みんなの議会

南幌町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月7日

くらし便利帳の活用について

2019年3月7日、南幌町議会の一般質問で、熊木惠子議員が「くらし便利帳の活用について」質問し、町長が答弁しました。

質問者
熊木惠子 議員
答弁者
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 熊木

ちょっと消化不良ですけども、2問目に移ります。くらし便利帳の活用についてです。町ホームページに、くらし便利帳が掲載されており、過去に各家庭に配布され、我が家でもぼろぼろになるまで活用されていました。くらしの手続きや、くらしの窓口、教育、福祉、介護、健康、町内の施設など丁寧で見やすい説明で、本当に南幌町での生活に欠かせない情報が詰まっています。このように生活に役立つくらし便利帳を町ホームページの掲載のみではなく、全戸配布する考えは。

答弁 町長

くらし便利帳の活用についての御質問にお答えします。くらし便利帳は、町のくらしに関する情報全般を冊子にまとめ、初版を平成15年度に発行し、全戸配布を行いました。その後は毎年度、内容を更新していますが、町民への暮らしに関する情報の提供は、町広報やホームページなどの広報活動のほか、各種ガイドブック等の作成や必要に応じた個別通知等を行っていることから、転入者や希望者に対する窓口での配布と町ホームページへの掲載としているため、くらし便利帳の全戸配布についての考えはありません。

質問 熊木

15年前ですね、平成15年と言いますから。15年間、私も本当にぼろぼろになるまで使ったんですけれども、その間一度も発行されないままきて、今さらに全戸配布の考えはないっていう答弁でしたけれども、私もホームページで知りました。それでコピーして、全部見ました。ほかの町でもいろいろ出しているので、それも取り寄せて見てる中で、本当に引けをとらない、職員の方にお聞きしたら、毎年この形でつくるけれども、変更があったところはあるかっていうことで直しながら更新しているそうです。やっぱりこの1冊があると、どんなときも困ったときにちょっと調べることができます。やっぱりこういうものをせっかく苦労してつくられていて、それを全戸配布しないっていうことの理由がわかりません。確かに予算に伴いますから、立派に製本するとすれば、すごく金額がかかると思います。だけれども、今はカラーコピーとかいろいろそういう技術も発達していますから、どういう形でもつくっていけると思うんですよね。それから、これを活用することによって、今先ほど答弁の中では新しく来られる方、それから希望者にっていうふうにお話がありましたけれども、新しく町に引っ越してきた方ばかりではなくて、今キャンペーンとかいろいろこうPRをしています。そういう中でうちの町ではこういうものに全部網羅していますということで、それを配布することによって、やはり先ほどの議員の質問にもありましたように、知名度の向上にもすごく役立つと思います。それから、今まで南幌にずっと暮らしている者にとっても、いいかげん15年間何もなかったのをやっぱり新しくつくりましたって、これを保存版として活用してくださいっていう形でつくるべきかと思います。それからほかの町を見ていると、いろいろこう担当変わったりいろんなことがあるときには差しかえれるような形で、広報にそれを印刷したものを折り込んだりっていうところをしているところもありました。だから、これが本当に町民にとっても、役場職員が一生懸命つくったものが宝物になって活用していくってことでは、本当に双方向コミュニケーションが図られて、町長が先ほど言っている一緒に協働していくまちづくりの一環となることだと思います。それでもやっぱり全戸配布は考えないのかっていうことと、それから先ほどの希望者に対しては窓口で渡すっていうことでしたけれども、町民にこういうものがありますってことを広くお知らせして、どんどんじゃあ希望者が窓口に取りにいっても大丈夫なんですか。それちょっと2点伺いたいと思います。また使われ方で今いろいろ言いましたけれども、例えば、ほかの町のところばっかり言って恐縮なんですけれども、職員の機構図とかも毎年広報にもちょっと載ってきたりしますけれども、私もいつもこれはコピーしたものを手帳に挟めて見ています。役場訪れる方とか、いろいろこうどの人がどの課の誰なのかってことがわからないということをよく聞きます。私たちも、新人の方が入った時になかなか名前とその役職のところが一致しなくてすごく困っていたりするんですけれども、例えばくらし便利帳にも、ことしの機構図の中ではこういう係がここがこういう役割を果たしますっていうようなことを丁寧にやっぱり書いたものを渡すってことも必要ではないかと思いますし、また以前はなかったんですけれども、今は職員が名前を下げたりとかしてそれも改良されています。だけれども、役場に行った時に、すれ違う職員が何課かわからないっていうような声も聞いて、あるところではやっぱり写真入りのそういうものを出してるっていうところもあります。そういう形でくらしの便利帳を活用しながら、役場の機構の中も、もう少し町民に寄り添うような形にしていく機会にもなるんではないかなと思いますので、そこのところ答弁をお願いいたします。

答弁 町長

熊木議員の再質問にお答えをいたします。窓口の関係については、今聞くところによると不便はかけてない、来た方には対応させていただいてるということで、足りなければ、すぐ印刷をかけるということでありますので、対応についてはできると。ただ、くらしの便利帳だけの話をさせていただいていますけれども、うちにはいろんなガイドブックでいろんなものが住民の皆さんのところに家庭に届けているところであります。くらしの便利帳も私も聞かれたこともあるんですが、内容がものすごい変わっていてどうしたんだということで、毎年いろいろ変わりますので、これを全戸配布するとそれが正しいって話には、常に動きがあるということでありますので、それぞれの分野のガイドブック、あるいはホームページや広報、広報にはかなり詳しく載せさせていただいているところでありますので、それを見ながらやっていただければいいのかなというふうに思っております。間違っていること、ここに書いてあるよって言われても、もう既にそれはなかったとか、いろんなことがあるものですから、これはどの時期が一番いいのかっていうのは非常に難しい、私はそんなふうに思っております。ですから、いろんな変わり目については町の広報やホームページなんかを使いながら、少しでも町民の皆さんに不便をかけないようにとは思いながら今やってるところであります。また、各種ガイドブックもそれぞれ2年あるいは3年になると改定をしなければなりませんけど、延ばしたりいろいろやっております。内容がちょっと変わってるよってお叱りも受けておりますけれども、そのことを御理解いただきながら、町広報をできるだけ丁寧に皆さんにお知らせするように、これからも努めてまいりたいなというふうに思っておりますので、御理解いただければと思います。

再々質問 熊木

(再 々 質 問 )なかなか一致はできないですね。それではちょっと逆にお聞きしたいんですけれども、15年前に、あの時はくらしの便利帳でしたよね。くらしの便利帳がつくられた経過っていうか、今と状況は大きく違います。ですけれども、やっぱりそれをつくって配布したことで、やはり皆さんにとても喜ばれて大事にされたと思うんです。町長も今心配されているようにいろいろこう変わります。介護保険のことなんかでもやっぱり制度そのものが変わったりします。ですから、それを何年度版という形で更新するっていうか、そういう時にやはり広報とかも活用して、そこのところに大きく変わったことはこうですっていう形で張りかえをお勧めしたりとかっていうことはできると思いますし、町民もそういうことでは理解すると思います。それから、これに載ってたのにやってないからどうなんだっていうお叱りっていうのは、やはり丁寧に説明していくことに限りますし、それによって解消される問題だと思います。先ほど窓口ではたくさん来ても大丈夫かってお聞きしたんですけども、対応はできるっていうことでした。そしたらやっぱりこのような形のものをやはりつくって配るってことが可能ではないかと私は思うんですけれども、予算とか試算とかしてみたことがあるんでしょうか。やらないっていう考えなので全く試算はしていないのか。以前私ちょっとそれますが、一般質問の中で広報なんぽろ、やっぱり字が小さくて見えづらいっていうことがあって、その時に質問した中で、江別市でしたね、そこのを持って質問したことがあります。そしたらすぐA3版にカラーコピーして、それが今各公共施設に置かれていて、先日も町立病院に行った時に、これ見やすくていいんだわっていうような声が聞かれました。その時はすぐ担当課がカラーコピーをして施設に置くっていうことをしてくれました。だからその町広報が今内容も今年度本当にこう内容が変わってきて見やすく、それから写真を多く取り入れて表も裏も写真という形で、はっと目を引くような形の努力をされていて、それがやっぱり読むきっかけをつくっていると思います。ですから、やっぱそういう媒体を大事にしながら、やっていくってことが必要かと思うんですけれども、どうでしょうか。

答弁 町長

(再 々 答 弁 )熊木議員の再々質問にお答えをいたします。まさに熊木さんが町広報って言っていただきましたので、そこを充実していけば無理してつくらなくても大丈夫かなと。そして、いろんな変化が非常に激しいんですよね。15年前と全然違いますので、策定もことしが全部、策定が1回で終わって、あと3年後に全部またするっていうんではなくて、毎年のようにいろんなものが変わっているという、これも事実なんですよ。ですから、町広報をできるだけ皆さんに読んでいただけるように、これからも努力をしていきたいなと、そんなふうに思ってます。

出典:南幌町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月7日 議事録 PDF(32ページ) 間違いを知らせる