みんなの議会

中頓別町議会 平成24年第4回定例会 2012年12月18日

AED、自動体外式除細動器の使い方、広く町民に普及すべき

2012年12月18日、中頓別町議会の一般質問で、本多夕紀江議員が「AED、自動体外式除細動器の使い方、広く町民に普及すべき」について質問し、町長 野邑智雄、保健福祉課長 小林生吉が答弁しました。

質問者
本多夕紀江 議員
答弁者
町長 野邑智雄、保健福祉課長 小林生吉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 本多夕紀江

では、次の2問目の質問に入ります。AED、自動体外式除細動器の使い方、広く町民に普及すべきということで質問します。AEDは、町内公共施設10カ所に設置されていると聞いていますけれども、人命救助に大変有効なものであることは知っていても使い方を知っているとか、使うことができるという人は少ないように思います。町職員の方々は、設置担当部署で使い方の講習を受けていらっしゃると思うのですけれども、職員が常駐していない施設もあります。消防支署の協力も得ながら、普及に努めるべきではないでしょうか。

答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)

AED、自動体外式除細動器の使い方、広く町民に普及すべきとの質問に対しまして、小林保健福祉課長に答弁をいたさせます。

答弁 保健福祉課長 小林生吉(保健福祉課長は2014年12月まで)

ご答弁申し上げます。南宗谷消防組合中頓別支署が実施したAEDの使用を含む救急救命講習は、平成16年7月以降普通救急救命講習で32回で延べ395名の方、それ以外の救急講習で46回、延べ907名の町民の方が参加して実施されてきております。今後につきましてもご提言のとおりAEDへの理解と使用方法を広く知っていただくため、さらにAEDの使用を含む救命講習を重ねていくよう消防と連携して進めていきたいというふうに思います。

質問 3番 本多夕紀江

ご答弁だと8年くらいの間に1,300人ぐらい、町民の約半数以上が講習を受けたことになると思うのです。年に平均10回ほど実施されていることにもなりますけれども、消防団の団員であるとか、民生委員さんであるとか、体育指導委員さんであるとか、役割上必要かもしれないという人を除きますとAEDを知らない人は結構いるように思います。一般町民を対象にした短時間の救命講習まで含むと2時間も3時間もかかるということですけれども、AEDの使い方の短時間の講習なんかを一般町民対象に年に1回とか2回とかできないものかどうか伺います。これは、呼びかけるとしたら消防のほうで呼びかけるのでしょうか、それとも役場、ただいまのご答弁だと保健福祉課のほうで呼びかけるのでしょうか。もし役場のほうで呼びかけるものであれば、ぜひ実施できないか伺います。公共施設10カ所に設置されているのですけれども、確かに入り口にAEDの表示、シールが張ってあって、ここの施設、建物にはAEDがありますよというのはわかるのです。だけれども、それだけではもしものときに役に立たないと思うのです。建物の中のどこにあるのか見当もつかないので、施設の関係者以外でもわかるように、設置場所の表示を簡単にすべきではないか伺います。

答弁 保健福祉課長 小林生吉(保健福祉課長は2014年12月まで)

まず、いろんな救命講習の形、時間だとかということもあるというふうに思いますけれども、先ほども答弁申し上げましたようにこれからもそういう機会を多くつくっていきたいというふうに考えております。その際ですけれども、消防のほうに直接お願いをしていただいても、あるいは保健福祉課のほうに言っていただいても、いずれでも対応をしたいと。最終的には消防のほうにお願いするのですけれども、消防のほうも人数にかかわらず、場所にかかわらず積極的に取り組みたいというふうに考えているようですので、その辺についてはさらに取り組みができる体制にあるのかなというふうに思います。あと、施設のどこにあるか等の配置につきましては、各施設関係者とも協議をして対応について検討していきたいというふうに思います。

質問 3番 本多夕紀江

それでは、私の一般質問はこれで終わります。

出典:中頓別町議会 平成24年第4回定例会 2012年12月18日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる