みんなの議会

中頓別町議会 平成18年第1回定例会 2006年3月11日

天北厚生園の法人化について

2006年3月11日、中頓別町議会の一般質問で、石井雄一議員が「天北厚生園の法人化について」質問し、町長 野邑智雄、天北厚生園長 千葉辰雄が答弁しました。

質問者
石井雄一 議員
答弁者
町長 野邑智雄、天北厚生園長 千葉辰雄

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 石井雄一

私は、1点についてお伺いしたいと思います。天北厚生園の法人化についてということで、これは9月にも質問させてもらったのですけれども、引き続いて質問させてもらいます。平成19年度4月からの法人化に向けて、現在南宗谷福祉会、長寿園と内容の協議中と思いますけれども、法人化に向けて全職員を対象に移行希望調査を実施していますが、その結果はどうなりましたか。もし移行を希望する職員が少ない場合、逆に多い場合、法人化移行スケジュールに変動は生じますか。この点についてお伺いします。

答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)

石井議員さんの天北厚生園の法人化について、天北厚生園千葉園長に説明をいたさせます。

答弁 天北厚生園長 千葉辰雄

私の方から答弁をさせていただきたいと思いますが、その前に数字の訂正をお願いいたします。4行目の調査対象職員104名中100名からの回答がありましたとありますが、102名に訂正をお願いいたします。これは、後日回答が出されたというものであります。それでは、答弁させていただきます。天北厚生園の法人化に向けて、今日まで全職員を対象に2回の説明会を実施し、2月14日付で1回目の職員移行希望調査を実施したところであります。その内容は、法人職員への移行を希望する、希望しない、検討中の3項目で、調査対象職員104名中102名から回答がありました。なお、調査結果については、公表を差し控えさせていただきます。今後は、最終希望調査を5月末をめどに実施することとしており、現段階で法人化移行のスケジュールに変動はないものと考えております。以上です。

質問 7番 石井雄一

希望をとって、公表はできないということでございますので、その点は仕方がないと思いますけれども、例えば来年の4月から移行する場合に、実際に移行する職員が少なくて、町の方に残る人がいた場合には、定数といいますか、定員が多くなる、過員の状態になるおそれが出てくるのかなと思うのですけれども、そういった場合にはどういった対応をするのか。というのは、今町の方で集中改革プラン、そういうものを立てたり、それから定員管理をしております。そういった関係に影響が出てくるのではないかというふうに思うのですけれども、その点についてどう対応するのかお伺いしたいと思います。

答弁 天北厚生園長 千葉辰雄

先ほども申し上げておりますけれども、移行職員の希望が少なかった場合ということでありますけれども、今現在厚生園にいる職員、あるいは役場の職員も含めて希望をとっております。それが第2回目を5月に行いますので、さらにこういったことを進めることによって移行職員を一人でも多く、また今厚生園におられる職員の人数分が移行してもらえるような努力をしてまいりたいというふうに考えております。

質問 7番 石井雄一

努力をされるということはわかるのですけれども、当然そうしてもらいたいと思います。ただ、不測の事態というわけではないのですけれども、どうしても少ないという状況が起きてきた場合に、先ほどから言っていますように集中改革プランあるいは職員の定員管理。法人化に向けて厚生園はなくなるわけです。だから、そういった場合にそういうことが起きないのか、そのことを想定して対応を考えているのかいないのか、その点について町長にお伺いしたいと思います。

答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)

私からお答えをいたします。まず、現在の調査結果の内容から判断すると、現時点では大変厳しい状況の結果である、これだけは間違いないと思います。しかしながら、私どもそういう結果にめげずに、5月末までに最大限の努力をしながら職員の意向調査をしてまいりますけれども、しかしながらそういう中においていろんな特別な措置を考えたり、または今の町の財政状況を話ししたり、または厚生園の今後の状況をお話をしていくなりして最大限努力をしていく、こういうような考え方を持っております。最悪の場合は、5月末に出た結果に基づいて最終的な判断をしなければならない場合も出てくると、こういうことも考えております。定員管理または今これから考えております中長期の行財政計画の中でも出てくると思いますけれども、そういう面に支障のないように、私どもは今現在最大限の努力をして法人化に向けて進んでいくと、こういうような気持ちに変わりはないということでご理解をいただければと思います。

質問 7番 石井雄一

次の質問は答弁をいただけませんけれども、私の方から一言だけ言わせていただきたいのは、最悪の場合ということを想定した場合に、例えば分限解雇といいますか、条例に基づいてやる覚悟もあるということが町長の最悪の場合の中に入っていると思って、質問を終わらせていただきたいというふうに思います。

出典:中頓別町議会 平成18年第1回定例会 2006年3月11日 議事録 PDF(42ページ) 間違いを知らせる