みんなの議会

中頓別町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月11日

「次に、2問目に移ります」

2026年6月11日、中頓別町議会の一般質問で、髙橋憲一議員が質問し、町長 小林生吉が答弁しました。

質問者
髙橋憲一 議員
答弁者
町長 小林生吉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 髙橋憲一

次に、2問目に移ります。病院の方向性は決まってきたのか。昨年度の「町長がおじゃまします」で今年初めに住民への説明をするとの方針でしたが、いまだ行われていません。病院経営の現状と方向性について現在どのように考えているのかお知らせください。また、住民への説明の予定があれば教えていただきたいと思います。

答弁 町長 小林生吉

病院の方向性に関するご質問にお答えをしたいと思います。病院の今後の方向性につきましては、町民の皆さんの不安の声が大きいことに配慮し、より慎重に検討を進めていかなければならないというふうに考えています。年度初めに予定していた説明会については、診療報酬改定に関する判断等により開催が遅れているため、できるだけ早めに実施する必要があるというふうに考えています。病院経営の現状としましては、令和7年度で約1億円の赤字決算となっており、医師、看護師不足に伴う出張医師、派遣看護師に係る人件費の負担増や調理員不足による実施形態の見直しなど、病院運営を維持するための経費負担が増加していますが、収益が伸び悩んでいることから財政面もかなり厳しい状況となっており、早急な対策が必要となっている状況です。今後の予定としましては、先頃発行されましたけれども、広報6月号に昨年行いました経営分析の結果を掲載し、町民の皆様にお知らせをいたしました。また、従事者不足が進んでいる現状の診療体制に支障が来さないよう維持するとともに、今後の運営形態の見直しの検討を進めるためにも早い時期に説明会を実施する予定であります。

再質問 3番 髙橋憲一

再質問はいたしませんけれども、ここにも書かれてあるとおり、今年度決算が1億円の赤字ということで、要するに病院の経営自体が厳しくなってきているということで、時間も非常に限られてきているのではないかなというふうに思いますので、ぜひ早い決断と実行をしていただきたいというふうに思います。

出典:中頓別町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月11日 議事録 PDF(55ページ) 間違いを知らせる