みんなの議会

南幌町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月4日

『札幌圏に南幌町の魅力をPR』について

2015年9月4日、南幌町議会の一般質問で、菅原文子議員が「『札幌圏に南幌町の魅力をPR』について」質問し、町長が答弁しました。

質問者
菅原文子 議員
答弁者
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 菅原

町長に2問、質問させていただきます。1つ目、札幌圏に南幌町の魅力をPRについて。広報なんぽろ8月号に「札幌圏に南幌町の魅力をPR」の記事が掲載されています。キャッチコピー「なんと!なんぽろ」を決定、そしてアイドルグループを結成し、町内でイメージ映像の撮影を行ったところです。そこで、町長に伺います。①キャッチコピーとイメージ映像を使用し、どのようなPRを展開していくのか。②「札幌圏に南幌町の魅力をPR」とあるが、本町の魅力をどのように考え、移住促進・地域誘客の促進に結び付けるのかお伺いいたします。

答弁 町長

札幌圏に南幌町の魅力をPRについての御質問にお答えします。知名度高揚対策事業は、主に札幌圏に居住する子育て世代をターゲットに事業展開を行うものです。1点目については、キャッチコピーは、広告展開を行う上で統一したデザインのロゴマークとして使用するもので、制作するPRポスターにはもちろん、申し出により無償で町内外の方々にイベントやチラシ、ポスターやステッカーなど広く活用していただくことで本町の知名度向上につなげてまいります。また、イメージ映像は、広告の露出効果が高いインターネットの無料動画サイトや町ホームページ等で配信いたします。2点目については、本町は、札幌近郊としての地理的優位性、緑豊かな田園風景が広がる子育てに適した住みやすい環境、安全安心でおいしい農産物が豊富にあること、さらには移住者や来町者におもてなしの心を持って接する多くの町民の方々など、たくさんの魅力があります。一方では、これまでの子育てや暮らし、移住や観光などの政策実施による成果が表れているものの、対外的な本町の知名度に関しては、まだ高いとは言えないことから、従来からの情報発信の手法に加えて、視覚に訴える広告展開と集客力のあるイベントへの参加や開催により本町に関心を持ち、本町の魅力を一人でも多くの方々に知っていただける機会を増やすことが地域誘客につながるものと考えます。また、移住促進については、単に本町の魅力をPRしただけでは直ちに成果に結び付くものではありませんが、みどり野団地の販売や空き家・空き地情報バンクの活用促進、移住体験等による移住者の増加への弾みとなることを期待するものです。なお、本町のまち・ひと・しごと創生総合戦略において、移住定住の促進並びに人口減少の抑制につながる政策の検討を進めてまいります。

質問 菅原

ただいま御答弁いただきましたけれども、1つ目につきましてですが、1つ目のキャッチコピーとイメージ映像を使用し、という所ですけれども、まず、南幌町のPRをしていくのには大変効果的な意義のあることだと私も思っております。先日もテレビでは出ていましたけれども、南幌の中学生2人が当選した、そのオーディションも私は見ました。その中で名前も決まりましたけれども、今、いろんな名前がはやっていますけれども、ちょっと名前が言いづらいというのもありますので、例えば、南幌町とスペシャルガールズを取ってNSGとか、何かそのような言いやすいような名前を考えるのも一つなのではないかなと思います。最初に私がこのアイドルグループのお名前を聞きました時、ちょっと1回で覚えられないなというような感じがいたしました。そのテレビ番組の中でもいろいろ言われているところで、私も大変いろんなことを考えさせられたテレビ番組でございましたけれども、まず若い女性にターゲットを絞る、それから若い世代の子育て、これからする、それから今している若い方々に対してのPR、それからアイドルですから、また10代、20代になっていこうかと思います。その中で南幌町「なんと!なんぽろ」、これはホームページにも出ていますけれども、たくさんの意味を込めた「なんと!なんぽろ」ですね。私もそれはわかりますけれども、この「なんと!なんぽろ」を使って、「なんと!」というのは「何でしょう」という所を私はいろいろ考えているんです。若い子育て世代に対して何が魅力かと言いますと、やはり教育ではないのかなと思います。私も以前から教育長にも何回か質問させていただいておりますけれども、やはり町長、教育長の執行方針の中でもグローバル化として国際社会で活躍できる人材育成とあります。国や道でも小中一貫教育に力を入れる方針が出てきました。国や道で行うのを待って、手厚く小中一貫に持っていくのも一つではありますけれども、先んじて、例えば、9年間で英語に特化した教育を行う、それからICTに特化した教育を行う、それが私は、先んじてやることこそが南幌町の魅力ではないのかなと思います。それから、もう1つは若い女性の農業者、今、南幌町以外でも女性の農業者の方たちがいろんな形で活躍しております。本町では酪農とか、ちょっと女性には向かないのかなという面もありますけれども、その若い女性の農業者増に向けた環境づくりをされていくお考えがあるのかどうか、お伺いいたします。

答弁 町長

菅原議員の再質問にお答えします。最初の通告の中から行くと、ちょっと後半の部分が私はちょっとわかりませんが、キャッチコピー等々、アイドルグループ、それぞれいろんな思いがあるようであります。私も最初そう思ったら、私と同じ世代が菅原さんかなと。もっと若い人は全然違います。ですから、いろんな世代、いろんなことが反響できる部分であります。今回の6人の方、それぞれうちの農産物をモチーフにしたことにトライしていただいている、それもあると。そういうこともありますので、いろんな御意見を述べられて、これは直すものは直していきますけれども、基本的には、やはり若い世代を対象にしいるということでありますので御理解いただければなと、そんなふうに思っております。知名度の高揚の中ではいろいろあろうかと思います。ただ、いろいろやっている中で、教育の問題も先ほど言っていましたけども、これはまた別問題で出てくるんだろうと思いますが、それだけいろいろやっておりますので、まあ、後ほどの議員からもあるかと思いますが、いろんな今やりくりをしながら、うちの魅力、先ほど言ったようにそういう発信がうちのほうはちょっと遅れていたのかなと。今回こういう形を使っていただいて、改めて、札幌に近い、札幌圏の入る南幌町をわかっていただくというのが一番のねらいかなと。札幌からこんなに近いんですかと。いろいろ新聞等々にも投稿があったようでありますが、いろんな思いがあって、いろんないいことも言っているけども、逆に言うと、列車がないんですねと言われたり、いろいろあるわけで。それぞれ個人の感じ方があるものですから、それを全部押し並べて、これに全部特化してできるというのはなかなか難しいかなと。まあ、できるものから私どもは取り組んでいるということで御理解いただければというふうに思います。

質問 菅原

今お答えいただきましたけれども、私がどうして教育問題についてお話ししたかと言いますと、やはりその魅力、2番目ですね、2番目の魅力をどのように考え、移住促進・地域誘客の促進に結びつけるのか。私はPRをするのは大変いいことなんですけども、「なんと!なんぽろ」のこれが南幌という、そういう特化したものが本町には足りないのかなという思いでいたので私はそういう質問をさせていただいております。と言いますのもやはり2つ目の誘客です。移住促進・地域誘客、札幌に向けての発信と言いますと、南幌町のイメージキャラクターをつくり、そして、このアイドルをつくり、PRしていくのは私は大変いいことだと思います。ですけれども、これが南幌ですよという、その魅力を私は発信していかなければいけないのではないかなという思いでいるんです。と言いますのも、やはり私は10年前に一般質問させていただいた時に、小学校から英語教育はどうですかという質問をさせていただきました。その時には、国で小学校から英語ということは考えは全くしていなかったです。でも今、その10年後に、今は国でも小学3年生から英語教育をしましょうという方針が出されています。今後10年間、これから10年間、これがさらに私は低年齢化し、英語でのいろんな取り組みをしていくのではないかなと、そういう思いがありますので、私はこの移住促進・地域誘客の促進に結びつける魅力として私は国に先んじてされてはどうかなという思いでお話しをしたわけで、これが全てだと私は思っていないです。ですけれども、大きな魅力を今こそ考えるべきではないかなと、そういう思いで御質問させていただきました。英語に関しなくても私は小中一貫ということを大々的にお話ししていくのも、これからですね、来年というわけにはいきませんけれども、それも大きな魅力の一つとして考えていかれてはどうかなと。これはあくまでも移住促進・地域誘客の促進に向けての質問でございます。

答弁 町長

菅原議員の再々質問にお答えをいたしますが、これらを一生懸命やりながら、私どももやっていくと。また、子育て環境、いろんな面でうちは結構やっていただいていると思っております。来ていただいた方にもそういう声もたくさんあるわけでありますから。それらを大事にしながらやっていくと。将来については、これから地方創生の戦略の部分、それから、平成29年度から始まる総合計画、そういう部分がまた反映されるのであろうというふうに思っておりますが、いろんなことをやっぱりトライしながらやるべきだというふうに思っておりますので、このロゴマークも議員さんの背中に貼っていただければ、議員さん、行動力がありますので、ぜひ札幌に行って、みんなで貼っていただいて行動していただければ南幌町の知名度の高揚にもなると、私はそんなふうに思っております。そんなことを含めて、機会あるごとに新たなものも挑戦する、あるいは現状のやつでいいのであれば現状のものをより強く出していくということで、まずこれをやったことによってどうなったのかと。まだ、配信されていないんです。まだ、途中経過で、撮影は終わったんですが、まだ評価されるまでに至っておりませんので、それらを含めて検討課題が出れば出たように改めながら、そしてまた足らないものは足らないものでやっていくべきだと思いますので、大いに私は期待をしながら少しでも広まっていただければと、そんなふうに思っているところであります。

再々質問 菅原

再々質問にお答えいただいました。議会でもポロシャツか何かをつくって、議会で着ようかというお話もまた一部で出ていますので、近々お披露目することもあろうかと思います。

出典:南幌町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月4日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる