みんなの議会

中頓別町議会 平成28年第4回定例会 2016年12月11日

見直すのか否かについて

2016年12月11日、中頓別町議会の一般質問で、宮崎泰宗議員が「見直すのか否かについて」質問し、町長 小林生吉が答弁しました。

質問者
宮崎泰宗 議員
答弁者
町長 小林生吉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 宮崎泰宗

それでは、次の質問に移りたいと思います。3問目は、出生祝金の見直しということで、前回伺った出生祝い制度の見直しは検討されているのでしょうか。結婚支援金制度のような現金支給による自由度を求められているならそのように統一すべきであり、どちらも町民の税金による祝福制度であるということを考慮するなら、商品券などで増額して町内の消費に貢献していただくということも必要ではないでしょうか。見直すのか否かについて伺います。

答弁 町長 小林生吉

出生祝金の見直しについてという質問についてお答えしたいと思います。大変申しわけありませんけれども、前回の質問に回答した時期、この12月ぐらいまでには考え方を示したいというふうに言っていた時期からはおくれていますけれども、子ども・子育て支援制度については、出生祝金を含めて全体的な見直しをしていきたいというふうに考え、今検討しているところであります。祝金の増額や新設、低所得層に対する学校給食費の支援や給付型奨学金の創設などについて財源の見通しを含めて作業を進めているところでありまして、その中で祝金の贈呈方法についても検討していきたいというふうに考えています。

質問 4番 宮崎泰宗

この点もし出生祝いも結婚支援もないと考えたら、例えばほかでいうと水道料金をもっと下げるであるとか、そういったように全住民への還元というのをより手厚くしているとか、これからしていくということであれば、それはそれでもいいと思うのです。ただ、現金で30万円という結婚支援金が設定された以上は、やはり出生祝金の見直しを求める声も出てきて当然かなというふうに思いますので、この点検討されているということですけれども、例えば前向きに見直す方向で検討をされているのか。ご答弁にありますけれども、給食費であるとか奨学金、こういうのもいいと思うのですけれども、また今申し上げたように全町民に行き渡るような還元を例えばより手厚くするというようなことも将来的にシフトチェンジしていくというような考えなどもあるのか、この点だけ再度改めてお答えいただきたいと思います。

答弁 町長 小林生吉

まず、前段に申し上げたいのは、この今の出生祝い制度のあるいきいきふるさと推進制度の中で、あれは5年ごとに更新をしていくと。その中で、私が就任する前に更新したときに結婚祝金がというご議論があったので、それで去年就任した際、時期としては若干おくれましたけれども、その年度も適用して、すぐ制度化させていただいたということで、一旦はその更新した時点で議論されたことが今の支援制度になっているかなというふうに思っておりまして、それを前提に今改めて子ども・子育て支援全体を見直しをしたいというのが基本的な私としてはスタート地点だというふうに思っています。基本は、前向きに増額という方向にいきたいというふうに思っています。今庁内で議論があるのは、出生だけではなくて、子育てのいろんなステージの中で支援を必要とする、経済的に大変な時期というのはそれぞれあると思いますけれども、それぞれもう少し時期も考えた支援があっていいのではないかというような議論もあったりするものですから、若干時間を要していますけれども、そういったことでご理解をいただきたいというふうに思います。なかなか全町民を対象にしてというところは、効果が薄くなってしまうような、金額の割にはなってしまうところがあるかなというふうには思っています。ただ、例えば水道料金、正直今水道料金で事業を賄える状況ではなくなってきていて、財政調整基金もなくなると。これからは赤字の補填がというような状況が生まれるかなというふうに思っています。ただ、今ただでさえ高い上下水道料金をこれ以上上げていいのかどうか、あるいは来年度も介護保険の問題なんかもありますけれども、そういったところの負担がふえない、そういったようなことで対応を考えていかなければならないというふうに思っていますので、ご理解を賜ればと思います。

出典:中頓別町議会 平成28年第4回定例会 2016年12月11日 議事録 PDF(26ページ) 間違いを知らせる