中頓別町議会 令和4年第1回定例会 2022年3月15日
町政執行方針でも述べられている7つのアクションの具現化について
2022年3月15日、中頓別町議会の一般質問で、長谷川克弘議員が「町政執行方針でも述べられている7つのアクションの具現化について」質問し、町長 小林生吉が答弁しました。
- 質問者
- 長谷川克弘 議員
- 答弁者
- 町長 小林生吉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 長谷川克弘
受付番号5番、議席番号2番、長谷川が質問いたします。私からは3問、今回提出させていただきました。まず、1問目です。第8期総合計画と7つのアクションについて。町政執行方針でも述べられている7つのアクションの具現化についてお伺いいたします。第8期総合計画策定段階で同時に進められてきた7つのアクションですが、積極的に関わっていただいた町民の多くは、今後新年度に向けてどのような展開となるのか、不安や疑念を感じているのは私だけではないと思います。積極的に関わった者として、具現化の道筋及び支援の在り方について町長にお伺いいたします。
答弁 町長 小林生吉
長谷川議員の第8期総合計画と7つのアクションについてのご質問にお答えしたいと思います。令和3年度は、町民アイデア実現のための第一歩として、その実現方法を検討する作業を7つのアイデアとなる各チームにて検討していただいておりました。ただ、昨年8月27日から9月30日までの緊急事態宣言期間中における会議開催等の時間帯を午後8時までとした制限を行ったところにより、また10月以降は計画本体の事務作業にその役割を傾注する状況となり、担当職員から各チームへのミーティング日程調整がスムーズに至らないことがあったりと反省すべき点がございました。3月下旬に令和3年度中の7つのアイデアごとに関わっていただいている町民の皆様、関係職員でミーティングをする機会を設けることとしております。これを踏まえて、令和4年度からは町民アイデアの実現に向けて改めて推進方法に工夫を加えながら、チーム個別の状況に合わせて伴走する丁寧な支援、フォローアップ体制を整えて7つのアクションとしてしっかり実現できるよう推進していきたいと思います。
再質問 2番 長谷川克弘
それでは、少し再質問させていただきます。この7つのアクションの取組、これは私はとてもよい試みであったと思っております。この町で暮らす町民の皆さんが積極的に関わり、新たな住民活動としての種まきとなったのではないでしょうか。また、住民と町の職員との接点という意味での関わりを持てたことも有意義であると確信しております。そこで思うことは、7つのアクションが放射状に活動することもあると思いますが、おのおのがさらに連携することにより、いわゆる相乗効果、コラボレーションすることにより、また新しいアイデアや発想が生まれ、活発な活動や職員との関わりもより深くなり、信頼関係の構築に役立つと思いますが、町長の思いとお考えを伺いたいと思います。それから、これまで委託業者、studio―Lの方々も一緒に企画から活動されていたと思いますが、今後の委託というか、8期総合計画を策定するに当たって委託されていたstudio―Lとの今後の関わりについてもお伺いいたします。
答弁 町長 小林生吉
ありがとうございます。まさに長谷川議員おっしゃっていただいたように、町民の皆さんの活躍ということと併せて町民と職員の連携、信頼関係構築というようなことを目的として取り組んだものであるというふうに認識をしております。特に若い職員が多く関わってもらっていると思いますけれども、近年の採用している職員、本当に多くは町外出身の職員が多くて、こうしたアクションとの関わりというのは住民に改めて知ってもらえる機会にもなっていったというふうに思います。先ほども答弁にありましたけれども、やっぱりコロナの中で思うようにいかなかったところがあって、いろんな関わってもらっていただいた方だけではなくて、それ以外の方からも住民参加の在り方というようなことについてはご意見をいただいていますので、それを本物にしていくということがこれからの大切な部分なのかなというふうに思います。明日以降で予算のご審議をいただくことになりますけれども、予算のほうをお認めいただければ、これらの事業についてはしっかりフォローアップをしていただけるような関わり方をここまで関わっていただいたstudio―Lにもお願いをしていければなというふうに考えています。それだけではなく、もともと職員も今回の総合計画の策定を通して地域づくりに積極的に関わる人材として成長してほしいという思いもありましたので、そういった視点も含めて展開をできるようにできればなというふうに考えています。
再々質問 2番 長谷川克弘
私の1問目は、再々質問はございません。私が関わっていたサバイバルの達人なんてふざけた名前をした一つのアクションでしたけれども、そんなに大それたことをやっていたわけではなく、普通に中頓別町の自然の豊かさを実感できるような取組をした中で何か、特に地方から我が町への職員になられた方なんかは、その自然の豊かさがどういうものかというのもまだ分かっていなかったような人たちで、その中で川へ行って魚を釣ったり、去年の春は樹液を取ったり、いろんなことをしながら、本当に自然が豊かなのだということを実感されたのではないかなと思います。この後社会教育だとかのお話も出てくるので、そちらのほうにも少しは関係してくるのかなとは思うのですけれども、ぜひ8期総合計画、令和4年度から始まる計画の中でどれか一つでも物になってくれたらなと思っております。1問目は以上です。