みんなの議会

置戸町議会 平成28年第4回定例会 2016年6月29日

町内においてのWi−Fiステーションの整備事業について

2016年6月29日、置戸町議会の一般質問で、岩藤孝一議員が「町内においてのWi−Fiステーションの整備事業について」質問し、町長 井上が答弁しました。

質問者
岩藤孝一 議員
答弁者
町長 井上

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 岩藤孝一

それでは通告に従いまして一般質問をしたいと思います。先程来、総合戦略の中でということでいろんな話が佐藤議員の方から、また石井議員の方からもいろいろ出ておりました。1 つ目の質問ですけれども、その総合戦略の中の一つということになるのかもしれません。そこに焦点をおいての質問ということになりますけれども、いい返答を、答弁をいただきたいなというふうに思います。まず、町内においてのWi−Fiステーションの整備事業についてということでお伺いいたします。国の方では2020年の東京オリンピック開催に向けて全国的にWi−Fiスポット、観光を中心にした外国人に向けてのWi−Fiスポットの整備事業、あるいは防災関連での利用ということでのWi−Fiスポット、そういったものの事業を2020年度までに全国的に進めていこうというような動きで補助金を出して、各公共団体あるいは民間団体に補助をして事業を進めているというようなことでございます。置戸町を見ても、観光ということだけで見たらWi−Fiスポットなどというものは置戸にも必要な42のかなと思いますけれども、外国人がこれからどんどん増えるであろうということ、またあるいは今回補正予算でも出てますけれども、防災無線のデジタル化ですとか、そういったことの事業が来年度計画されています。そういったものに合わせてこのWi−Fiスポット、この整備事業というのは、もしそういったものに組み込ませて行うことができれば、これからの将来に向かって置戸のインフラの一つとしては大きな事業ではないかなと思います。また、今の時期であれば取り組むのにある程度安易にと言いますか、簡単にと言いますか、国の方からも許可が出るのかなというふうに思いますが、町長その辺どう考えるかお伺いしたいと思います。

答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)

町内におけるWi−Fiステーションの整備についてということでありますが、情報の拡張化と言いましょうか、加速度的に進んでいるものですから、なかなかついていけないという無念さもないわけではありませんけれども、ちょっとお答えしたいと思います。議員の方からもお話がありましたけれども、国では日本を訪れる外国人を含む観光客の利便性の向上、あるいは災害時の住民や、あるいは来訪者の安全確保を図るために観光防災Wi−Fiステーション整備事業を実施しております。外国人受け入れ環境の整備あるいは地域の活性化に寄与するために、2020年を目標として必要な観光、防災拠点にこのWi−Fi環境の整備を行うものであります。置戸町においても必要なインフラとして整備すべきではないかというご質問だろうというふうに思いますが、町内の公共施設では唯一図書館がオープン当初からこのWi−Fiを導入し、管内でインターネットによる情報検索を行う際に利用いただいております。また、災害時に備えて携帯3社との協定に基づく置戸のエリア内にある携帯電話への情報提供でありますが、緊急速報メール、それと昨年から運用を開始いたしました情報メール置戸。登録している携帯電話あるいはパソコン、ファックスへの情報提供でありますが、この情報メール置戸がございます。さらには来年度予定しております防災行政無線のデジタル化では、J−ALERTあるいは情報メール置戸との自動接続、また自主防災組織、または自治会ということにもなろうかと思いますが、この自主防災組織に直接情報提供を行うための個別受信機の整備も計画をしているところであります。来年度です。ご質問の観光拠点や防災拠点におけるWi−Fi環境の整備は情報ツールの多様化あるいは来日外国人の増加などに伴い、通信手段あるいは情報収集手段として観光客や住民が容易にインターネットに接続できる環境を提供するもので、特に災害発生時には通信手段を重層的に確保するものであります。情報化社会を迎えまして、防災あるいは原災対策、また観光客の情報伝達の有効な手段であることは間違いのないことであろうというふうに思います。総務省では来年度から3ヵ年で全国すべての小中学校、高校を対象にWi−Fi環境の整備を進めるため、来年度予算に向けた予算要求を行うとしております。通常は授業で活用し、災害時には避難者に開放する内容となっているのはご承知の通りだというふうに思います。本町でもこの事業が予算化されれば、学校への導入について検討するということになろうかというふうに思いますので、観光防災Wi−Fiステーションの整備と合わせて検討してまいりたいと、このように思っております。

質問 6番 岩藤孝一

今町長の方から進めるということですので、ほぼ満額回答と言いま43すか、本当に納得ができるというか、ぜひやっていただきたいというそう言う思いがありますけれども、今学校の話が出ました。学校の方の予算がということでございましたけれども、今年度の他町村の申し込み状況をちょっとホームページの方で調べると、3月から4月4日までのひと月期間が総務省の方の募集期間ということになっているようです。来年度もまたこの時期に新年度分のということになるんだというふうに思いますけれども、ぜひともその期間に間に合うように役場内で検討していただいて、平成29年度に事業に取りかかれるような形で、ぜひとも進めていっていただきたいというふうに思います。これで1つ目終わります。

答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)

よくわかりました。後は学校の方と、私どもの方が入れます入れますといっても、学校の方でそういう体制がなければいけませんので、学校の方とも十分協議をして導入に向けて進めていきたいと、このように思います。

質問 6番 岩藤孝一

昨年勝山の地域懇談会の中で、勝山に住む定住対策で若者を呼ぶにしてもネットがこれだけ遅いのでは、なかなか今の若者は住んでくれないぞというとうな意見も出ておりました。確かに勝山地区それから秋田地区、 ADSLですとか、そういうネット回線でスピードが光回線が入っていませんので遅いので、なかなか若い人たちが住むという時にはちょっと二の足を踏むと言いますか、そういうような状況になっているんだと思います。総合戦略の中に基本目標の2の中、人口流出を抑制し流入を促進するという中に、今の社会生活になくてはならないモバイル環境やインターネットによる情報通信の整備を進め、日常生活に限らず仕事上での利便性を高める取り組みを行いますと書き込んであります。主な事業としてテレワークスタイル導入の調査研究と、もう一つ町内全戸を対象とした情報通信網の整備検討と、その2項目が作り込みというか、書き込んであります。これも合わせてぜひとも一緒に検討していただきたいと思います。

答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)

冒頭申し上げましたけれども、私どもが受け入れる態勢というか、それが十分でないにもかかわらずどんどんどんどんバージョンアップを含めてですけれども、どんどんどんどん進んでいくと。従いまして、これらの導入にあたってはやはり町民の人たちが宝の持ち腐れにならないような、前段でのいろんな研修と言いましょうか、そうしたことも含めて考えていきたいと、このように思います。

質問 6番 岩藤孝一

それでは午前中に引き続いて一般質問をしたいと思います。

出典:置戸町議会 平成28年第4回定例会 2016年6月29日 議事録 PDF(42ページ) 間違いを知らせる