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新冠町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月22日

日高食育流通センター操業開始に伴い予測される通行車両の増加と国道交差点の渋滞や事故防止等の安全対策について

2015年6月22日、新冠町議会の一般質問で、武田修一議員が「日高食育流通センター操業開始に伴い予測される通行車両の増加と国道交差点の渋滞や事故防止等の安全対策について」質問し、町長 小竹國昭が答弁しました。

質問者
武田修一 議員
答弁者
町長 小竹國昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 武田修一

議長より発言の許可を得ましたので、通告の順に従いまして質問をさせていただきます。まず、日高食肉流通センター操業開始に伴い、予測される通行車両の増加と国道交差点の渋滞や事故防止等の安全対策について、質問をいたします。神社下左岸道路、泊津の墓地横を通る道路、温泉とニュータウンにつながる道路この3つの道路が国道と交わるところは、道路が狭かったり、カーブで見通しが悪かったり、坂や傾斜がついていたり、また、国道の交通量が多い時にはなかなか出ずらい状況があります。また、国道を静内方面から走行してきて右折する場合、温泉の入り口は右折用車線が設けてあり、流れはスムーズでありますが、特に神社下左岸道路への右折車が対抗車通過待ちで止まると後続車は交わせずに止まらざるをえない状況になったりと運転に慣れた人でも特平成27年第2回定例会新冠町議会会議録 第2日 (平成27年6月22日)に気を使う地点であります。実際に交通事故の多い地帯と認識されているところであると思います。さまざまな問題が絡み合い、改善の決め手がないのも現状と理解しますが、このたび泊津に日高食肉流通センターが開業し、関係職員の住宅も東町に建設されたということで、従来の通常の走向車両に加えて、食肉センター職員や会社関係の車両、豚を搬入する大型トラック等の往来により、このエリアでかなりの交通量の増加が見込まれます。町道や場合によっては国道の一部の拡幅あるいは信号機の設置を希望する声もあります。いずれにしましても、簡単な問題ではないことは理解しているところですが、事故等を未然に防ぎ、より安全に通行できますよう何らかの新たな対策あるいは対応が必要と考えますがいかがなものか、所見をお伺いいたします。

答弁 町長 小竹國昭(町長は2017年3月まで)

日高食肉流通センター操業開始に伴い予測される通行車両の増加と国道交差点の渋滞や事故防止等の安全対策について、お答えいたします。東泊津新冠線と国道交差点、及び万世新冠線と国道交差点、さらに夕日ヶ丘2号線と国道交差点の3箇所につきましては、以前から見通しが悪く、温泉施設、パークゴルフ場、宅地分譲による一般住宅の建設、日高食肉流通センター操業に伴う通行車両の増加などから交通量が増し、危険な交差点であると認識をしているところでございます。平成20年1月から平成26年5月までの間、3回にわたり、国道を管理する開発局や、信号機の設置者である公安委員会と道路の拡幅や曲線の緩和、信号機の設置等について協議を重ねて参りましたが、敷地の問題や、国道の曲線内での視野の範囲が悪いこと、国道の線形改良をしなければ難しいこと、既存の信号機は必要性のない箇所を廃止し、減らしていく傾向にあり、新設についても極力、設置しない考え方にあること、信号機の設置要望箇所は、全道で900箇所あるが、平成26年度の新設の年間予算は3基であることなどから、国道の線形改良及び信号機設置の実現にはいたっていないところでございます。他官庁との協議経過や当該箇所の地形的な条件、道路構造の条件等を勘案しますと、事務的にも技術的にも非常に難易度が高く、国道の線形改良及び信号機設置の実現性は、大変困難なものかと思われますが、今後におきましても、継続的に関係機関との協議を重ねていきたいと考えているところでございます。先月5月15日に操業開始されました日高食肉流通センター関係の車両の出入りについて、聴き取り調査をしましたところ、現在平日は、70台から80台の出入りがあるということでございますが、今のところ、町道の管理者の方には、特に苦情等は寄せられておらず、日常道路を利用する地域の方々の実態として、国道に合流する際、渋滞により待ち時間が長期化したか否かは、現在のところ不明ではございますが、今後におきましても、利用者の皆さまに極力迷惑をかけぬよう関係各課と協議し、冬期間の除雪、砂まき等維持管理に最大限努めて参り、安全な通行を確保していくことはもとより、今後も粘り強く関係機関と協議を重ね、国道の線形改良及び信号機設置の実現に努力していきたいと考えているところでございます。

再質問 5番 武田修一

最初の質問にも尐し触れましたけども、国道の拡幅なんていうところは非常に難しい問題だと思います。が、温泉のところに右折専用の車線があるので、非常にスムーズな流れになっている。左岸道路の突き当たりのところを、国道の部分がそういう状況になれば本当にすばらしいのですが、用地の関係等ありますし、JRとの関係もありますから難しいことを承知でまた、そういう要望も出し続けていただきたいと思うのですけど、あそこが、もしそういう温泉の出入りと同じ状況になれば、スムーズな流れになるなど一部のその左岸の道路と突き当たりの部分のJR側の国道の拡幅とかいう部分も思うのですけれども、引き続きと言いましょうか、そういう行為は続けて要望として出していただきたいと思います。もう1点はその地元、地域の皆さんはもちろんですけども、新しく町民になられた人たち。それから企業の人たち。新しくできた企業の人たちに改めてその状況を説明して、ともに安全運転に協力願うというようなお願いもしていくことも必要ではないかなと思いますが、その辺りもご所見を伺いたいと思います。

答弁 町長 小竹國昭(町長は2017年3月まで)

1点目の今後の取り組みでございますけれど、ご答弁申し上げましたように、今後も関係機関と十分協議していきたいと思っておりまして、私どもも先ほどご報告しましたように、早くからこのことは取り組んできておりますし、早く実現したいという強い思いを持っているところでございます。また2点目につきましても、これは食肉センターの方からもここの件についてはお話もされているところでございますので、食肉センターの方でもそういった交通安全ということを考えてのそういうお話でございます。ですから、交通安全の確保につきましては、会社側とも十分協議をしながら取り進めて参りたいと思っておりますし、職員ばかりでなくて、ここに搬入する業者の方々もいますので、それらの方々も含めて、交通安全対策につきましては、十分取り組んでいきたいと思っているところでございます。以上でございます。

出典:新冠町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月22日 議事録 PDF(21ページ) 間違いを知らせる