中頓別町議会 平成22年第4回定例会 2010年12月19日
除雪と照明で野球場の利活用
2010年12月19日、中頓別町議会の一般質問で、本多夕紀江議員が「除雪と照明で野球場の利活用」について質問し、教育長 米屋彰一、教育次長 柴田弘が答弁しました。
- 質問者
- 本多夕紀江 議員
- 答弁者
- 教育長 米屋彰一、教育次長 柴田弘
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 本多夕紀江
それでは、続きまして3問目質問させていただきます。除雪と照明で野球場の利活用をということです。ふれあいスポーツ広場の周囲を歩く人、走る人が大勢います。夜はせめて8時か9時ぐらいまで防犯灯をつけてほしい、冬はほかに安心して歩けるところがないので、外周を除雪してほしいとの声が随分たくさん聞かれます。歩かなかったら歩けなくなる、また生活習慣病の予防、改善のためとみずから健康づくりに励んでいる多くの町民を応援すべきではないでしょうか。
答弁 教育長 米屋彰一(教育長は2014年3月まで)
除雪と照明で野球場の利活用を、柴田教育次長が答弁いたします。
答弁 教育次長 柴田弘(教育次長は2011年6月まで)
ご答弁申し上げます。ふれあいスポーツ広場の周囲の管理道を散歩やランニングに利用している方がいることは、承知しています。ふれあいスポーツ広場は、主に野球とサッカーができるつくりとなっています。夜間は利用できません。また、外周は管理用道路で、管理用道路を明るい時間帯に利用することは構いません。外周を除雪してほしいという声は、直接教育委員会のほうには届いておりません。健康づくりや体力づくりのために簡単にできるウオーキングをされている方は多くいるということは、承知しております。冬期間は明るい時間帯にそれぞれ自分に合ったコースを考え、取り組めるよう応援していきたいと思っております。
再質問 2番 本多夕紀江
再質問をさせていただきます。ふれあいスポーツ広場、これは1億数千万円もかけただけあってすばらしい施設だと思うのです。振興公社の管理、手入れも大変行き届いていると思います。こういう施設を1年間ほとんど眠らせておくのは、大変もったいないのではないかと思うのです。さまざまな年代とか体力の人が気軽にフェンスの中、外を利用できてこそふれあいスポーツ広場という名前にした意義もあると思うのです。そこで、伺いますけれども、先ほどの答弁で冬期間は明るい時間帯にそれぞれ自分に合ったコースを考え、取り組めるよう応援していきます。これは、具体的にどういうことをされるのでしょうか。あと、外周の除雪はするのかしないのか、何かさっきの答弁だとしないというようなことなのかなと思いましたけれども、その外周の除雪ができないわけはあるのでしょうか。ここの外周といいますか、管理用道路ですか、そこは車が通らないから、だれでも安心して歩いたり走ったりできるわけです。それが一番いいと利用されている方は皆さんおっしゃるのです。あかねや1町内、あの地域からどんなにいい散策コースがあったり、体育施設があっても国道を越えてほかのところへはなかなか行くのが難しいのです。でも、ある程度元気な方は、市街地方面や旭台方面からそこの野球場のところへ来て利用されている方はたくさんいらっしゃる、それくらい人気のあるところです。3つ目、防犯灯のことですけれども、フェンスの周りに9本、9基、電灯といいますか、防犯灯があるのですけれども、これ1年365日明かりをつけなかったとしたら、防犯灯としての役割を果たせないのではないでしょうか。これどうしてなのでしょうか。9本のうち半分でも、そして1日数時間でも電気をつければ防犯灯としての役割も果たせるし、それで周囲が少し明るくなれば、昼間働いている人が夜少しの時間を利用して体力づくりに利用できるかなと思うのですが、以上の3点を伺います。
答弁 教育次長 柴田弘(教育次長は2011年6月まで)
1点目の冬期間は明るい時間帯にそれぞれ自分に合ったコースを考え、取り組めるよう応援していきます。これ町民の方が長期間散歩などをどういったコースでやられているのか、具体的に調べておりませんが、その辺ちょっと把握をしながら、社会教育のほうでこういった冬期間に散歩として推奨できるようなコースがあるのかどうかということも含めて何らかの形で応援できるのではないかという考え方のもとであります。それから、外周の除雪については、今のところ、過去もそうですけれども、除雪するという考え方には立っておりません。ただ、例えばあかね団地や1町内の方が多分あそこのふれあい広場の周辺をランニング、散歩などで利用しておりますが、それ以外の地区の方々が多分道路を越えて、逆にあかね団地の方もそっちに行きづらいし、かわりにそっちの方もなかなかこっちのほうで活用するというのは難しいのかなということもありますので、それぞれの地区にそういった除雪できるようなスペースで健康づくり、体力づくりでできるようなところがあればよろしいかと思いますけれども、現行の電気のついている例えば除雪されている広い場所を利用するなど、そういった形で健康づくりに現行道路を使って利活用していただきたいというふうに考えております。それから、防犯灯についても、夜あそこの広場については利用しておりませんので、現実的には防犯灯はつけておりません。夏の間は8時ぐらいまで明るい時間帯もありますので、そういった部分では春先、秋口、冬、こういった期間帯はかなり暗くて、当然冬期間は除雪していないので、利活用は難しいのですが、ことしに入りまして町民の方にふれあいスポーツ広場の中を許可なしに使っていただくような取り組みも教育委員会としてことしの雪解けからやっております。自由に使えると、許可なく自由に使っていただいて使用できると、そして専有した場合については申しわけないですが、そこは利用できないと、一応団体に譲っていただきたいというようなことでことし取り組んでおりますので、利用度については若干ではありますけれども、上がっているととらえております。簡単ですけれども、以上です。
再質問 2番 本多夕紀江
防犯灯のことですけれども、夜はあそこの施設利用していないので、つけていないと言うのですけれども、それでは夜は全く利用、そういう初めからの考えだったら、防犯灯自体をあそこにつくる必要がなかったのではないでしょうか。そこの施設を例えば野球やサッカーの試合に利用するしないにかかわらず、あそこに施設があるということだから、防犯灯を設置したのだと思いますが、夜つけなかったら、これは防犯灯としての役割を果たせないのではないかと思います。もう一つ、応援の仕方ですけれども、冬期間散歩やランニングができるところがあるかどうか調べてお知らせするというような、そんなお答えではなかったかと思うのですけれども、どこにどんないいコースがあったとしても、そこまで行くのはやはり大変なのです。ですから、町民の方は、どこにどんないいコースがあるとか教えてもらわなくても自分が行ける範囲のところを、いいと思うところを探してというか、見つけて歩いたり走ったりしているわけです。ここは、やはり夜ちょっとだけ防犯灯をつけるということ、それから外周を除雪するというようなことが不可能なのかどうかということを少し検討をぜひしてください。防犯灯をつけたり、外周の除雪をしてもお金はかかると思うのですけれども、それが町の財政を揺るがすようなことになるのか、それほどにもならないとは思うのです。社会教育施設という立場からいったら、利用はふえているとおっしゃいましたけれども、そんなに夏の間ほとんど毎日のように団体の方が利用されているかといったら、やはり使っていない日のほうが多いと思います。その点もありますけれども、整備にかなりお金もかかっている立派な施設、そういう社会教育施設ですから、有効利用の方法についてはさらに検討をしていただきたいと思います。
答弁 教育長 米屋彰一(教育長は2014年3月まで)
今の本多議員からの質問でございますけれども、確かにいろんな面で整備されれば、それはそれにこしたことはないと考えておりますけれども、教育委員会としても中頓別カレッジ等で十分な周知とは言えないのかもしれませんが、健康づくりについての中頓別カレッジでの紹介で9講座、健康づくり、これについてご紹介をしているところでございます。また、ウオーキングについても、今なかとん歩き隊ということで毎週木曜日にやっております。そんなことも踏まえていろんな応援の仕方があると思いますけれども、今現在ウオーキングコース等についての整備については考えておりませんけれども、今後利用頻度、それからまたそこでなければならないのか、またそこにかわるところがあるのか、またほかの健康づくりの応援の仕方等があるのかなども含めて調査、それからまた検討をしていきたいと考えております。