中頓別町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月5日
既存公共施設の利便性についてと題してトイレのことについて
2024年3月5日、中頓別町議会の一般質問で、長谷川克弘議員が「既存公共施設の利便性についてと題してトイレのことについて」質問し、町長 小林生吉、教育長 相座豊が答弁しました。
- 質問者
- 長谷川克弘 議員
- 答弁者
- 町長 小林生吉、教育長 相座豊
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 長谷川克弘
それでは、2問目の質問をさせていただきます。既存公共施設の利便性についてと題してトイレのことについてお伺いします。数ある公共施設の中で未整備のトイレについてお伺いします。高齢者の増加とともに、下肢に障がいとは言えないが、不安を抱えている住民も多数いると認識しております。そこで考え得る一番の課題は、トイレの和式であるがゆえ利用しづらいと考えます。現在公共施設の中、いまだに和式であり、未整備のトイレが設置してある公共施設はどれほどあるのか。また、新年度に向けて利便性の向上のため改修等の整備についてのお考えを伺います。
答弁 町長 小林生吉
長谷川議員の既存公共施設の利便性についてのご質問にお答えしたいと思います。町民が日常で利用する公共性のある施設は、地区会館を含め43施設あり、そのうち13施設に洋式化されていないトイレがあります。高齢者や障がいのある町民の方々にも安心して施設を利用していただけるようトイレ改修を含めて検討する必要があると認識しているところであります。新年度に向けては、寿公園では屋外トイレの一部を多目的トイレ化する工事を含め、設備を2か年で更新する計画としており、その他施設についても計画的な改修を進めるよう検討してまいりたいというふうに思います。
質問 4番 長谷川克弘
今のご答弁では、寿公園の屋外トイレは2年かけて快適になっていくということが示されたと思います。そこで、私が今住民の方にお伺いした中では、郷土資料館、柔剣道場といいますか、図書館といいますか、先ほど教育長のほうからの教育行政執行方針でも学校図書館と町の図書館を有機的に結びつけ、町民の新たな文化的活動と町民の交流の場の拠点としてと方針が示されている中で、やはり図書館が快適でない、ハード面が快適でないがゆえに活用をためらう住民がいないとは限らないと思います。そこで、今後新しい学校ができた後はそういうことを考えなくていいとは思うのですが、この3年間のうちに今後も利活用するであろう柔剣道場だったり、郷土資料館が快適な空間になるには、やはりそういう附帯施設がしっかり整備された状況が必要ではないかと私は考えます。そこで、今後郷土資料館のトイレの快適化に向けた整備は考えていくのかどうか、その辺だけお伺いしたいと思います。
答弁 教育長 相座豊(教育長は2024年6月まで)
ただいまの長谷川議員の郷土資料館のトイレについてでございます。長谷川議員がおっしゃるとおり、大変不便な状況になっていて、現在簡易式の移動できる便座を用意して、座れるものを用意して急場をしのいでいるところなのですけれども、トイレの改修についてちょっと業者に聞いてみたところ、トイレ自体を改修しなければならなくて、今の個室をそのまんま活用するという工事では対応できないということで、相当予算がかかるということで今検討が休止状態になっているところです。2年、3年といっても町民の方が使うところでもありますので、改修できないかどうかこの後財政部局とも相談しながら、今の状態でもより使いやすくなるようなことを目指して検討を加えていければというふうに考えていきたいと思います。
質問 4番 長谷川克弘
検討は早めにしていただければなと思います。特に人間の尊厳の関わる部分でもありますので、早急な対応を希望して、私の一般質問を終わります。