小樽市議会 令和3年第1回定例会 2021年3月1日
新市民室内プールについて
2021年3月1日、小樽市議会の一般質問で、川畑正美議員が「新市民室内プールについて」質問し、市長 迫俊哉が答弁しました。
- 質問者
- 川畑正美 議員
- 答弁者
- 市長 迫俊哉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 21番 川畑正美
3項目めの質問を行います。新市民室内プールについてです。第7次総合計画では、市民の健康を増進し、子供たちのスポーツ振興に寄与する総合体育館と市民プールの整備について検討するとあります。再編計画では、新・市民プールについては、総合体育館との併設か、単独での再整備を検討し、長寿命計画とは別に単独の計画を策定するとしています。昨年の第4回定例会でも、整備時期については個別施設計画を来年度中に策定し、その計画の中で時期を明確に示す予定であり、人口減少する中で必要な規模、ランニングコストなど、あらあら検討しない中で、2030年度までに整備する方針を決めることはできないと答弁しています。これまでも市は、プール建設のために必要な他自治体の情報収集や視察をしてきております。今後市民のための施設を検討するのであれば、今から大まかな計画をつくり、市民が検討できるたたき台を示すべきです。市長の見解を示してください。小樽市公共施設長寿命化計画(案)に対するパブリックコメントが実施されました。新・市民プールに対する御意見は37件ありました。中でも早期に、または優先して建設してほしいという御意見は29件で、78%を占めています。中には15年も待っている。子供たちの未来のためにプールは必要だ。交通の便がよいところになどの声もありました。パブリックコメントでは建設を求める声が全てです。市長はこれらの市民の声に真摯に向き合い、明確に答えるべきではないでしょうか、お答えください。市営室内水泳プールの存続を求める会は、2006年の小樽駅前第3ビル周辺地区の市街地再開発事業による小樽市室内水泳プールの閉鎖を表明した時点から、市営室内水泳プールの早期建設を求めて陳情や直接市長への申入れなど、15年間も続けてきました。市営室内水泳プールの建設はしないつもりで、引き延ばしを図っているのでしょうか。市長がプール建設に向けた明確な整備方針を示すべきです。お答えください。3項目めの質問を終わります。
答弁 市長 迫俊哉
ただいま、新市民室内プールについて御質問がありました。初めに、市民の皆さんが検討できるたたき台を示すことにつきましては、来年度にプールを含めた総合体育館の個別の計画を策定することとしておりますが、私といたしましては、その策定過程から利用者の皆さんの御意見を伺いたいと考えております。次に、小樽市公共施設長寿命化計画(案)に対するパブリックコメントに寄せられた御意見につきましては、新・市民プールの建設については昨年5月に策定した小樽市公共施設再編計画のとおり、整備する方向性をお示ししております。また、整備時期については、来年度策定する個別の計画において整備時期も含めた整備方針をお示ししたいと考えております。次に、新・市民プール建設に向けた明確な整備方針を示すことにつきましては、先ほども申し上げましたとおり、来年度策定いたします個別の計画におきまして整備方針をお示ししたいと考えております。