中頓別町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月18日
公衆浴場の確保に係る対策について
2025年6月18日、中頓別町議会の一般質問で、髙橋憲一議員が「公衆浴場の確保に係る対策について」質問し、町長 小林生吉が答弁しました。
- 質問者
- 髙橋憲一 議員
- 答弁者
- 町長 小林生吉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 髙橋憲一
次、2問目に行きます。公衆浴場の確保に係る対策についてということで、現在町営のピンネシリ温泉が改修のため約半年の営業休止状態になっているわけでありますけれども、この間の自治体が果たすべき役割としての公衆浴場の確保及び支援について現状どのような対策を取られているかお伺いします。
答弁 町長 小林生吉
公衆浴場の確保に係る対策についてのご質問にお答えをしたいと思います。公衆浴場の役割は、平成18年の町営浴場の廃止後からピンネシリ温泉のみが担っていましたけれども、その後町民の手で黄金湯が復活しています。黄金湯への支援についてですが、改修等初期の支援のほか、運営についても数次にわたって見直しを行い、現在は上限額を130万円まで引き上げています。運営している中頓別をあっためる会とは毎年懇談をしており、期待に十分応えているとは言えないかもしれませんが、課題を共有して現在に至っているということであります。当町での入浴困難者は10世帯もない程度というふうに思われますが、入浴困難者が少ないから現状でよいというふうには考えておらず、ピンネシリ温泉、黄金湯ともに地域のコミュニティー施設として貴重な役割を果たしていることから、できるだけ持続できるよう、運営している団体とも連携を図っていきたいというふうに考えています。
質問 3番 髙橋憲一
ボランティアの組織とも話合いを続けているということでありますけれども、具体的に例えばあっためる会からの要望というか、どういうふうな要望が来ているのか、それに対してどの程度応えられているのか、具体的にあればお話しいただきたいと思います。
答弁 町長 小林生吉
黄金湯は、あっためる会の皆さんの中で実質運営に直接的に関わるというか、労務を提供していると、そういう形で参加しているという方はかなり限られていて、そういう方の負担というものが事務的な部分だったりとか設備の不備があるゆえに過重になったりするというようなことがあるというふうに聞いています。設備の問題については解消して、それに関わる労務の負担については軽減をできるように配慮していますし、事務的なことについても可能な範囲で担当課のほうで対応できる、応援するというようなことも考えて進めています。あとは、財政的な運営上における収支を合わせるための支援というところになるかというふうに思いますけれども、そういったところについても、先ほど申し上げたとおり、どこまでが十分なのか、かなり難しいところありますけれども、ぎりぎり運営できるところのためにこれまで何段階かで引き上げて、今は130万円までになっているというところであります。あと、決して我々としてはそういう認識ではなかったのでありますけれども、やはり黄金湯の会の皆さんの中では、窓口としての行政として私を中心としての対応について親身になってもらえないというか、そういったようなご指摘もありました。これまでもそういうふうには対応してきたつもりでもありますけれども、そういうふうに捉えられているという話も伺いました。改めて私を含めて窓口になっているところでも決してそういうことではなくて応援しているという気持ちを伝えながら、一緒に考えていくという方向を目指していくということであります。
質問 3番 髙橋憲一
それでは、そういうことで今後とも維持できるように協力をしていただきたいというふうに思います。私の質問はこれで終わります。