小樽市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月13日
「市長の答弁にもありましたように、実際に副市長が来られました」
2017年6月13日、小樽市議会の一般質問で、横田久俊議員が質問し、市長 森井秀明、副市長 上林猛が答弁しました。
- 質問者
- 横田久俊 議員
- 答弁者
- 市長 森井秀明、副市長 上林猛
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 24番 横田久俊
先ほどの斉藤議員の冒頭の質問に対する市長の答弁で、正確でない部分がありますので、私の名誉にもかかわることでありますから、経過を述べさせていただいて、議長の裁きをお願いいたします。市長の答弁にもありましたように、実際に副市長が来られました。来た際に2人の職員の名前を挙げて、先ほど市長が答弁しましたけども、一人については留任をと言った。もう一人は言わなかった。何も意思表示をしなかった。私は意思表示をしていません。だから、それが了解だと思われたという発言だったと思いますが、協議が調ったという理解だということでしょうけれども、協議というのは、協議をする両者が理解し納得しなければ、協議が調ったとは言わないです。これは、辞書でも何でも引いてみてください。副市長は、私が文書を持っていく前にお会いしたときにいろいろお話をしましたけれど、そのときに、いや、もう少し確認をすればよかったと。これは内示が出た後ですけど。そういう話をされました。ということは、確認ができていないということです、両者でですね。そして、何も意思表示がなかったのでそう思ったというのは、これは、プライベートで居酒屋で両者が話し合ってあうんの呼吸というのはあるかもしれませんけれども、オフィシャルの公的機関同士では、そういうことは絶対あってはならない。確認しなければならないと思いますよ。ですから、副市長が来られて、こういうふうにしたいんだと言ってお帰りになられました。そして、もしそう決まったのであれば、もう一度来られて、こういうふうになりましたからという確認をしていただくのが本当だと思います。副市長から市長にどういう報告がなされたのかはわかりませんけれど、私は、協議が調っているとは全く思っておりません。今でも思っておりません。私の反論できないところで、記者会見ですか、私に言わせれば礼を失した発言をされているようでありますけれど、これは私のほうこそ大変心外であります。よって、市長の先ほどの協議が調っているという断定された答弁は正確ではありません。この後の斉藤議員の再質問等にも影響を及ぼすおそれがありますので、市長のあの答弁がそのままでいいのかどうか、議長において御判断、裁きをお願いいたします。
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
ございません。(「それならちょっと、答弁をちゃん精査としてください」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)
質問 1番 秋元智憲
先ほど横田議員が言ったのは、事実と違うので謝罪をしてほしいということじゃなくて、正確に話してほしいということなのです。要するに、話し合いが調った、協議が調ったということは違うという話なのです。そこははっきりしてもらわないと、片や協議は調っていないと言うのですよ。それは名誉にかかわる話なので、何もないなんて、そんなふざけた話ではないですよ。しっかり裁いてください。
答弁 副市長 上林猛(副市長は2017年9月まで)
私から、当事者でございますので、話の内容について確認をさせていただきます。今、前議長から話されたことは事実であります。ただ、その内容がそれぞれがどう思ったかということに関して言えば、私とすれば、人事の話で2名の話をし、その内容については了解をいただいた。協議については調ったという印象で私は戻りましたので、そのことは、話の内容は同じです。前議長が申し上げたとおり、間違いございません。私とすれば、説明員側の話について理解はいただいたということを感じて戻ってきた。それもまた事実でございますので、それは正確に申し上げておきたいと思います。(「調ったと感じてたということ」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)(「調ったって断定しちゃっているんだから、事実と違うじゃないですか」と呼ぶ者あり)(「前議長の言ってることが正しいのだったら違うでしょ」と呼ぶ者あり)(「全然違う」と呼ぶ者あり)(「調ったと認識していた」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)
質問 24番 横田久俊
話をしたのは私と副市長ですから、言った言わないになるかと思いますが、何度も言いますけれども、協議というのは双方が了解しなければならない。副市長が思い込んだというふうに言われましたが、そうであれば最終的な確認が欲しかった。先ほども申し上げましたけれども、言った言わないですから、あとは斉藤議員の再質問の中でしっかり副市長をただすのか、市長をただすのかどうかはわかりませんけれど、いずれにしても、私の意見としては、協議は調っていると断定されることは非常に心外でありますので、そのことだけを申し上げます。あとは議長の裁きにお任せをいたします。
答弁 副市長 上林猛(副市長は2017年9月まで)
協議が調ったというのは人事上の協議のことでございますので、これは、私ど人事をする側が異動させたいという意思を明確に述べて、その意思を確認し、片一方は残せということでありますので、私どもの意思は十分に通じたということで理解をしておりますので、一般論の協議と人事というのは違うことでございまして、任命権者が違う人たちに対して、私どもがこうしたいという意思を伝え、向こうの意思を確認しても任命権者として人事を行う場合がありますので、そういう意味で言えば、私どもは意思は確認をしたということで理解しておりますので。(「そういう話をしなかったでしょう」と呼ぶ者あり)(「確認したと協議が調ったとは違うんです」と呼ぶ者あり)(「議長、11 番、議事進行について」と呼ぶ者あり)