小樽市議会 平成28年第1回定例会 2016年2月29日
住宅エコリフォーム助成事業について
2016年2月29日、小樽市議会の一般質問で、鈴木喜明議員が「住宅エコリフォーム助成事業について」質問し、市長 森井秀明、副市長 上林猛、総務部長 小鷹孝一、財政部長 前田孝一が答弁しました。
- 質問者
- 鈴木喜明 議員
- 答弁者
- 市長 森井秀明、副市長 上林猛、総務部長 小鷹孝一、財政部長 前田孝一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 12番 鈴木喜明
第5項目め、建設常任委員会に関連して質問します。初めに、住宅エコリフォーム助成事業についてお聞きします。市長は、議員提案により条例化された小樽市エコリフォームの促進に関する条例に基づき、よりよい住環境の促進と市内経済の活性化を目的とした住宅エコリフォーム助成事業費 510 万円を議員に配慮した形で新設したように見えますが、本来は平成 26 年第4回定例会で条例制定されており、27 年第2回定例会補正予算に盛り込まなければならない性質のものでした。助成費については、もう少し盛り込んでいただきたかった思いです。断熱性の向上を目的とした改修等の住宅エコリフォームを対象に工事費の一部を助成するとのことですが、助成内容と予定対象件数及び予算を超えた場合の対応についてお答えください。次に、幸福度目標値(市営住宅・除雪)についてお聞きします。小樽市総合戦略、子育て世代をはじめ、全ての居住者に優しい、生活利便性の向上の基本ニーズ・住居の項の市営住宅の建替え・改善の実施棟数で、現状 18 棟から平成 31 年度目標値 48 棟とかなりの棟数が予定されていますが、今後の予定と新年度予算ではどのように反映されているか、お答えください。また、現状の幸福度を高める除排雪についてお聞きします。2月 19 日、除排雪現状を市民に伝えるために市総連合町会の関係者6人と建設常任委員会所属の市議会議員6人を招き、除雪パトロール体験を実施しました。今冬の累積降雪量は 17 日現在 358 センチメートルで、過去 30 年の平均の8割ほどにすぎず、市の除雪業者や市民が雪を捨てる幸1丁目雪堆積場でも雪の受入れ量が 17 日現在約9万 2,000 立方メートルと、前年同期約3分の1程度でおさまっている状況でした。連合町会関係者から排雪をもっと徹底してほしいとの意見が出され、大きな予算がかかる排雪は抑制する方針と回答したと聞いています。森井市長は、除雪作業についてはきめ細やかに進めてほしいが、排雪はできるだけ抑制するようにと対策本部に指示したと聞いています。また、実際ステーションの会議に森井市長みずからが出席され、排雪抑制の思いを話されたようですが、この数日の降雪により市内の状況は一変しました。直近の除排雪作業の進め方、特に排雪についてお答えください。以上、再質問を留保し、質問を終わります。(拍手)
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
ただいま、建設常任委員会に関連して御質問がありました。初めに、住宅エコリフォーム助成事業についてですが、本事業は、居室の窓、壁、天井などの断熱改修及び省エネ型設備機器の設置を対象とし、工事費の 10 分の1、30 万円を限度に助成する恒久的な事業であり、予定件数は 30 件としております。平成 28 年度は予算に達した時点で受付を締め切る予定ですが、締切り以降も要望が多い場合には、翌年度の予算額について検討してまいりたいと考えております。次に、市営住宅と除雪の幸福度目標値についてですが、まず、市営住宅の建替え・改善の今後の予定につきましては、平成 21 年度に策定した小樽市公共賃貸住宅長寿命化計画に基づき、若竹住宅3号棟の建替えや老朽化した建物の改善工事を実施してまいります。また、平成 28 年度予算では、祝津住宅1号棟から4号棟の外壁等の改修工事を計上したところです。次に、直近の除排雪作業の進め方につきましては、今年度は幹線道路を中心に除雪作業を手厚く行ったことで、良好な路面状態を保持できているものと見ており、排雪作業につきましては、例年より降雪量が少ないことから、道路状況等を見ながら進めてきたところであります。ここ数日の降雪に伴い、道路沿いの雪山も大きくなってきており、また、今後は暖気も予想されますので、引き続ききめ細やかな除雪作業を進めていくとともに、排雪作業についても現地の状況に応じて必要な箇所を適切なタイミングで行ってまいります。(「議長、12 番」と呼ぶ者あり)
再質問 12番 鈴木喜明
それでは、何点か再質問をさせていただきます。一つ目は、市長の政治姿勢について聞いた部分です。全然真摯に議会答弁をしていないと私は感じているのです。それで、もう一度聞かせていただきます。質問でも述べたとおり、上林副市長が選任されれば、大事な新年度予算を決める今回の第1回定例会もスムーズに議論が進むと思っていた部分があるのですけれども、そのことが始めからかないません。森井ひであき後援会通信なるものが市長後援会の皆さんの中に出回り、ほかの人の目にもとまることになりました。当然、我々も市民からこの内容の真偽を問われるわけです。我々は当然、反論、抗議に値すると判断し、発行の制作意図と真意を確かめる必要に迫られました。市長の後援会のことですから当然御存じであると思い、審議時間がそのことに費やされることを心配し、この第1回定例会には持ち込まないように事前に対処しようと、合同質問書を手渡そうとしたのです。市長は自分はあずかり知らないと言いたげですが、森井ひであき後援会発行で、なおかつ、かかわっていないとは言いつつ、その内容に「心強い」と記者会見でコメントをされました。これはかかわっていなくても立派に内容を認めていることになるではないでしょうか。ここに書かれている内容が本当に市長の考えと同じであるなら、市長の認識を問いただすために改めて質問書を市長に手交しなければなりませんし、その場合は、受け取っていただかなければなりません。市長のことなので、議会審議に影響しないと考えるということでしょうけれども、私は、議会審議にもこのことは影響があると思います。もう一度そのことについて議会審議に影響しているか、していないかも含め、しっかり議会に向き合って御答弁をいただきたい。それが1点目です。次に、平成 28 年度の概括についてでありますけれども、先ほど 28 年度一般会計予算編成に当たって、財政健全型か財政出動型なのかという質問をしました。どちらでもあるというお答えでありましたが、私としては相反するものだということでお聞きしたわけでありまして、もう一度これが両立するということを御説明いただきたいと思います。それから、市長の選挙公約の中には、財源を生み出す公約は少なく、財政出動を伴う公約が多かったと私は認識しておりますが、新年度予算を見ると、継続的な産業振興施策が数多く見られ、方針としては今後は従来の施策を継承していくようだと捉えておりますけれども、その件についてもお答えいただきたいと思います。それから、小樽市総合戦略でありますけれども、目標値を設定して、そして達成して初めて評価されると思うのですけれども、平成 31 年度目標達成に向けての市長の意気込みをもう一度聞かせていただきたいというふうに思います。それと、31 年度設定値を決めたのは原部なのか、企画政策室なのかもお答えいただきたいと思います。それから、ふるさと納税についてお聞きします。ふるさと納税の一番の狙いは、納税の真水部分を増やすことなのか、そうであるならば、還元率を抑えることになりますけれども、また、地場産品を買い上げ、宣伝することが狙いであれば、還元率を上げて人気を受け、数量をさばくということになります。今回のこのふるさと納税についての方向性といいますか、両方ともというお話でしたけれども、その方向性がどちらかということはもう一度ないのか、はっきりお聞かせをいただきたいと思います。それから次に、北海道新幹線新小樽(仮称)駅周辺まちづくり計画策定会議についてでありますけれども、前回、何回もしつこく話しました。策定委員会の議決権のある委員として速やかに小樽商工会議所にお願いすべきです。それは前回も言ったのです。策定会議で平成 27 年の3回目が先日終了しました。市長が庁内で調整、調整と言っている間にも、粛々と策定会議が開かれております。平成 28 年度に、あと3回ほどの開催で内容を取りまとめるというところまで来ているのです。いつも市長が言われているように、本当に小樽商工会議所の協力が必要で、調整がつかないというならば、当然、次回の策定会議の開催を調整後まで延期するぐらいのお考えはないのかということをお聞きをしたいと思います。このままずるずる調整中の一点張りで策定会議が終了してしまうということが心配なのです。何よりも市長が委員として商工会議所に速やかに頼むのが一番の解決策と思いますけれども、お答えください。次に、銭函駅のバリアフリー化についてでありますけれども、国の予算化の結論を待っているという答弁をいただきました。新年度予算に盛り込んだのですから、もう少し情報とか手応えとか参考になるものはないのか、そういう手だてをしっかり考えていただきたいと思いますけれども、その件についてお答えください。それから、参与及び参与ポストについてです。参与は議会の賛同が取りつけられなかったにもかかわらず、任用を続け、結果的には3月 31 日に期限切れをもって終わりとなりました。流用の後始末で予備費を宛てがうということですけれども、市長は適正と発言されましたが、道義的にもこれは適正なのかということをお聞きしたいのですね。これだけ混乱を招いて、確かに処理上はそうだということですが、適正に処理しましたというようなニュアンスはちょっと合点がいかないのですけれども、もう一度答弁をお願いします。それから、後始末というのは、我々は6月 10 日からの参与任用の必要性を認めていないわけです。昨年の第3回定例会で、参与の条例案を否決し補正予算も修正可決しました。しかし、その後、森井市長は参与を任用し続け、議員から聞かれるたびに、皆さんに納得していただくような方法を提示できるように、現在、検討していますとずっとはぐらかして来たわけであります。結局、何も提示されないまま任用期限が来て、再任用しなかっただけという形で我々は認識しているのです。そういう意味で後始末はどうなっているのですかということをお聞きしました。そういうことも含めて、どういうお考えかをお聞きします。それで、再任用しなかったら全てなかったことにするつもりなのか、そのこともお答えいただきたいと思います。また、市長が記者会見で参与ポストの構想をあえてあのタイミングで話された意図を、もう一度お聞かせください。最後に、市民の冬の幸福度を左右する除排雪の件でありますけれども、質問の中でも述べましたが、2月 17 日の時点では累積降雪量が 358 センチメートルとなり、例年に比べて本当に少ないのです。排雪の必要性については、気温が高くて路面がざくざくで、車両のタイヤ等が埋まって身動きができないということで、市民から排雪の要請はありましたが、その時点では我慢できないほどではなかったのかもしれません。しかし、その後、降雪が続きまして、2月 29 日現在では、かなりの数の排雪の希望が我々自民党市議会議員にも殺到している状態であります。必要な箇所を適宜に行うということではありますけれども、市長は除雪対策本部に排雪の抑制を指示されました。この降雪で排雪に対する認識は変わられて、また、除雪対策本部には、いまだ排雪の抑制指示が出されたままのようでありますけれども、その件について何か変更があったかお聞かせください。それから、排雪の都度、その許可は市長が判断しているという声もあるのですけれども、それが本当かどうかもお知らせ願いたいと思います。質問の中で触れましたけれども、除雪ステーションの会議に市長みずから出席されて思いを話されたようですが、市長からの除雪対策本部への指示が徹底されていないと不安に思われたから出席をされて、そう発言されたのか、そうでなければ、どのような理由から参加されたのかお答えください。
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
鈴木議員の再質問にお答えいたします。私が答弁をしたこと以外におきましては、各担当部長から答弁をいたしますので、よろしくお願いいたします。私からは、まず、平成 28 年度予算で歳出予算と歳入予算が両立するのかという御質問だったかと思います。答弁させていただきましたけれども、もちろん鈴木議員から御指摘のあったように、私の公約において財政出動をするような予算が必要な公約もありましたので、そのような御指摘もそのとおりだというふうに思っております。その中でやはりそれを実現していくためには、当然に財政健全化というものは進めていかなければならないという思いを持っておりますので、そういう意味では両点をしっかり考えて、先ほど答弁したようにバランスに配慮しながらということで話をさせていただいたところでございますので、そのように御理解いただければと思います。それから、今、話させていただいたように、予算出動型で従来についての取組にもあるけれども、それを継続していくのかというお話だったかと思いますが、もちろん今まで市政として取り組んできたことに関しましては、今は行政評価等もありますけれども、もちろん私自身も職員とともに今回の予算ヒアリングにおいてかんかんがくがく行っておりますし、これまでも市政の取組について私の思いを伝えながらも、今までの取組に対しての効果等を聞いているところでございます。そのような取組の中で、このまちにとって活気づく、また、プラスに働くことは当然続けていくことだというふうに思っておりますし、その時々で縮小であったり、不要であったりということに関しては、そのような方向性で考えていく、その都度においての判断によるというふうに思っているところでございますので、効果のあることに関しては、もちろん今まで取り組んだことにおいても、継続も考えてやっていきたいというふうに思っております。それと、総合戦略についての意気込みということでよろしかったでしょうか。昨年、地方創生の取組に伴い、それぞれのまちにおいて総合戦略をつくられたというふうに思っております。その中で、小樽市もその流れにのっとらせていただいて、つくらせていただいたところでございますけれども、私自身が掲げた公約等はもちろんですけれども、人口対策会議等で多くの市民の皆様に御協力をいただいた中でつくった総合戦略でございますので、この総合戦略の将来都市像が実現できれば、やはりこのまちにおける再生に大きく結びついていくだろうというふうに思っておりますので、この総合戦略にのっとって、これからも私もしっかり取り組んでいきたい、このように思っております。それと、JR駅舎のバリアフリー化の手応えというお話だったかと思うのですが、これについては平成 28 年度予算の中で銭函駅も繰り入れていただいているというふうに聞いておりますけれども、先ほどの答弁の繰り返しになりますが、その個々の駅に対しての配分という意味合いにおいてはまだ確定をしていないということです。しかしながら、それぞれの所官庁である国土交通省であったり、また、今、会議にも参加していただいている運輸局であったりとか、都度お伺いさせていただき、要望を話させていただくとともに、今いろいろと一生懸命取り組んでいるというお話も聞いておりますので、きっと実現するのではと期待をしているところではございます。それと、除排雪の考え方でございますけれども、これについては先ほどお話ししましたが、鈴木議員からも御指摘のように、例年に比べて本年は少雪であったということもあって、道路状況を見極めながら進めてきているところでございますが、最近、数日おっしゃるように雪も降ってきておりますので、今後においても排雪作業においては現地状況をしっかり見て、必要な箇所を適切なタイミングで進めていきたいというふうに思っておりますし、ステーションの会議に出たという話においては、何度も鈴木議員からも言われていますが、除排雪が1丁目1番地だろうという話をされているかと思います。私もできれば現場に出てとか、そういう会議にも参加させていただいて、直接その取組をされている方々のお話を聞いたりするのも非常に重要だというふうに思っておりましたので、会議に参加をさせていただいたというところでございます。(「だめだよ、後援会通信答えていない」と呼ぶ者あり)(「議長」と呼ぶ者あり)
答弁 副市長 上林猛(副市長は2017年9月まで)
鈴木議員の再質問にお答えいたします。私からは、初めに森井ひであき後援会通信についての考え方でございますが・・・(「何で副市長が答えるんだ」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)この内容の個々について議会という場で市長が意見表明することについては大変難しいというふうに考えておりまして、答弁については差し控えさせていただきたいと答えたものでございます。(発言する者あり)続きまして、商工会議所が第3回新幹線新小樽(仮称)駅周辺まちづくり計画策定会議に参加をしていなかったことの経緯についてお答えいたします。これまで、森井市長が就任以来、市政に対しての市民参加、これをできるだけ多くの意見を市政に反映させたい考え方で、各種協議会でありますとか、審議会にできるだけ多くの市民の参加を得たい、又は小樽まちづくりエントリー制度の検討、さらには行政評価への市民参加、それらの方針で、現在、進めておりますし、また、関係機関とのかかわり合いについて、これまでと違う新たな方法を、改善を、今、模索しているところでございまして、それらの一環として委員への参加又は商工会議所とのかかわりについて、現在、協議を進めているところでございまして、いましばらく時間をいただきたいというふうに考えております。(「何にも答弁になっていないでしょ」と呼ぶ者あり)それから、参与については以前から説明しておりますとおり、市長の公約実現のためのアドバイザーということで任用し、その後、主に除雪に関して貴重な意見をいただき、ステーションの増加でありますとか、それから実際の除雪のやり方などについて2月いっぱい、1月、2月で、3月で一応のめどが立ったという評価をした上で一区切りをつけたということでございますので、御理解をいただきたいというふうに思います。(「議長」と呼ぶ者あり)
答弁 総務部長 小鷹孝一(総務部長は2016年3月まで)
鈴木議員の再質問にお答えをいたします。私からは、総合戦略の目標値の設定については総務部で定めているのか、それとも原部なのかということでございますけれども、総務部企画政策室から原部に問いかけをいたしまして、それについて原部から返ってきたものを企画政策室で取りまとめたということでございます。(「議長」と呼ぶ者あり)
答弁 財政部長 前田孝一(財政部長は2020年2月まで)
私からは、ふるさと納税についてお答えいたします。全国の自治体の中には、無名の自治体で多額の返礼品を出すことによって収入増を図っている自治体もございますが、本市の場合は、一定程度知名度がある自治体でもございますし、また、あくまでも寄附に対するお礼の気持ちという部分で考えてございますので、当面は地場産品のPR、それを通じての地域経済の波及効果、こういったことを重点的に考えていきたいというふうに考えております。(「議長、12 番」と呼ぶ者あり)
再質問 12番 鈴木喜明
副市長にお答えしていただきましたけれども、市長でなければ答えられないことを聞いているのが参与の問題、それからもちろん政治姿勢の問題、それから策定会議の問題で、要するに市長みずからどうする、頼むのかということを含めて聞いているわけなので、副市長が今お答えになって、ここでは答弁できないとかうんぬんということは答弁にはなっていないというふうに思っていますけれども。(発言する者あり)(「市政にかかわっているのですよ」と呼ぶ者あり)(「答えないとだめだ」と呼ぶ者あり)
再質問 12番 鈴木喜明
はい、そうです。
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
議長のお話に対してでよろしいですか。
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
たぶん心強いというお話であったかと思いますけれども、それは記者会見において話をさせていただいたところでございます。そのときには、内容等は把握しておりませんでした。(「うそ言っちゃだめだって」と呼ぶ者あり)それで、私自身は心強いという話をさせていただいたのは、そのような後援会通信で私を応援しようという、支援しようというその思いについて大変うれしかったので、それを心強いという話をさせていただいておりますので、今の議長におけるお話においては、もう前段で同意していることではということだったのですけれども、そのときには内容をそこまで把握できておりませんでしたので、そういうことではございません。それと……(「答弁が違うよ」と呼ぶ者あり)
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
先ほどの、今、そのお話を整理させていただいた上で改めて答弁をさせていただきますけれども、やはり私の立場ではお答えする事項ではないというふうに考えておりますので、この場における答弁については差し控えさせていただきたいと思います。
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
記者会見の件についてでございますけれども、私、このときに文面に書かれているように大枠は聞いておりましたけれども、内容は読んではおりませんでした。それで、そのときに私は後ほど読ませていただきますという思いで話をしたところでございますけれども、言葉としてはこのようになっていたようでございます。その点については、私も公人として記者会見においてもしっかり言葉を間違うことのないようにしてまいりたいというふうに思っておりますので、それについて御理解いただければと思います。大変恐縮でございます。失礼いたしました。
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
その件につきましては、先ほどお話をさせていただいたとおり、議会における中身にそぐわないものだというふうに思っておりますので、私の立場でお答えするべき事項ではないと考えております。(発言する者あり)
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
後援会通信の内容について、やはり議会という場で意見を言うということはやはり難しいと考えておりますので、答弁については差し控えさせていただきたいと思います。(「だめだわ、それは」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)(「市長のお考えを聞いているのであって後援会通信うんぬんはいりませんけど、市長のお考えを聞いているのです」と呼ぶ者あり)
質問 1番 秋元智憲
鈴木議員の本質問の中でもありましたけれども、自民党、公明党、民主党、新風小樽の4会派で市長に質問状を手渡したい旨お話ししたのです。しかし、答えていただけない。それで、市長と市長の後援会の幹事長宛てに封書を配達証明つきで郵送させていただきました。しかし、今日付けで、先ほど控室に戻ると、その配達証明つきの郵送されたものが戻ってまいりました。結局、市長も幹事長も受け取らないわけです。自分たちが発行していて、議会の会派について選挙違反をしているという批判をしておきながら、そのことについて問題であるというふうに思っておりまして、鈴木議員は細かいことは聞いておりませんでしたけれども、要するに議会の会派に対して、そういう認識なのかということについても答えないというのであれば、今後、まともに議論を進めていくような形にはならないというふうに思います。そうならないように私たちは努力してきたのですけれども、この本会議場においても市長はそのようにとぼけた答弁を繰り返すのであれば、これ以上本当に審議を続けることはできないというふうに思いますが、議長はいかがお考えですか。