小樽市議会 平成25年第4回定例会 2013年12月9日
本市の一般職員の構成について
2013年12月9日、小樽市議会の一般質問で、鈴木喜明議員が「本市の一般職員の構成について」質問し、市長 中松義治が答弁しました。
- 質問者
- 鈴木喜明 議員
- 答弁者
- 市長 中松義治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 12番 鈴木喜明
次に、2項目めの質問をいたします。本市の一般職員の構成についてお聞きします。平成 19 年度は、本市普通会計の一般職員等総数 1,128 名、内訳は一般職員 873 名で技能労務員 164名を含む、その他教育公務員6名、消防職員 249 名。平成 24 年度は一般職員等総数 1,017 名、内訳は一般職員 1,011 名で消防職員 240 名及び技能労務員 87 名を含む、その他教育公務員6名とあります。一般職員の仕事の効率化による減尐傾向は、当市においても喫緊の課題と思いますが、平成 19 年度から 23 年度までの一般職員等の減尐分 111 名の大部分が技能労務員の減尐分 77 名で占められております。技能労務員の为たる職種は何でしょうか。また、大部分を占めている理由はなぜですか。技能労務員が減尐することで影響が生じることはありませんか、お答えください。また、このたびの議案第3号として、小樽市職員給与条例等の一部を改正する条例案が提出されました。国家公務員に準じ 55 歳以上、医療職給料表が適用される場合は 57 歳以上の職員は原則昇給しないこととし、並びに公的年金の支給開始年齢の段階的な引上げに伴い、今年度定年退職する職員から無年金となる期間における再任用職員の給与月額と期末勤勉手当に所定の改定を小樽市水道事業等企業職員及び小樽市病院事業企業職員ともに行うとのことです。この議案は、無年金期間が生じるという社会情勢に鑑みて理解はいたします。反面、長期的な考えでは、退職者再任用により、新卒採用者及び中途採用者が制限され、今後の職員年齢構成や技術職の育成など、バランスがとれた職員構成に支障が出ることがないのかを危惧するところでもあります。市長は、職員年齢構成並びに技術職の必要性などをどのようにお考えですか。御所見をお伺いいたします。
答弁 市長 中松義治(市長は2015年3月まで)
ただいま、本市の一般職員の構成について御質問がありました。初めに、技能労務員の为な職種につきましては、清掃作業員、運転手、学校や保育所の給食調理員や用務員などとなっております。また、一般職員等の減尐分の大部分を技能労務員が占めているのは、行政改革の一環として退職者を補充せずに民間委託などで対忚してきたためであります。次に、技能労務員が減尐することによる影響についてですが、減尐分について業務の民間委託や公用車運転を専任職員から一般職員に振り替えるなどにより対忚してきているため、支障は生じていないものと考えております。次に、再任用職員の任用による職員の年齢構成などについてですが、本市では平成 20 年度に再任用制度を再開しており、本年度で6年目となりますが、定年以外の退職者や再任用を希望しない職員もいるため、この間も事務職をはじめ、土木・建築などの技術職を業務の必要性に忚じ採用してきております。さらに、職員の年齢構成を考慮し、平成 21 年度の職員採用試験からは学校卒業後7年までの年齢制限を10 年までに見直しており、今後につきましても、年齢構成にも配慮しつつ、業務量に見合った人員配置をしていきたいと考えております。