みんなの議会

名寄市議会 令和3年第2回定例会 2021年6月17日

(1)新型コロナワクチン接種への対応について/(2)コロナ禍で地域経済を支える対策を/(3)市民が利用しやすい名寄市立総合病院について

2021年6月17日、名寄市議会の一般質問で、高橋伸典議員が「新型コロナワクチン接種への対応について」「コロナ禍で地域経済を支える対策を」「市民が利用しやすい名寄市立総合病院について」について質問し、健康福祉部長 小川勇人、産業振興室長 田畑次郎、市立総合病院事務部長 岡村弘重が答弁しました。

質問者
高橋伸典 議員
答弁者
健康福祉部長 小川勇人、産業振興室長 田畑次郎、市立総合病院事務部長 岡村弘重

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 13番 高橋伸典

議長の御指名をいただきましたので、通告に従いまして、順次質問してまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。大きい項目1番目、新型コロナワクチンの接種への対応についてをお伺いいたします。ちっちゃい項目、接種予約の現状と課題についてをお尋ねいたします。本市は5月6日から新型コロナワクチン接種の予約がスタートし、高齢者の優先集団接種も順調に進められ、今後国の示す優先接種順位に基づき高齢者の次の順位である基礎疾患を有する方の先行接種が行われます。高齢者の優先接種、基礎疾患を有する方が終了すると、64歳以下の接種が始まりますが、今回の予約では電話、ライン、ホームページ予約と電話がつながらない、ラインやホームページも使えないという声が多数聞かれました。他市町村では、高齢者の高い順に5歳刻みに予約を取ればいいのに、また接種日を役所で決めてもらい、不可能であれば連絡し、変更すればいいという声も聞かれました。今後の接種体制の理事者の御見解をお願いをいたします。小さい項目2番目、企業と大学等の職域単位のワクチンの接種についてでありますが、昨日私の令和3年6月17日(木曜日)第2回6月定例会・第3号質問の内容のほとんどが加藤市長の記者会見で網羅されていると思いますが、何個か御質問したいので、続けさせていただきます。7月末を念頭に希望する高齢者の終了するのを見据え、各自治体の判断で順次基礎疾患を有する者等を含め広く一般にも接種を開始することになっております。ワクチン接種に関する地域の負担を軽減し、接種の加速化を図っていくため6月21日から企業、大学等の職域、学校等を含む単位でワクチンの接種を開始することが可能となりました。厚生労働省健康局健康課予防接種室から出されましたワクチンはモデルナ社、高齢者施設等の影響を与えないように接種に必要な会場や医療従事者等は企業と大学等が自ら確保するとありますが、名寄市立大学や企業の職域単位のワクチン接種について理事者の御見解をお願いをいたします。小さい項目3つ目、中学生のワクチン接種についてお尋ねをいたします。ファイザー社のワクチン接種の対象年齢が12歳以上と引き下げられました。自治体によっては既に夏休み期間の活用などの検討が進められておりますが、12歳以上、中学生の生徒が対象となると思われます。ワクチン接種をすることによってそれ以降部活や学校行事がどのように変わっていくのか楽しみであります。どのような見解を持たれているのでしょうか。ワクチンを接種することにより部活動、学校行事が大幅に緩和され、また感染を恐れていた子供を休ませている家庭も少なからずありますので、夏休みの期間を利用した中学生の接種を優先することも重要ではないかと考えております。12歳以上のワクチンの接種についての理事者の御見解をお願いいたします。大きい項目2つ目、コロナ禍で地域経済を支える対策についてをお尋ねをいたします。飲食店、テークアウトへの支援についてであります。昨年2月からコロナ感染が発生、1年4か月を迎えようとしている中、不要不急の外出を控える、8時以降の外出を控える、日中、週末の外出を控えると自粛要請が続く中、北海道における緊急事態措置が続き、飲食店は悲鳴を上げております。風連地区では、風連出前館の街なかにぎわい補助事業を活用し、商工会青年部のテークアウトスタンプラリー事業は大きな反響を呼んでおります。下川でも宅配事業の充実のために地域おこし協力隊を活用する見込みであります。名寄市内風連地区の飲食店での時短や休業要請、市民には不要不急の要請、市民の皆様はコロナの感染の不安のため外食を控え、また命をつなぐためにテークアウトやデリバリーサービスに変えて努力を続けている飲食店に対して継続的な配送料等の支援等の考え、またはそれに伴う支援についての理事者の御見解をお願いをいたします。小さい項目2つ目、福井モデルの飲食店の考えについてをお尋ねをいたします。福井県は4月に県内感染の約67%に当たる人がマスクをなしで飲食を通して感染すると推測され、飲食店以外のマスクなしは84%に上っております。マスク会食で奨励金を出したり、マスク会食奨励店を職員が回り、ソーシャルディスタンスの距離や座席の位置を決めたり、二酸化炭素濃度の対策など福井は県で行っておりますが、市民はコロナ感染への不安などでなかなか飲食店に出られない方がたくさんおられます。努力している飲食店への支援の意味でも福井モデル、山梨モデルを進め、名寄モデル認証制度を取り入れるべきと考えますが、理事者の御見解をお願いをいたします。大きい項目3つ目、市民が利用しやすい名寄市立総合病院についてお尋ねをいたします。待ち時間の改善対策についてであります。数度この質問をさせていただきました。今回も病院に行って患者さんの不満等で待ち時間が約6時間あり、大変な思いをしたという患者さんから言われまして、今回の質問をさせていただきます。病院へ行って、患者さんの不満は待ち時間が大変不満であります。マーケティングリポートの外来待ち時間の意識調査では、待ち時間の不満が22.2%と最も多く、次いで駐車場不足が17.2%、会計待ち時間が16.7%になっております。予約しても待ち時間が長いと市民から相談があり、市立総合病院としての待ち時間の現状と改善対策についてをお尋ねをいたします。小さい項目2つ目、駐車場の満車改善対策についてであります。病院で体の調子が悪い中、駐車場で車を止められず大変困っている外来患者の方からの相談であります。この問題は、何回か御質問させていただきました。当時私も朝用事があり、6時半に市立総合病院の駐車場にいました。委託業者の職員の方含めて裏口から出勤しておりました。病院として患者さんの駐車場という思いはあると思いますが、利用しやすい駐車場の現状と今後の対応についてのお尋ね申し上げ、壇上での質問を終わらせていただきます。

答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)

ただいま高橋議員から大項目で3点にわたり御質問をいただきました。大項目1は私から、大項目2は産業振興室長から、大項目3は病院事務部長から答弁となりますので、よろしくお願いいたします。初めに、大項目1、新型コロナワクチン接種への対応について、小項目1、接種予約の現状と課題対応についてお答えいたします。65歳以上のワクチン接種の予約方法については、準備段階で高い年齢順から段階的に予約を受け付けるか、接種日を決めて案内するかなど検討をいたしましたが、本市では一斉に接種券を発送し、受付を行うことにより接種枠に空きがなく、ワクチンの廃棄も最小限にとどめ、効率的で速やかに接種を進めることができると判断いたしました。予約人数につきましては、当初接種率70%を想定しましたが、現在は接種率90%程度を対応できるよう医療機関の協力を得て体制を整えております。また、ワクチン接種の開始時は2回目の接種を考慮し、50%の受入れからスタートし、ワクチンの確定量に合わせて随時予約枠を増やし、受付をしてき令和3年6月17日(木曜日)第2回6月定例会・第3号ました。64歳以下のワクチン予約につきましては、高齢者の状況を踏まえて医療機関と協議しながら、3週間で希望者全員の1回目の接種が終了できる体制を整えます。予約は電話でも行いますが、ライン及びウェブ予約を主に行うよう周知してまいります。予約の受付は年齢の高い順から3つのグループに分け、予約の受付時期を変えて対応していく予定です。なお、接種券は6月下旬に郵便局に持ち込み、配達は7月上旬になる見込みです。ただ、ワクチンの供給量によってはスケジュールが変更になることもあります。次に、小項目2、企業や大学等の職域単位のワクチン接種についてですが、国ではワクチン接種の加速化を図るため6月21日から企業や大学等において職域単位でのワクチン接種を可能とする内容の事務連絡を関係する企業や大学等と各自治体に発出しました。実施に当たっては、自治体による高齢者等への接種に影響を与えないよう接種に必要な会場や医療従事者等は企業や大学等が自ら確保することとなっております。本市においては、市民へのワクチン接種を加速化することが重要と考えておりますので、企業や大学等の動向を注視しながらできる範囲で支援をしてまいります。なお、名寄市立大学については大学内や設置者との協議の結果、ワクチン接種ができる環境が整ったことから、国に対して職域接種の申請を行い、承認された旨の報告を受けたところであります。次に、小項目3、中学生以上のワクチン接種についてですが、厚生労働省ではファイザー社製ワクチンの12歳以上の接種を認めていますが、接種順についてはこれまでの方針どおり進めております。本市においても国の接種順を基本に今後は基礎疾患を有する方や高齢者施設等の従事者、市が先行接種の必要があると判断した職種従事者、64歳以下への接種と考えております。ワクチン接種後の各種活動についてですが、ワクチン接種により免疫ができたとしても100%感染しないということではなく、感染リスクの低減や重症化令和3年6月17日(木曜日)第2回6月定例会・第3号する可能性が低くなると言われています。また、心身等の状況によりワクチン接種ができない方への配慮もしていく必要があります。このことから、ワクチン接種後もこれまで同様の感染予防対策、感染拡大地域への往来自粛などの対応は必要と考えております。中学生以上の夏休みでの接種については、高齢者等への接種時期と重なるなど接種スケジュールを見直すことが必要となります。また、ワクチン接種を希望される方は仕事、生活、家族、心身の状況などにより一日も早くワクチン接種を望んでおります。このことから、本市の集団接種につきましてはさきに述べた接種順で進めてまいりますので、御理解をお願いいたします。以上、私からの答弁とさせていただきます。

答弁 産業振興室長 田畑次郎(産業振興室長は2024年3月まで)

私から大項目の2、コロナ禍で地域経済を支える対策をについて申し上げます。まず、小項目の2、飲食店テークアウトへの支援についてですが、新規開発メニューなどをタクシーで自宅や職場に届ける風連出前館は、新規顧客の開拓による来店者の増加や需要低迷の打開策として本年2月15日から3月26日までの間、風連地区の飲食店9店舗が宅配用メニュー24品目を用意して実施されました。実施期間中228件、1,002食、注文総額88万350円の利用があり、参加飲食店及び配送事業者への直接的経済効果があったほか、多くの反響があったと聞いております。本事業は、新型コロナウイルス感染症に対する経済対策の一つとして、昨年6月に名寄市中小企業振興条例施行規則を一部改正し、補助率のかさ上げを実施した街なかにぎわい事業を活用したもので、事業費の一部を実行委員会に対して支援をしたところでございます。風連地区では、この風連出前館の好評を受けて、今年度5月18日から6月25日の間新たに第2弾を実施しています。今回は、市の補助は受けず、風連商工会の負担で実施されており、こうした民間の自発的かつ主体的な動きを本市としては地域のモデル的な取組として大変うれしく受け止めております。名寄地区においては、貨客混載の許認可等の関係もあり、名寄地区でのテークアウト料理の宅配は取り組まれていない状況にございます。一方で、名寄商工会議所青年部では長期化するコロナ禍にあって購買意欲を喚起し、市内飲食店に足を運んでいただくため、昨年4月から6月と本年3月から7月までの2回にわたりテークアウトスタンプラリーを実施しています。今後の本市経済の担い手団体の発案による取組に敬意を表するとともに、本市として景品の一部を支援しているところであり、今後も引き続きコロナ禍を乗り越えようと地域自らの発案によるソフト事業について可能な支援を柔軟に行ってまいります。次に、小項目の2、福井モデルの飲食店への考えはについて申し上げます。福井県では徹底した積極的疫学調査の結果、マスクなしの感染率、中でもマスクなし飲食の感染率の高さに着目し、マスク会食を中心とした感染防止対策を推進しており、今年度第三者による現地確認を通して取組が適切な飲食店を県が認証し、1店舗当たり10万円の奨励金を支給する事業を取り進めようとしています。国では本年4月、このような第三者認証制度導入の検討を都道府県に求め、示された基準案における必須項目としてアクリル板等の設置、または座席の間隔を1メートル以上確保、手指消毒の徹底、食事中以外のマスク着用の推奨、換気の徹底を挙げています。北海道では、コロナ禍が長期化している中、国が示した新しい生活様式の実現に向けた新しいライフスタイルやビジネススタイルである新北海道スタイルの実践を求めており、最近の新聞報道によりますと山梨県を参考に独自の第三者認証制度の導入を検討しているようです。本市においては、市内飲食店に対して広報や新聞広告等を通じて新北海道スタイルの実践をお願いするとともに、本年1月から2月末まで申請受付を行った名寄市経済維持支援給付金では新北海道スタイルの実践と業種別ガイドラインに準じた感染予防対策の取組を対象要件とし、飲食店における感染防止対策を推進してきたところでございます。感染防止対策と経済活動の両立を図る上で、飲食店におかれては市民が安心して飲食に出かけられるよう取り組んでいただくことが求められており、本市としては福井モデルや道が導入を検討している認証制度の動向を注視しつつ今後も名寄商工会議所や風連商工会、名寄料飲店連合会などと情報を共有しながら適宜必要かつ持続可能な対策を検討してまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。

答弁 市立総合病院事務部長 岡村弘重(市立総合病院事務部長は2022年12月まで)

私からは大項目3、市民が利用しやすい名寄市総合病院についてお答えいたします。初めに、小項目1、待ち時間の改善についてですが、外来診療の待ち時間につきましては医師の診察時間と関係しており、患者1人に対しての診察時間の長短が最も影響しています。患者の状況によっては診察前後に検査を行うこともあるため、その内容により想定以上の時間がかかる場合がございます。また、具合の悪い方を優先したり、診察中に病棟業務や救急診療に関わることでお待たせする場合もございます。日頃から待ち時間短縮には配慮をしているところでございますが、診療科ごとで患者数や診療内容に違いもあることと医師、看護師は限られた人員で可能な限り外来患者を受け入れて診療をしておりますので、御理解をいただきたいと考えております。実質的な対策とはなりませんが、診療の待ち時間対策の一つとして今年度から外来フリーWi―Fiの運用を始めます。また、スマートフォンを御利用の方に限りますが、会計時間の短縮ができるように後払い診療費システムも導入いたしましたので、御活用いただければと思います。次に、小項目2、駐車場の満車改善対策についてですが、これまでも通院の際の公共交通機関利令和3年6月17日(木曜日)第2回6月定例会・第3号用や自家用車乗り合わせなどのお願いをさせていただいておりますが、遠方から来られる方も多くいることから、車1台に1人で来院される状況にあります。利用の多い第1駐車場は250台分ございますが、どうしても玄関口に近いところから埋まってしまいますので、健常な方には周辺の駐車場利用も御案内をしております。また、従前より取引事業者や職員の利用を制限し、定期的に注意を促し、冬期間は適時排雪を行うなどの対応を図っていますが、外来診療が集中する午前中は満車になることが多いのが実情です。病院周辺に敷地を確保することも難しいことから、駐車場の拡大は限界と考えていますので、満車状態を軽減するためには病院から近距離にお住まいの方々にできるだけ自家用車以外の方法で来院をしていくことをお願いしていきたいと考えております。以上、私からの答弁とさせていただきます。

再質問 13番 高橋伸典

ただいま皆さんに答弁をいただきました。再度質問、お聞きしたいというふうに思います。まず、新型のコロナワクチン接種の対応について課題はある程度見えましたけれども、やり方的にはいいというふうに思います。今回は3グループに分けてしっかり進めていただく部分と、やはり64歳以下ですから、ラインができないだとかパソコンできないだとかという方は少ないと思うのですけれども、ぜひ前回やったみたいな電話を名寄市役所に、2回線でしたか、そして保健センターに2回線増やして対応をされましたよね。電話対応、受付の。この対応というのは、引き続きやられるのかちょっとお聞かせをいただきたいと思います。

答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)

先ほど答弁申し上げましたように、64歳の方につきましても予約について基本的にはライン、ウェブ等の予約をちょっとお願いしたいということで出しますが、令和3年6月17日(木曜日)第2回6月定例会・第3号当然電話につきましてもコールセンターと、今回は保健センターのみで、保健センターがたしか8回線だったと思うのですが、回線あります。そこで対応していきたいというふうに思っていますので、御理解お願いします。

再質問 13番 高橋伸典

分かりました。しっかりこの保健センターで電話対応していただきたい。また、やっぱりライン持っていない方、そして、ウェブができない方等々相当いるというふうに考えます。昨日もテレビで出ていましたけれども、接種会場まで行って、ここで受付するのでないかという人もおられましたし、ある市では電話もできない、ラインもできない、ウェブもできない方は市役所に来て、NPOが受付をした対応取っておられたところもあるみたいですので、今回はしっかりとそういう対応ができないようなことないような対策をお願いを申し上げたいと思います。そして、結局先行接種と基礎疾患のある方からスタートされるというふうに思います。その中で7月上旬に券が届いて、いつぐらいから基礎疾患持っている方、そして先行接種の方含めてスタートされる予定なのか、ちょっと予定が決まっていれば教えていただきたいなというふうに思います。

答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)

まず、基礎疾患につきましては、皆さんも御存じだと思いますけれども、広報に申請書つけまして、ウェブと郵送での受付をしております。既に600人を超える予約が来ております。21日までの予約締切りということで受付をいたしまして、7月中旬頃に1回目の接種を今のところ考えております。これにつきましては、予約を受け付けるのではなくて、うちのほうで日程を決めさせていただいて、郵送で再度接種日をお知らせしながら実施をしていきたいと思います。当然2回目については3週後になるということになっております。優先先行接種につきましては、一部今もう実施できるところは実施をしているところであります。警察とか浄水場、下水処理場については月曜日から実施をしております。現在高齢者施設、障がい施設、そして幼児保育施設、学校についてはそれぞれの今名簿を来週中には上げてもらうようにしていまして、その方の人数を整理して、7月の上旬ぐらいから開業医の医師会の方とも相談しながら、各市内の病院の中での接種も含めてスケジュール調整をしながら順次いきたいというふうに考えております。以上です。

再質問 13番 高橋伸典

よろしくお願いします。7月中旬ぐらいということで安心しております。次のちっちゃい項目に移ります。企業や大学等の職域接種のワクチンの接種についてお尋ねいたします。昨日の加藤市長、すごく丁寧に会見をしていただきまして、ほとんど私の質問することがなくなるほどの記者会見がなされました。その中で1点だけちょっとお伺いいたします。市長は、医療の介護、そして障がい者施設の従事者、そして先行接種対象200名となっています。そして、北大だとかいろんな大学、北海道でも4校ぐらいですか、今。接種のあれがなっているのですけれども、地域貢献ということで大学の近郊、近所というか、近くの方々の接種も受け付けておられるのです。そして、名寄大学では先行接種とそういう従事者含め、または市で状況見ながら進めていくという状況なのですけれども、具体的には学生、教員、そしてその家族約1,000名プラスどこぐらいまでを検討されているのかちょっとお聞かせをいただきたいというふうに思います。

答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)

200名の部分だというふうに思っていますけれども、これにつきましては現在考えているのは高齢者、障がい者施設の方々に大学のほうの協力いただいて、接種できないかということスケジュールを調整しています。先ほど申し上げましたとおり、現在も各施設から接種を受ける、希望される方の名簿を取り寄せていますので、その人数を見極めながら効率よくできるように大学とも連携しながら進めてまいります。以上です。

再質問 13番 高橋伸典

分かりました。あと、大学としては医師、看護師免許や経験のある教員が多数おり学内でスタッフを確保できるということを言われていますけれども、医師、看護師にしてもやっぱり従事していないと、期間が空くとなかなか難しい部分があるというふうにお聞きをしたものですから、この体制でアナフィラキシーショックだとか起こした場合の体制や何かというのを確立されているのかちょっとお聞かせをいただきたいなというふうに思います。

答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)

今御質問、御心配された点でございますけれども、医師、看護師、実際直接的に診療とか、そういったことに当たっていないという状況もありますけれども、そういった面では看護師の皆さんについては過去に経験ある方含めてしっかり調査をして、実施できるという方のみに限定をして対応してもらうことにしております。医師につきましても市立総合病院とか、そういうところの先生方との連携も図りながら、そしてアナフィラキシーとか緊急時の対応も含めて事前にしっかり確認をしながら、そういった緊急グッズも含めて取り寄せながら対応していきたいというふうに考えておりますので、御理解お願いします。

再質問 13番 高橋伸典

分かりました。体制的には大丈夫だということで、安心をしました。次に移らさせていただきます。中学生以上のワクチン接種、昨日新聞では随時行っていただける令和3年6月17日(木曜日)第2回6月定例会・第3号ということで書いてありますので、安心はするのですけれども、なかなか、順番でということで高齢者を優先していくという部分言われております。その中でやはり中学生以上の学生が、名寄中学校、名寄東中学校は修学旅行終わりましたから、緊急事態前の週で終わらせてちょうどよかったというふうに思いますけれども、各学校は修学旅行がなくなり、学校祭も延期、そして学校祭は学年別にやって映像で見るだとかという苦労されて、運動会も同じです。そして、私は一番やっぱり中学生時代、大会に出る中学生は免除されると言っていますけれども、そのほかの方々はほとんどクラブ活動もできない。そして、本当に学校行って、すぐ家に帰るだけという生活をされているのです。そういう部分でいくと、先行接種、神戸では12歳、夏休みにやるということで打ち出したら、嫌がらせの電話や何かがばんばん入ったという部分あるのですけれども、やはり子供たちの教育環境をつくる部分では私は高齢者優先だろうけれども、中学校、何とかどこかに入れられないのかなと。きっと全部で300名ぐらいですよね、名寄市、中学生。もっといましたか。(何事か呼ぶ者あり)

再質問 13番 高橋伸典

すみません。ちょうど大学やるのですから、大学でという部分だとかという考えというのは持てないのか。職域ですから、そういう方向性もあり得るのかなという部分を考えているのですけれども、どのようなものかちょっとお聞かせをいただきたいなというふうに思います。

答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)

まず、大学で職域接種は基本的にモデルナ社のワクチンですので、これは18歳以上が対象ですので、17歳以下についてはファイザー社のワクチンが承認されているということで御理解をいただきたいというふうに思っております。議員がおっしゃるように、中学生、高校生のそういったいろんな活動を行うた令和3年6月17日(木曜日)第2回6月定例会・第3号めにはワクチンも一つの効果があるというふうに思っています。ただ、先ほど申し上げましたけれども、ワクチンを打ったからといってそれで感染予防しなくて大丈夫だということではありませんので、基本的にはワクチンを接種しても今までの活動というのはやっぱり継続しなければならないというふうに考えております。打ったから感染地域に行っても大丈夫ということはありませんので、そういった面ではしっかり行っていただきたいというふうに思っています。先ほど申し上げましたとおり、いろんな自治体の考え方があります。若い人から打つところも何か所かありますけれども、本市といたしまして国の方針に基づきながら、やっぱり市民の生活と健康を守るという視点に立ち、先ほど申し上げましたけれども、高齢者、基礎疾患、そういった順位の中で進めていく。仕事を持っている方もやっぱり一日も早く打って安心して仕事したいという方もいますし、基礎疾患を抱えている方についてはそういった、家族にうつしたくないから早く打ちたいといういろんな方がおられるわけであります。その中ではなかなか中学生を先行してという判断にはならないということで御理解をいただきたいというふうに思っています。ただ、先ほど申し上げましたとおり、8月の第2週から3週の中で1回目を接種して、9月の中旬ぐらいには2回目を終わらせたいというスピード感でいきたいというふうに思っていますので、その中で接種を行うように市民の皆さんの御理解もよろしくお願いいたします。以上です。

再質問 13番 高橋伸典

分かりました。ぜひ優先接種行けないということなので、名寄市民の皆さん全員が2回目、9月中旬には終われる体制をしっかり整えて、市民が本当に安心して暮らしていける体制を整えていただきたいなというふうに思います。アメリカはもう2回目が40%ちょっと超えて、規制がほとんどなくなったという状況もありますし、40、50いけばある程度その状況つくれるのかなというふうに思いますから、ぜひ早めの対策をお願い申し上げておきたいというふうに思います。次に、コロナの経済活動、地域の経済を支えるという部分を進めさせていただきます。先ほど1つ目が名寄は出前館や何かの車の輸送の免許を持っているところがないというふうに言われました。それで、取れる対策だとか、下川町はタクシー会社で、風連もタクシー会社がやられております。名寄も2件タクシー会社がありますので、そこにお願いをして、この免許というか、資格を取らすことができないのか。それと、青森市なのですけれども、市の福祉タクシーを利用して宅配サービスをやられているみたいなのです。こういう部分というのは可能なのかどうかを、分からないというのであればあれですけれども、そういう状況に進めないのかどうかちょっとお考えがあればお聞かせをいただきたいなというふうに思います。

答弁 産業振興室長 田畑次郎(産業振興室長は2024年3月まで)

配送業者の貨客混載の許認可に関してですけれども、まず風連の事業者さんにおかれましては非常に高い意識をお持ちで、昨年の早い時期から、まず特例の段階から早く、全国的にも早いとお聞きしておりましたが、その許可を取られたということで、昨年は先ほども答弁の中で御紹介した名寄商工会議所青年部さんのスタンプラリーのときにも活用できるということでやられていたと聞いております。一方で、名寄の事業者さんにおかれましてはそれぞれの会社さんの御判断もあろうかと思いますので、まずはこういった地域の取組がこれまた風連のほうでは大変評判がいいと聞いておりますので、そこについての皆様の、事業者さんの考えているものを尊重したいなと思っております。それから、青森市さんの市の福祉タクシーの関係で、ちょっと私分かりかねるものですから、答弁できないことを了承いただければと思います。

再質問 13番 高橋伸典

できれば名寄市でも取っていただくような形にしていただきたいなというふうに思います。私もなかなか夜のまちが怖くて、今出られない状況なのです。それで、このテークアウトだとか、そして出前を取って御協力はさせていただいているのですけれども、緊急事態宣言前に消防の署長だとか団長だとか私4人でちょっと打合せかたがた行こうということで夜のまち出ました。そして、団長の行きつけの店だったものですから、行ったのですけれども、居酒屋です。居酒屋なのですけれども、名寄市の補助をいただいて、新しくした店だったのです。そして、行って、座ったら本当にやっぱり狭いこのぐらいに4人座るのです。そして、飛散防止のシートもついていないし、すごくやっぱり心配しました。私は、そういう部分を考えるとこのテークアウト、どんどん進める部分も必要ですし、店のほうもやっぱり対策を取っていかないと市民の方が心配で出られないという部分があるのかなというふうに思うのです。そういう部分で先ほど言いました福井モデルと山梨モデルの話をさせていただいたのですけれども、道が、北海道新聞で11日の日に出た、感染対策認証を進めますよという部分が出ました。そして、ちょっと道議に言って資料や何か全部取り寄せて、案の部分や何かがあります。これを見ると、今市町村、関係団体と調整して委託業者をつくって、そして6月の下旬からこの認証の施行試験をスタートされる、今月の下旬からということなのです。そして、その実施状況を9月に皆さんに発表して、北海道がやるかどうかという部分なのです。そしたら、7、8、9、3か月投げられてしまう部分があります、名寄市の飲食業の皆さんが。そうではなくて、名寄モデル、ここまで私は厳しくなくても、今案見ていますけれども、入店時の注文の仕方だとかマスクをするだとか、そして距離だとか換気をしなさいだとか、令和3年6月17日(木曜日)第2回6月定例会・第3号そして大皿を避けて個別に食事を出しなさいだとか、いろんな換気を20分ごとかな、30分ごとかな、に5分から10分行いなさいだとかいうチェックリストがたくさんこれあります。これをある程度分かっていますから、私は名寄、ここまで厳しくなくてもいいと思うのです。ある程度の基準に達する規格を名寄でつくって、そして名寄で認証して、そして北海道で認証、9月始まったよといったら、そしたらここは北海道の認証ある程度受けているから、北海道の認証した人に来て見てくださいと。認証渡して、市民が安心して行ける居酒屋さん、スナック、いろんな飲み屋さんだとかという部分がつくれるのかなと思うのですけれども、お考えとしてはどうかなという部分です。できれば私は名寄も、ここまで厳しくなくていいですから、スタートしてあげないと飲食店がかわいそうだと思うのです。飲食店だとか、そういう部分が。本当に市民がここは名寄の、名寄市が認証しているから行ってあげようとなると思うのですけれども、お考えがあればちょっとお聞かせをいただきたいなというふうに思います。

答弁 産業振興室長 田畑次郎(産業振興室長は2024年3月まで)

認証制度について御質問がありました。まずは、先ほど答弁させていただきましたとおり、本年1月から2月まで申請受付を行った名寄市経営維持支援給付金では新北海道スタイルの実践と業種別ガイドラインに準じた感染予防対策の徹底を要件としておりまして、昨日答弁申し上げました提案させていただく予定の給付金につきましても同じように新北海道スタイルと業種別ガイドラインに準じた感染予防対策をお願いする予定になっております。新北海道スタイルは、先ほど議員おっしゃったような一つ一つ細かいことまで規定しておりません。一方で、業種別ガイドラインは一定程度厳しいものが挙げられておりますが、これ先ほどの経営維持支援給付金の提案をさせていただいたときの議場のやり取りの中でこの厳しさに準じてお願いをして令和3年6月17日(木曜日)第2回6月定例会・第3号いるのですけれども、これを現実に守ると名寄市内の飲食店さんの中にはなかなか厳しい部分があるのも現実なところだと思っています。したがいまして、まず私どもとしてはこの新北海道スタイルの実践と業種別ガイドラインに準じた対策を徹底していただいて、料飲店連合会さんとの意見交換の中では皆様やはり何としても自分たちの店から出したくないという思いもおありのようですので、そういったことも尊重しながら、一方で北海道のほうはこれを、先ほど議員おっしゃったとおり、全道に広げていくと。ただ、スケジュール的には9月になる可能性もあるようですけれども、山梨にしても福井にしても県がやられるということもありますので、そこはやはり北海道さんの動きを注視していきたいと考えております。

再質問 13番 高橋伸典

今北海道スタイルで取りあえずやっていくということで、しっかり感染対策して、私も店の方も重要ですけれども、市民の方が行ったときにここ安心だねという店をやっぱりつくり上げていただきたいなというふうに思います。よろしくお願いいたします。あとは……本当につくり上げていただきたいと思います。テレビによく出る昭和大学の医学部の客員教授の二木教授がこのお酒の問題をずっと言われています。お酒を出すことが、抑えることも大事だけれども、これからは感染対策しっかりしている、感染対策している店が本当に重要になってくると言われていますので、感染対策する店をつくり上げていただくことをお願いいたします。最後に、市立総合病院の駐車場問題、または待ち時間問題についてお聞きいたします。先ほど言ったように、メディネット病院満足度調査では診療待ちが22.2%、そして駐車場17.2、会計の待ち時間が16.7ということでなっています。そして、先ほど部長は検査がもろもろ重なった場合時間が大分かかりますというふうに言われておりました。その科によって変わると思うのですけれども、その中で私、市立総合病院の看護師さん、しっかりされている看護師さんばかりですので、ある程度検査時間だとか、こういう時間だとかという部分把握できるのではないかなと思いますから、初診の方だとか患者さんに大体これぐらいですからという、昔は何か待ち時間ある方には携帯聞いて、待ち時間たったら、近くになったらお電話しただとか、サービスが、これがサービスなのかちょっと分からないですけれども、ありましたよね。あったのです。今現状どうされているのか。また、こういう対策というのはできないのか。看護師さんからある程度の時間体制、今検査しましたから、あと結果出るまで、10時ですから、1時半ぐらいになりますだとかという部分というのはお示しできないのかどうかちょっとお聞かせをいただきたいなというふうに思います。

答弁 市立総合病院事務部長 岡村弘重(市立総合病院事務部長は2022年12月まで)

質問のときに御指摘をいただきました満足度調査アンケート結果というものにつきましては、議員のほうで入手をされました平成25年当初の別の病院、十数医療機関の平均値を取られた結果かなというふうに思っておりまして、当院の満足度調査とはちょっと乖離があるかなというふうには思っています。当院の満足度調査の結果といたしましては、2時間以上の待ち時間の方が昨年度の調査でも10%程度いらっしゃるという結果が出ています。これの原因につきましては先ほども申し上げたとおりでございますが、どうしても診療科によって違いが出てきますので、ここの部分につきましてはお許しをいただきたいなというふうに思っているところでございます。御案内サービスといいますか、そうしたところをやっていた診療科も過去にはあったというふうには聞いてございますが、当時のスタッフの何とかできないのかという中で取り組んだことだったというふうに思っていますが、数年でスタッフも交代していきますし、なかなかスタッフのほうとしてもそうした負担を継続していくということが難しいというようなこともあって、広がらないというところかなというふうに思っています。あと、検査結果が何時頃出るかというようなことにつきましては、一定程度はお伝えしているものというふうに理解をしていますし、何度も外来を受診されている方につきましてはおおよそ御理解いただいているところかなというふうに考えているところでございます。

再質問 13番 高橋伸典

分かりました。ある程度、2時間待ち10%ですから、そうでもないのかなと思いますけれども、ぜひ、患者さんもいろんな方おられます。しっかり市立総合病院がよい病院だという部分をつくり上げていただきたいなと思います。やっぱり待ち時間の見える化だとか、よその病院では何分、順番にこうやって出たりという部分もありますし、あと退屈しない待ち時間体制をつくるだとかという、昔はテレビをつけていただいたり、いろんな部分やられていましたけれども、現状はどのような体制で待ち時間の部分を退屈させない体制を市立総合病院としてはつくり上げておられるのか、構想があれば、またこういうふうにやっていることがあれば、教えていただきたいなというふうに思います。

答弁 市立総合病院事務部長 岡村弘重(市立総合病院事務部長は2022年12月まで)

待ち時間を楽しく過ごしていただくということはできませんけれども、できる限りのサービスというようなこと含めまして、一昨年でしたか、各病棟の床頭台のテレビシステムなどを入れ替える際に外来、それから緊急外来の待合とか、つけられるところにつきましてはテレビのディスプレーを設置をさせていただきました。音が出ない字幕とさせていただいておりますのは、やはり音とかで不快感のないようにということで、あと例えば緊急のニュースとかがそれによって知ることができるようにというようなことも含めて整備をさせていただいたものでございます。令和3年6月17日(木曜日)第2回6月定例会・第3号それから、先ほど申し上げましたけれども、今準備中というか、実験中ということでございますが、外来のフリーWi―Fiを間もなく利用いただけるようになるかというふうに思います。また、外来ではございませんけれども、病棟のほうでも時間は制限させていただきますけれども、入院のほうの、病棟のほうのフリーWi―Fiも設置を今しております。それによりまして、この間コロナ対応の関係で面会を制限しているところから、ラインを使った面会を予約をしていただきながらやっていると。これはお手持ちの、スマートフォンをお持ちでしたらそういったところをWi―Fiを使って利用いただけるというような機会もこれから提供していこうというふうに考えているところでございます。ちょっと本来当院の規模にすれば、外来患者数はやはりほかの病院から比較しまして非常に多いのです。これにつきましては、やはり市内及び周辺市町村のクリニックがどんどん減少していっているという状況が大きく影響しているというふうに考えています。士別ではまた来年ですか、眼科のクリニックが開業されるというようなことで、次々開業が、誘致が成功しているという実情ございます。こうした違いというところはどこら辺にあるのかということではありますけれども、やはりクリニックがあれば当院の外来も当然にして減少し、専門領域の診療に力を注ぐことができるという、本来の役割を果たすことができるというふうにも思っていますので、そちらのほうの誘致にも御尽力、御協力をいただければというふうに考えております。

再質問 13番 高橋伸典

ぜひ民間の病院が名寄に来ることをお祈りしたいなというふうに思います。そして、最後に駐車場の問題であります。本当に月曜日なんかは北側の道路、そして病院の周りの道路、また薬局の裏辺りの道路も車が連なって令和3年6月17日(木曜日)第2回6月定例会・第3号止まっている状況が見受けられます。旭川日赤病院みたいに二階建ての駐車場を造れといっても金額的に相当高いと思いますし、もう少し、きっと職員、委託業者含めた方々が抜けたとしても250台の第1駐車場は満車状態が続くと私は思います。その体制で何らか、今職員の方々分散して、土地を借り上げていただいて、駐車されている部分ですけれども、きっとこの部分がずっと続くかなという部分がありますので、スポーツセンターの駐車場は土曜日、日曜日は大会ありますから、びっちりですけれども、平日は車止められますし、文化センターも今南側の駐車場はほとんど使わなくてもいいような状況でありますから、建設費を考えるとスポーツセンターだとか文化センター、どっちからか決めて、無料送迎バスで搬送したほうが早いのかなという部分があるのですけれども、対策としてはどのようなものかお答えを聞いて、終わりたいと思います。

答弁 市立総合病院事務部長 岡村弘重(市立総合病院事務部長は2022年12月まで)

御アイデアをいただいたというところだと思います。自走式の立体駐車場につきましては、本当に今の精神科病棟、新館の建設時に検討した経過がございました。費用のほかに将来のやはり本館の改築位置というところを想定して、そういったもの整備してしまうと借金して、借金を返さないうちに除却をするというようなことになるということでございまして、現状からまたそれを設置するということになりますと、その一定期間全く使えないことになるということでもございまして、なかなか選択しづらいということがあって、検討に至らなかったという状況がございます。御提言ございましたスポーツセンターの駐車場、新館建設時などは職員の駐車場としても利用していた経過がございます。職員ですから、スポーツセンターの駐車場から歩いてこいと。それぐらい歩いているのだったら家から歩いてこられるという、そういう話もたくさんございまして、大変不評を買いましたが、送迎バスという部分ではできないことはないのかなというふうに思いますけれども、実際そちらを御利用いただける方がどれぐらいいるのかというところについてはちょっとなかなか難しい部分が多いかなというふうに考えています。今後南保育所の建築に伴いまして駐車場、また職員駐車場がメインになりますけれども、少し遠いところに行っていただかなければならないということで、今そこの部分も少し不評を買っていますので、そうした部分も押さえながら、職員につきましては、先ほども申し上げましたけれども、できるだけ使わないようにということは徹底してまいりますので、送迎バス等につきましては管理者とも相談をさせていただきたいと思いますが、なかなか実現は厳しいところかなというふうに率直に今のところは感じている次第でございます。

出典:名寄市議会 令和3年第2回定例会 2021年6月17日 議事録 PDF(91ページ) 間違いを知らせる