みんなの議会

小樽市議会 平成30年第1回定例会 2018年2月27日

議事録に件名の記載なし

2018年2月27日、小樽市議会の一般質問で、秋元智憲議員が質問し、市長 森井秀明、総務部長 前田一信、財政部長 前田孝一、消防長 土田和豊、建設部長 上石明、産業港湾部長 中野弘章が答弁しました。

質問者
秋元智憲 議員
答弁者
市長 森井秀明、総務部長 前田一信、財政部長 前田孝一、消防長 土田和豊、建設部長 上石明、産業港湾部長 中野弘章

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 秋元智憲

次に、除排雪について質問いたします。初めに、今回我が党の代表質問を行うに当たり、特に除排雪については市民からたくさんの意見、苦情が寄せられているので、さまざま情報提供、資料要求を原課にお願いしました。しかしながら、排雪量や除排雪路線に関する数字は出していただけたものの、肝心な排雪路線の協議日や保留になった路線、実際の排雪実施日などの資料を求めましたが、協議した路線は全て排雪しているので資料は出せない、口頭で伝えるとのことでありました。結局、そのやりとりが数日間続き、やはり出せないのでと報告がありましたので、あとは情報公開制度にのっとり開示請求する旨伝えたところ、最終的に資料として出すとの返答がありました。結局、資料の分析が間に合わず、今回、代表質問で取り上げられませんでした。情報開示どころか情報の隠蔽であり、小樽市自治基本条例第5条情報の提供、第6条情報の公開の趣旨、条文に反し、情報公開制度にも反します。議員の調査権をも侵害するものです。誰の判断でここまでおくれたのか説明し、その理由も説明してください。市民生活に直結する除排雪に関連し、会派代表質問で質問できなかったことに対し、小樽市として見解を示してください。次に、今定例会で平成 30 年度予算が示され、森井さんが就任後初めて当初予算で除雪費 14 億 2,770万 6,000 円が計上されました。きめ細やかな除排雪をキャッチフレーズに当選した森井さんは、ことごとく市民の期待を裏切る結果となっていることは、これまでの議会議論を聞いていても明らかであり、冬期間における円滑な道路交通を確保し、市民の快適な冬の暮らしや市内に関連する経済活動を着実に支えるため、効率的な除排雪を実施との事業内容とはほど遠く、除排雪の混乱は現在も続いております。先日、原課に問い合わせて確認したところによると、平成 29 年度の排雪計画路線数は 769 路線となっており、1月 30 日時点で排雪を実施した路線は 134 路線、割合にして 17%、排雪量は 12 万 6,164 立方メートルとのことです。ことしは年頭から穏やかな気象が続いておりましたが、その後まとまった降雪も何度かある中で、いつ排雪が入るのかとの苦情が多々ありました。道路状況からも排雪 17%は非常に少ないのではないかと思いますが、直近5年で1月末時点の降雪量、排雪量、排雪路線数について説明してください。また、ステーションごとに排雪計画延長を1種、2種別にお知らせください。排雪計画路線と排雪量についても説明してください。市民は必ずしも除排雪が以前よりよくなったと感じている方は少ないと思いますが、2月1日の記者会見の森井さんの話では、平成 26 年以前より一つずつ改善は図られていると言っており、以前は「私見の範囲ではありますけれども、道路がお椀のような状況になっていて、車同士がすれ違えない、また、住宅街等において、車が埋まって身動きが取れないような状況というのが多発をしていたと感じているところでございます」と話していますが、がたがた路面の整正を始めた 27 年度除排雪について、小樽市行政評価報告書で、市民の方がバス通りの中でも非常に狭い路線について除雪後、常にすり鉢状になっており、歩行にも危険を伴うので、より細かく目配りをするべきであると指摘しているように、この問題は永遠の課題であり、森井さんが、26 年以前は悪かったが、27 年度以降は改善されていると感じていることに市民意識との乖離を感じます。また、住宅街で車が埋まって身動きがとれない状況が多発していたといいますが、除雪対策本部としてこのようなことは把握していますでしょうか。把握していればその内容や時期について説明してください。大雪のような非常時なら別ですが、仮に平常時でこのようなことがあれば議会でも問題になっていたでしょうし、今後の参考にしたいと思いますので、そのときの対応についてもお知らせください。次に、今月2月2日からの中央バス山手中通線の運休に関連し、伺います。本市では、昨年の1月にも最上線と山手中通線が迂回や運休になるなどし、市民の方いわく、既に人災だとまで言われる方もいます。昨年に続き、大雪でもない状況で2年連続でバス路線が運休になるなど、平成 26 年以前は聞いたことがありません。パトロールを強化した割には全く効果がないと感じます。効果が出ていない以上、パトロール強化の予算をほかで使うべきです。考えを伺います。過去にバスが運休になった事例について、時期と当時の状況について説明してください。また、今回、山手中通線が運休になるまでを時系列で説明するとともに、市のパトロールはどのような判断をしていたのか、中央バスからの要請はいつの時点であったのか、この路線では1月の中旬には既に1車線になっている場所が数カ所あったにもかかわらず、排雪しなかった理由は何なのか説明するとともに、最終的に誰の判断でこのような状況になったのかお聞かせください。仮に、除雪対策本部として判断した結果であれば、平常時に危機を回避できなかった市の危機管理は破綻していますし、以前から言われているように、最終判断を市長がしたのであれば2年連続の大失態であり、市民の安全と安心を守るべき行政運営の破綻です。説明してください。次に、市民からの苦情から何点か質問します。一つ目は、雪山の高さと道路幅についての苦情ですが、最近の除雪は道路の両脇に雪を積み上げていく人力での歩道の除雪ができないために、歩道ががたがたで高齢者が歩くのに大変で、よく転んでいる人を見かける、除雪が入っても雪山を縦に切り取っていくので雪山が高いまま残され、崩れてこないか心配だ、その後に雪が降るとすぐに道路幅が狭くなるという苦情です。昨年、市からの説明では、雪が降った場合、初めにかき分け除雪を行い、道路の両端に雪を積み上げ、雪山の高さの基準は事業者との話し合いで 1.75 メートルとするということでありました。しかし、市内の雪山は 1.75 メートルどころか、信号や道路標識の高さまで積み上げられているところが多々見受けられます。なぜこのような状況にしているのか説明してください。また、市民の方が心配しているように、いつ崩れてもおかしくない状況で危険だと感じています。雪山を高く積み上げる現在の方法は見直すべきと考えますが、今後どのように対応するつもりなのか伺います。二つ目に、花園小学校、菁園中学校周辺の除排雪の苦情です。例年、小・中学校の始業式に合わせて除排雪を行ってきましたが、昨年は対応がおくれ、児童・生徒たちは通学路を車と雪山で狭い道を通って学校に向かう状況があり、除雪懇談会や議会でも問題になったこともあり、対応したものの、一部地域で始業式に間に合わなかった場所もあったと思います。私も市民からの苦情を受け、現地を確認後、担当に伝えました。担当者から数日後返事がありましたが、内容は、1月に一度排雪に入っているのでとのことでした。路線の種別を確認したところ、すぐにはわからず、その後、第2種路線であることがわかりました。要するに、現在の市の考え方は、路線の種別や通学路、危険な状況などは考慮されず、一度入ったのでしばらくは入らないと言っているように感じました。そういう考え方で間違いはないか確認します。ちなみにこの路線は、2車線が1車線になり、両脇に雪山が積み上がり、歩道もないため通学路としては大変に危険であり、大人でさえ小路から出てくるのが確認できないほどです。担当者は上司と確認後、必要であれば、部分的に対応するとのことでしたが、私が伝えてから何日たっていたでしょうか。これで市民の安全を守れると考えているのか伺います。また、なぜこれまで議会で指摘されている除排雪方法について、聞く耳をもたないのか理由を説明してください。次に、ステーション会議についてです。現在、市内七つのステーションではどのような意見があるのか、大変気になるところです。市民からの苦情を受け、説明し、対応していくということも行ってきたわけです。しかし、さまざまな会議などを通して事業者から挙げられてきた意見は排雪をとめられた、ある程度判断できるようにしてほしいなどの内容であり、それらの点では改善が図られたのか伺いたいと思います。また、今年度開催されたステーション会議でどのような意見があったのか、開催状況とあわせてお知らせください。以上、再質問を留保し、質問を終わります。(拍手)

答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)

ただいま、除排雪について御質問がありました。初めに、要求資料の提出のおくれにつきましては、排雪路線の決定に当たっては、まず各ステーションが市の担当者と打ち合わせを行った上で、除雪対策本部へ排雪の候補路線が示された協議簿を提出し、その後、市の担当者や管理職が現地を確認し、最終的に除雪対策本部として決定しますが、その過程において、担当者段階や管理職段階で見合わせる場合などさまざまなケースがあり、不確実な資料をお示しすることはかえって混乱を招くと除雪対策本部として判断をしたものであります。(発言する者あり)次に、会派代表質問できなかったことに対する小樽市としての見解につきましては、初めに要求のあった資料は協議過程の不確実な資料であり、正確な議会議論に影響を及ぼすものと判断し、お示しすることができず……(「勝手な判断するな」と呼ぶ者あり)その後、秋元議員から書類として残っている排雪協議簿の写しの資料要求があり、提出をさせていただきましたが、この間、時間を要したことから、結果としてこの資料に基づく質問ができない状況になったものと考えております。次に、直近5年の累計降雪量、排雪量などにつきましては、各年度の1月末時点で、それぞれ、平成25 年度は 445 センチメートル、約 38 万 1,000 立方メートル、26 年度は 410 センチメートル、約 55 万立方メートル、27 年度は 287 センチメートル、約 11 万 5,000 立方メートル、28 年度は 351 センチメートル、約 22 万立方メートル、29 年度は 412 センチメートル、約 12 万 6,000 立方メートルとなっております。次に、直近5年の排雪計画延長の1種、2種につきましては、平成 25 年度と平成 26 年度は、各ステーションそれぞれ、第1ステーションは 7.0 キロメートル、4.4 キロメートル、第2ステーションは 12.5キロメートル、18.7 キロメートル、第3ステーションは 7.3 キロメートル、7.1 キロメートル、第4ステーションは 4.1 キロメートル、4.4 キロメートル、第5ステーションは 11.7 キロメートル、14.5 キロメートル、第6ステーションは 21 キロメートル、26.2 キロメートルとなっており、平成 27 年度から平成 29 年度までは、各ステーションそれぞれ、第1ステーションは 7.0 キロメートル、4.4 キロメートル、第2ステーションは 10.5 キロメートル、17.7 キロメートル、第3ステーションは 4.4 キロメートル、3.4 キロメートル、第4ステーションは 4.1 キロメートル、4.4 キロメートル、第5ステーションは 11.7キロメートル、14.5 キロメートル、第6ステーションは 21 キロメートル、26.2 キロメートル、第7ステーションは 4.8 キロメートル、4.7 キロメートルとなっております。次に、直近5年の排雪計画路線数、排雪量などにつきましては、まず各ステーションの排雪計画路線数については、平成 25 年度と 26 年度は、第1ステーションは 56 路線、第2ステーションは 192 路線、第3ステーションは 127 路線、第4ステーションは 87 路線、第5ステーションは 118 路線、第6ステーションは 188 路線。平成 27 年度から平成 29 年度までは、第1ステーションは 56 路線、第2ステーションは 179 路線、第3ステーションは 83 路線、第4ステーションは 87 路線、第5ステーションは 118 路線、第6ステーションは 189 路線、第7ステーションは 57 路線。次に、各ステーションの各年度の1月末時点の排雪量につきましては、平成 25 年度は、第1ステーションは約9万 3,000 立方メートル、第2ステーションは約6万 6,000 立方メートル、第3ステーションは約5万 7,000 立方メートル、第4ステーションは約4万立方メートル、第5ステーションは約5万3,000 立方メートル、第6ステーションは約7万 2,000 立方メートル。26 年度は、第1ステーションは約9万 5,000 立方メートル、第2ステーションは約 12 万立方メートル、第3ステーションは約9万 6,000立方メートル、第4ステーションは約5万 6,000 立方メートル、第5ステーションは約8万 3,000 立方メートル、第6ステーションは約 10 万立方メートル。27 年度は、第1ステーションは約2万 6,000 立方メートル、第2ステーションは約2万 9,000 立方メートル、第3ステーションは約1万 1,000 立方メートル、第4ステーションは約1万 3,000 立方メートル、第5ステーションは約1万 9,000 立方メートル、第6ステーションは約1万 4,000 立方メートル、第7ステーションは約 4,000 立方メートル。28 年度は、第1ステーションは約4万 7,000 立方メートル、第2ステーションは約4万 4,000 立方メートル、第3ステーションは約2万 5,000 立方メートル、第4ステーションは約3万 3,000 立方メートル、第5ステーションは約3万 8,000 立方メートル、第6ステーションは約2万 4,000 立方メートル、第7ステーションは約 9,000 立方メートル。29 年度は、第1ステーションは約1万 9,000 立方メートル、第2ステーションは約3万 2,000 立方メートル、第3ステーションは約1万 5,000 立方メートル、第4ステーションは約1万 2,000 立方メートル、第5ステーションは約1万立方メートル、第6ステーションは約2万 4,000 立方メートル、第7ステーションは約1万 4,000 立方メートルとなっております。次に、記者会見での発言につきましては、除雪対策本部として市内全域を把握できてはおりませんが、車が埋まったという市民の声の数は、平成 25 年度は 30 件、26 年度は 31 件、27 年度は 16 件、28 年度は 42 件、29 年度は2月 19 日現在で 19 件となっております。こういった市民の声が寄せられた場合は、まず担当する地区のステーションが現地を確認し、除雪作業などでき得る限りの対応を行うこととしています。次に、パトロールの強化につきましては、私が就任以来、きめ細やかな除排雪の実現に向け、各地域の道路状況や除排雪作業の実施状況、市民の皆様から寄せられる声の現場状況、財源に限りがあり、予算に合わせ適正に執行管理がなされているかなどの確認が非常に重要であることから、担当職員によるパトロールの強化に努めてきたところであり、今度も継続をしてまいりたいと考えております。次に、過去のバスの運休につきましては、バス事業者に確認したところ、平成 25 年度は1月の大雪により延べ4日で6路線 14 便、26 年度は 12 月と1月の大雪により延べ7日で 24 路線 549 便、27 年度は運休なし、28 年度は 11 月、12 月、1月の大雪により延べ5日で6路線 67 便、29 年度は 12 月と2月に大雪と道路の狭隘により延べ3日で2路線 13 便が運休となっております。次に、山手中通線の運休の経過などにつきましては、除雪対策本部としてもパトロールで当該バス路線の区間を確認し、排雪が必要であるとの判断のもと、1月 29 日に排雪を決定し、2月5日の週に排雪を予定しておりました。2月1日にバス事業者から市に山手中通線の一部区間が狭くなってきているとの連絡があり、除雪対策本部からは、2月5日、6日に排雪予定であることをお伝えいたしました。2月2日午前9時過ぎにバス事業者から除雪対策本部に、山手中通線の一部区間でバスと他の車両の交差が厳しいことから、始発から運休したとの連絡がありました。この情報を受けて2月2日の夜間に拡幅除雪を行いましたが、2月3日も始発から運休となったことから、2月3日の夜間に緊急排雪を行い、2月4日の始発から運行再開となりました。また、排雪時期については除雪対策本部が最終判断したものであります。次に、市民の安全と安心につきましては、昨年度の反省を踏まえ、今年度はバス事業者と昨年度よりも綿密に情報交換するなど危機管理意識を持って臨んでおりましたが、結果としてバス事業者の現場の判断もあり運休に至ったものであります。(発言する者あり)今後とも、より一層バス事業者との情報共有を密にし、公共交通の運行に支障とならないよう適切に対応することにより、市民の皆様の安全と安心の確保に努めてまいりたいと考えております。次に、市内の雪山につきましては、除雪作業においては、かき分け除雪やロータリー除雪車等により拡幅除雪を行い、道路幅員を確保する過程で雪山は高くなりますが、この作業により雪山の壁面が安定することから、雪山の管理をしっかり行うとともに、パトロールにより監視することなど、市民の皆様の安全を確保する対応を行っているところであります。次に、雪山を高く積み上げる現在の方法につきましては、パトロールにより現地確認を行い、雪山が危険な状況になる前にその都度適切なタイミングで雪山処理など必要な対応を行っているところでありますので、排雪作業実施までの一連の手順を変える考えはありません。次に、路線の種別や通学路などへの考慮につきましては、排雪作業については、学校周辺道路は始業式前までに、バス路線についても早い時期に実施するなど、バス路線や通学路に配慮しながら対応しているところでありますが、限られた財源の中で2回目の排雪を実施する路線は限定的でありますので、一度排雪を実施した路線はその状況を確認しながら対応しているところであります。次に、市民の安全の確保につきましては、繰り返しになりますが、学校周辺の道路については、始業式前に排雪を実施しており、比較的に早い時期に行ったことから、その後の降雪状況により幅員が狭くなり雪山が高い状況になっておりますが、どの場所におきましても現地を確認の上、市民の皆様の安全を確保するための対応を行っているところであります。次に、議会が指摘する除排雪方法につきましては、私としましては決して聞く耳を持たないということではありません。それぞれの御指摘等を踏まえながら、現地対応等を含めて行っているところでございます。しかしながら私は、就任前の平成 26 年以前の除排雪方法においては、大きな予算の割には市民の皆様からの苦情、不満を大変多く耳にしており、満足度が低かったことを感じていたことから、きめ細やかな除排雪を公約に掲げ、改善を図ってきているところでございますので、その基本的なスタンスを変えるつもりはありません。次に、事業者からの意見につきましては、市と地域総合除雪業者は排雪作業を行う路線について、その都度協議を行っており、その過程で効率的な作業を実施するために両者の考えを調整することもありますが、協議結果はあくまでも両者が合意したものであり、市が一方的に排雪をとめたということにはなりません。また、排雪作業は、限られた財源の中で地域総合除雪業者側にも適正な予算執行を行っていただき、適切なタイミングで作業を実施していただくため、今年度は排雪協議を定期的に行い、その結果に基づいて地域総合除雪業者がそれぞれの判断の中で作業日程を組んでいただくなど改善が図られているものと考えております。次に、ステーション会議につきましては、私が市長就任後、市の担当職員やパトロール車両を増加させ、担当課についても2課にふやすなど、除雪対策本部の強化を行っており、市とステーションの情報共有などが可能であることから、今年度は特に定期的にステーション会議を開催しておりませんが、市とステーション担当が一堂に会する必要がある場合は必要に応じて開催をしてまいります。(「議長、1番」と呼ぶ者あり)

再質問 1番 秋元智憲

再質問をさせていただきます。初めに、高島漁港区の問題で、一事不再理の話を昨年されていましたが、これはずっと市がそのように言ってきたわけでありまして、今回私の質問の中でもありましたけれども、市としては損害賠償の推移を見定める、かかわった職員の方々が退職するから処分するということになったのですか。私は本質問の中でも退職してしまったら責任を問えないのではないですかということを聞きました。退職してしまうから一事不再理はあるけれども処分するということなのですか。だから、議会としても、私も昨年からしっかりと、どういう責任があってどういう処分が正しいのかというのをやりなさいと言っていたのに、ここまでもう、年度末まで来てしまうのですよ。何で、その一事不再理という考え方を示していたにもかかわらず、ここに来て、その推移を見定めてなどということを言い出して、結局、処分するということになったのか、もう一回お示しいただきたいのと、推移を見定めてというのは何の推移のことを言っているのですか。もう一度お答えください。今回、かかわった方々を処分する、その量定の部分ではどういうものが考えられるのか。また、これも昨年から言っていますけれども、その方々が退職された後にも、もしかしたらその訴訟に発展することもあるわけですよ。そういうときのことを考えたら、今後どういうことをされていくのか、それについても伺いたいと思います。それと、予算にも関連してなのですけれども、行政のスリム化ですとか、これまでは事業の効率化に伴って職員の適正配置と人件費の抑制、そういうことをやって財政の健全化を行ってきたのですが、先ほど質問の中でも言いましたけれども、そうは言う割に、昨年提案された議案というのは、職員をふやして 5,900 万円も人件費がふえるという内容だったのです。誰が聞いても矛盾しているわけですよ。なぜ、そういう矛盾していないというふうに考えているのか、市民の方にもわかりやすく説明してください。私たちの部屋にも苦情が来ておりました。昨年第4回定例会で松田優子議員がこの問題の質問をして、その質問をおたる市議会だよりに載せたところ、それを読んだ市民の方から、内容を知りたいということで苦情が来ておりましたけれども、全く松田議員の言うとおり、おかしな話だということを言っておりました。やはり市民の方々も全く理解ができないのです。だから、しっかり市民の方にもわかるように説明してください。また、交際費の件です。先ほどの答弁では、会費の有無の整理はしていないということなのですけれども、ではこの必要性とか有効性を、皆さんはどうやって判断されたのですか。ましてや、その 25 万円も増額する、市長交際費を増額するために、これは何をもって有効なのか、必要なのか、議会で判断しろということなのですか。必要なのか、有効なのかを判断するために、関係する会や会合、会議での、どういう意見があったのか、またそれらに関して予算特別委員会で資料を提出してくださいということなのですが、整理していないから出せないということですけれども、それでは話にならないのではないですか。(「辻立ちと一緒でしょ、それなら」と呼ぶ者あり)全く判断するもとになるものはないのですよ。しっかりそこはまず説明してほしいのと、市として、ただ市長が、森井さんが必要だからということで増額しているのですか。財政部として、これはどういう理由で必要だと判断したのか説明してください。あと、水難救助体制整備事業費です。これは議案説明のときから、非常に理解、納得ができませんでしたので、何度も職員の方に来ていただいて説明をしていただいたのですが、やはりきょうの説明を聞いていても、今までと変わりなく、理解できないのです。消防本部が言っている、その装備の必要性というのは十分理解できるのですが、なぜ急に銭函地域に職員を配置して水難救助なりパトロールを始めることになってしまうのか。全く議会の議論もなく、関係機関とも議論もないと言うではないですか。人の命が大事だというのは、それは十分わかりますけれども、だからこそしっかり議論しなければならないのではないですか。近年、例えば消防ですとか警察機関ですとか、そういうところが人命救助に当たって、残念ながら救助活動が失敗して、亡くなって訴訟に発展するということもあるのですよ。だから簡単に、人の命が大事だからそこにすぐ水難救助するなどという、そんな簡単な話ではないのですよ。だからしっかり議論をしなければならないと思うのです。もう一回、議会で議論して、必要、そして必要ではないのか判断するべきだと思いますけれども、もう一度答弁してください。(「市長辞めてボランティアでやれば……」と呼ぶ者あり)水難救助活動、パトロールなのですけれども、これも説明の段階で何度も伺いましたが、この体制の維持は保障されないというようなお話でした。先ほどの答弁でも、まず遊泳者の実態を把握した上で効果的に実施するなどという話をしていましたけれども、まずその実態を調べるのが先なのではないですか。それで効果的に実施するという、その効果的とは何なのですか。聞くところによりますと、その遊泳禁止の場所でどなたかが泳いでいても注意もできないということではないですか。そこで泳いではいけませんということも言えないのですよね。では、何するのですか、そういうところで。今までどおりに捜索活動なりをするのか、それとも水難救助活動をするのか、その辺をもう一回お答えいただきたいのと、体制の維持も、消防の職員、再任用の職員の方も含めて人がふえるという話なのですよ。だから、そこもしっかり議論しなくてはならないではないですか。なぜそこを省いて突然予算が出てくるのか理解ができませんので、もう一度答弁してください。次に、伍助沢の件です。これもたくさんあるのですが、まず1点。そもそも、この土地を取得した目的が、老朽化した焼却場の代替施設といいますか、後に焼却場を建設したいということで取得したけれども、反対があって断念したということですよね。ということは、やはり先ほども本質問の中でも言いましたが、環境問題というのは、この辺で農業をやられている方、また漁業をされている方、これは非常に敏感なのではないですか。雪堆積場設置の説明はしたと言いますけれども、その環境問題、もしかしたら環境に影響が出るかもしれませんよという説明はされたのですか。そして、先ほど補償についての話し合いはしていないと言いますけれども、そういうこともやるべきなのですよ。もしかしたら環境に影響が出るような、そういう施設をつくろうとしているのですよ。ただ土地があいていました、市長の公約です、そこに雪堆積場をつくりたいのです、それでは済まないのですよ。その後に環境問題が起こったときには、当然市民の方にも迷惑をかけるでしょうし、さまざま影響は市にもあるのですね。そういうことを考えて、なぜその補償の問題の話をしなかったのか、また農業者、町会の方、漁業者には、環境に影響が出るかもしれませんという話はされているのか、もう一度お聞かせいただきたいと思います。それと、雪堆積場の費用対効果の話です。これも旧塩谷中学校ですとか新光5丁目も雪堆積場を使っていた総合除雪等、市民が利用する雪堆積場では同様の手法で費用対効果をはかれないということでしたけれども、では違う方法ではかればいいではないですか。なぜどういう効果が、これだけの費用を投じて効果があるのだということをされてこないのですか。今までの行政の方というのは、小樽市の方というのはそういうこともしっかり検討されてきたと思いますよ。全くそういうこともされていない。地域総合除雪と違うから、そういうことも考えられていない。余りにも無責任だと思います。もう一度、この費用対効果を検討される考えがないのか伺いたいと思います。それと次に、防災についてです。人事異動によって管理職の方が1年で異動することで危機管理上問題なのではないかという指摘をさせていただきました。毎年異動ごとに全職員に対して初動とか心構えを周知しているという、それは当然、当たり前のことなのですけれども、1年で管理職の方が異動するということは、当然、通常の業務があるわけですから、その通常の業務に追われて、当然なかなか防災、そういう意識に行かないのが実態なのではないですかね。私はそう思いますけれども。そんな中で、問題がないとしているのであれば、その根拠を示して説明してほしいと言ったのですが、根拠も説明もなかったので、もう一度その根拠を示して説明してください。それから、行政評価です。これは先ほどの答弁で驚きましたが、事業評価調書を頻繁に見直した、また施策評価を導入した、などで定着、浸透が不十分だということですけれども、私は施策評価を導入することは当時反対しておりました。なぜかというと、そういうノウハウも何もないからですよ。まして今までやってきた事務事業評価の中でも、数値や目標設定がなかなか十分ではなかったということを考えると、まだ早いという話をずっとしてきたのです。それを皆さん、市の職員の方が施策評価をやるということで導入しました。ところがその結果、定着、浸透が不十分だったと。また、その評価調書を頻繁に見直したから定着しなかったのだということなのですが、私もいろいろな市の行政評価を視察して勉強させていただきましたけれども、これは評価を行う趣旨とか目指すべき方向性というのがしっかりあれば、評価調書を変えようが施策評価をしようが、こんなに大きくぶれることはないのです。私は、続けていくべきだと思うのですけれども、まず、事業評価調書ですか、頻繁に変えたということなので、いつ何をどういうふうに変えて、その定着できなかった理由になっているのか、それを説明してください。それと、原部、原課に、施策評価をするに当たって市民会議にどういうふうにかかわってきたのかということを質問しました。市民会議の方からも、その成果指標が不足していると、先ほど私も言ったとおりですが、成果指標の洗い出しを考えているような話もしていましたけれども、今それをやるときなのですか。何で今までそういうことができなかったのか、その理由を伺いたいと思います。これまで、ずっと試行し、本格実施をしてきたにもかかわらず、なぜその指標の洗い出しを改めてしなければならないのか、全く理解ができないので、もう一度お答えください。それと、外部評価委員の構成なのです。今回、住民の方が主体となって会議を構成して、評価していただきまして、市民目線の評価ができるという部分で私も同感ですし、効果があったと思うのですが、住民・専門家の混合型では、先ほど議論がかみ合わないなどのデメリットがあると言っていましたけれども、そんな例というのはあるのですか。私も勉強したし、調べもしましたが、そんな例は聞いたことがないのですけれども、説明してください。どこでどういうことがあって専門家の方と住民の意見がかみ合わなかった。そうならないように市の方が調整しているはずですから、そんなことはあるはずないのです。でも、あると言うのですから、まず例を示してください。それと、除雪です。情報開示のその情報の隠蔽の話ですけれども、やはり職員の方が説明していたとおり、不確実なものは出せないという話なのですが、ではそもそも私が要求していた資料、そのどこに不確実な情報が入る余地があるのか。全くないですから。その過程において不確実な情報が入る、そんなことないですよ。担当員ですとか管理職が途中で見合わせることがあるから不確実と言っていますけれども、私はそのようなことを聞いていませんから。どこに不確実な要素が入っている可能性があったのか、それをまず説明してください。それと、私が職員の方にこの資料要求をしたときに出せないといった理由は、担当の方は、排雪量等は自分の判断で出せるけれども、それ以外は市長に確認しないと出せないと言うのですよ。これはその方がうそを言っているのですか。先ほど除雪対策本部で決めたみたいな話をしていますが、その間、私は建設部長とも次長とも担当の課長とも話しましたけれども、最終的に市長の判断なのです。ですよね。何でそれをそうはっきり言わないのですか。何か除雪対策本部が悪いように言っていますけれども、職員の方も特に出して悪いようなものはないと言うのですよ。でも、最終的に出てきたのは、今月 21 日なのです。私がレクチャーしたのは 22 日ですよ。もう分析する時間も暇もないのです。それに対して森井さんがなぜそういう判断をしたのか、なぜ後から出してくると言い出したのか、それをもう一度伺いたいのと、私が求めた資料のどこにその不確実な要素が入る可能性があったのか伺いたいと思います。(「財政マターのときに同じことあったな」と呼ぶ者あり)それと、市民生活に直結する除排雪に関連して会派代表質問ができなかったこと。先ほど、その経過みたいな、経緯みたいな話をしていただきましたけれども、それはそのとおりなのですよ。皆さんが資料を出さないから質問できなかった。そのとおりなのです。だからどう思っているのかという話なのです。このようなこと今まで、私は 10 年以上議員をさせていただきましたけれども、資料を出していただけないから、質問できなかったなどということはただの一度もないですよ。だから、そのことに対して反省する点はないのか、もう一回答弁を求めたいと思います。それと、排雪がおくれている理由を私は知りたいのです。きのうも濱本議員や新谷議員も言っていましたけれども、排雪が非常におくれているのです。その理由が知りたいから資料要求しているのです。市は、排雪を完了した路線も把握していないのですよ、実は。いつ、何月何日にそこの路線が排雪完了したのかというのを押さえていないというのです。そんな適当なことありますか。これでなぜ小樽市の除排雪を管理していると言えるのですか。そこをもう一度お答えいただきたいと思います。それと、2月1日の記者会見のひどい話ですよ。平成 26 年度以前は、除排雪がいいというような話は聞いたことがないと言っていましたけれども、先ほど市長が、車が埋まるようなことが多発していたと、住宅街において。それを聞いたら、一番ひどいのは昨年ではないですか。(発言する者あり)森井さんが市長になってからです。それ以前の 25 年、26 年というのは非常に降雪量が多くて積雪量も多かったのです。ところが 30、31 件なのです。これが少ないとは言わないですよ。でも、昨年そんなに降雪がひどかったですか、大雪がひどかったですか。(「いいえ」と呼ぶ者あり)そのような中で 42 件も車が埋まっているなど、とんでもないことではないですか。どの口が 26 年以降よくなったなどと言えるのですか。こういう数字を見ても、よくなっているなどということにならないではないですか。記者会見での言葉も、しっかり、自分の私見と言っていましたけれども、自分の考え方が少し違ったなり、訂正した方がいいと思いますよ。これは事実ではないのですから。もし事実なのだったら、私見と言われている森井さんが、いつどこでどういう状況だったのか、しっかり説明して、わかるように説明してください。それと、雪山の話です。これも、1.75 メートルというふうに一応、基準を決めていますけれども、確かに場所によって違うというのはそうなのでしょうけれども、私は雪山を高く積むのはやめてくださいと言っているのです。ほかの議員もそうです。危険なのです、すごく。雪山が高く積み上がって、車が道路に出るにも見えない、人が出るのも見えない、その中で大変危ない、危険を感じている方がたくさんいるのに、なぜそういうことを聞き入れようとしないのですか。幾ら雪山を管理していると言っても、非常に先日も、実は市長も知っているように、雪山から子供が落ちて大けがをされましたよね。それは確かに市が管理しているところではないかもしれませんけれども、状況としては、高く雪山をつくって、垂直に壁になっているのです。担当の職員から聞いたら、3メートル以上はあったというのです、その高さが。そこから子供が落ちて、大けがをされて入院をされているという状況らしいのです。それは私は、市の責任だということではないですけれども、そういう状況がたくさん今、小樽市内にあるのです。だから、そうならないうちに、今の、先ほど森井さんが答弁で言っていた、市がこれ以上、雪山がこれ以上積み上げられない状況になるまでなどということを言わないで、しっかり除雪、排雪してくださいということなのです。もう一回答弁してください。それと、バスの運休です。山手中通線。運休判断をしたのはバス事業者、現場の方だというのですけれども、これは賢明な判断ではないですか。1車線になって車が交差できないのに、なぜそこをバス事業者の方、無理して通さないとならないのですか。危険だから運休する、これは当然の判断なのです。でも、それを回避できなかった市の責任です。私は先ほど言いましたけれども、1月の中ぐらいには1車線になっていた、この路線の中で1車線になっていたところが幾つかあるのです。でも、パトロールしているのにそこを排雪していないではないですか。全くそのパトロールは役に立っていないのですよ。ですから、バス事業者が何か勝手に判断して、バス事業者が悪いのだ、だから運休したのだみたいなことではなくて、しっかり排雪をして、今回運休したことも反省をしていただきたいと思いますので、もう一度答弁をお願いします。それと、昨日の代表質問の濱本議員、新谷議員の議論を聞いていても、通学路で、例えば道路標識まで雪を積み上げたりとか、信号機まで雪を積み上げたりしている状況があるのですが、きのうの答弁では、今の方法では、大雪が降ったら場合によっては対応できないなどの課題があると建設部長は答弁していましたけれども、そのとおりなのです。だから議員が指摘しているのですよ、今の方法ではだめだと。それなのに、手順、方法をそれでも変えないのか、答弁していただきたいと思います。それと、通学路の危険な状況の排雪です。これも一度入ったところは状況を確認し、対応すると言っていましたけれども、優先されるというのは何なのですか。予算なのですか、市民の安全ですか、これはどっちですか。はっきり答えてください。森井さんが予算を削減したい、そのために市民の皆さん、不便をかけるけれども我慢してくださいと言うのだったら、私はまだわかりますけれども、きめ細やかな除排雪をすると言って、排雪をしないで予算を削減しているのです。公約違反なのです。公約違反というのは、辞職に値するのです。私は、今定例会で辞職するべきだと思いますけれども、優先するのは予算なのですか、市民の安全なのですか、どちらなのか答えてください。両方というのは、あり得ないですからね、今の予算上。はっきり答えてください。それと、議会から指摘されている、何度も同じような質問になって申しわけないのですけれども、議会から指摘されていて、聞く耳を持たないのはなぜかという話をしました。先ほど現地対応すると言っており、市民の満足度を高めるとかと言っていますけれども、今は満足度どころではないのです。市民の皆さんももう危険だと言っているのですから。だから、そこを勘違いしないでください。もう満足度などをはかれるときではないのです。そこをしっかりわかった上でもう一度答弁をお願いしたいのと。(「最低限すらやらないで、何が満足さ」と呼ぶ者あり)ステーション会議の話です。これは私も驚きましたけれども、なぜステーション会議をしないのですか。これはステーション会議をやると、各ステーションから排雪をとめられたとか、自分たちに判断させてもらっていないという、そういう厳しい意見が出るからではないのですか。ステーションの方が、小樽市内のほかのステーションはどういう状況なのか知りたいという方もいるのですよ。(「そうですね」と呼ぶ者あり)それなのに、市としては、必要な情報を共有しているから開かないと、先ほど言っていましたけれども、開いたほうがいいのではないですか。市民の方の苦情をステーションに寄せているわけですから、皆さんが知らない苦情も押さえているのです。そういうものも小樽市で除雪対策本部で受けないで、ステーションに任せているのであれば、それはしっかりステーション会議を開いて、厳しい意見を聞くべきだと思います。現在、小樽市とステーションが共有している情報とは何なのか、これについて詳細に、何を共有しているのか、お聞かせいただきたいと思います。

答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)

秋元議員の再質問にお答えをいたします。私が答弁したこと以外におきましては、各担当より答弁させていただきますので、よろしくお願いいたします。私からは、まず、私自身の記者会見における私見についての御指摘であったかと思います。市への声の中で、車が埋まったという件数においては、御指摘のとおり、昨年が多いという状況でございます。私といたしましても、27 年度からこの間、除排雪の改善に向けて、一つずつ一つずつ改善を図っていく中での過程であるというふうに思っておりますので、これについては、そのことをきちんと受けて、これからも改善を図っていかなければならないと思っているところでございます。その中で、私自身、記者会見で私見でということで前置きをしましたけれども、平成 26 年時、25 年のときもそうですが、さまざまな場面で車が埋まっている姿自体も目の当たりにしておりますし、私自身も何度も埋まっているところでございます。また、そのような声も、市へ届いている声、届いていない声、その辺のそれぞれの方々の声は市にその当時届けられたかどうかというのは、私自身は知らないところもありますけれども、じかに聞いていた声においては、かなりの相当数の数があったというふうに認識をしているところでございます。(「ちゃんと、間違ったって言いな」と呼ぶ者あり)また、先ほどのバスの運休についても、平成 26 年度において、やはり延べ7日間で 24 路線、549 便とまっているなど、なかなか除排雪状況において、私は満足度という表現をいたしましたけれども、非常に低い状態であったというふうに思っておりますので、その私見について記者会見で述べたものであると考えているところでございます。(「何でバスのほうは数字使ってるのに……」と呼ぶ者あり)(「自分の都合のいい数字しか使わないんだ」と呼ぶ者あり)(「何で自分が見た運転の……」と呼ぶ者あり)

答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)

それと、先ほど小学校においての優先順位のことで危険な状況があって、それについて、やはり改善を図るべきではないかというお話もあったかというふうに思います。それに伴い優先するのは予算か、市民の安全かということで、二者選択のようなことで御質問をされてはおりますが、財源は限られておりますので、限られた財源の中で、市民の安全や、または冬における生活環境を整えていくことが市の役割だというふうに思っておりますので、それを市民の安全は第一に考えなければなりませんけれども、財源には限りがあるということで、お答えとしてかえさせていただきたいと思います。(発言する者あり)(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 総務部長 前田一信(総務部長は2018年2月まで)

私からは、6点ほどお答えさせていただきます。まず、一事不再理の関係でお尋ねがございました。一事不再理につきましては、同一事案では再度処分ができないというようなことで、これまで推移を見定めてということでお話ししてきておりますけれども、その推移がどういうことなのかというお尋ねもございました。これにつきましては、実際に高島の分区条例違反の関係で、是正策を出さなければいけないということで、その是正策が出たことに対する、それに対する事業者の反応等もありますでしょうから、そういった反応も見たいということと、それから、聴聞も予定されておりましたので、聴聞の結果なども見たいということで、それらの推移をまず見守って、その結果が出るのを待っていたということでございましたけれども、今、議員からもお話がありましたとおり、年度末を迎えるに当たって、関係した職員の中に今年度で退職する職員もおりますので、そういったことで言いますと、今お話ししたようなことの問題、いわゆる一事不再理の問題と、それから、年度末を迎えることで、過ぎてしまうと処分ができなくなるという問題と、この二つの問題に直面したという状況でございます。それで、そういった二つの問題がある中で、ではどちらを優先して考えるかということになりますと、退職職員をそのままにして処分をずっと待って、結局いわゆる処分をしないで退職するというようなことが起きるというほうが、やはり問題は大きいだろうというふうに考えまして、今の考え方としましては、できるだけぎりぎりまで状況を確認しまして、最終的には年度末までの間に、判断できるぎりぎりのところで処分の判断をしていきたいということで考えております。ですから、もちろん一事不再理の問題というのは残るのですけれども、それを待っていると年度を超えてということになってしまう可能性が高いものですから、そうではなくて、年度内には最低限処分をしていきたいということで考えてございます。(発言する者あり)それから、二つ目でございますけれども、二つ目は、交際費の問題でお尋ねがございました。どういったものを、何をもってそれが正当なのかという判断をしたのかということと、それから、どういう理由でこの 25 万円増額の判断をしたのかという二つあったかと思います。まず、初めのほうの、何をもって正当と判断しているのかということにつきましては、交際費の内容として大きく分けますと、固定要素とそれから変動要素に分かれているというふうに考えておりまして、変動要素としましては、いわゆる慶事と弔事、亡くなった方ですとか、それからお祝い事、こういったことにつきましては、どちらかというと突発的といいますか、何件出てくるかというのは、その年度によって変わりますので、これは変動要素だというふうに思っておりまして、それから、もう一つは、固定要素としましては、いろいろな団体に対する賛助品、賛助金ですとか、あるいは会費ですとか、それから贈呈ですとか、こういった区分けをしておりますけれども、これらにつきましては、一定程度固定要素だというふうに考えております。これはなぜ固定と考えているかといいますと、実際に年度ごとにある程度出ている回数、金額はわかっておりますので、これについては、そういったことで固定要素だというふうに考えてございます。今回は、実は 100 万円計上させていただいておりますけれども、この根拠についてお話しさせていただきますと、今お話ししました変動要素、こちらにつきましては、年度によってばらつきがございますので、過去5年間の実績を押さえさせていただきまして、その中で一番大きかったものはどこかということで、そこを調べました。それをベースにしまして今回は 36 万円ということで積み上げさせていただいております。それからまた、今お話しした固定要素につきましては、これは直近の平成 28 年度の実績ですけれども、こちらをベースにしまして、さらには一般の職員、各部局には、今いろいろシーリングをかけたりもしていることがございますので、実績をそのまま積み上げるという方法もあったかとは思いますけれども、やはりここも若干努力しなければいけない部分だというふうに思いまして、28 年度実績に2%削減ということで、シーリングといいますか、一定の削減率を掛けまして、それで、最終的にはここは 64 万円ということになりましたので、トータルで変動要素と固定要素を合わせて 100 万円ということで計上させていただいております。それから、三つ目は、防災の関係でお話がございました。防災の関係では、人事異動で短期間で動くような職員等も多いので、支障が出るのではないかというようなことだったと思いますけれども、これにつきましては、職員研修も行っておりまして、具体的には、新規採用の職員研修、これはもちろん役所にすぐ入るときの研修です。それから、初級研修といいまして、入ってから二、三年で受ける研修ですけれども、そういった研修。それから、新任監督者研修ということで、新しく係長職になったときに受ける研修。さらには、役所に採用されて6カ月後の新規採用職員のフォローアップ研修、こういったような研修の中で小樽の防災というふうに題しまして、職員としての心構えですとか、日ごろからの備えですとか、こういったものについては研修の中で、職員にはいろいろと周知徹底しているというところでございます。それから、続いて、行政評価の関係ですが、行政評価の関係で、事業評価の調書等が大幅に変わったといいますか、浸透していない、定着して、職員に浸透していないというようなお話をしましたけれども、ここにつきましては、実は 25 年度から 26 年度にかけて調書の変更を行っておりまして、実は、今までなかったものに追加をしてございます。追加している項目としては、積算人件費、人件費の関係を追加しております。それから、それに伴う積算人工、人工の関係。それから、それらの合計ということで、要するに、人件費関係の部分を追加させていただいているということで、これは人工計算もしなければいけないものですから、少し負担になっているということはあったかと思います。そういったことで追加されております。それから、続いて、行政評価の関係で、施策評価、これをなぜ今やらなければいけないのかということのお尋ねだったと思います。こちらにつきましては、平成 31 年度に向けて、今新しい総合計画を作成しようということで動いておりますけれども、その際に、この行政評価、施策評価を使おうというふうに考えておりまして、ただ、なかなか成果指標が足りないということがあるものですから、当然使うに当たっては、この成果指標もしっかりとそういったものを取り入れて、使えるような成果指標をたくさんためて、その上で総合計画にも生かしていきたいというふうに考えておりますので、30 年度に向けては、この辺の成果指標の洗い出しというのをして、準備をして、そして 31 年度に実際に総合計画が動き出しましたら、1年間かけて動いたものを 32 年度で評価を始めていくというような、そんな形になるかなというふうに今考えてございます。それから、最後になりますけれども、市民会議等の中で、専門家とそれから一般の市民の方の意見がかみ合わないという例、そんな例があるのかということでのお尋ねでしたが、これは実際に参加された市民の方にアンケートもとっておりますけれども、その中でも出ている声なのですが、やはり専門の方で出ている方、例えば学識経験者とか、座長が大学の教員というのもありますけれども、実際に専門の方とそれから一般の市民の方と、なかなか一つの会議に出たときに、いきなり一つの事象をいろいろ検討すると、やはり落差が生じるといいますか、理解度が違うということがあるものですから、一緒に検討していくに当たっては、やはり相当時間、早目に一般の市民の方には、いろいろとこういったことですよということを職員から相当程度早目に説明しておかないと、なかなか理解度に差が出るというのは、これはやむを得ない面かと思いますけれども、どうしてもそんな必要性が出てくるというようなことで、かみ合わないという表現になったものでございます。(「だったらやめればいい」と呼ぶ者あり)(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 財政部長 前田孝一(財政部長は2020年2月まで)

私から、市政運営と財政問題についての中での組織のスリム化等についての部分で答弁させていただきます。組織体制につきましては、財政の健全化にとどまらず、行政を運営する上では常にスリム化ですとか、適正配置、こういったことは常に念頭に置かなければならないというふうに考えてございます。ただ、昨年の組織改革、第4回定例会に提出いたしました組織改革案につきましては、平成 19 年に大規模な組織改革をやって以降の社会情勢の変化、例えば公共交通といった新たな行政課題に取り組まなければならない、そういったことや、その他いろいろな市民サービスのニーズ、市民ニーズに合った組織改革というふうな着眼点での案だったということで御理解いただきたいかと思います。(「それ総務部長の答弁なんじゃないの。何で財政部長答えてるの」と呼ぶ者あり)(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 総務部長 前田一信(総務部長は2018年2月まで)

申しわけございません。答弁漏れが一部あったようでございます。先ほど、処分の関係で、量定はどんなものがあるのかというお尋ねがありましたけれども、それをお答えしていませんでしたので、追加でお答えさせていただきます。懲戒処分ということですと、四つの形態がございまして、一番重いもので免職、それから軽いものに向かって停職、それから減給、戒告といった四つの処分がございます。それから、措置につきましては、一番重いもので言いますと、訓告ということになりますけれども、これは懲戒ではございません。措置ということですので、一番重いもので訓告、一番軽いもので言いますと口頭注意ということになります。(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 消防長 土田和豊

秋元議員の再質問にお答えをいたします。水難救助体制整備事業費について、何点か御質問がございました。まず、なぜ急に銭函でこのことを実施するのかというお尋ねでございますが、先ほど本答弁の中で市長もお答えをしておりましたけれども、銭函地区におきましては、ここ数年、死亡事故が多発しておりまして、昨年は3名のとうとい若い命が失われたという悲惨な事故が発生しております。それと比較しまして、銭函以外の海水浴場におきましては、ここ5年間で死者が出ていないというような状況を鑑みまして、銭函地区においては、特に今、水難救助体制を強化して対応しなければならないということがその原因になります。水難救助におきましては、特に時間との戦いという要素がございまして、当該事業においては、銭函地区に水難救助隊員を日中の時間帯に常駐をさせまして、水難事故が発生した際に迅速に対応するものと考えておりまして、消防の任務であります人命を守るという一つの大きな仕事ではないかということで事業の実施を決断したところであります。二つ目は、体制維持ができるのかというお話でございますが、あくまでもこの事業を行うに当たりましては、銭函以外の地域、市街地の消防力を維持した上で実施するものと考えております。その中で、銭函に職員を常駐させまして、水難救助体制を強化したいと考えておりまして、平成 31年度以降についても、この水難救助体制の維持については可能であると考えております。次に、実態把握ということはどういうことかというお尋ねがございましたが、事故の状況を見ますと、事故の多くが海水浴場以外の海域で発生しているという状況でありますので、パトロールなどを通じて、海水浴場以外で泳がれている方が多数いらっしゃるのか、そういった状況を把握し、また、常駐することによって、関係者の皆様と情報共有をした中で、海水浴場の利用状況の実態把握をして対応したいと考えております。次に、効果的ということは、どういうことかというお話でございました。水難救助活動ということに当たりましては、事故が発生した場合の出動経路、今回はボートでの活動を行うわけでして、事故の発生場所は、陸上から向かったほうが早いのか、または海上から向かったほうが早いのか、そういった検討を海域における効果的な水難救助活動の方法と考えておりますけれども、そういった方法を現地で検討して、より救命率の高い水難救助活動を展開してまいりたいと考えております。それから、人員増にならないのかというお尋ねでございますが、先ほどもお話をさせていただきましたけれども、当該事業を実施するに当たりましては、来年度の職員数の中で対応させていただきたいと思いますので、職員の増加についてはつながらないものと考えております。(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 建設部長 上石明(建設部長は2019年2月まで)

秋元議員の再質問にお答えいたします。除雪に関連して、何点か御質問がありました。まず、塩谷4丁目の雪堆積場について、環境に影響があると説明をしたのかということですけれども、まず、やはり新たな施設をつくるということですから、そういった点についてどういったことがあるのかということについては説明をさせていただきました。特に、これまでも雪堆積場のところにつきましては、水質検査を行っております。今回、説明に当たっては、やはり川に流れて海に出ますので、漁業協同組合には、きちんと説明をしていただきたいという形を私から指示をいたしました。それについては、塩谷川につきましては、議員も御存じだと思いますけれども、これまでもやはり川から泥というか土等が出まして、結構海が濁ったりとかしておりました。そういったことも過去にも何件かあったところであって、特に、あそこはウニ、アワビの漁場でありまして、特に、ウニにつきましては、5月の中旬から漁期が始まりますので、ちょうど雪解けのときから始まります。そういった面においても、しっかり水質管理を我々はしていかないといけないのかなと。水質管理とあと1点、水温の関係もあるのかなと思っております。以前、雪が多く降った後に、実は、ウニの漁が少しとれなくなったという原因を聞いたことがあります。そのときに、水温の影響もあるのではないかと漁師が心配した件もありましたので、我々としましては、まず水質検査と、やはり水温についても、やはりきちんと把握をしていく必要があるのかなというふうには考えております。(「水産課長だったんだから、ちゃんとやってくださいよ」と呼ぶ者あり)2点目、補償を言わなかったのかにつきましては、今、正式に契約等という部分は、それはしてないのですけれども、ただ、我々としましては、やはり今お話をしたとおりに、やはり何かありましたら、それはきちんと我々市としても対応しないといけないと考えております。それにつきましては、補償についても話は触れております。ただ、我々としましては、何かあった場合には、きちんと市としては対応するという話はしておりますので、今後、具体的なことにつきましては、また改めて、関係者と調整を図っていきたいというふうに考えております。続きまして、今回、秋元議員に対しての資料が出せなかった件につきまして、これにつきましては、本当に御迷惑をおかけしたと思っております。なかなか秋元議員が求めているものと、私どもと、どういうものが出せるのかという部分について、なかなかうまく調整が図れなかったのかなと思っております。ただ、結果的にこういうことになったのは、本当に申しわけなかったというふうに思っております。次に、排雪のおくれている理由ですけれども、これにつきましては、いろいろ要因があるのかなと思っております。今年度に関して言えば、やはり 12 月下旬、1月年明けは、ある程度落ちついた気候でしたけれども、1月下旬に一気に雪が降ったときに、そのときにやはり除雪、そして排雪、そして貸出ダンプも始まりまして、あと道道、国道の排雪も一気に入ってきたと。なかなかこの排雪の場合、トラックの確保というのは、重要なのかなと思っております。我々としましては、協議の中で、ある程度排雪を出していたのですけれども、やはりそういった部分が少し重なったこともあったのかなと思っております。ただ、これは全てが我々も業者が悪いというふうには思っておりません。基本的に、やはり1月から今月、大体1月、2月、この期間でどうやって、雪の降る状況によりますけれども、大体入る路線、そして、そういうものをある程度把握できておりますので、それをいかにコントロールしていくのかなというのが重要かと思っております。そういった面では、実際に業者がどうやってトラックの確保をできて、スムーズにできるのか、そういう部分はこれからまた一つの課題かなと思っておりますけれども、今年度におきましては、定期的に排雪協議を行いながら、ある程度の本数で、ある程度協議を終えて、業者には、排雪に入っていただくようにはお願いをしていたところだったので、そういったいろいろな事情が重なって、やはり排雪が少しおくれたのかなというふうには考えております。先ほど秋元議員から、市で排雪した路線で完了したのを押さえていないのではないかという話がありましたけれども、これにつきましては、本部では把握しております。(発言する者あり)次に、雪山の関係で何点か御質問がありました。まず、先ほどの 1.75 メートルの基準なのですけれども、これは決して決めているわけではなくて、昨年我々が除雪第2種路線における道路幅員等の測定判定という、試行といいますか、それを少し分析した中で、作業として積める高さが 1.75 メートルという形を御説明させていただいたところであります。ただ、現実的に、秋元議員がおっしゃるとおりに、それ以上に雪が積まさっているというのは、私も見て、それは把握しているところでありますが、どうしても全て除雪をして、出た雪山を全廃できれば一番いいと思うのですけれども、これをやると、なかなかやはり経費的なものも本当に厳しい状況にはなるのかなと思っております。ただ、基本的に、排雪をするときには、決して全てが最初から高さを残したまま排雪しているわけではないというところであります。基本的には、上のほうは崩す形ではやっているところでありますので、ただ、実際に、その後、雪が降ることによって、またそれは高くなっていっているというのが確かにありますので、なかなか今の状況で全てをするというのは、現実的に難しいと考えておりますけれども、できるだけ危険がないような形の対応を図っていく必要があるとは考えております。(発言する者あり)次に、バスの運休につきましては、結果的には、道路管理者の我々の、やはり今回とまったという部分につきましては我々の責任は大きいのかなと思ってはおります。ただ、先ほど答弁でもさせていただきましたけれども、昨年とまりまして、それを踏まえまして、今年度につきましては、より昨年以上にしっかり事前に協議とか確認をしながら、一応バス事業者の状況は確認はしてきたところでありました。ただ、実際に、やはりどうしても現場というか、運転手の最終的な判断にはなるのかなと思っておりました。そこが我々と本部と中央バスの窓口とそのやりとりの中で、そこがうまくいってなかったところが今回ありました。それで、その後は、実際に運転手も立ち会っていただいて、現場の中でどういうところがあるのかという部分を指摘していただきながら対応を図っているところであります。それと、繰り返しになりますけれども、雪山が道路標識まで来ているという部分につきまして、それにつきましては、やはり標識が見えないという部分は問題なので、ここにつきましては、しっかり標識の機能を果たせるような部分には対応していく必要があるかと考えております。そしてあと、繰り返しになりますけれども、議会からの御指摘の部分で、満足どころか危険ではないかというふうな話もありました。これにつきましても、なかなか全てというのは難しいと思っておりますけれども、しっかり現場を確認しながら、対応できるところは対応していきたいというふうに考えております。あと、ステーション会議のことですけれども、確かに秋元議員のおっしゃるとおり、ステーション会議につきましては、大変申しわけないといいますか、これはやっていくべきかなと思っております。ただ、これまでのステーション会議は、どちらかというと、ステーションの業務主任等だけが出ているという話を聞いておりますので、我々実際に作業に当たられる方というのは、もっとJVの作業員たちもいらっしゃいますので、もう少し広い方に出席をいただけるような会議をしていく必要があるのかなとは考えております。また、先ほど、どんな情報共有がなされているのかという件ですけれども、これにつきましては、市民の声につきましては、直接市民から本部にメール等、ファクスでも入ってきます。そして直接ステーションにも入ってくるものもありますので、そういったものを我々本部が受けたものをステーションに送って、あとステーションに来たものを合わせて、全部一覧表といいますか、合わせたものでお互いの情報共有を図っているところであります。そしてまた、そのほか、やはり現場の状況の部分は、しっかり両方が認識を持つということが大事だと思っておりますので、そういった部分で情報の共有を図っていると考えております。(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 建設部長 上石明(建設部長は2019年2月まで)

申しわけございません。塩谷4丁目の費用対効果なのですけれども、先ほど答弁の中で比較できないと言っている部分は、例えば、これを総合除雪の雪とかを入れているのであれば、例えば距離の部分とかでどういった経費が削減できるのかというのは出せるのですけれども、今回は市民の雪堆積場という形を考えておりますので、なかなかそういった部分の経費という部分では、なかなか費用対効果は出せないのかなと。ただ、今回の部分につきましては、あくまでも中央ふ頭の負担軽減というのがあります。今回我々は先ほど 10 万立方メートルという形でお示しさせていただきましたけれども、色内ふ頭が大体扱っていたのは 10 万立方メートルなので、基本的に今年度はその部分が全て今中央ふ頭に負担が来ております。昨日の部分も、中央ふ頭が一杯といいますか、なかなか受け入れが厳しい状況になりました。そういうこともありますので、我々としましては、その分を新たな塩谷4丁目の雪堆積場で処理をしたいという部分で考えております。そういった意味では、費用対効果といいますか、やはり我々としては、排雪する以上、今示させていただきました、この 10 万立方メートル、これをしっかり処理できるという部分は、ある程度の目標になるのではないかというふうに考えております。(「塩谷じゃなくて厩でいいしょ」と呼ぶ者あり)

答弁 総務部長 前田一信(総務部長は2018年2月まで)

交際費の関係ですけれども、先ほど御説明しましたとおり、固定要素とそれから変動要素ということで御説明しております。変動要素につきましては、先ほどお話ししたとおり、過去5年間の中で、これがどういった金額になるかというのは、なかなか決まっておりませんので、それで過去5年間の中で一番大きなものをとったということで、そういった意味で増額要素になってございます。それから、もう一つは、固定要素で言いますと、こちらにつきましては、今までの前市長と比べて、平均で今の市長のほうが、いろいろな会合に出るのが8割方ふえているというふうな実績がございますので、そういった中で、実績に基づいて、前年度実績に基づいてということで積算しましたので、それが増要素の一つにもなっているということでございます。(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 消防長 土田和豊

ただいま議長から指摘がございました。答弁漏れがございまして、申しわけございません。関係機関と協議をせず、なぜ急いで今やるのかというお話でございますけれども、今回の事業につきましては、関係機関と特に具体的な協議は行っておりません。基本的には、初動につきましては消防本部で対応できるものと思っております。また、災害が広範囲に及んだ場合などにつきましては、本答弁でも市長が御答弁しましたとおり、日常の合同訓練の中で集まったときの連携、それから救助活動につきましては既に協議をしておりますので、現場での関係機関との協議についてはスムーズに行われるものと思っております。いずれにいたしましても、海水浴シーズンまでまだ半年ほどございます。その間に、私どもでこの水難救助体制の整備について、さらに詳細具体的に詰めた段階で、関係機関にも情報提供いたしまして、協議を十分に進めてまいりたいと思っております。先ほど秋元議員からも御指摘ありましたとおり、何回かうちの職員が御説明に上がって、十分な説明ができなかったことにつきましては、おわびを申し上げたいと思います。(「海水浴シーズン中はライフセーバーいるんじゃないの」と呼ぶ者あり)(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 建設部長 上石明(建設部長は2019年2月まで)

申しわけございませんでした。まず、不確実な情報をということですけれども、これにつきましては、要は、まず排雪路線の決定につきましては、担当とステーションとのやりとりの中で、どうしても書面の前に、電話とか、口頭でのやりとりがあります。そういったものを含めますと、実際に現場といいますか、ステーションにどのぐらいの要望が上がってきたのかという部分につきましては、なかなか具体に数字を押さえることができなかったということもありましたので、そういう部分を不確実な情報という形でお話をしたと思っております。(「それちょっと違うしょ、話が」と呼ぶ者あり)あと最初に、市長の判断のしたことなのかということですけれども、これにつきましては、どういったものが求められて出せるのかという部分につきましては、私も話は聞いておりました。そういう中で、確かにこういった部分につきましては、はっきりしたものがわからないものなので、なかなかお示しすることはできないのではないかと。そういった意味では、では確実に出せるものが何なのかという部分の中で、今回資料は提出をさせていただいたところでありまして、これにつきましては、部と私で判断をしたものであります。あとこのままの手順を変えないのかという点ですけれども、基本的に、この除排雪の業務につきましては、やはりこの手順なのかなと思っております。ただ、やはりまずきちんと拡幅はしないといけないというふうに思っております。でもそうすることによって、どうしても雪山が発生すると。要は、あとは、秋元議員から先ほどからも御質問がありますとおり、雪山をどうやってやっていくのかなという部分が一つの問題かと思っておりますので、これにつきましては、危険なままを我々としてもそれがいいというふうには思っておりませんので、それがどこまでがやはり危険といいますか、そういった部分をいかに対応していくのかという部分につきましては、今後しっかり現場の把握をしながら、判断していきたいというふうに考えております。(発言する者あり)

答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)

議長の御指摘について、改めて答弁し直させていただきます。先ほどの答弁だと伝わりづらかった部分はあったのかもしれませんけれども、よくなったと言えるのかということでお聞きになられたと思いますが、私自身も現在において完全な完成形だというふうには思ってはおりませんけれども、現在それをよくなっていく過程の段階であるというふうに認識しておりますので、その言葉で言う、よくなったということを断言では表現はできませんが、一つずつ改善を図って、その過程で進んでいると認識をしております。(「記者会見で、かなり改善って言ってるでしょうが」と呼ぶ者あり)

再質問 1番 秋元智憲

答弁漏れなのですけれども、高島で訴訟になった場合の対応をどうするのかということを聞きました。これはまだ答えてないのと、あと人件費抑制をするという考え方を変えたのではないかという質問の中で、変えていないけれども、昨年 5,900 万円の人件費がふえたことについて、整合性がとれるように説明してくれと言ったのですが、整合性がとれていないと、矛盾した説明でしたので、もう一回説明していただきたいのと。あと交際費の件、先ほどから総務部長に何回も説明してもらっていますけれども、私は必要性、有効性を判断するために、資料なり、そういう判断できるようなものを出してほしいということなのです。それがこの実績に基づいてとか、慶事、弔事が変動要素がどうだとか固定要素がどうだとかと言っていますけれども、そういうことではなくて、なぜ 25 万円ふやさなければならなかったのか。必要性、有効性を判断できるものを出してくださいということなので、それに答えていません。それとあと、私が建設部に除排雪の質問をするに当たって資料要求した際に、担当の方は、排雪量などは自分で判断できるけれども、それ以外は市長に許可をといいますか、しっかり聞いてからではないと出せませんという話だったのです。それで、そういう話ではないと、除雪対策本部で判断したことだと、最終的には建設部長だと言っていますけれども、では担当の職員の方はうそを言っていたのか、それはどうなのですか。それは先ほど聞きましたから、それをまず答えていただきたいと思います。(「かばったって仕方ないって、もういなくなるんだから」と呼ぶ者あり)

答弁 総務部長 前田一信(総務部長は2018年2月まで)

まず、最初の高島漁港の関係で、訴訟が起きたらという部分は、実は一事不再理のことを考えますと、もちろん一度処分してしまいますと、その後、もし損害賠償とか何か起きたとしても、当然のことながら、それは何もできませんので、そういった意味で、まず年度内に処分をすることを優先したということで、まずは一事不再理ではなくて、年度内に処分するというほうを採用したのだということでお答えしたつもりでございました。ですから、結論といいますか、結果としては、もしそういった損害賠償等が起きたとしても、一事不再理で処分等は改めてできませんということでございます。(「違う」と呼ぶ者あり)(「違うって」と呼ぶ者あり)それから、人件費の関係で、先ほど財政部長からお答えいただきましたが、本答弁、市長からお答えした中で、組織改革の関係と、それから、また後段でお答えしている行政のスリム化の話、この辺がなかなかかみ合ってないのではないかというお話だったかと思うのですけれども、ここにつきましては、我々としてはベストな選択だと思いまして、第4回定例会で組織改革を提案させていただきましたが、残念ながら否決になりまして、その理由の一つとしては、人件費の増が伴うということがございましたので、これについては、やはり今後に向けて組織改革は必要だと思っているのですけれども、それを遂行する上でも、議会議論がございましたので、やはり我々もそういったことを頭に置いて、スリム化を目指す中で、それで組織改革が進めていけないかということを考えていきたいということで答弁させていただいているものでございます。それから、交際費のお話ですが、これにつきましては、先ほど来お話ししていることが、それぞれ必要なものだというふうに判断して支出しているものでございますので、例えばですけれども、慶事で言いますと、祝電があったりとか、それから祝い金があったりですとかというような内容、一般的に使われるものがございますし、それから、あと弔事ということで言いますと、香典とか供花とかそういったものですし。(発言する者あり)

答弁 総務部長 前田一信(総務部長は2018年2月まで)

それから、あと年会費等の賛助金等もございますし、そういったような一般にごく交際費として使われるもの、そういったものを支出しているということでございますので、項目的に何ら問題はないというふうに考えておりますのと、それと先ほどお話ししましたとおり、実際にどれだけという積算をするに当たって、やはり最初から流用が見込まれるような状態で予算提案するというのは好ましくないだろうという考えのもとに、過去の実績等を参考にして積み上げさせていただいたということでの計上でございます。(発言する者あり)(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 建設部長 上石明(建設部長は2019年2月まで)

先ほど、情報開示の関係で、担当が秋元議員に発言したことですが、私としても、担当が秋元議員にどういった話の中でそういったことを言ったのか、私も確認がとれていませんけれども、今回、資料要求の中で、秋元議員が求められている資料の情報が、本当にどこまで出せるものなのかという部分については、我々としても、いろいろ話をさせていただきました。ただ、そういった不確定要素のものは出せないけれども、実際にはっきりしているものに関しては、あえて我々としても出さないことはないとは考えております。そういった意味で、今回、協議簿というのを出させていただいたと思っております。ただ、協議簿については、議員も見ていただいたと思いますけれども、なかなかわかりづらいのかなと思っております。そういった面では、ある程度、整理をしたものではないと、なかなかわかりづらいのではないかというのも、我々部内では話をしたところですけれども、済みません。担当がそういった発言をしたというのは、私も押さえておりませんので、どういった意図で言ったのかは、わからないものですから、そこについては、御答弁はできないと思っております。(「議長、1番」と呼ぶ者あり)

再々質問 1番 秋元智憲

再々質問しますけれども、何かずっとかみ合わない答弁ですよね。高島漁港区の訴訟になった場合の対応というのは、退職されるとか、それはもう以前も聞いたのですよ。それはわかりました。だから、これから今後、訴訟になった場合にはどうするのかという話なのです。それをもう一回答えてください。それと、交際費の話も、再質問のときにも言いましたけれども、議会で予算が必要なものなのか、有効性はどうなのかと判断するのに必要だから出してほしいという話なのです。でもそれ、そういう資料は出せない、ないのですよね。では判断を私たちもできませんから、それは全く 25 万円増額になんかならないですよ。そういうことでいいですね。だって判断するものがないのですから。必要だとか、実績に基づいて出したと言うけれども、それはそうでしょう、実績に基づいて出したのでしょう。2%がどうだ、変動要素がどうだ、固定要素がどうだと説明してもらいましたけれども、だから、必要となる有効性、必要性を判断できるものを出してくださいと言っているのです。私は、森井さんと違いますから、出してくれと言って出してもらえるのだったら、こんな楽しいことはないですけれども、議会としては、しっかりと審議しないとならないので、そういうものを出していただきたいと。出せないのであればこれは議論できないですよ、交際費。それと、水難救助体制整備です。これも先ほど消防長からもありましたけれども、これはほかの市では、まだやっていないですよね。水難救助も、パトロールもまだされていないということなのですが、ですから、しっかり議会で一度議論をして、海上保安だったり、警察だったり、必要なのかもしれませんけれども、どうやって本当に海水浴に来られる方々の生命を守っていくのか、遊泳禁止のところで泳ぐ人を減らせるのか、なくせるのかという議論をしないで、ただパトロールします、水難救助しますと言われても、私は、なかなかすぐすっと理解できないというのは、そこなのです。ましてや銭函地域に突如常駐をしなければならない、それも理解できないので、この辺はもう一回再考する必要があると思います。あと半年で海水浴シーズンですが、それも十分わかりますけれども、ぜひもう一度議論するべきだと思いますので、もう一度答弁をお願いいたします。それと、何を聞いても何かよくわからない話ばかりなのですけれども、行政評価について、先ほど総務部長が説明していただいた住民主体型とか、住民・専門家主体型の混合型の議論がかみ合わないという件、先ほどお話しいただきましたけれども、これはどこの都市の話をしているのですか。まさか小樽市の話ではないですよね……、小樽市の話なのですか。それは私は驚きましたけれども、それは調整ができていないということではないですか。そんな話を私は聞いたことがないですよ。ましてや市民の方に公募で集まっていただいて議論して、専門家の方と市民が理解度が違うから議論がかみ合わなかったと、そんな何かもうむなしいですよ、話をしていても。(「人を入れればいいというものじゃないんだって」と呼ぶ者あり)そんなことを私は聞いたことないです。余りにも無責任、制度をつくれないですよ、こんなことでは。もう一回、再度ここを、そういう小樽市として問題があったというのはわかりましたけれども、改めて、行政評価を考えていく上で勉強されたほうがいいと思いますよ。行政評価はなぜ行っていくのか。私はもう本当に悲しくなりました。(「参加している人全員、森井さんなんじゃないの」と呼ぶ者あり)しっかり協議していただきたいと思いますので、もう一回お話しいただきたいと思います。先ほど建設部長からお話しいただきましたが、不確実な資料と言われるのですけれども、簡単なことなのですよ。事業者と担当者が協議して、会議に排雪路線の上がった日にち、保留なのか排雪なのか決めた日にち、実際に排雪した日にちなのです。そこの間の協議のことなど私は聞いていないのです。何も不確実な要素が入る必要、要素がないのです。だから、排雪管理しているということなので、ぜひ出してくださいよ。その上で、予算特別委員会でしっかり議論させていただきたいと思いますので、もう一度この資料を出せるのかどうなのか、伺いたいと思います。それと、森井さんに言いますが、車が埋まって、よかった、悪かった。平成 26 年以前よりよくなったと言いますけれども、余りにもそういう発言は控えたほうがいいと私は思います。これは答弁は要りませんが、資質を疑われておりますけれども、私は全く現状認識のそういう判断ができない方なのかなというふうに私は感じております。これは答弁は要りません。

答弁 建設部長 上石明(建設部長は2019年2月まで)

秋元議員の再々質問にお答えいたします。資料の提出につきましては、今回、協議簿を出させていただきましたので、あれに基づきまして、いつ協議が終わって、いつ排雪が入って終わったのかの部分につきましては、日数がどこまで出せるかわかりませんが、現場と確認しまして、出せるかどうかはまた御連絡といいますか、御報告をしたいと考えておりますけれども、基本的には出すように進めたいと考えております。(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 総務部長 前田一信(総務部長は2018年2月まで)

高島の訴訟の関係につきましては、先ほどの処分の関係で言いますと、一事不再理の関係で、万が一訴訟が起きたとしても、それは一事不再理の関係で重ねて処分はできませんということでお答えしているつもりですけれども。お尋ねになっているのは、その処分の関係ではなくて、実際にどう対応するのかということでのお話ですね。ですと、それはまた別にお答えしたいと思います。続いて、交際費の関係ですけれども、交際費の関係につきましては、市長から先ほどお答えしましたとおり、特に資料として取りまとめていないということと、それから、公表を前提とせずに、いろいろ忌憚のない御意見をいただいているということで、資料として提出することはできないということでお答えしておりますので、ここにつきましては、申しわけございませんが、そういうことでございますので、提出はできない状況にございます。それから、行政評価のかみ合わないお話ですけれども、これは先ほどもアンケートでということでお話をしましたが、実際にアンケートに書かれていたこととしましては、先ほどの繰り返しになりますけれども、専門家の方と一般の市民の方とでは、やはり事前に一定時間かけて早目にいろいろなことを教えてもらわないとなかなか、いろいろな議論をしたときに、それこそかみ合わないというようなことが生じるので、そういったところに配慮してほしいというような、そんな御意見があったものですから、それを御紹介させていただきました。(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 消防長 土田和豊

秋元議員の再々質問にお答えをいたします。水難救助活動の全国での実施状況については、私どもも調査をいたしましたが、実施をしているという消防については確認ができなかったところであります。議会議論をもっと深めてから実施すべきではないかというお話でございました。私どもいたしましては、今定例会に予算案として上程をさせていただいており、今後、十分な説明に心がけてまいりたいと思っておりますので、御理解をいただきたいと思っております。それから、銭函になぜ常駐かというお話もあったかと思っておりますが、先ほどもお答えをいたしましたけれども、どうしても勝納から現場に向かうとなると 30 分以上の、救助活動を行うまでのタイムロスがあると考えております。銭函に常駐することによりまして、速やかに水難救助活動を開始できるというところが大きなメリットと考えております。私どもとしては、そこに一つでも救うことができる命があれば、すぐに救助活動に取りかかりたいという思いで、今回の事業を実施したいと考えておりますので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 産業港湾部長 中野弘章(産業港湾部長は2018年2月まで)

秋元議員の再々質問にお答えいたします。高島の部分で、先ほど来、総務部長から訴訟になったときのお話を答弁しているのですが、退職後に訴訟になったらどうなるかという御質問だったので、職員のことなのかと思って総務部長が答弁しておりましたけれども、これは訴訟が起きたらどう対応するのかという御質問だったということなのでしょうか。それにつきましては、前から議会でも、損害賠償の訴訟になったらどうなるのかという、それは仮定のお話とかはありましたけれども、訴訟の起き方というのがいろいろありますので、実際にどのような形の訴訟が起きたか、それによって対応していかなければならないという程度でしか、今のところはお答えできないのかなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。(発言する者あり)

出典:小樽市議会 平成30年第1回定例会 2018年2月27日 議事録 PDF(127ページ) 間違いを知らせる