中頓別町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月17日
新型コロナウイルス感染対策の状況について
2021年6月17日、中頓別町議会の一般質問で、宮崎泰宗議員が「新型コロナウイルス感染対策の状況について」質問し、町長 小林生吉、保健福祉課参事 山田美緒子が答弁しました。
- 質問者
- 宮崎泰宗 議員
- 答弁者
- 町長 小林生吉、保健福祉課参事 山田美緒子
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 宮崎泰宗
受付番号4番、議席番号4番、宮崎です。新型コロナウイルス感染対策の状況について伺います。新型コロナウイルスの国内新規感染者数等については、4月に入るまでは一時的な減少傾向も見られましたが、大方の予想どおりゴールデンウイークの前後を境にその状況は一変しました。東京都や大阪府などの首都圏においてはもちろんのこと、沖縄県や緊急事態宣言の対応が遅れたここ北海道では感染者数等の過去最多を大幅に更新し、札幌市では自宅療養者の死亡が確認され始めるなど過去最も悪化した状態に陥り、北海道はワクチンの接種率も低いと報じられています。中頓別町では5月8日から65歳以上を対象としたワクチン接種が開始され、5月末までに75%以上の方が1回目の接種を終えているとのことで、医療従事者等についても先行接種などが行われていると思いますが、その割合についてはいかがでしょうか。これは決して強制ではないので、どの対象においても接種を希望しない方はいると思いますが、それも含めどのような状況でしょうか。町からのお知らせによると、6月中には全ての対象者が接種を始められることになっており、現在は全てファイザー製の同じワクチンが使われていると思いますが、今後のワクチン供給や接種スケジュールの見通し、在庫状況やこれまでの副反応等についてはいかがでしょうか。各地で問題となっているワクチン接種のキャンセル対応については問題なく行われているか。対象者以外への優先接種などは行われていないか。加えて、再度北海道全域に対する緊急事態宣言が発令されたことなどから、町も防災無線等で行動自粛などを再度呼びかけていますが、行政内ではどのような対応が取られているのか、この点についても改めて伺います。また、急遽年度末に前年度予算の中から一律で20万円の支援金を飲食店に支給するとの考えが示されましたが、議会の中でも不公平との意見がありました。どのように実施されたのか。他の民間事業所や町民に対する支援の考え方についても伺います。
答弁 町長 小林生吉
宮崎議員の新型コロナウイルス感染対策の状況についてのご質問にお答えしたいと思います。優先接種のうち医療従事者、病院、歯科診療所、薬局、消防が対象でありますけれども、医療従事者については4月後半から接種を開始し、69人のうち希望する55人が接種を受け、うち53名が既に2回目も終了しています。また、高齢者福祉施設の職員108名、学校、こども園等の職員76名については今月19日から接種が始まる予定ですが、ほとんどが接種を受けることになると見込んでいます。ワクチンは段階的に国から供給されていますが、6月20日に3回目の配分があり、16歳以上の町民が接種できる分、2回接種2,990回分を確保できる見通しとなっています。スケジュールでは基礎疾患のある方は5月25日、60歳から64歳の方は6月7日から予約を開始し、6月19日から接種を行います。残る16歳以上の方は6月14日から予約を開始し、6月26日から接種を行う予定となっています。行政報告で申し上げましたけれども、今16歳以上の町民の方の接種及び予約までいっている方が76.6%というような数値になっています。集団接種日に都合がつかないという方もいるので、国保病院での個別接種での対応を組むなど接種を希望される方が7月末までに2回目の接種を終了できるように調整を図る考えです。それでも調整がつかない方や事情によりそれ以降の日程で接種を希望される方もいると思われるので、新たに7月末から8月にかけて集団接種日を追加するほか、国保病院での個別接種での対応を含めて希望する全ての町民ができるだけ早く接種できるよう対応していく予定であります。ワクチンの在庫状況ですが、さきに述べたとおり、20日には16歳以上全ての対象者分は確保され、国保病院の超低温冷凍庫での保管となっています。報告しなければならない重い副反応は現在のところ薬疹反応があったという1名の方のみで、この方については2回目の接種を控えています。キャンセルへの対応では、予約接種の際に日程変更の可否を伺って調整してきたほか、優先接種対象である高齢者施設の従事者に受けていただくことで対応をしてきました。なお、対象者以外の方の優先ということは接種は行っておりません。北海道の緊急事態宣言の発令に基づき職員による町民周知チラシの全戸配布を5月18日及び6月2日に実施しておりますが、職員につきましても基本的には住民へ周知しました事項を最低限の行動とし、さらに北海道から示されました不要不急の範囲外での他市町村への往来自粛、出張の原則中止、20時以降の超過勤務の原則自粛、事情による特定措置区域への外出における事前相談及びその後のテレワークの実施、他町村からの帰省者の受入れも原則自粛など地方公務員としての自覚を持った行動をお願いをしております。また、テレワークを実施するための端末環境がまだ整っておりませんが、テレワーク等推進委員会を5月17日及び6月1日に開催し、できるものから業務継続計画の検討も踏まえながら実施をしてきております。さらに、感染防止スクリーンの追加や職員玄関での検温装置の設置、ウェブによる会議の参加など様々な感染防止対策を模索し、行っているところであります。支援金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の中で年末年始や歓送迎会等の会食の自粛が呼びかけられたことから、特に町内での飲食店においてその影響が大きかったと認識をしております。このことから、商工会とも相談し、過去2年間の売上げ等の状況を考慮し、支給要件を設定し、支援を実施したところであります。また、本定例会に提案させていただいておりますが、商工会からの要望を受け、全町民に対して町内の商工業事業所で利用可能なクーポン券配付事業を実施し、地域内での消費拡大を図りたいというふうに考えております。その他の地域経済対策としましては、今年度のプレミアム商品券発行事業補助に対して特に新型コロナウイルス感染症の影響による対策分として補助額を上乗せすることとしており、地域経済活動の活性化を期待しているところであります。
再質問 4番 宮崎泰宗
それでは、お昼になるまで再質問のほうに入らせていただけたらなというふうに思います。この新型コロナウイルス感染症については、感染が拡大し始めた昨年の3月から1年間私はこの新型コロナウイルス感染症に関する質問を定例会のたびにその対策等について伺ってきました。今回で優に1年を超えるわけですけれども、それぐらい人類とこのウイルスの闘いも長引いているということになると思います。その中でも今年3月、前回の定例会から先月5月いっぱいぐらいまでの状況というのが北海道にとっても最も悪化した状態で、中頓別町でも、行政報告でもありましたけれども、初めて感染者が確認される。それほどこの宗谷管内においても恐らく最も長く、多く連日のように感染者の確認が続いていたかと思います。やっと今月、この6月に入る前ぐらいから再度新規の感染者についてはかなり減少してきたように見えるのですけれども、そういう中でも例えば死者については過去最多クラスという日があったり、札幌市などでは今も医療体制の逼迫が続いていたり、昨日でいうと東京では新規感染者が増加に転じるなど、まだまだ予断を許さない状況にあると思います。ちょっとある知事が残された最後のカードは蔓延防止措置しかないという対応で、かなり批判されておりましたけれども、私は一番必要なのは緊急事態宣言でも蔓延防止措置でもなく、やはりワクチン接種の推進であるということから、今回については主にワクチン接種の状況について質問させていただきました。その辺について再度何点か伺いたいと思います。まず、ワクチンのスケジュール的なところで、6月14日、今週の月曜日の時点で対象となる方全員が予約できる状態になったということになるかと思います。今日でそれから3日ほど経過しているので、恐らく接種を希望される方の多くについては既に2回目、または1回目の接種を終えているか、最低でも1回目、2回目の予約をされているという状況にあるのではないかと思います。本当に65歳以上の方については1回目で、前の段階ですけれども、75%以上ということだったので、2回目についても同じような感じでしょうし、医療従事者の方々についても同じぐらいの割合というようなご答弁だったかなと思います。中頓別町でいうと対象者でいうと約1,500人に対して、今受けている予約の状態とかも含めると現状町全体で接種される割合は何%ぐらいになるのかというふうにまずお伺いしようと思っていたのですけれども、行政報告と先ほど町長のご答弁の中でも76.6%というご報告がありまして、すみません、ちょっと私が聞き漏らしているかもしれないですけれども、今私が言ったような現時点で予約されている若い方の分も含めて町内の対象者全体の割合からすると76.6%の方が接種を受けたか受ける予定になっているということで、これは確認だけ再度させていただけたらなというふうに思います。また、逆に様々な理由で接種を希望されないという方もいらっしゃると思うのですけれども、これについては例えばどういった理由で希望されないのか。もし把握できていることなどがありましたら、差し支えがない範囲でお聞かせいただけたらなというふうに思います。また、それぞれにいろんな事情などもあると思うのですけれども、今予定されているこのスケジュール、現時点では遅くても8月というような日程だと思うのですけれども、こういう日程での接種は難しいという方も中にはいらっしゃるのか。それと、今供給されているこのワクチンの期限の問題とかもあると思うのですけれども、8月以降についてはどのような形になるのか。それ以降についても接種を受けることというのは物理的に可能なのか。その後の見通しなどもあれば伺いたいと思います。加えて、ワクチン接種の対象についてなのですけれども、現状では中頓別町でも16歳以上ということになっていると思いますが、これを12歳以上に拡大する動きもあると思います。現状ではこれはファイザー製のワクチンに限定されているようですけれども、もしそうなったとしたらまたスケジュールの関係なども変わってくるところがあるかもしれませんが、この対象年齢に関する今後の動きに関して何か情報などは現時点であるのか、それについてももしあれば伺いたいなと思います。それと、ワクチンそのものの、今ファイザーと言いましたけれども、製造元についてなのですけれども、こちらのほうに供給されるのは今申し上げたファイザー製のものだというふうに思っていたのですけれども、何か一部の方についてはほかのモデルナとかになるのか分からないのですけれども、ファイザー製ではないワクチンが使われているのではないかという話がちょっとあったものですから、この点についても確認させていただけたらなというふうに思います。また、今日非常にタイムリーだったなというふうにも思うのですけれども、昨夜速報で沖縄県以外への緊急事態宣言を20日で終了するというニュースがありました。これにより21日以降は北海道も7月11日までですか、蔓延防止等重点措置に移行するということになると思うのですけれども、オリンピックの開催なんかも現実味をかなり帯びていると思いますので、やっぱりその前ぐらいからはまた同じような状況になるかもしれないというような予測もあると思います。この点行政内部での対応であるとか職員の方々の行動制限についても、最初のご答弁でもお答えいただいておりますが、21日以降は、いわゆる蔓防、どのような対応や制限になるのか。今より緩和されることになるとは思うのですけれども、町内消費の活性化を図っていけるような状況になっていくのか、こういった点についても伺いたいと思います。それで、影響を最も受けているとされる町内飲食店への後段の支援金についてですけれども、過去2年間の売上げ等の状況を支給要件にしたということで、金額については議会への説明があったときの内容と同じ、基本的には一律20万円ということで実施されたのかなというふうに思います。支給総額でいうと230万円ということだったかと思うので、件数でいうと12件ですか。20万円が11件と1件についてはまだ創業から間もないということで10万円、ただこれについては飲食店のみに対する支援であって、この点についても議会の中でも不公平ではないかという意見もありました。飲食店への影響のあおりを受けている事業所だったり、それ以外でも根本的にコロナ禍の影響を受けている事業所というのはあります、町内でも。それについては牛乳券であるとかクーポン券、プレミアム商品券、あと感染対策用品等への補助というのもあったかと思いますが、こういったことで活性化等を期待されているということかと思いますが消費活動というものを本物に戻していくためには今受けられるワクチン接種というのがやっぱり重要であって、この点幾つかの自治体で実施されているのですけれども、ワクチンの2回接種後に地元で使える商品券などの特典というのがとても理にかなっているなというふうに私はそういうニュースを見て感じました。これは、例えば昨年も実施されて、今予定されている乳製品等の購入に使える牛乳券であるとか、今回の補正予算のほうで提案されている商工会の加盟店等で使えるクーポン券というものの配付をワクチンの2回接種を終えた方とかワクチン接種によってリスクが高くて物理的に接種できないという方であるとか、2回目の接種を見送る必要がある方とか、つまり接種できるけれども、受けないという方以外の方に配付するとかというようにすると受けないという方の中でも受けるという人が出てくるのではないかなと思いますし、この牛乳券とクーポン券について7月10日ぐらいから手元に届き始めるような形だと思うので、これからそのように対応するのは難しいということであれば、また新たに接種できるけれども、受けないという方以外の方への特典を設けるであるとか、少しでも多くの方にワクチンの接種を受けていただけるような取組も今後の町内経済の活性化につながってくると私は思いますので、この点も含めて再度伺いたいと思います。
答弁 町長 小林生吉
ちょっとお昼で時間が空いてしまったので、答弁漏れがあったらご指摘ください。まず、受診申込みの状況ですけれども、確認をさせていただきたいと思いますけれども、一応対象者が16歳以上1,495名おりまして、今段階で接種済み及び申込み済みの町民が1,146人ということで、76.6%の方が接種または申込みをしていただいているという状況にあるということであります。それと、接種をされない理由については様々ですけれども、基礎疾患等があって、お医者さんから止められているという方もいらっしゃるし、今後受診の機会にお医者さんに相談した上で、その後受けるか受けないか判断したいという方もおりますし、現在入院中という方もいらっしゃいます。あとは、一部ですけれども、やっぱり副反応のこと等もあって、心配なので、受けたくないという方も若干いらっしゃるかなというような状況になっているかと思います。先ほど申し上げましたように、7月には一応日程さえ合えば皆さんお受けいただける状況にありますけれども、今言ったように、今後受診機会にお医者さんと相談した上で受けたいとか手術を控えて、その後やりたい、受けたいというような方もいらっしゃるので、8月以降も希望される方が接種できる対応を取っていきたいということになります。あと、今12歳以上の方の接種についてもクーポン券の発行をして、受診していただけるようにしていきたいというふうに考えています。フルに皆さんが申し込めばその人数までちょっと7月中にさばけないかもしれませんけれども、全員でないということを想定すると、一部の方については7月中にも受けていただけるような形になるのではないかというふうに思います。ただ、12歳の方については12歳の誕生日が過ぎてからでないと打てないのです。だから、今後例えば3月になって誕生日を迎えるという子がいれば3月でないと受けられないというようなことになりますので、そこまで、病院での個別接種が中心になると思いますけれども、接種できるようにやっていきたいと思います。そこで、課題となるのがワクチンなのですけれども、ワクチンも超低温の保存をしていても保存期限がやっぱりありますので、ワクチンの供給の問題については今後道保健所のほうと調整を図りながら必要な分を確保して進めていくという形になるのではないかというふうに思っています。あと、ワクチンの製造元ですけれども、自治体での接種、少なくとも本町での接種については全てファイザー製で、モデルナの使用はないという、見込みはないということです。あと、緊急事態宣言から蔓延防止等重点措置への移行に伴っての対応ということでありますけれども、基本的には全部を緩めるということにはならないというふうに思います。まずは、道のほうからも札幌市とそれ以外の地区とかどうするとかという具体的な対策は示されておりませんので、その辺は明日になるのか週明けになるのか、情報提供を受けた上で本町としての対応を図っていきたいというふうに思いますけれども、やっぱり基本的にはワクチンの接種がある程度7月末までということもあるので、少なくともそこは一つの目安になると思いますし、それ以降も全国のワクチンの接種状況、とりわけ先日のニュースだと北海道が接種率、全都道府県最低というような状況もあるので、その辺り中心となる札幌市の接種状況を見ていかなければ軽々に往来をできるような状況にならないのかなというふうに思います。しっかりそこは対応を図っていきたいというふうに思いますけれども、あと最後の質問とも若干絡むのですけれども、だからといっていつまでも地域の経済を冷やしておくというわけにもいかないと思いますので、この間も商工会各加盟店の皆さんはさらに感染対策の徹底ということでやっていただいていますので、そのことを踏まえて町内の経済を活性化するための動きというのもやっぱり同時につくっていかなければならないのではないかなというふうに思います。それと、最後飲食店への町独自の支給の関係でありますけれども、いろんなご意見があったかもしれませんけれども、年末年始、それから3月、4月の送別会、歓迎会等がほとんどできないという状況の中で、飲食店での収益、売上げの減というのはやっぱり顕著だったのかなというふうに思いまして、急遽でしたけれども、やらせていただいています。不公平感というところも拭えずあるのかもしれませんけれども、今後のクーポン券や商品券の配付事業、それらもどういう効果があるかを見極めながら、さらに町経済のために足りないところがあれば商工会とも協議をして、追加策も含めて考えていくようにしていきたいというふうに思います。あと、接種とインセンティブというか、特定の問題について、ちょっと私も全く想定していなかったところもあって、スケジュール的にそこはできないかなというふうには思うのですけれども、今申し上げたとおり、強制はもちろんできませんけれども、接種の呼びかけは重ねて行っていきながら、別に地域経済の振興というところには手厚くなるように配慮したいというふうに考えておりますので、そういったところでご理解を賜ればというふうに思います。もし答弁漏れがあれば教えてください。
再質問 4番 宮崎泰宗
答弁漏れはありません。全てお答えいただいています。できればユニークな、ワクチン接種について何か考えられたらいいなというふうには思ったのですけれども、個別にやっていけるかどうか分からないですけれども、呼びかけとかをぜひしていっていただきたいなと思います。再度ちょっと一、二点またお伺いさせていただきたいのですけれども、先ほどの質問のほうで接種を希望されないとか控えられているような方の理由で、なるほどなという理由ばかりだったなと思います。医師から止められているとかまだ相談していないとかというようなことが、ちょっとそれと似ているかなと思うのですけれども、接種を控える要因の関係で、町のほうで把握されているか分からないのですけれども、例えば妊娠されている方、妊婦で取りあえずそういう状況なので控えるという方もいらっしゃるようで、これ世界的にもまだ症例的なものが少ないからなのか、さっきのお医者さんから止められているなんかもそうだと思うのです。かかりつけの病院のほうでも特に最低限、妊娠初期であるとか超初期と言われるような時期については最低でも避けたほうがいいというふうに言われたりしているみたいなのですけれども、この点町のほうのワクチン接種の案内のほうとかでも明確なものはなかったような気がするのですけれども、町のほうではどのように対応されているのか。この点に関する見解等を何かお持ちでしたら、これについても再度伺いたいと思います。それと、もう一点は行政内の対策、対応であるとか職員の方々の行動の制限であるとかというところで、行動制限のところでちょっと聞くところによると微妙に役場の中でも部署によって何か違いみたいなものがあるのですか。何か部署によっては例えば場所とか時間とか人数であるとか、そういうのが適当であれば同居家族以外の方、町外に出ていない、町内の方とかということかもしれないですけれども、同居をされていない方とでも一緒に例えば外食をしたりとか、そういうのを、そこまで制限していないというところもあれば、同居している人以外との会食は緊急事態宣言中とか、蔓延防止のときがどうだったか分からないですけれども、そういう行為については厳しく制限しているというところも何かあるようなふうにちょっと伺っているところなのですけれども、ここまでのこういったコロナ禍の影響のようなものが少なからずあったかどうか分かりませんけれども、少し前、この間にでも商工会の事業者なのですけれども、廃業されたところがあります。先ほどちょっとお昼も話に議員の中でなったりしましたが、近いうちにほかにも廃業するところがあるのではないかという話も出てきています。このような中で町内の商工事業者の状況について町としてもやっぱり気にしていく必要なんかもあると思いますし、せめて町民の方同士の付き合いであるとか町内での消費につながるようなことについては、先ほどの例でいうと前者のほうのようなある程度緩和した内容で、もし違いがあるのだとしたらぜひ町内で消費につながるような形で統一していただきたいなと思うところなのですけれども、この点町長、いかがお考えになるでしょうか。この2点、再度お伺いしたいと思います。
答弁 保健福祉課参事 山田美緒子(保健福祉課参事は2022年3月まで)
今の質問の中で妊婦の関係だけお答えしたいと思います。一般の方には臨時接種ということで、受ける方についてもできるだけ受けてほしいということ、努力義務というものが課せられているのですけれども、妊婦に関してはそれが一切ない状況になっております。ですので、ただ感染リスクを持っていて、希望される妊婦は受けれないということでありませんので、妊婦皆さん産婦人科の先生に主治医を持っていらっしゃいますので、そこでよく相談の上、受けるかどうかを判断してもらうという形になっておりますので、クーポン券は妊婦だからといって送らないということではなくて、皆さんに送らせていただいています。以上です。
答弁 町長 小林生吉
職員の行動制限については、対策本部会議で取り決めたことを各所属のほうに伝達をしているので、基本的には庁内でばらつきがあるということではないというふうには思っていますけれども、一部そういう誤解のある、捉えられるようなところがあったのであれば、真摯に受け止めたいというふうに思います。ただ、先ほど申し上げましたけれども、今後については適切な時期を見てやっぱり、多分以前と同じように4人以内とかふだん一緒にいる仲間ととかというような制約をしっかり持たないとならないだろうというふうには思いますけれども、そういう中で言われているようなマスク会食と、これはなかなか徹底するのは大変ですけれども、そういったようなルールを守った上でルールの中でできる地域経済への貢献できるような活動もしっかりやっていくということについて取り組んでいきたいなというふうに思います。
再々質問 4番 宮崎泰宗
再々質問にもお答えいただきました。とにもかくにもまずワクチン接種が一番急がれるところかなというふうに思います。また、ワクチン接種をしていけばそういった部分で町内の消費に、皆さんが外に出ていって、仲間とか、そういった方と会食をしたりということが町内の中では自然と前のようにできるようになっていけばいいなと思いますので、私もワクチン接種をぜひさせていただきたいと思いますし、周りの方にもぜひ声をかけていきたいと思いますので、ワクチン接種が進むように取り組んでいっていただきたいなと思います。私の一般質問については以上です。