置戸町議会 令和6年第9回定例会 2024年12月12日
ヘルプマークの取り扱いと認知度について
2024年12月12日、置戸町議会の一般質問で、柏原勝議員が「ヘルプマークの取り扱いと認知度について」質問し、町長 深川、教育長 平野が答弁しました。
- 質問者
- 柏原勝 議員
- 答弁者
- 町長 深川、教育長 平野
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 柏原勝
それでは私の2つ目の質問に入らせていただきます。ヘルプマークの取り扱いと認知度についてということでお伺いしたいんですけども、あの私も正直このヘルプマークっていうのは目にしたことはなかったです。最近、ただ町民の方からこういうのがあるんですよねっていう話を聞いたんで、実際私もちょっと知らなかったもんですからちょっと調べさせてもらったなかでは、義足や人工関節をしている方が内部障がいや難病の方、それから妊娠初期の方など、外見から援助や配慮を必要としていることがわからない方が周囲にそのことを知らせるためのマークだそうです。で、このマークが置戸町で利用されてるのかどうかは正直私もわからなかったですし、まぁその言葉をちょっと発してくれた人もあのわからなかったと。で、もしやってるとすればどこで受け取れるのかも、そういう広告って言うんですか、周知が正直言うと自分ではされていないんだろうなと思ったんでこういう質問をさせていただきました。そこら辺をお願いします。
答弁 町長 深川
あの議員からヘルプマークの認知度、それから取り扱いについて質問があって、その前段で私も知らなかったっていうことなんですけど、実は私もこの質問の通告を受けて知ったところでございます。そのなかでもあの担当からお聞きした点と、それから今までの取り扱いについてご説明を申し上げます。そして町内外で私もこのマークを付けてる人を見たことが今までなかったんですけども、それは注意して見てなかったから見落としてるのかもしれませんが、まぁあの議員と同じような状況だと思います。あの議員もおっしゃったようにヘルプマークは外見から見てこの人がハンディを背負って助けを求めてるかどうかわからない人が、まぁ支援や配慮を求めるのにこのマークをカバンに付けたり、それからまぁ人に伝えることができない方についてはヘルプカードっていうのを持って、私はこれが困ってるのですっていうことを明示すると、スムーズに助ける人と助けていただきたい方が繋がるだろうという制度だそうです。このヘルプマークを付けたことによって周囲の方に支援を求めることがまぁしやすくなるということで発案されたそうです。もともとは平成24年東京都が作成したもので、電車やバスの公共機関での周知や取り組みから始まったそうです。北海道には平成29年10月にこのヘルプマークの配布のガイドラインを動画作成して全道の市町村に配布がなされております。北海道のガイドラインではヘルプマークの配布対象者は義足や人工関節を使用している方、身体障がい者、精神障がい者、知的障がい者、内部障がいのある方、難病の方、妊娠初期の方などいろいろな多岐方面にわたってガイドラインには書かれております。この方は外見からはまぁなかなか支援や配慮が必要だっていうことがわからない人なので、そういうものを付けることによってスムースになるということになってます。配布方法は本人または家族に対して1人1個まで配布ということで、当時ですね、平成30年、置戸町では30年4月の広報にヘルプマークカードについて広報しておりま57す。そしてその際、北海道から最初にいただいた、配布された個数が9枚で、今までに交付されている枚数が7枚、その7枚については誰が配布されたかっていうのはあの本人が必要だと思った方がほのかの方からまぁそのまま交付いただいたっていうことなので、どのように活用されているか、誰が持ってるかということを今ほのかでは承知していないという状態になっております。もちろん使途としては登録をする制度ではないので、まぁそういう配布の仕方だったというふうになっております。まぁそれから先ほどの障がいの程度についてもですね、案外幅広く、重度だけですよだとか規定がないもんですから、誰でも私はこれに該当すると思われる方はまぁ交付を受ける権利になっているようでございます。置戸町ではそのような取り組みをしてますが、あの今では残った2枚ほのかの方で保管しておりますし、まぁこのことについてはあのもちろん交付される方にも希望する方にもお知らせをしていきますし、それからこのカードを見かけたらどうするものですよっていうことも広報して、助け合いのまぁ精神を大事にした、そういう障がいを負った人も暮らしやすい町になることを進めていきたいというふうに考えております。以前は視覚障がい者は白杖、白い杖を持ってですね、それは白い杖だからこの人視覚障がい者だなっていうことを分かったんですけども、まぁその時代の変遷とともにいろんな障がいで苦労されてる方を助けようということでこのヘルプマークが作られて全国に配布されてる状況なので、このことは皆さんに周知を図っていきたいというふうに思っております。
質問 5番 柏原勝
町長もそうですけれども、僕も本当ににわか勉強というか、調べただけのことだったんで、たまたま私がちょっと耳にしたのはヘルプマークってそういうものがあるんですよねって、どこ行ったらもらえるでしょうかねって言うんで、僕もちょっとわからなかったんで、今回のこうやって議会であれすればもうちょっと周知がされるのかなという思いで質問をさせていただいています。で、私がまぁあの町長も多分同じようなことで調べたとは思うんですけども、その発行しているとこのこういうことに対して援助を求めてますよっていうなかには、公共交通機関では席を譲ってください、そのマークを付けてる人、それから駅や商業施設等で声をかけて配慮をお願いしたい、それからマーク等に記載された内容に従って配慮支援をお願いします。今町長が言われたように、私はこういう障がいっていうかな、病気を持ってますっていうことのカードを持つことだと思うんです。それともう1点、ちょっとした例であの載ってたものですけども、災害になった時に誰か彼かわからないけども、そういうものを持ってる人は助けも求めてるっていうかね、だからそこに手を差し延べれるようにな状況をやっぱり全町民が理解しておくことがまず必要だなとは思うんです。私が調べたなかでは2012年に東京都がこういう仕組みを作って配布を始めたと。これは正式なものかどうかちょっとわからないんですけども、2011年が東日本大震災で大きな災害を受けたと。そしてその避難者が東京方面にもこう来たと。その時にそういう状況がわからないというか、そこをちょっと何というか、差別化じゃないけれども、そのための仕組みでこれが出来たっていうふうに分かりやすいようなそういうそのためのなんか仕組みで、これができたっていうふうにちょっと調べたなかでは、それが本当の最初のあれなのかちょっとわからないんですけども。で、今これ青いこのマークっていうのも町長ご存知でしょうか。この同じような形で色が緑色のがあるんですよ。それも実58際僕は見たことがないんですけれども、それは私は援助してあげれますよっていうことらしいんです。だから本人が私こうやって援助してほしいんですよっていう人がそれを付けていても、簡単に誰も知らない人に声をかけるっていうのもなかなか今の情勢では厳しいのかなと。だから援助、手を差し伸べられますよっていう表示の部分では、これは私の調べでは3年、4年前ぐらいにその緑のあれも出されてるらしいんです。で、ここで一つお願いというか、できるだけこれは置戸町の安心安全のまちづくりのなかには必要なことだと思うんですけども、町長は来年度防災訓練をやりたいっていう計画を立ててますよね。そのなかではこの表示を持っている人にはこう対応できます、こういう人がいますよという、まぁ意思表示って言うかな、そういうことを含めてやっぱり防災の時っていうか、災害の時には一番これが効果的に発揮されるのかなと僕はちょっとこれを見た時そう思ったので、あのできれば来年全町挙げて防災訓練をやりたいという、確かそういう町長の言葉聞いてたんで、ぜひ町民にそういうことも含めての防災、救済も含めてですけど、それともう1点は民生委員の方、まぁ僕がこう限定するのはだめなのかもしれないですけども、民生委員をやられてる方あたりには逆に言うと、こういうやつの緑の方を付けてもらって、こうなんて言うのかな、地域で活動されたら、なんて言うのかな、もっとうまく町民にこう溶け込んでいけるのかなって、ちょっとそんなこともいろいろ考えてみたんですけれども、いかがでしょうか。
答弁 町長 深川
まぁ、ヘルプマークのあの起源っていうか、成り立ちについては議員がおっしゃったこと、なるほどなというふうに思います。やはりこれはあの世の中助けを求める方と助ける方がいないと回っていかない世の中なので、その意識は本当に意識付けのためにもこういうことを活用することは大事だなというふうに思ってますし、防災訓練でもしもあのそういうものが教育だとか、そういうところで披露できるようなことになって広まればいいなというふうに思ってます。あの民生委員だとかの部分についてはまた民生委員さんの方にもどうでしょうかというお話は担当からもさせていただきたいと思います。あの今年タイムスで僕読みましたけど、置戸小学校に目の不自由な方が来られて、その方は子どもたちは何もあれだったんだけど、自らその行きたい場所、本当は行く場所は小学校ではなかったらしいんですけども、そこの方に連れてってあげたと、帰りの児童がですね、そういうお話を聞きました。子どもたちがそういうことができる町は素晴らしいなと思いますし、まぁこのマークを付けてなくてもですね、助け合えるような気持ちがある町でありたいなとは思っています。ただ、このように先ほどこの工夫にはなかなか外見上ではわからない人が言い出せなかったりする場合にはこういうものは有効だし、それから一方では助け合いをしながらこの小さい町ですから、子どもたちができる町なんですから、大人もそんな町になっていくように福祉部局とも話しながら今後の展開を進めていきたいというふうに思ってます。防災につきましてはまだ計画段階なんで、どのようなまた計画になるか分かって判然としてませんので配布できるのか、そういう教育ができる時間があるのか、まだ詰めてませんので今の段階で活用が計れればいいなとしかまだお話しできませんが、議員と同じ立場で何も分からなかったことが逆に知らないことが多いんだなっていうことをもう一度戒めながら、いろんなことに取り組んでいきたい59というふうに思っております。
質問 5番 柏原勝
まぁ本当ににわか勉強で申し訳ないんですけど、このヘルプマーク、活用方法として一つ思い浮かんだのは、私あの前回タクシーの補助制度の500円のあれで利用率どうなんだとかって、そういう質問させていただいて、年齢制限も70歳以上ということが基本で、あと免許のない方とか、これ、もしもうちょっと広く町民に渡ってたら、まぁ確か答弁の時にはあの補助の見直しをかけたいと、年齢制限をまるっきり取っ払ってしまおうかっていう話もちらっとこう、それは正式なものではないんだと思うんですけども、そうであればこのマークを付けている70歳の方だったら対象になりますよ。これはある意味自主申告でもらえるほかの自治体ではね、そういう仕組みになってるみたいなので、そういうその利用の仕方もあるのかなってちょっと思ったんで、一気にその全部年齢撤廃しちゃうとちょっといろんな意味で効果的なのかどうかという部分もありますので、そこら辺はそういう利用の仕方も含めて考えていただきたいなと。そして、私も町長もいうご存知のとおり、もう年金受給者になってはいるんですけども、私の同年代でも結構その股関節を手術したっていう、、そういう方が結構おられるんですよね。だから70歳というハードルはまだちょっと高かったんで、だからそういう方がまぁ65歳は若いとは言いませんけども、まぁ50代でもそういう手術を受けられている方で、やはりあの通常で暮らしていればここにあるように目立たないというか、そういう方もやっぱり町内にそこそこおられるんですよね。だからそういう意味ではこれの普及っていうのもできれば早く、それをほしい、ほしくないは、それは個人個人の判断でしょうけども、そういう対象になる方は町内にはそこそこいるということもあの把握しておいていただきたいなと。それから今言うタクシーの部分についてもそういうひとつのハードル、利用者のハードルを下げる意味でもそういう利用方法もあるのかなっていうことは考えてみたんですけども、いかがでしょうか。
答弁 町長 深川
今年から始めましたタクシー利用助成につきましては、春よりもどんどん利用が増えてきております。そのなかで以前の巡回タクシーよりも費用が安価で済んでいるということもあって、利用の拡大についても今検討しています。75歳に限らず、それから今も障がい者の方は対象にもなりますけども、それは今検討中でございますので、このヘルプマークとの関連付けてどうのこうのということは言えないんですが、実際今言われた、議員から言われたように障害認定を受ける前の方でも、申請中でもなかなか障害認定すぐ降りませんから、そういう時でも困った人、歩けないんだっていうような人もいるのかもしれません。そんな人をどうやって救うかっていうのはこのヘルプマークが一つのまた目印になったり、それを認定する作業が入るんでしょうけども、誰もが今議員は申告でいいんじゃないかっていう意味だと思うんですけども、このヘルプ制度自体が、ヘルプマークの交付自体が申告制で今やってるもんですから、障がいの重さだとか軽さ関係なく、本人が希望すれば交付してるような事業なので、ちょっとそこら辺は精査しなきゃならないんですけども、実際には年齢のことは今撤廃とはまだ言い切れませんけども、利用拡大については検討してますので、本当に困ってるような方どうやって足の便を確保していくかっていうことは考えていきたいというふうに思っております。60
質問 5番 柏原勝
この件についてはぜひお願いしたいと、やはりあの安心安全な町で、置戸で暮らしたいという人のためにこういう情報とか役立ててほしいなと思いまして、この件については以上で質問を終わらせていただきます。続きまして、教育長に対して一般質問をさせていただきたいと思います。置戸高校の生徒募集についてですけれども、私もあの8月の置戸高校での振興局と教育局の機会に参加させていただきました。町民の方が、正直あれだけの数の方が参加されるとは思ってなかったんですけど、かなり緊張感を持って高校存続のことを考えている町民がいるんだなって、そういうことを感じました。そこで、移動町長室で置戸の会場の時にもやっぱり置戸高校の存続に向けてこういうことをやったのか、こういうことをやったらいいんじゃないかとかって、そういうご意見もあったと思います。で、またあの勝山のとこでもそういう意見があったと思っています。それで道立高校の入学要件というのは正直細かなところまで分からないんですけれども、社会人枠としてそういう入学者が可能なのかどうか、それから私どもの子どもが勝山小学校にいた時に山村留学というのを地域で受けてました。それから置戸ではほかに境野もやってたと思います。そういう仕組みがあのうまく活用できないのか、その子どもだけ預かって寮に入ってもらって勉強してもらうというのも方法でしょうけども、やっぱりその親御さんがもし一緒に来てくれてその3年間なら3年間でも置戸に住んでいただく、そういう方法もあるんじゃないかなと思いまして、今回の質問とさせていただきました。そこら辺、その募集方法、それからどこまで対応できるのかということをお伺いします。
答弁 教育長 平野
議員から質問のあった置戸高校の生徒募集について答えさせていただきます。今年度入学者が10名を切ったということもあって、高校、それから町長部局、教育委員会部局、さらに置戸高校支援対策協議会の方でもかなり強い危機感を持って今年度取り組んできているところです。最初に高校の入学要件についてですが、これについては令和7年度の北海道置戸高等学校一般入学者及び推薦入学者選抜募集要項が置戸高等学校のホームページに掲載されています。それによるとご質問の社会人の入学が可能かどうかについては一般入学者選抜募集要項の出願資格の1に中学校、これに準ずる学校または義務教育学校を卒業した者とありますので、一般人、社会人の募集は可能となっています。ただ、あの推薦入学は当たらず、一般入学での選抜となります。また、置戸高校は福祉科専攻科なので、福祉科を卒業していないということも要件の一つになっています。実際に以前社会人の方が置戸高校に入学した例があります。次に山村留学などの募集方法の考えについてですが、議員も言ってましたが、以前置戸町において山村留学を行っていました。置戸高校進学を見据えての山村留学についての問い合わせがあれば積極的に地域、そして関係する課と連携を取りながら、その希望に応えることができるかどうか取り組んでいきたいというふうに考えます。その際、内容は違いますが、昨年度から地域未来留学制度に参画をし、全国区域からの入学者募集に向けて取り組み、今年度は関東圏から2名の入学者を迎え、交通費等の新たな支援策を開始してますので、それらの支援策についても情報提供を行っていきたいとい61うふうに思っています。最後の質問にあります、その他入学者を増やすための募集方法についての考え方ですが、毎年度実施した支援策について評価し、成果、課題を押さえて次年度の支援策の方向性について置戸高校支援対策協議会において決定して取り組んでいるところです。現在の具体的な支援策としては、保護者負担軽減につながる支援、学校給食提供、ゆぅゆ入浴無料、それからPR事業としてはパンフレットやポスターの作成配布、新聞やテレビによる広告宣伝。議員の皆様にも札幌圏の方で行っていただいた学校訪問についてですが、ここ数年は私と課長とでオホーツク方面の中学校を訪問していましたが、今年度については課長職にも十勝、釧路方面の中学校の方に学校訪問を行っています。それからSNSやYouTubeを用いた配信によって、置戸高校の知名度アップを図ってきているところです。ほかに地域未来留学制度への参画、またあの10月の末には町長、議長、支援対策協議会会長と私が北海道教育庁、そして北海道保健福祉部、北海道議会を訪問し、再編留保継続等の要望書を提出しているところです。あの、次に今年度最も重要と考えた取り組みについてですが、ダイバーシティコースの情報発信についてしっかりとやろうということで行ってきました。現在普通科志望の生徒が多くを占めているということから、置戸高校では多用な進路に挑戦することができるよう、普通科に近いカリキュラムを組んだダイバーシティコースを2年次から選択できるよう教育課程を編成しました。普通科志望の生徒が1人でも多くこのコースに興味を持ち、入学に繋げるための情報発信に積極的に力を入れてきたところです。普通科志望の生徒、特に置戸中学校の生徒の入学を期待しているところです。2つ目としては、置戸小学校、置戸中学校へ置戸高校の生徒が行って授業したり、同じ活動をしたり、また参観日等で保護者の方に置戸高校についての説明を行ったり、生徒1年生から3年生全体に説明を行ったりということで、小学校、中学校への情報発信も力を入れてきています。置戸高校は置戸町にとってなくてはならない重要なインフラであり、今年度からコミュニティスクールを掲げてスタートしました。学校が地域と一つになって地域の特色を生かした学習活動を展開して、今まで以上に置戸高校は置戸町にとってなくてはならない存在となることを目指しています。同時に置戸高校は地域コミュニティの活性化が図られる元気の源の一つとなっています。地域全体でしっかりと支え、必要な支援について積極的に取り組んでいかなければならないと考えています。今後の取り組みについては次年度の入学者数から今年度行った支援策等についての評価をしっかりと行って、成果と課題を踏まえて置戸高校支援対策協議会で協議して取り組んでいきたいというふうに考えてます。今年度入学者数の確保に向けて議員から話もありましたが、置戸高校に関する地域懇談会を開催して地域の方々と置戸高校存続の危機的状況を共有させていただいて、今までにない多くの方々にご支援をしていただきましたし、積極的に情報発信をしていただくことはできました。感謝の気持ちでいっぱいです。1月20日から23日まで出願、願書の受け付けがあります。それまでまだ時間はありますので、地域の方々、高校、道教委とともにより多くの方々、関係機関とスクラムを組んで入学者数の確保に向けて努力を続けてまいります。一番効果があるのはそれぞれから口コミで置戸高校は良い高校だよって言っていただくのが一番の力になるというふうに考えてますので、地域の皆さん、そして議員の皆さんもあの知人や友人、お知り合いの方々、一人でも多く置戸高校入学への一言をかけていただけたらというふうに思います。ど62うぞよろしくお願いいたします。
質問 5番 柏原勝
先ほども言いましたように、本当に10人を切ったという部分では、町民の方々もやっぱり心配していることだと思いますし、正直自分が母校でないということでちょっと他人事に今まで来たのかなって、自分も反省しなきゃならんなって正直思ってるところです。それで今ほぼ100%というんじゃないですね、1人は置戸出身の子が在学してますけど、ほかはもう全部まぁ寮に入ったり、通学していただいているということで、できれば今在学してその寮なりを利用してる寮生の子どもたちの、子どもたちっていう表現もあれですかね、寮生活が自分たちが思ってるようにいってるのかどうか、まぁそういう調査もやっぱりあの必要かなと。たまたまですけど、お風呂入りに来るのに迎えに行ったことがあるんです。そしたら1週間前に寮の方にお風呂に行きたいですって届け出を出してないと許可が下りないと、これはやっぱり不便だし、そして人数も1人ということもあります、迎えに行った時に。これは本当に寮生活で親から離れて暮らしているなかで、迎えに行った時に、寮の子どもたちの思いを受け止めるべき視点かなと。入学してもらったからまぁ3年間頑張ってくれやって子どもたちももちろん希望したところなんで責任はあると思うんですけども、でも受け入れた側として親元を離れて来ているんで、だからこそ私は山村留学で今少子化ということでもう家族って、子どもが1人、2人っていう世帯のなかで、お母さんと一緒に来て置戸で3年間生活していただければ、やはり置戸の活性化にもなりますし、ある意味労働の一助にもなるのかな。だからそこは今から言って来年の春、山村留学っていうことには繋がらないのかもしれないですけども、あのそういう協議はぜひ僕ら、それから境野の人たちも、やっぱりそういう経験をしているんで、そういうことはあの新規でやるよりは少しはスムーズにいくのかな、そんな気がしてますので、ぜひ協議のテーブルの上にその話題は載せていただきたいなと思います。今言ったようにお風呂のこともそうですけれど、今の寮に入ってる子どもたちが置戸に住んでて、自分の趣味を押し付けるわけじゃないですけども、ワカサギ釣り経験してるかなと。置戸に来ているけれども置戸のなかでこういうことがあるよっていうことをまぁお祭りなんかはそれは手伝ってもらったり、そういうことはやっているんでしょうけども、置戸でラフティングですか、それとか夏場の鹿ノ子ダム周辺を自転車とかバイクで、そういうこともまず多分経験してないんじゃないかな。だから置戸にある行事だとか、それもできるだけこの3年間で経験してもらうという、そういうことも私は大事かなと。支援対策協議会のなかでまぁそういうことも含めて、できれば結局置戸で3年間生活してくれる、そして離れて生活してるなかではもう少し温かい受け入れ方が今まだ欠けているのかな、そんな気がしてたもんですから、ぜひ今後そこら辺も支援協議会なりで協議していただきたいなと。それから募集方法なんですけども、置戸も東川町とは日本人学校の卒業生が置戸に来ておられるという話も聞くんですけども、あの今年から地域おこし協力隊として旭川の福祉学科を運営している法人が地域おこし協力隊で来てもらって3年間東川で福祉の資格を取るのがまず任務ですよと。空いている時間は行政の行事に協力してください。そういうことがもう始まっているんですよ。ちょっと新聞記事を拾い出してるだけなんですけども、その新聞の後半の方に読んでたら中頓別さん、さっき言ったように、ちょっと10月に研修で回ってきた時、僕はそこまで中頓別さんがやってると思ってなかったんですけども、それが載っていました。だから募集方法もまぁ町単独で費用負担ばっかりする63んじゃなくて、今やその協力隊の制度を利用した、そういう受け入れの方法もやっていると、そういう自治体があるということは理解していただきたいと。そこら辺ではまぁ教育長の考え方をお伺いしたいのですが。
答弁 教育長 平野
最初にあの子どもたちのために何かいい思い出作りはないかということについてですが、私たちもあの同じ思いでいます。特別支援対策のなかでもこんないい体験させてあげることができたらというようなことが出てます。ですので、あの置戸高校の方に子どもたちが望んでることはないですかというふうに問い合わせたり、あの会長の方で置戸高校の子どもたちと懇談をして、あのそこら辺の話を聞いたりということで、あの子どもたちの思いを聞いて進めてしているところがあります。そのなかでラフティングなんかも体験させてあげていて、それはとっても喜んで、あの次年度もというような形になっています。ただ、あのやはりこちら側では捉えきれない思いがあるというふうに考えてますので、今言ったように、あのアンケート取ってみるとか、ほかの人からその情報を得るとかして、3年間の高校生活が子どもたちにとって楽しい生活になる、置戸町での生活がとってもいい思い出になるという思い出づくりをして、卒業させたいなというふうに思ってますし、その楽しい思い出が、やぁ、それなら置戸で働くかというような意識にも繋がるというふうに思いますので、あのその部分については積極的に取り組んでいきたいというふうに思っています。次に協力隊についての、という話がありましたが、私としてはというより1人でも多く入学者を募りたいというようなことがありますので、状況等もう少し調べて可能であれば進めていきたいというふうに思ってます。まずはこの状況について調べるところから始めさせていただけたらというふうに思います。
質問 5番 柏原勝
先ほど最初に社会人枠が適用になるかどうかという部分でいけば、適用になるということであれば、あのこういう方法でも動いてるところありますよっていうことで、ぜひ積極的に取り入れていただきたいなと思います。それから先ほど教育長の話のなかで置戸小学校、中学校に高校生が出向いて体験というか、そういうことをやっていると。で、最近聞いたんですけれども、相内中学校かどこか、そっちの方にも行ったというふうには聞いてます。なんかスクールバスに車椅子を7台、8台積んでほかの地域の中学校に。やっぱり生徒たちもまぁ自分たちの言ってみれば後輩作りのためにそういう活動してるんだなと、正直その話を聞いた時は本当に感心しました。だからその子どもたちというか、高校生が次の世代を置戸に引き込んでくれるっていう意味では、置戸町内ばっかりじゃなくて、やっぱりそういう出前授業っていうのも本当にいいことだなっていうのは、あのちょっと理解を深めたというかね。もう一つは募集方法で、この前移動町長室の時に置戸の市街地のなかで、これは本当はいいかどうかわからないんですけども、留辺蘂高校が募集停止をしましたよ、それで留辺蘂の方に行ったのかとそういう発言をされた方がおりましたよね、そういう発想もあるんだなというか、やっぱり人の困ってるというか、だけどそこにそういうすき間をうまく利用するという、やっぱりそういうことも必要なんだなっていうふうには思ったんです。で、あらゆる手を尽くしてもやっぱり存続のために鋭意努力するべきことだと思ってます。最近置戸の市街地に置戸高校に入ろうという旗たくさん立ってます64よね。これがまぁ良い悪いという評価はいろいろ賛否はあるようなんですけども、できれば、私がどこまで協力できるかはちょっと自分には正直自信がないんですけども、ゆぅゆに来るお客さんが8割方町外なんですよ。だからゆぅゆの玄関先に旗2本でもいいですから立てておけば、じいちゃん、ばあちゃんが入りに来て、うちの孫どうだ、だから本気で募集をするんであればいろんな方法まだまだあるように思います。それが私たちがどこまでその力添えできるかは分からないんですけども、まだまだいろんな方法あると思います。そこら辺、あの支援対策協議会、そちらの方とはもっともっと詰めていただいて、話をもう少し広げていただきたいんですけども、いかがでしょうか。
答弁 教育長 平野
まだ相内中学校行っての授業をやったということなんですが、その授業したあとに相内中学校の方に学校訪問しました。その時にあの校長先生が言われたのは、本当に良い生徒ですねっていうことで、ものすごい評価をしていただきました。その評価がきっと卒業生っていうか、3年生の進路選択の時にあの中学校として、あの学校は良い学校だよっていうふうに進める大きな力になる、そんな意味はあるなというふうに思っています。また、いろんなこう支援策というか、入学者を増やすという方法があるというふうに思いますが、やはりあのなかなかすべてを出し切れないというようなところはあるので、やっぱり幅広く地域の方々の意見を聞きながらしていかなければならないというふうに考えてます。そんな意味で懇談会やりましたけれど、そのあとこうしたらどうだ、こんな方法もあるぞという声が聞こえてきてますので、それは大切にしていきたいなというふうに思っているところです。また、今あのゆぅゆの前にのぼり立てたらどうかっていう話を聞きましたので、それも積極的にちょっとやっていきたいなというふうに思ってますが、そこら辺のところもしかとやっていきたいなというふうに思ってますし、また議員さんたちが回った報告のなかで音威子府の高校の話がありましたが、学校名を変えたという、こんなあの学校、こういう勉強ができるんだよという分かりやすい学校名に変えたという報告ありましたが、置戸高校も置戸福祉高校というふうに改名したら、もっとあの福祉に興味を持ってる子どもたちの目を引くんではないかということで、特別支援対策協議会のなかでも話が出て、道教委とも何度かこう話進めてるところですが、その改名については私のなかではちょっと大きな力になるかなというふうに思ってますので、これからもあの要請の折りにそんな要請も併せてしていきたいなというふうに報告を聞きながら思ったところです。
質問 5番 柏原勝
そろそろ最後にしますが、旗をもし届けていただければ、届けた時には見やすいような形でしたいと思います。最後にあと1点ですけれども、今年の夏ですか、嘉藤議員さんのところに里帰りというか、帰れない子どもを預かった、そういう話も聞いてますけれども、ゆぅゆでアルバイトをできる、そういうことが可能かどうかというのと、僕等も高校時代ちょっとアルバイトをしたりしたこともあるんで、高校生が夏休み、冬休み期間中にゆぅゆですけれどもパートでアルバイトというのは、今年夏場人手が足りない時にはタイミーを利用して人の補充を図った。これが冬場でも冬休み期間のある一定の時期忙しいことがあるんで、そういう時にそういうアルバイトとして、たくさん来られても困るんですけれども、里帰りもしできない方がいるようであれば、ちょ65っとうちの専務とちょっと話はしてあるんですけれども、そういう対応ができないかなと。ただ、その時に正直言いますと冬場のトレーラーハウスの空きが結構あるんです。子どもたちを送り迎えして、アルバイト代を払ったら、子どもたちの、結局寮も閉鎖になるんですよね。だから、そういう事案ができた時にはその対策協議会の予算のなかで対応してもらって、やっぱり僕等としては働き手を探すのにちょっと苦労をしているというか、タイミーさんたまたま今年夏場は順調に来てはくれていたんですけれども、せっかく置戸で実家に帰れないと、そういう事情がもしある子どもたちで、まぁ少し小銭を稼ぐということがもし仕組み上可能であれば、そういう予算措置も含めてちょっと支援対策協議会でいろいろ検討していただきたいなと。やはり来てくれている子どもたちのためにと、それから置戸を3年間の間にきちっと分かっていただけるような、そういう方策をいろいろ協議していただきたいなとお願いをして、私の質問をこれで終わります。