みんなの議会

新冠町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月19日

ナチュラルビズの取り組みについて

2026年6月19日、新冠町議会の一般質問で、武藤勝圀議員が「ナチュラルビズの取り組みについて」質問し、町長 山本政嗣が答弁しました。

質問者
武藤勝圀 議員
答弁者
町長 山本政嗣

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 武藤勝圀

はい。9番武藤です。ただいま議長より発言の許可を頂きましたので、通告に従い、ナチュラルビズの取扱いについて質問いたします。最近、テレビで十勝の幕別町出身で、現在、三重大学の立花義裕教授、この方は異常気7象の関係の専門家ですけども、テレビでよく今年の夏は北海道もかなり暑くなりそうだと、スーパーエルニーニョの関係ですね。そういうことで語っておりまして、今年もう既に、本州では35℃が当然のように連日なっておりますし、7月なったらもう40℃が当たり前だと思います。北海道でも岩見沢、昨日31℃ちゅう暑さで、今年、立花教授の予測どおり相当暑くなるんだろうと予想されております。当町も近年の異常気象変動に合わせる形で、クールビズ期間を延長するなど柔軟に対応していますが、最近では多くの自治体がこの取組みを発展させ、個別の期間を設定せず、それぞれが主体的、季節に応じた服装を判断するナチュラルビズへ移行しております。これにより、年間を通じて省エネや節電を強く意識した働きやすい格好で業務を遂行することができます。気温や体調に応じて冷暖房に頼らずに、身に着ける物を選択することで仕事の効率も上がり、職場環境の改善にもつながると思います。ゼロカーボンシティの施策実現に資する点からも、通年での軽装執務の導入をすべきと思いますが、見解を伺います。

答弁 町長 山本政嗣

御質問頂きましたナチュラルビズの取組みについてお答えを申し上げます。当町におきましては、職員の健康を保持と事務能率の向上を目的といたしまして、6月から10月までの期間におきまして、クールビズを実施をさせていただいております。こうした中、委員から御提案を頂きました通年での軽装執務、いわゆるナチュラルビズへの移行につきましては、時代の潮流、そして当町が目指すべきまちづくりの観点からも有意義な取組みとなるものと受け止めております。今や気候変動への対応は、一刻の猶予も許されない、そういう地球規模の課題でございます。各自治体におきましては、温室効果ガスの削減に向けました主体的な取組みも求められているところでもございまして、当町が掲げますゼロカーボンシティの実現に向け、このナチュラルビズは過度な冷暖房に頼らない実効性のある省エネ・節電に直結する有効な取組みの一つであるというふうに捉えているところであります。同時に、快適な職場環境が職員のストレスを軽減して、そして事務効率の向上につながるということは、来庁される町民の皆様への質の高い、丁寧な行政サービスにもつながるものと感じております。さらに、こうした取組みを始めとする多様な働き方改革の推進は、人材の確保が難しい難しい現代において、魅力ある職場づくりを進める上でも重要な意味を持つものと捉えているところであります。このことから、当町におきましても、道内自治体の先進事例、あるいは運用実態を参考といたしまして、ナチュラルビズへの移行に向けて、具体的な検討に着手しているところ8でございます。正式導入にあたりましては、来庁される町民の皆様に不快感、あるいは不信感を与えることが決してないよう、公務員としての清潔感と節度を保つためのガイドラインの策定を現在進めておりまして、本年秋からの運用開始に向けて準備を整えてまいります。今後とも、脱炭素社会の実現に向けまして、意を用いてまいるとともに、時代に即した柔軟な働き方を定着させることで、持続可能な町政運営に努めてまいりますので、御理解を頂きますようにお願いを申し上げます。以上でございます。

再質問 9番 武藤勝圀

ありません。

出典:新冠町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月19日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる