊びや生活の場を提供し、児童の健全育成を図る事業のことを指します。どちらかといえば、保育に近いものです。放課後児童クラブは各校に開設されていますが、児童館は地域を網羅するように設置されていません。市長は、放課後児童クラブが児童館の代替になるとお考えですか。放課後児童クラブが整備されていれば十分だとお考えですか。放課後児童クラブは小学生を対象にしています。中学生や高校生は対象ではありません。放課後の居場所としては、公園や図書館、体育館などがありますが、天候や気候に左右されること。数が限られるため距離がある地域は利用しづらいこと、1人では利用できないことがあることなどから、限定的です。児童館のない地域で部活動をしない子供たちには、自宅や友達の家以外に選択の場がないことは問題です。市長は、本市における中学生や高校生の居場所はどうなっているとお考えか、お答えください。また、教育長に伺います。市内の小・中学生の居場所は適切に確保されているとお考えですか。また、どうあるのが望ましいとお考えされますか。以前にスーパーにあるホクレンショップフードファーム朝里店のイートインコーナーで勉強していた中学生のことをお話ししました。目的外の利用はふさわしくないかもしれませんが、本当に切実だと感じましたし、地域に適切な場所を提供できなくて、私は市議会議員として大変申し訳なく思いました。コロナ禍で利用が停止されていたイートインコーナーも再開され、また子供たちが戻っています。こうした実態への市長、教育長の所感をお知らせください。また、どうしたら解消できると思いますか、それぞれお答えください。私は、中学校区ごとに児童館を設置するべきだと思っています。しかし、それが難しいのであれば、かつて小樽市立小中学校学校規模・学校配置適正化基本計画で示された地区ブロック、すなわち、(1)塩谷・長橋地区ブロック、(2)高島・手宮地区ブロック、(3)中央・山手地区ブロック、(4)南小樽地区ブロック、(5)朝里地区ブロック、(6)銭函地区ブロックごとに計画的に児童館を整備していくことが必要ではありませんか。一気に整備できなくとも、10年、20年を見据えたまちづくりこそが必要ではありませんか。ニーズはあります。しかし、児童・生徒や保護者が満たされないために小樽市から去ってしまうのは本当に残念です。市長は、児童・生徒や保護者のニーズについて、どのようにお考えですか。一気に児童館を整備できなくとも、10年、20年を見据えたまちづくりこそが必要だと思いませんか。朝里中学校の改築について伺います。第2回定例会の代表質問でも同様の質問をいたしました。小樽市学校施設長寿命化計画は、学校施設の老朽化状況を把握した上で、今後の施設整備方針や水準等を決定し、学校施設の中長期的な維持管理に係るトータルコストの縮減及び予算の平準化を図ることを目的とし、2021年2月に策定されました。改修等の時期については、今後10年の実施計画として示され、朝里中学校改修については、2023年度から2025年度の3年間と示され、概算費用は11億7,000万円と示されています。しかし、長寿命化計画策定後、初めて工事を実施する朝里中学校では、仮設校舎設置の期間と費用が増大する見込みとなっており、実施設計段階では19億5,000万円と約1.67倍に膨らんでいます。金額だけではありません。期間についても4年間とされ、第2回定例会では、改築まで時間を要することから、トイレ改修を進めるとされました。再整備に向けた時期については、10年程度の期間を目安としながら、関係部局と協議していくとしています。8月30日付で会派代表などに説明された資料では、トイレ改修翌年度を1年目とし、10年目が経過する2034年度に現校舎を取り壊すこととし、そこから逆算し、改築についてはPPP/PFI簡易検討の開始を2029年度から予定としています。教育長に伺います。結局のところ、トイレ改修を理由に改築工事がさらなる先送りなったことは明らかではありませんか。先送りとなる理由に交付金の財産処分手続上、国庫補助事業完了後、10年未満で当該建物を取り壊した場合、国庫納付金が必要となることを挙げています。2034年ということは、現在の小学校1年生も新校舎で学べないことになります。あまりにも異常そのものです。少なくとも国庫納付すれば、これほどの後ろ倒しにならないのではありませんか。長寿命化計画との関係です。第2回定例会の代表質問では、計画の見直しが必要であると答弁されています。その理由として策定後に、小樽市PPP/PFI手法導入優先的検討指針が導入されたためとしています。計画の見直しは、いつ、どのように行われ、議会に検討状況はどのように説明されるおつもりですか。小樽市PPP/PFI手法導入優先的検討指針がなくとも見直しは必要だったのではありませんか。小樽市PPP/PFI手法導入優先的検討指針についてです。2022年第4回定例会で、PPP/PFIについて一般質問しました。そこでは滋賀県野洲市では、PFI方式で増改築した野洲小学校、野洲幼稚園の維持管理を契約解除、年間の維持管理費が野洲小学校だけで3,650万円かかり、他の小学校の平均325万円の10倍であり、野洲市長は、PFI方式そのものは国が推進した施策で否定するものではない。ただ、抱き合わせで巨額の維持契約が結ばれたのは問題だった。この方式は、営利目的ではない学校には不向きだと述べたことを紹介し、営利目的ではない学校は、PPP/PFIに不向きではないかと質問しました。答弁では、設計、施工から維持管理、運営の全ての業務を包括的に民間事業者が担う手法のほか、設計、施工のみを行う手法もあり、各施設の特性に応じた適切な手法を検討するとしています。教育長は具体的にどのような手法を検討しているのですか。本市は設計、施工から維持管理、運営の全ての業務を包括的に民間事業者が担う手法は、営利目的ではない学校に導入するお考えなのか、お答えください。以上、再質問を留保し、質問を終わります。(拍手)

答弁 市長 迫俊哉

酒井議員の御質問にお答えいたします。初めに、児童館について御質問がありました。まず、近隣市と比較した本市の児童館の数につきましては、札幌市が109か所、石狩市が4か所、江別市が6か所などとなっておりますので、近隣市よりは少ないと認識をしております。施設数につきましては、財政面などの課題があることから、直ちに増設することは難しいと考えております。次に、放課後児童クラブが児童館の代替になるかなどにつきましては、放課後児童クラブは、保護者の就労等で放課後を家庭で安全に過ごすことができない児童をお預かりする場所で、児童館は、児童が帰宅後に自由に遊びに来る場所であり、目的や役割が異なることから、児童クラブは児童館の代替にはならず、放課後児童クラブが整備されていれば十分とは考えておりません。次に、中学校や高校生の放課後の居場所につきましては、自宅で過ごしたり、友人と遊びに出かけたりするほか、部活動への参加、学習塾や習い事に通うなど、それぞれの子供の過ごし方の希望や生活環境に応じて異なるものと考えております。次に、スーパーのイートインコーナーで中学生が勉強していたという実態につきましては、そのお子さんがその場所を選択した理由や利用頻度のほか様々な事情を把握しなければ、そのことが解消すべきことなのかも含め、お答えすることは難しいと考えております。次に、児童館設置に対する児童・生徒や保護者のニーズ等につきましては、平成30年度に実施した第2期子ども・子育て支援事業計画策定に際してのニーズ調査において、今よりもっと子育てしやすいまちとなるために重要なこととして、児童館・児童センターなどの整備を求める保護者の声が少なからずありました。本市の財政状況を考えますと、直ちに児童館を新設することは難しいと考えておりますが、将来を見据えたまちづくりの一環として、児童館を含め、子供が安全で安心して過ごせる居場所を充実させていかなければならないと考えております。次に、朝里中学校の改築について御質問がありました。PPP/PFI手法を学校に導入することにつきましては、本市では国の指針に基づき、小樽市PPP/PFI手法導入優先的検討指針を策定したところであり、10億円以上の公共施設整備事業の実施に当たっては、PPP/PFI手法の導入を優先して検討とすることとしております。今後、事業担当部局である教育部において事業手法や事業の範囲の検討を行った後、市として従来手法と比較したメリット、デメリットを検討した上で、PPP/PFI手法の導入の可否を慎重に判断してまいりたいと考えております。(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 教育長 林秀樹(教育長は2024年3月まで)

酒井議員の御質問にお答えをいたします。児童館について質問がありました。まず、小・中学校生の居場所は適切に確保されているかどうかにつきましては、小学校では夏は18時、冬は17時に、中学校では1年間を通じて18時までに帰宅をするよう指導しているところであります。放課後の過ごし方は、児童・生徒や保護者の状況により様々であり、適切に確保されているかは各家庭の状況により異なるものと考えております。また、居場所についてどうあるべきかにつきましては、各家庭や地域において、児童・生徒が希望する居場所が提供されていることが望ましい状態だと考えております。次に、イートインコーナーで勉強している中学生の実態についての所感につきましては、その中学生が自ら行っているのか、もしくは、やむを得ずその場所にいるのか実態を把握しておりませんので、所感などお答えすることは困難ですが、中学生については、放課後の学習は、自宅はもちろんのこと、学校の図書室、市立図書館などで行うことが望ましいとは考えておりますが、家庭や本人の事情もあるものと考えております。もし当該施設から学校などに相談がありましたら、必要に応じて対応してまいりたいと考えております。次に、朝里中学校の改築について御質問がございました。まず、トイレ改修を理由に、改築工事がさらなる先送りになったのではないかにつきましては、朝里中学校の再整備については、第2回定例会において、工事の仕様や財政面の検討に加え、既存の一部校舎の改築時等に国の交付金を活用したことなども考慮し検討すること、また、生徒の教育環境が改善され、仮設校舎が不要で後年の修繕コストが抑制されることなどから、長寿命化改良工事から改築に向けて進めることとし、再整備時期については、国の財産処分手続の基準である10年程度の期間を考慮し、検討することについて御説明の上、第3回定例会までには改築スケジュールをお示ししたいと御答弁をしております。その後、関係部局と協議の結果、今回お示ししたスケジュールで進めることとし、令和11年度のPPP/PFI簡易検討と朝里中学校の改築に向けた基本計画策定の開始により事業着手となり、基本設計や実施設計の後、校舎と屋内体育館改築後に取壊しとなることから、トイレ改修を理由に先送りにしたものではございません。次に、国庫補助事業完了後、10年未満で国庫納付をすることにつきましては、10年未満での取壊しを前提として国からの交付金の交付決定を受けることは極めて困難であり、また、交付決定後に取り壊す場合においても、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律第22条の規定により、国庫補助を受けて整備した建物等を処分する場合には、財産処分の手続において、文部科学大臣の承認が必要となっております。国庫補助を受けた建物を10年未満で取り壊すことは、当初の補助効果が完全に減失するため、本事例では文部科学大臣から承認されることは難しいものと考えております。次に、小樽市学校施設長寿命化計画の見直しなどにつきましては、朝里中学校の整備方針の変更に加え、昨今の労務費や建築資材などの高騰による事業費の再精査、財源の検討などが必要となるほか、小樽市PPP/PFI手法導入優先的検討指針が導入されたため見直しは必要でありますが、事業費や財源についても課題があることから、関係部局との協議を行い、できるだけ早期に総務常任委員会で報告できるよう取り組んでまいります。次に、小樽市PPP/PFI手法導入優先的検討指針の学校施設長寿命化計画への影響につきましては、小樽市PPP/PFI手法導入優先的検討指針が導入されたことも見直しの要因の一つと考えておりますが、一方では、朝里中学校の整備方針の変更に加え、昨今の労務費や建築資材などの高騰による事業費の再精査、財源の検討などが必要となるといった要因からも見直しが必要であると考えております。次に、PPP/PFIに係る事業手法の検討につきましては、小樽市PPP/PFI手法導入優先的検討指針に沿って、今後、資料作成の上、検討していただくことになりますが、現時点ではその手法について検討は行っておりません。(「議長、4番」と呼ぶ者あり)

再質問 4番 酒井隆裕

再質問を行います。まず、児童館についてであります。ここで、札幌市などとも比べて少ないということで言われていますけれども、直ちには難しいと言われているわけであります。この質問のところで、ニーズについて市長は、平成30年度のとき、ニーズはあるということはあるけれども、なかなか直ちに行うことは難しいと。私が言いたかったのは、やはりこの10年、20年を見据えたまちづくりなのです。直ちに行うことは難しいのは私も十分承知しているのです。ただ、将来的なまちづくりとして、やはり私は必要だと思っていると。ただ、今そういったものを造るだけの裏づけも何もないのだけれども、気持ちとしては持っているのだ。このぐらいはお答え願えないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。もう一つが、中学校や高校の放課後の居場所はどうなっているか、市長にお伺いしました。そこでは、部活動や学習塾、習い事ということが出されておりました。部活動はともかくとして、学習塾や習い事を行うという形になりますと、お金がかかるのです。やはりそういった形でいろいろなことをやっている子供たちは、居場所があるのです。ただ、そうではない子供たち、自宅にも、狭いところでずっと閉じ籠もっているというのもどうだろうという形になってくると、居場所がどんどんなくなっていく。ましてや部活動を行っていないという形でも、それもまた大変になってくると思うのです。私は、そういった居場所というのは、公開された体育施設であったり、また図書館などの施設だったりすると思うのです。こうした、放課後の居場所づくり、部活動や学習塾、習い事だけでは、金銭的に満たされた方にとっては居場所があると思うのですけれども、そうでない方については厳しいと思うのですけれども、改めてお伺いしたいと思います。それから、朝里中学校についてお伺いしますけれども、ここで、少なくとも国庫納付すればこれほどの後ろ倒しにならないのではないかということに対して教育長は、極めて困難だという話でした。極めて困難だと思うのです。だけれども、先ほど私が紹介したように、現在の朝里小学校の1年生が朝里中学校の新しい校舎で学べないと、ここまで待たされると私は思っていなかったのです。私のイメージでは、2023年度から行われるということについては難しいけれども、これがやはり5年ぐらい待たなければならないのかなと。でも今の状況だったらやむを得ないというのがそのときの思いだったのです。トイレ改修が終わった後10年間というのは待たせ過ぎだと思うのです。今のこの状況の中で国庫納付しますなどということは、とてもではないけれども絶対に言えない、それは分かっているのです。だけれども、何らかの形で早期に改築ができないかどうか、全国の事例などを情報収集していく、これぐらいはできるのではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。それから、PPP/PFI手法について質問しました。そこでは、指針に沿ってやっていくということ。それから、市ではメリット、デメリットそれぞれを考えてという形で言われておりました。ここで伺いたいのは、私は、設計、施工から維持管理、運営、ここまでもしメリットがあるとすれば、やってしまうということになって、後から後悔することになっても困ると思っているのです。だからこそ、現在のところでは指針に沿って行うけれども、設計や施工のみにとどまるのではないか。もしかしたら、それすらもないのかもしれない。もしくは、維持管理、運営まで全てにやる可能性もあり得ますよという形で言ってくるのか。これを聞きたかったのですけれども、改めてお伺いしたいと思います。

答弁 市長 迫俊哉

酒井議員の再質問にお答えをいたします。児童館に関してお答えさせていただきたいと思います。一つ目の御質問、それから二つ目の御質問は関連がありますので、まとめてお答えさせていただきたいというふうに思いますので、あらかじめ御了承いただければというふうに思っております。児童館につきまして、10年先、20年先を見据えてということでお尋ねがございましたけれども、本答弁でも申し上げましたとおり、財政状況を考えますと直ちに児童館を新設することは難しいというふうに考えておりますけれども、10年先、20年先を見据えていきますと、社会状況の変化ですとか、それぞれのライフスタイルの変化によって児童館に求められるものもまた変わってくるのだろうというふうに思っているところであります。その一方で、酒井議員もおっしゃられましたように、中学生や高校生が放課後を過ごす居場所については、私も大切なことだというふうに思っております。ですから本答弁でも申し上げましたけれども、将来を見据えたまちづくりの一環といたしまして、児童館も含めた子供が安全で安心して過ごせる居場所の充実ですとか、そのほかに方法もあるかもしれませんけれども、国もいろいろな形で子供の居場所づくりというのを検討いただいているというふうには認識しておりますので、児童館の建設をしていくということは難しいと思いますけれども、この居場所の件については、これからもしっかりと、いろいろな形があると思います。子供たちの安全と安心のために考えていきたいというふうに思っておりますので、御理解いただければというふうに思います。(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 教育長 林秀樹(教育長は2024年3月まで)

酒井議員の再質問にお答えさせていただきます。先ほど答弁した中で、国庫補助事業の関係で、なかなか改築を早めることは難しいという答弁をさせていただきました。国の制度ですので、その辺は致し方ないというふうに思っておりますけれども、朝里中学校の皆さんにとっては、できるだけ早く改築してほしいという気持ちは、十分理解しているつもりでございます。そういった意味で、なかなか難しいとは思いますけれども、他の自治体からも話を聞いてみたいというふうに思っております。それからPPP/PFIに係る事業手法の関係ですけれども、先ほども答弁させていただきましたけれども、この手法が学校に適しているのか、適していないのかというところを正直申し上げまして、まだ全く検討をしていないところでございます。酒井議員御指摘のとおり、検討の結果、そうなるのかもしれませんけれども、まだ検討しておりませんので、それらを検討した上でお示しをしていきたいというふうに考えているところでございます。(「議長、4番」と呼ぶ者あり)

再々質問 4番 酒井隆裕

1点だけ再々質問いたします。朝里中学校の改修についてであります。先ほど再質問に対する答弁で教育長は、自治体に対して話を聞いていくというお話をされておりました。私が聞きたかったのは、少しでも早くするために、本当に例がないのかどうかも含めて全国の情報収集をしてみたらいかがかと言ったのですけれども、自治体に話を聞いていくということは、すなわち情報収集を進めていくということで確認してよろしいのか、この1点だけ再々質問いたします。

答弁 教育長 林秀樹(教育長は2024年3月まで)

酒井議員の再々質問にお答えをいたします。情報収集をしていくということは当然、いろいろなケースがないかということは探っていきたいというふうに思っております。

出典:小樽市議会 令和5年第3回定例会 2023年9月13日 議事録 PDF(136ページ) 間違いを知らせる