小樽市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月14日
「そもそも、中村誠吾議員の再質問の際に、コンプライアンス委員会…」
2017年6月14日、小樽市議会の一般質問で、髙橋龍議員が質問し、市長 森井秀明が答弁しました。
- 質問者
- 髙橋龍 議員
- 答弁者
- 市長 森井秀明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 髙橋龍
そもそも、中村誠吾議員の再質問の際に、コンプライアンス委員会から不適切と言われたときに、それを取り消すかということで、市長の御答弁として、仮定なのでこれは明言できないというふうにおっしゃいましたけれども、基本的に質問の性質として、仮定を伴うものというのは非常に多くあると考えます。今回、中村誠吾議員がされた質問というのが極端にとっぴなものであれば、仮定であるから明言できないというお答えは理解できるのですけれども、そうでなくて、通常どおりというか、極めて普通の質問です。コンプラから不適切と言われたときに取り消すか否かという。これを仮定なので明言できないと言われてしまっては、今後、我々も、例えば何かこうだった場合にどうなのですかという質問ができなくなってしまうと思いますが、議長、いかがでしょうか。
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
今の髙橋龍議員の御指摘においてお話させていただきます。私もこの件において議員の皆様からさまざま御指摘をいただいて、都度顧問弁護士等に確認しながら物事を進めさせていただいているところでございます。そして……(「議長はそんなこと言っていないですよ」と呼ぶ者あり)
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
それについてのみお話をさせていただいております。それで、顧問弁護士等に確認しながら進めさせていただいているところでございます。そして、この中で、中村誠吾議員から、コンプライアンス委員会からそのような御指摘とかがあった場合においては、その内容がどのような形で出てくるのか、それが不適切だという内容だったとしても、それがどのような内容なのか、それに基づいて精査し、顧問弁護士に確認しながらやっていかなければならないことだというふうに思っております。ですから、その結果がどうなるかということをこの場では明言できませんから、ですので、そのように先ほど答弁させていただいたところでございます。そのような意味合いにおきましては、先日港湾室長が、議員の方から御指摘されたときに、どのような質問で不適切ということで出た場合に……(「ちゃんと答弁を確認してから言わないと大変なことになりますよ。今までの議論がめちゃくちゃになりますよ。そんなここで何の原稿もなしに撤回するなんて言ったら、大変なことになりますよ」と呼ぶ者あり)ではですね、何にしましても、私自身は今の質問に対して……
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
失礼しました。(「質問に対して何も言っていないですよ」と呼ぶ者あり)それで、私自身は、中村誠吾議員の質問に対して現状においての答弁として行わせていただいておりますので、この考え方について変えるつもりはございません。そして、その違いにおいては、今、安斎議員から御指摘がありましたけれども、私自身はそごはないとは思っておりますが、今後においてそれに対して疑義があるのであれば、ぜひ予算特別委員会であったり、そのような場面において御指摘いただければというふうに思います。(「そんなのだめだって」と呼ぶ者あり)
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
先ほど議長から御指摘のあった答弁の整合性につきまして、御指摘のとおり、港湾室のほうで答弁しておりましたことを議事録で確認いたしました。市としての統一見解ということでありますが、市としての最終判断は私でありますので、私から改めて答弁させていただきます。あくまでも仮定での御質問でありますが、私としましては、コンプライアンス委員会からの判断がなされた時点で、市として判断してまいりたいと考えております。