名寄市議会 平成31年第2回定例会 2019年6月21日
(1)子育てにかかる負担の軽減について/(2)会計年度任用職員制度にかかわって/(3)JR北海道への利用促進費用の市町村負担了承について
2019年6月21日、名寄市議会の一般質問で、川村幸栄議員が「子育てにかかる負担の軽減について」「会計年度任用職員制度にかかわって」「JR北海道への利用促進費用の市町村負担了承について」について質問し、市民部長 宮本和代、健康福祉部長 小川勇人、教育部長 河合信二、総務部長 中村勝己、総合政策部長 石橋毅、市長 加藤剛士が答弁しました。
- 質問者
- 川村幸栄 議員
- 答弁者
- 市民部長 宮本和代、健康福祉部長 小川勇人、教育部長 河合信二、総務部長 中村勝己、総合政策部長 石橋毅、市長 加藤剛士
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 川村幸栄
質問に入る前に、名寄市の母村であります藤島地区を含む山形県鶴岡市で18日夜、震度6弱の地震があり、地面の陥没や、またけが人が多数出ているなどの実態が少しずつ明らかになってきているところであります。被災地の皆さんに心からのお見舞いを申し上げたいと思います。それでは、通告順に従いまして、質問をさせていただきます。1つ目、子育てに係る負担の軽減について伺います。1つに、国保税に係る子供の均等割廃止による負担軽減について、2つに子供の医療費無料化を義務教育卒業まで年齢拡大することについて、3つに学校給食費の負担軽減について、これらの負担軽減を求める声が多く聞かれているところであります。子育てアンケートの結果についてもお知らせをいただきたいと思います。また、それぞれの無料化実現で市の負担はどのようになるのかお知らせください。さらに、地域間の格差についての認識と考え方について伺いたいと思います。大項目2点目、会計年度任用職員制度にかかわって伺います。1つに、制度開始に向けての進捗状況はどうなっているでしょうか。2020年4月から導入されることになっている会計年度任用職員制度の開始に向けた進捗状況を伺います。国からは、職員団体等との協議を経た上で関係条例を提出し、令和2年度の任用に間に合うよう募集手続をすることとされています。昨年、平成30年第1回定例議会の中での質問の答弁では、平成31年第3回定例会には関係条例の提出が必要と考えているということでした。進捗状況をお知らせください。2点目、会計年度任用職員の待遇について伺います。国のマニュアルでは、実態把握や任用適正化の検討、任用勤務条件の検討などを経て条例化することとしています。任用勤務条件についてどのように検討されているのかお知らせをいただきたいと思います。大項目3点目、JR北海道への利用促進費用の市町村負担了承について伺います。小項目1点目、市町村負担了承に至る経緯について伺います。5月20日、宗谷本線活性化推進協議会、そして28日にはJR富良野線連絡会議、6月6日には8線区全てで負担了承となったところであります。現在開かれています道議会第2回定例会において8線区の利用促進費用に1億000万円を盛り込んだ補正予算案を提案するとしていましたけれども、この間の市町村負担了承に至る経緯についてお知らせをいただきたいと思います。小項目の2点目、市民説明について伺います。市民からは、新聞報道で知ってびっくりした、いつ決められていたの、今後どうなるのか心配だ、負担がふえるのではないかなどの声が上がっているところであります。市民説明についてどのようにお考えかお知らせください。小項目3点目、今後の国への対応について伺います。国鉄清算事業団債務等処理法が2020年度末で期限切れとなります。今後の国への対応をどのように進めていこうとされているのか伺います。以上、この場からの質問といたします。
答弁 市民部長 宮本和代(市民部長は2022年3月まで)
ただいま川村議員からは、大項目で3点にわたり御質問をいただきました。大項目の1、小項目1については私から、小項目2については健康福祉部長から、小項目3については教育部長から、また大項目2については総務部長から、大項目3については総合政策部長からそれぞれ答弁となりますので、よろしくお願いいたします。初めに、大項目1、子育てに係る負担の軽減について、小項目1、国保税に係る子供の均等割廃止による負担軽減について申し上げます。地方税法の規定に基づく国民健康保険税の算定におきましては、均等割額の設定が明記されており、当市令和元年6月21日(金曜日)第2回6月定例会・第4号では所得割、資産割、均等割、平等割による4方式を採用しておりますが、法の趣旨から踏まえますと均等割の算定は必要なものと考えております。また、国保の都道府県化に伴い、北海道が定めた統一的な基本方針である運営方針におきましても、所得割、均等割、平等割の3方式へ全道で統一していくものとしておりますので、均等割の算定は必要なものと考えております。なお、子供に係る均等割につきましては、昨年の当初賦課の時点で18歳未満の被保険者が395人、年額約225万円となりますが、低所得者への法定軽減分を差し引きますと年額約865万円と試算されます。子供の均等割を廃止した場合には、税収減などによりまして北海道へ支払う納付金の財源を確保するために他の国保の加入者に対しまして一定の御負担をお願いすることとなるほか、財源確保につきましても厳しい状況となり、今後の財政運営におきまして子供の均等割の廃止の影響は少なくないものと考えております。なお、子供に係る負担軽減につきましては、市長会や知事会におきましても国に対して提言及び要請をしているところでありますことから、今後も引き続き要望を行ってまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)
私からは、大項目1、小項目2の子供の医療費無料化を義務教育卒業まで年齢拡大することについてお答えいたします。子供の医療費の独自助成拡大につきましては、これまでも定例会において御質問をいただいているところですが、都道府県において実施をしています医療給付事業の制度内容では、対象となる年齢や医療費の負担割、所得制限や一般負担の有無など統一がされていない状況にあります。また、全国の多くの自治体において対象年齢の拡大を初め、独自の医療費助成の拡大をしている状況にあ令和元年6月21日(金曜日)第2回6月定例会・第4号ることから、本市では国において全国統一された制度とするべき課題と考えており、これまでもさまざまな機会を捉えて国や北海道に要望してきているところであります。名寄市においては、北海道医療給付事業を活用した乳幼児等医療費の助成に加え、平成26年8月診療分からは特に重篤化になりやすい就学前児童の入院及び通院と医療費負担が大きい小学生の入院に限り全額助成を独自に拡大し、実施しているところであります。また、医療費の助成拡大に限らず、市立総合病院における小児科診療の24時間体制の整備など、安心して医療を受けられ、子育てができる環境を整えてきております。昨年度実施しました子ども・子育て支援事業計画策定のための事前アンケートにおいては、子育てしやすいまちになるためにどのようなことが重要だと思いますかとの設問に対しての回答では、子供の遊び場、活動の場の充実の要望が一番多く、次いで子育てしやすい就労環境の整備、医療費の助成拡大に対する要望が多く寄せられております。事前アンケート調査の結果も踏まえながら、第2次総合計画のローリング及び第2期の名寄市子ども・子育て支援事業計画策定において優先的にどの子育て支援に関する施策を充実させていくか検討してまいりますので、御理解願います。次に、医療費の無償化による財政負担についてですが、義務教育卒業まで年齢拡大を実施した場合は、500万円程度の一般財源の確保が必要です。このため対象人数の増減はあるものの拡大による財源が毎年必要になってくることから、ほかの施策への影響も考えられるため、慎重に政策判断をしていく必要があると考えております。次に、子育て支援に関する地域間格差の認識についてですが、近年は医療費の無償化拡大を実施する自治体が多くあり、近隣自治体では高校卒業まで無償化を実施している自治体もあります。名寄市においては、平成26年度の医療費の無償化拡大を実施した以降も子育て支援施策として子育て支援センターひまわりらんどを開設したほか、乳幼児紙おむつ用ごみ袋支給事業、ファミリー・サポート・センター事業、待機児童解消緊急対策事業など、医療費の助成拡大に限らず子育て支援のための施策を充実させてきております。また、さきに答弁したとおり、市立総合病院における小児科診療の24時間体制の整備により、経済的な支援だけではなく、いつでもすぐに専門医による受診ができ、安心して子育てをできる環境を整えていると認識をしているところであります。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 教育部長 河合信二(教育部長は2021年3月まで)
私からは、大項目1、小項目3の学校給食費の負担軽減について申し上げます。学校給食法第11条の規定により、学校給食の実施に必要な施設及び設備に要する経費並びに学校給食の運営に要する経費は、学校の設置者、いわゆる市の負担となっており、食材に係る経費、給食費は保護者負担と決められております。学校給食費の状況でありますが、平成30年度の給食費調定額は約1億600万円で、1人当たりの年間給食費は小学生で平均4万000円、中学生では平均5万000円となっております。給食費の完全無料化を実施した場合の財政負担額では、平成30年度の実績から教職員や試食等を差し引いた保護者負担分は約1億円と積算しております。給食費の無料化につきましては、国の支援制度もなく、財源の確保ができないこと、援助を必要とする世帯には就学援助制度による支援を実施している、このようなことから毎年1億円の財源を必要とする無料化は、現在の財政状況では極めて困難と考えておりますので、御理解をお願いいたします。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 総務部長 中村勝己(総務部長は2019年12月まで)
私からは、大項目2、会計年度任用職員制度にかかわって、小項目1、制度開始に向けての進捗状況について申し上げます。平成29年の地方自治法及び地方公務員法の改正によるいわゆる会計年度任用職員制度への制度移行については、議員の御質問のとおり、令和2年4月に施行される予定でございます。制度移行に当たっての進捗状況でございますが、昨年度中に各担当職場に対して現状把握などを行う調査を実施をし、現在制度設計を進めているところでございます。あわせて職員団体との協議も行っており、制度内容が固まり次第令和元年第3回定例会にて関連条例案を提案させていただく予定でおります。条例提案後に現在任用している職員向けの説明会などを実施させていただき、来年4月の任用に向け準備してまいりますので、御理解をお願いいたします。次に、小項目2、会計年度任用職員の待遇について申し上げます。会計年度任用職員の待遇については、国の制度移行に関するマニュアルにおいてその任用及び待遇について考え方が示されているところであります。本市としては、基本的な考え方は当該マニュアルの趣旨に沿った制度設計を進めているところであります。現在本市では、多くの臨時、嘱託職員が行政事務等に従事しておりますが、会計年度任用職員に制度が統一されることにより、これまでと異なる勤務条件になる職員が生じる可能性もございます。現在制度設計中でございますので、詳細について申し上げることは困難でありますけれども、現在勤務する臨時、嘱託職員の任用について雇用の維持の観点から、原則として引き続き任用が維持されるよう努めるとともに、待遇についても現状から原則として引き下がらないよう制度設計を実施してまいります。詳細の制度設計が終了いたしましたら、改めて常任委員会などで内容の御報告をさせていただきたいと考えておりますので、御理解をお願いをい令和元年6月21日(金曜日)第2回6月定例会・第4号たします。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 総合政策部長 石橋毅
私からは、大項目3、JR北海道への利用促進費用の市町村負担了承についてお答えいたします。まず、小項目1、市町村負担了承に至る経緯についてですけれども、北海道では平成28年11月、JR北海道の単独では維持困難な線区の公表後、直ちに北海道運輸交通審議会の学識委員や北海道市長会長、北海道町村会長などに参画いただき、鉄道ネットワークワーキングチームを設置し、将来を見据えた北海道の鉄道網のあり方を取りまとめ、地域における検討協議をスタートするとともに、平成29年12月には国土交通大臣に対してJRの徹底した経営努力と経営情報の開示への指導、国の実効ある支援などについてオール北海道で要請を実施してきました。さらに、平成30年4月からは、国やJR、市長会、町村会などで構成する関係者会議においてJRに対する支援について協議を進めてきた中、平成30年7月にJR北海道の経営改善について国の支援の考え方が示されました。しかしながら、地域としての支援に関しては、国と地域の役割分担や地域負担の額、地方財政措置のあり方など、地域からの理解をもらう上で整理すべき課題が残されており、北海道としては2年後の法改正を視野に入れつつ、さらに議論を深めていく必要があるとされたところでございます。一方でJRの経営は、震災の影響なども重なり、2018年度決算における単体の純利益が213億円の赤字となっていることや、2019年度事業計画においても運賃改定による増収や国からの支援、2年間で400億円台、こちらを受けても、なお赤字が生じる見込みであるなど、引き続き厳しい経営状況となっております。このことから、北海道は法改正までの2年間に限り、維持困難線区でJRが実施する定時性や利令和元年6月21日(金曜日)第2回6月定例会・第4号便性、快適性の向上などの利用促進に資する設備投資に対して、緊急的かつ臨時的な地域独自の支援を行う必要があると関係者会議で確認をし、沿線市町村への説明を行い、宗谷本線活性化推進協議会としては、本年5月20日に開催いたしました総会の場において全体の確認を行い、考え方について了承をしたところでございます。また、今月14日には北海道知事が道補正予算の概要説明で地域負担額も含めたJRへの支援策を公表しました。宗谷本線では、名寄―稚内間の地域負担額は790万円とされましたが、宗谷本線活性化推進協議会では考え方について了承しておりますので、構成団体が一体となった取り組みとして準備を進めてまいりたいと考えております。続きまして、小項目2、市民説明についてお答えいたします。これまでの経緯につきましては、先ほど述べさせていただきましたが、各線区や北海道全体の課題として一体となって取り組まなければならない問題であり、2年後の法改正に向けて国に対しても動きを見せていく必要があるものと考えております。市民説明につきましては、これまで宗谷本線活性化推進協議会において鉄路維持、存続の活動を続けておりましたが、今回の北海道を中心としたJRへ拠出する負担金につきましては、あくまでも車両環境の向上や利用促進に資する負担でありますので、広報等を活用し、市民の皆様へ説明をしていきたいというふうに考えております。小項目3、今後の国への対応についてお答えいたします。議員御指摘のとおり、現在国におけるJR北海道への支援根拠法となっている国鉄清算事業団債務等処理法が2020年度末で期限切れとなります。国からの支援継続のためには法律の改正が必要であり、現在北海道を中心に法律が改正されるよう関係線区及びJR北海道とともに具体的な取り組みを行っております。今後国への対応につきましては、宗谷本線だけの問題ではなく、北海道全体の問題でありますので、各線区、北海道全体が一丸となり、国への要望活動等を行っていかなければならないと考えております。本市といたしましても宗谷本線活性化推進協議会の中心市として、北海道や関係線区への働きかけを行ってまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。
再質問 10番 川村幸栄
それぞれ御答弁をいただきました。再質問をさせていただきたいと思います。まず、子育てに係る負担の軽減についてであります。国保税の負担軽減、子供の医療費無料化の年齢拡大、学校給食費の負担軽減、これを何回も何回も取り上げてきたところでありますので、中身についてはそれほど詳しく触れないでおこうというふうには思っているのですが、くどくなったらお許しをいただきたいと思います。1つは、国保の問題、均等割、今部長の御答弁では必要なものだというふうな御答弁がありましたけれども、所得がふえなくても家族がふえればふえるほど負担が大きくなってくる。協会けんぽ等入っている方にはなかなかわかりづらいと思うのですが、国保の均等割1人2万000円です。だから、大人も子供も1人2万000円の負担がかかると。そして、所得割のほかに家族には平等割といって1万000円が医療分でかかっているわけです。こんなふうにして非常に多くの負担がかかっている。これは、加入者が年金生活者など高齢の方々、また非正規で働く方々が多くなっている中、医療費も膨らんでいくということでは非常に国保税の負担大きくなっている中であります。こんな中でも全国的には自治体が負担をしながら市民の負担軽減をしたりしていますし、前回も御紹介しましたけれども、全国知事会でも公費1兆円投入してほしいと要望もされているところであります。この点について再度お考えをお聞きしたいと思います。
答弁 市民部長 宮本和代(市民部長は2022年3月まで)
ただいま国保の均等割に対する負担の増ということで御質問をいただきました。子供の均等割につきましては、議員がおっしゃいますように所得がない子供に対しても均等割が大人と同じ金額がかかるという部分につきましては、他の保険には見られない部分ということもありまして、ほかの医療保険制度と比較をしましても負担が重くなっているというのは事実だと認識をしております。ただ、均等割を徴収するといった部分につきましては、地方税法の考え方から、やはりこちらについては徴収しなくてはならないものと認識をしています。自治体の国保財政の状況によりましては、助成という形で一部負担、均等割について子供の部分を見ている自治体もございますけれども、現状の名寄市の国保財政におきましては非常に困難であると考えておりますので、先ほども答弁の中で触れさせていただきましたが、国の責任において必要な財源措置を行っていただくということで今後も要望を続けてまいりたいと考えております。以上です。
再質問 10番 川村幸栄
私もこの3点については、国がきちっと制度を見直していく、今御紹介した国費を投入していくということも含めてこのことは強く思っていますし、日本共産党としてもこのことについては国のところでも取り組みを進めているところでありますが、しかしなかなか進まないというところでは地方からの変化もつくりながらというところが必要かなというふうに思っているところであります。子供の医療費無料化の件でありますけれども、アンケートの中でも医療費の負担軽減を求める声が多かったというふうなお答えがあったかというふうに思います。私の周りでも非常に多く寄せられているところであります。それで、地域間の格差についてなのですが、子令和元年6月21日(金曜日)第2回6月定例会・第4号育て中の世代の皆さんからこの格差について本当に多くの意見が寄せられています。きっと市で担当されている皆さんも多く聞かれているのだと思います。隣り合わせの自治体が年齢が非常に高くなっている中で、名寄はもう少しという声が非常に多く寄せられているというのが事実であります。この点について、この地域間の格差の問題について再度お考えをお聞かせをいただきたいと思います。
答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)
地域間の格差の質問でありますけれども、先ほどの答弁で触れさせていただいているところなのですけれども、今回、先ほど議員もおっしゃられましたとおり、これについては国なり、北海道の中で地域間の格差をなくすようにしっかりと助成も含めて対応すべき課題というふうにされているのが基本的なところだというふうに考えているところであります。ただ、名寄市として子育てなり、少子化対策においてどういった支援策をするかという、どこに重点を置くかというところでありますけれども、先ほども申し上げましたけれども、例えば市立総合病院の小児科の24時間体制についてもこれは市において一定の財源を負担しながら対応をしてきて、これはほかの地域にはない本当に24時間いつ何が起きても対応できるそういったことを整えていたりしておりますので、そういった意味では一概に一つの制度だけを見て地域間格差があるからというふうにはならないのかと思っています。言われるように隣のまちと同じ制度ができればいいですけれども、限られた財源の中で地域にとって子供たちや子育ての保護者に対してどういった施策が必要なのかということで、今後も十分検討しながら対応していきたいというふうに考えているところでありますので、御理解をお願いいたします。
再質問 10番 川村幸栄
いつも御答弁いただ令和元年6月21日(金曜日)第2回6月定例会・第4号いています市立総合病院の小児科の24時間体制、もちろんこれは名寄ばかりではなくて、近隣の皆さん方にとってもそういう環境の中で子育てをできるというのは、非常に大きなメリットだというふうに思っています。しかし、子育て中の世代の皆さん方にすると、なかなか収入も少ないという中で、医療費の問題、すぐにお財布から出ていくということでは非常に敏感な部分でありますので、そういった部分で隣のまちは、こっちのまちは、こっちのまちはという声が出てくるのは、私は当然だというふうに思っています。前回第1定でお答えいただいた中でも、道内でも随分義務教育卒業まで助成拡大しているところが非常にふえている状況のある中で、市立総合病院の24時間体制が整っているので、医療費の助成はできないということには私はならないのではないかというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)
市立総合病院の24時間やっているからできないという言い方ではなくて、名寄市はそういったことでも支援策やっているということで御理解をいただければというふうに思っているところであります。今回のアンケート調査でも、先ほど申し上げましたけれども、子供たちの遊び場とかそういった交流できる場がというのが就学前、小学生も含めて特に一番多い状況にあります。次に、就学前でいけば保育所なり、保育の充実というのが高い。医療費については無償化していますから低いところはあるのですけれども、そういったある面施設整備の部分についてもかなり要望が高まっているし、特に名寄市においては転勤されてくる方多いということで、そういった面ではこれまでひまわりらんどだったり、サポート・センターをつくりながら、交流する場であったり、子育てに対する支援というか、指導も含めてそういった環境を整えることを重要視しながらやってきております。今回においてもこのアンケート調査でもさらなる充実ということを求められていますから、そういったものを総合的に勘案しながら、限られた財源を有効にどの施策に反映していくかというのは、しっかりこの協議会の中でも検討しながら対応していきたいというふうに考えておりますので、御理解をお願いいたします。
再質問 10番 川村幸栄
アンケートなのですが、施策に反映させるために皆さんにアンケートをして答えていただいたということでありましたけれども、このアンケートの内容についての公開といいますか、それはされるのか、どういう状況になっているのかお知らせください。
答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)
公開はします。当然計画書にものせていきますから。ただ、この後どの時点で市民に公開するか、スケジュール的にまだちょっとはっきりは今は申しませんけれども、いずれにしましてもこの内容につきましては当然委員の皆さんであったり、それぞれ協議に入る前には関係する方にはきちんと示しながら、それに基づいた御意見をいただくような体制をとっていきたいと思いますので、御理解をお願いします。
再質問 10番 川村幸栄
アンケートにお答えいただいた皆さん方もきっとその結果については関心が大きくおありだというふうに思います。早い時期の公開をしていただくのと、それに沿った施策を組まれていくこと、これを強く求めたいというふうに思います。あと、もう一つは、学校給食の問題ですが、この点についても何回もお話をさせていただいたのですが、最近学校給食というか、子ども食堂の問題も含めていろいろ全国的に取り組まれていて、ちょっと話それますけれども、学校給食がスタートしたのは山形県鶴岡市のお寺の境内から始まったというのを御紹介しておきたいと思います。それで、学校給食、子供の栄養不足を補うためということもありますし、子供の成長の段階で非常に重要なものだということで、そういう意味でのセーフティーネットとして機能しているという捉え方をしている専門家もいらっしゃいますし、また子供の貧困の問題では今6人に1人、7人に1人という状況で、過去の話ではないというふうになっているところであります。そういったことで、学校給食の重要性は私が何回も言う必要もないほど皆さん御承知だというふうに思うのですが、しかしそこをきちっと保障していくためにも給食費の補助というか、そういった部分が必要だろうというふうに思っています。跡見学園女子大学教授の鳫咲子さんという食の問題含めて、貧困の問題も含めていろいろ論文出されている方なのですけれども、子供の食生活は世帯の所得水準によって大きな格差があり、将来の健康格差にもつながると。全ての子供に栄養バランスのとれた食を保障する学校給食、その格差を小さくする重要な役割を果たしているというふうに学校給食の大切さを述べているのですが、この点についてお考え改めてお聞きをしたいと思いますが。
答弁 教育部長 河合信二(教育部長は2021年3月まで)
学校給食の重要性につきましては、管理栄養士でもあられます川村議員と同じような考え方ということで、重要性については非常に評価というか、重く感じております。
再質問 10番 川村幸栄
それぞれ子育てに係る大きな負担です。先ほどそれぞれ実施されると市の負担が幾らになるのかというのもお知らせをいただいたところであります。全てを一気にというのは、非常に難しい部分も財政的な部分があるかというふうに思うのですが、しかし他市の取り組み、いろいろな取り組みをされています。例えば国保の均等割を廃止していく中でも3人目からはだとか、そういった部分で検討したり、また子令和元年6月21日(金曜日)第2回6月定例会・第4号供の医療費の無料化についても、今小学校になったら入院だけが無料になるわけですけれども、せめて入院、外来、小学校の間だけでも無料に、そして段階的に進めていく。国の制度を待っている間、このようにして少しでも進めていくことが必要ではないかというふうに思っています。それから、給食費についても3人目からは無料にだとか、そういうような本当に多種多様な地域によって、自治体によっていろいろな取り組みをしています。ぜひここに学びながら、実現をしていただきたいというふうに思うのですが、その点について市長、突然ですが、お考えいただいていいでしょうか。
答弁 市長 加藤剛士
毎回貴重な御提言をいただいておりまして、ありがとうございます。今それぞれ答弁させていただいたとおり、子育ての負担軽減に関して全てが実現できれば一番いいわけでありますが、当然財源も伴う話でありまして、それぞれの今議員がお話ししていることもいろんな角度からのテーマがあるので、何に絞ってどうやっていくかということもしっかりとより効果的な、今名寄市にとって何が必要なのかというところも見きわめて議論していかなければならないというふうに考えています。子ども・子育ての新しい法律が改正をされまして、いよいよ10月から、本年度、令和元年度に関しては全額国庫で、新年度からは自治体が4分の1負担をするということで、3歳以上の保育料が無料になると、こういうことでございます。これについても大きなこれは子育て世帯にとっては負担軽減につながるものというふうに考えておりまして、大きな前進だというふうに思っています。一方で自治体も負担が実は出てくるということもございます。ただ、名寄市においては、もともと保育料に関しては独自の負担軽減をしている関係もあって、この部分に関して少し一定の財源ができる可能性もあるということでございます。今子ども・子育ての新しい計画をつくっていく中で、令和元年6月21日(金曜日)第2回6月定例会・第4号皆さんからもしっかりとアンケートをとらせていただいて、地域の皆さんのニーズと、あるいはこれから名寄市がさらに力を入れていかなければならない施策についてしっかりと市民の皆さん、あるいは庁内でも議論をしながら、さらに子育てしやすいまちづくりに向けて、一層政策を推し進めたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
再質問 10番 川村幸栄
今の国の子育て支援の中身は、ちょっとまた別のところで議論をさせていただきたいと思いますけれども、総合計画の第2次中期基本計画の中の基本目標Ⅱ市民みんなが安心して健やかに暮らせるまちづくりの子育て支援の推進という中で、安心して産み育てることができ、子供が平等で健やかに育つ環境づくりを地域ぐるみで進めますというふうになっていますので、名寄に住んでよかったはもちろんそうなのですが、どこにいてもみんな子供が平等で健やかに育てる環境づくり、大人の責任としてまた頑張っていきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。それでは、2点目の会計年度任用職員制度にかかわって再質問をさせていただきたいと思います。御答弁いただいた中では、職場での調査もしたり、制度設計中だというふうなお話がありました。待遇等については、国のマニュアルに沿いながら進めて、今制度設計中だということでした。職員の皆さん方、今働いている非正規と言われている会計年度に移行されようとされている皆さん方への説明会は、ちょっと聞き漏らしたのですが、行われたのでしょうか、これからするのでしょうか。お聞かせください。
答弁 総務部長 中村勝己(総務部長は2019年12月まで)
基本的には制度設計が全て終わって、9月の定例会に提案をさせていただいて、それ以降説明会等を実施をしていきたいというふうに考えています。
再質問 10番 川村幸栄
今説明会が制度設計ができた段階でというお話でした。いろいろな情報が錯綜しているのかなというふうに思うのですが、不安が非常に大きい、そういう声が聞かれています。例えば任用期間の問題であったり、収入にかかわる問題であったり、それから引き続きずっと長く働かせていただけるのだろうか、そんなような非常に不安が寄せられているところであります。1つずつ確認をさせていただければというふうに思いますが、任用の期間の問題ですけれども、会計年度ですから1年ということで、4月1日から翌年の3月31日までで、再度の任用もあり得るとしていますけれども、手続がなく更新されたり、長期にわたって継続して勤務できるといった誤解を招かないように留意することというふうにマニュアルでは書かれているのですが、この点についてはいかがでしょうか。
答弁 総務部長 中村勝己(総務部長は2019年12月まで)
記載のとおり、今回は制度改正ということですので、マニュアルとしてはそういう記載になっているかというふうに思っています。先ほど原則としてということで私言わせてもらいましたけれども、現在お勤めになっている臨時、非常勤の皆さんについては、同じような待遇で引き継ぎを考えているということでありますので、任用についても基本的にこれまでと同様な形でというふうには考えているところです。通常でいえば大体次年度に向けては12月ぐらいに皆さんにそれぞれ意向調査をしたりということでございますので、その辺は少しマニュアルを参考にしながら、道内の自治体なども参考にしながら、今はそのような考え方でいます。
再質問 10番 川村幸栄
これを今働いている皆さんにしっかりとお伝えすること必要かなというふうに思います。ここの点だけでも不安に思っていらっしゃる方が多数いらっしゃるということがあります。それと、もう一つ、これはもうないのかなというふうに思いますが、雇用中断、空白期間、今現在は雇用更新に当たって雇用の中断、空白期間が設けられているかというふうに思うのですけれども、今回の法の改定ではこれらの雇用中断は不適切だとされているところであります。これをなしに引き続き採用していただけるというふうに理解していいのでしょうか。
答弁 総務部長 中村勝己(総務部長は2019年12月まで)
議員が言われているいわゆる雇用調整期間みたいなことについては考えておりません。
再質問 10番 川村幸栄
今最後のところがちょっと聞き取れなかったのですけれども、部長、もう一回お答えください。
答弁 総務部長 中村勝己(総務部長は2019年12月まで)
空白期間ということでお話だったので、それについては今は設定をしないということで考えていますということです。
再質問 10番 川村幸栄
済みません。何か失礼いたしました。ちょっと聞き取れなかったものですから。申しわけありません。あと、もう一つ働いている方が不安に思っているのが収入にかかわる問題であります。期末手当や退職手当、これが支給できるというふうになっているのですが、退職手当はフルタイムの方々のみということであったり、それから期末手当についてもこれが年収ベースになっているのではないかと。今現在毎月ごとの収入のほかに期末手当が追加されるのかどうか。それがそうではなくて、年収ベースの中に組み込まれていって、一月ごとの収入が減ってしまうのではないか、そういった不安が広がっているところでありますが、このことについて皆さんがわかるように御説明いただければと思います。令和元年6月21日(金曜日)第2回6月定例会・第4号
答弁 総務部長 中村勝己(総務部長は2019年12月まで)
先ほども冒頭言いましたけれども、最終的な制度設計はあくまでも決まっておりませんので、わかるようにというと個々の話になってしまうので、大変申しわけないのですけれども、期末手当等については、現状フルタイムの方、あるいはパートの方ということで、勤務時間の関係で期末手当については支給が実は異なってくるということになろうかというふうに思っているところです。それ以外につきましては、これからまた制度設計については協議をしていきたいというふうに考えているところです。少し話は、大変申しわけない、勝手にさせていただきますけれども、ことしの6月に全国的な自治体の会計年度任用職員にかかわるそれぞれの自治体で条例の提案はいつごろするのですかということについて、実は8割方がこの9月、ことしの9月でやるという状況でございまして、道内的に見てもなかなか進んでいる先進的なところというのもなくて、私どもも少しこれは国の財政措置も含めましてなかなかそういうところが見えない中での制度設計を今やらせていただいているということでありますので、軽々にこういう方向でということでも言えない部分もあることを御承知おきいただければというふうに思います。以上です。
再質問 10番 川村幸栄
平成29年度決算の追加資料の中で調べました。名寄市で臨時職員、大学で159名で、含んで405名、病院で277名、水道事業で3名、合計685名の方々が臨時職員として働いていただいているところであります。テレビでも特集されるぐらい今この非正規公務員といった部分、官製ワーキングプア、年収200万円程度で働く方々が非常にふえているということが社会的に大きくなっている中で、この非正規公務員の処遇改善をめぐって法改正が行われたのだというふうに思っているのですが、地方令和元年6月21日(金曜日)第2回6月定例会・第4号公務員制度の大転換にかかわる内容というふうに私も押さえていますが、それだからこそ働いている今の皆さん方が非常に不安になっているのは当然だというふうに思いますので、今9月の第3定に向けて条例提案をということで、制度設計進められているというふうな御説明でありましたけれども、やはり働いている皆さん方へ早い段階での説明をしていただくことを強く求めていきたいというふうに思います。次に移りたいと思います。JR北海道の利用促進費用の負担了承についてであります。先ほども御紹介しましたように突然の宗谷本線活性化推進協議会で5月20日負担了承ということで新聞報道がされました。びっくりして電話が来ました、実は。いつこんな話がどこで進んでいたのだろうかというふうに言われたところです。それは、負担がこれ以上どんどん、どんどん膨らんでいくのではないかということが不安をかき立てているのだというふうに思います。そういった部分で、例えば市民説明いろいろ協議会の中で進めてきたということでしたけれども、そういう負担がかかるのではないかなというふうに思いながらも、突然に負担が了承されたといったところでの市民の皆さんの驚きと不安に対してどのようにお考えか、まずお聞かせをいただきたいと思います。
答弁 総合政策部長 石橋毅
地域負担のお話での市民への説明ということですけれども、この間の経過でいいますと、先ほど答弁もさせていただきましたけれども、今回の地域負担については北海道がリーダーシップしっかりとっていただいた中で、2年間に限る臨時的かつ緊急的措置という位置づけのもと、2年後に迫る法改正に向けて、それまでにしっかりと地域一体となって鉄道を残すのだという動きを国に伝えるためという部分かなり大きな意味合いがあるのではないかというふうに考えておりまして、これまでも協議会としても今までは完全高速化という目的に活動してきましたが、維持困難線区の問題が出てから宗谷本線をしっかり守っていく、維持、存続していくという目的に加えてこれまでも加藤会長を筆頭に取り組みを進めてきましたので、そこの意味からの北海道の今回の提案については、沿線地域全体一体となってしっかりと協力していこうという流れの中での今回の結果ということで、ぜひとも御理解いただければというふうに思います。
再質問 10番 川村幸栄
私たちも維持、存続を願う思いは同じであります。言うまでもなく市民の生活の足です。病院へ行く、また学校へ通う、そういった部分での生活の足であり、また地域経済を支える大きな輸送、基幹産業を農業としていますから、非常に重要な足でありますし、観光振興にも欠かすことのない交通手段だというふうに捉えています。維持、存続は非常に望むところではありますけれども、しかし市民の皆さんにとっては、突然の負担了承の中で驚いたのは否めないというふうに思っています。市民説明が私はちょっと不十分ではないかというふうに思っているのは、聞くところによりますと、この8線区の中でも協議会等々いろいろ名前がありますけれども、そこで出された中で議会と相談をしたいということで持ち帰ったという自治体もあるというふうに聞いています。宗谷本線活性化推進協議会の中では、そういったことはなかったのかどうか。日高のところでも議会と相談をしたいということで持ち帰ったというふうに聞いていますので、そういったことが宗谷本線のところではあったのか、なかったのかお聞きしたいと思います。
答弁 総合政策部長 石橋毅
北海道知事が公表した今回の補正予算の関係ですけれども、これはあくまでも北海道が主体となって、関係線区の自治体から負担金を拠出してもらって、北海道が総額2億円のうちの7対3ということで、7が北海道、これが1億000万円、3が関係線区で000万円、これをという話なのですけれども、基本的には北海道の事業ですので、北海道の補正予算が可決しなければ動きようのない話ということになりますので、その順番からするとなかなかそういったタイミングにはならないかなというふうに考えております。
再質問 10番 川村幸栄
北海道が1億000万円のこの補正予算をということで、そういう提案だったということなのですけれども、その中でもあるところでは議会と相談したいと言ったところもあったというふうに聞いていますので、そういった部分では私は市民の皆さんから寄せられた声と同じようにどこでどういうふうになって決まってしまったのか、突然のようで、それの不安は非常に大きいものがあるというふうに思います。もう一つなのですけれども、市民説明についてのところで今回宗谷本線の活性化協議会の中では一体感を示せたという報道にありましたけれども、そういった声もあったようですけれども、それぞれの自治体ごとに対応が非常に違っているなとここ二、三日の報道の中身を見てもあるというふうに感じているのですが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。
答弁 総合政策部長 石橋毅
それぞれの自治体の対応が違うとお感じになったということですけれども、総会を経てのというイメージでしょうか。今回北海道からそういった地域負担をお願いしたいというお話をいただいて、その考え方に協議会としては全会一致で了承したという5月20日の経緯がありますけれども、そういった意味では私の認識としては、宗谷本線活性化推進協議会の構成員の中は方向性についてはしっかりと同じ方向を向けているという認識でございます。
再質問 10番 川村幸栄
方向性が違うという令和元年6月21日(金曜日)第2回6月定例会・第4号のではなくて、市民への説明といいますか、市民周知の点について私はそれぞれ自治体ごとに対応が違っているのではないかというふうに思っています。負担額についてもそれぞれ自治体ごとでも出ているという、議会を通じて発表したりというとこら辺があるかなというふうに思っていますが。
答弁 総合政策部長 石橋毅
自分の自治体は幾らぐらいの負担を想定しているというような報道も出ておりますけれども、名寄市としても第3回定例会の補正予算提案に向けて、今後しっかりと数字詰めて、概算何となくの金額はあるのですけれども、しっかりと数字詰めて常任委員会等で説明をしてから補正のほうを提案させていただきたいというふうには考えております。
再質問 10番 川村幸栄
そういった部分も含めて、やはり市民の皆さんにとっては大きな不安になるのではないかというふうに感じているところであります。国策によって分割民営化がされ、そして経営安定基金運用益の不足があり、新幹線が赤字という4月に道議会で報告があったようですけれども、いずれも国策の失敗が原因でこういった現状を生み出しているといったところでは、負担を自治体に求めるのではなくて、国にしっかりと支援を求めていく、加藤市長にも随分御尽力いただいて、国へ要望していただいてまいりましたけれども、引き続き国へ支援を求めていっていただきたい、そのことを強くお願いして、終わります。