小樽市議会 平成27年第4回定例会 2015年12月8日
市長の不誠実な対応に対する抗議について
2015年12月8日、小樽市議会の一般質問で、秋元智憲議員が「市長の不誠実な対応に対する抗議について」質問し、市長 森井秀明が答弁しました。
- 質問者
- 秋元智憲 議員
- 答弁者
- 市長 森井秀明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 秋元智憲
平成27年第4回定例会に当たり、公明党を代表し、質問いたします。初めに、質問に入る前にどうしても一言言わなくてはならないことがあります。公明党小樽市議会議員団は、去る11月24日に行われた第4回定例会提出議案説明の席上、森井市長の冒頭挨拶に対し、除雪共同企業体入札不調の件、参与任用の件、副市長未選任の件、第3回定例会本会議最終日の動議の件について、市長に直接質問いたしました。冒頭挨拶の段階であえて質問しなくてはならなかったのは、第2回定例会、第3回定例会、さらに第3回定例会閉会後に行われた総務常任委員会、建設常任委員会の閉会中審査における市長答弁が議員からの質問にあまりにもかみ合わず、はぐらかしともとれる不誠実なものであり、市長のこの姿勢を改めさせなければ第4回定例会においても同様の議会対応となり、第4回定例会以降の議会議論が議論として成り立たず、議会として市政をチェックする機能を果たし得なくなるとの危機感から発したものであります。同日の席上、質問されたことに対しても、市長は議会答弁と同様に不誠実な態度に終始したため、後日、文書で質問し、文書での回答を求めることを伝えました。11月30日、市長に対し、秘書課長を通じて質問書を手渡したい旨要請したところ、市長は、あの場で終わった話などと認識の違いを理由として質問書の受取さえ拒むという態度をとるに至っております。議会議論を何とかしてかみ合った正常なものにしなければ、市民にとって重大な問題になるとの危機感を持って問題提起しているにもかかわらず、なぜ市長は真摯に向き合おうとしないのでしょうか。かたくなに対話を拒む姿勢と私たちの質問に対する今回の市長の対応に強く抗議するものであります。なぜ質問書の受取を拒否したのか、なぜ不誠実な対応を続けるのか、なぜかみ合った対話を拒むのか、誠意ある回答を求めます。
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
秋元議員の御質問にお答えをいたします。質問書について受取を拒否した理由、不誠実な対応、なぜかみ合った対話を拒むのかにつきましては、去る11月24日に行われた議案説明の席上において、さまざまな御質問がありましたが、これらの件につきましては、他の会派への説明とのずれが生じないようにと意識をした結果であり、かみ合った対話を拒んでいるわけではございません。さらには、この質問書の件につきましては、公明党への議案説明の場をもって終結をしたと感じていたからであります。(「議長、1番、議事進行について」と呼ぶ者あり)
質問 1番 秋元智憲
私の質問に全く答えていないのもそうなのですけれども、市民の声を聞くとしておきながらも、結果として現在まで質問書を受け取っておりませんし、対話をしていない。その態度が極めて問題だというふうに言っているのですが、議長は、今の市長答弁は十分な答弁だというふうに判断されますか。