中札内村議会 平成25年9月定例会 2013年9月13日
道の駅の魅力向上について
2013年9月13日、中札内村議会の一般質問で、知本正幸議員が「道の駅の魅力向上について」質問し、村長 田村光義、産業課長 阿部雅行、副村長 火山敏光が答弁しました。
- 質問者
- 知本正幸 議員
- 答弁者
- 村長 田村光義、産業課長 阿部雅行、副村長 火山敏光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 知本正幸
それでは最後、道の駅の魅力向上についてということで、1点質問をさせていただきます。村長は3期目立起にあたりまして、33項目の公約を打ち出しましたが、その一つとして道の駅の魅力向上を挙げております。当選後の第2回臨時会補正予算案審議の中で、村長は当選後、出店者等との懇談を行って、非常に良い意見や課題もあることから、来年度に向けて整理をしたいと述べて、今年度の政策予算には反映せず、来年度整備する旨の発言がありました。道の駅は現在、年間70万人前後の利用客があって、全道的にも高い評価を得ております。中札内観光の拠点施設として大変重要な役割を果たしておりますが、さらに機能向上のため常に利用者の意向を把握しながら、改善・改修を図る必要があると思っております。そういう面で、村長の公約であります道の駅の魅力向上については、これらの取組みについては理解をしているところでありますが、ただ、プロセスとして、私は関係者だけの意見を聞くのではなくて、利用者あるいは専門家など、より多くの方から意見を聞いて検討する組織、これを少し時間をかけて総合的に検討していく必要があるのではないかというふうに思っておりますので、そこら辺の考え方について、村長の見解を伺いたいと思います。また、村が進めようとしている来年度の整備内容及びスケジュール、周辺観光施設との連携、街なかへの誘導対策、周辺の遊休村有地の利活用の考え方についても併せて伺いたいと思います。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
道の駅の魅力向上についてでありますが、道の駅の役割は「休憩機能」「情報発信機能」「地域の連携機能」の三つといわれ、各地域で整備されてきていますが、今ではその機能を超え「地域を豊かにする道の駅」として農水産物の直売所、地産地消レストランの設置など多面的な役割を担い、「道の駅なかさつない」も心地よい休憩施設、安全・安心な農畜産物及び加工品の提供などにより、来場者のニーズを捉え、賑わいのある拠点となっております。こうした状況を呈しているのは、テナント会や指定管理者である商工会の努力に加え、商品メニューの創意工夫、道の駅フェア・花フェスタなど、イベントとの相乗効果も大きな影響を与えているものと考えております。立起にあたっての公約のひとつ、「道の駅の魅力向上」につきましては、「地域を豊かにする道の駅」としてワンランクアップを目指して好調な現状に甘えることなく、来場者のさまざまな意向を捉え、何度でも訪れてもらえる魅力的な施設を目指してまいりたいと考えております。ご質問の1点目の多くの意見を聞き、組織を立ち上げ、時間をかけ、総合的に検討すべきについてでありますが、私も急いで結論を出すものとは考えておらず、関係者との協議にとどまらず、アンケートなどによる来場者のニーズ分析、満足度の高いとされている道内の道の駅の調査や、北海道開発局などが沿道環境の魅力向上を研究している機関と連携を図りながら、十分時間をかけて取組んでまいりたいと考えております。2点目の来年度の整備内容及びスケジュールについてでありますが、整備内容はソフト面の充実とハード面の整備があると考えており、ソフト面については随時必要な改善に取組んでまいります。まず、第一は「ホスピタリティの向上」で、道の駅の魅力として産品を通して地域を知っていただくため、中札内村の魅力を丁寧に伝える「おもてなしの心」をこれまで以上に大切にしたいと考えております。次に、情報発信の向上として、村内には多くの旅行客が訪れる民間の観光施設が複数ありますので、道の駅はそれら情報を共有し、提供できる「地域観光の拠点機能」を持つ施設として、また、南十勝など周辺地域を含めた観光情報の提供及び村内外の観光モデルルートの提案などの機能向上を図ってまいりたいと考えております。ハード面につきましては、休憩機能の魅力向上として、遊具の設置などが考えられますが、魅力ある緑地と安らぎを与えている景観を損なわないような配慮が必要であり、今後、さまざまな視点で整備の在り方を検討してまいりたいと考えております。また、周辺観光施設との連携、まちなかへの誘導対策につきましては、前段申し上げた情報発信の向上・観光モデルルート対策に加え、道の駅の魅力向上の視点にとどまらず、「まちなかにぎわい対策」の視点の中で総合的に検討すべき課題と考えております。周辺遊休村有地の利活用につきましては、現在の施設の一体感や近隣居住者の意向、また、新規の開業計画も継続しており、十分時間をかけて検討してまいります。
再質問 3番 知本正幸
それでは、再質問させていただきます。質問書にも書いておりますけども、前回の臨時会で、村長の答弁としまして、当初、道の駅に長く滞在してもらうために遊具の設置を検討していたけど、出店者、テナント会ですかね、懇談の中で、非常によい意見や課題もあったことから、今回は先送りしたと。来年度、整備をしたい旨の発言をしております。まず、具体的にこの懇談の中で、どのような意見が出されたのか、課題が出てきたのか、そこら辺についてまずお聞きしたいと思います。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
遊具の話はこちらからそういうふうに思っているということで、その場でも話させていただきました。反対ということではなくて、どういった遊具がいいのか十分考えたらどうかという意見もありましたし、そのほかにも、ちょっと、今多分やらないと思いますが、要望というか意見としてドッグランがどうだとか、それぞれ出店者やら関係者も持っている案があって、その整理に時間、総体的にいる、あるいは、あそこの場所ばかりでなくて、周遊の関係とかいろん名ことが随分出てまいりました。プラス、緊急でやらせていただきましたトイレのことだとか、そういうことがありましたので、全体のそういった整備についてはもう少し時間をかけて、それこそいろんな意見があるところでやるがために、あるなということを感じましたので、そういうことで言わせていただきました。それらを整理して、全部をチェックしてやるかどうかまではちょっと判断、その時点ではしておりませんので、どの程度の規模にするかということは、未だにちょっと検討、どこまで、全部、何と言うのですか、分解してやるかどうかというところまでちょっと判断しておりませんけども、そういったことで何点か、意見の中であるなということを感じたものですから、少し先延ばし。それと、工事の時期を考えますと、その時点で秋にやるということか年明けて新年度の早いうちにやるかというような、こんなことで、時期的にはそうロスがないなというようなこんな判断も含めて延ばさせていただきました。
再質問 3番 知本正幸
わかりました。それで、最初の質問で、これからの進め方というのかな、はっきりした形の答弁されていませんよね。どういった組織を立てて検討していくのか、あるいは内部だけで検討するのか、そこら辺についてお聞きしたいなと思っていたのですけども。村長の言う、先ほど言ったように、魅力の向上という面では多いに私も賛成です。過去、今年の予算委員会も去年も、道の駅に対して、リニューアルも含めたり、ドッグランもどうだとか、そこら辺の質問をさせていただきました。今年の予算審議の中でも、同僚議員の中から、多目的広場が必要だとか、そういう意見も出ていて、村長の公約として、それも一つとして公約に出てきたのかなというふうにも私は理解をしておりました。結果的に、総合的に、単なる遊具だけでなくて、あそこ全体をどうしようという意味では、単純に、この間の臨時会で政策予算なんか出てくる問題でもないし、おそらく来年の予算でも私は無理かなと。もっといろんな意見を聞いて、総合的に進めるためには、半年あるいは1年はかかるのだろうなというふうに理解していましたけども。先ほど来、遊具の話も出ておりました。私は遊具はどうこうということではないのです。問題は進め方の問題なのですけども、もっと多くの人を聞くために、専門家の人に調査なりいろんな全国的な調査もあるでしょうし、道の駅のあり方ですね。先ほど出ていたように、村の人も利用する、楽しめる、そういう場をするとすれば、単なる遊具一つとかそういう問題ではないと思うのですね。やはりあそこをどうしていくかという面で、非常に私個人としては、道の駅、非常に狭苦しいというイメージ、私は持っています。ですから、イベント、テント市、海産物の即売会というのかな、刑務所の作品展とかそういうのをやっていても、なかなか行きづらいというか、村の人も駐車場狭いし混んでいるのでないという、そんなレベルで考えているのかなと私は思っているのですけども。それはそれで私は大変結構なことだと思うのです。ああやって村の農畜産物の販売、あるいは海産物等の販売、相乗効果があって非常にいいことだと思いますので、常設ではないけど、週末はずっとああいう形でやってくれたら、より盛り上がるかなというふうに思っておりましたけども。それでちょっと質問なのですけども、例えば、ああやって臨時的にテント市みたいなの、どこかの漁協がやっているのかな、厚岸だか。ほかのそういう組織というか、個人ででも臨時的にやりたいのだと言えば、村として申請して許可しているのかな。そういったことになるのか、そこら辺の手続き的な問題と、あと、今まで常設の店ありますけども、私もやってみたいということだけど、村に言ったら断られたというか。確かにスペースの問題あるし、バッティングの問題もあるから、難しい面もあると思うのですけども、そこら辺の整理の仕方というか、そういうのどういう考え方で進めているのかなということで、まず質問したいと思います。
答弁 産業課長 阿部雅行(産業課長は2014年3月まで)
道の駅の利用についてですけども、公共的なものにつきましては、中札内村に対して使用許可申請を出していただきまして、指定管理者である商工会を通じて許可を出しております。その許可につきましては、行政財産の使用許可という形で行っています。後半おっしゃられていました個人的な形で物販したいのだということにつきましては、道の駅につきましては、スペースが限られていますので、そこで使えないという形で断ってきております。ただ、今、花氷山の国道側ですね。あそこに一応スペースがありますので、可能なときはあそこを利用するような形になると思います。今は、ピータン農園及びフットワークの会等が利用してございます。
再質問 3番 知本正幸
村の行政財産、普通財産か。に基づいて申請上げて許可をしているということであれば、それに基づく使用料というのかな、もらっているのかな。それと、テナント料というのかな。確か三百何十万村に入ってきていますけども、そこら辺のテナント料の算定の仕方、村の使用料。そこら辺、参考にちょっと聞かせてほしいのですけど、どんなような考え方でお金をいただいているのかということ。そこら辺どうなのでしょうか。
答弁 産業課長 阿部雅行(産業課長は2014年3月まで)
まず最初にテナント会の方につきましては、面積に応じて使用料を算出しております。そのほかに、電気料、水道料等プラス実費代になってございます。光熱水費につきましては、一度村の方でまとめて支出しておりますので、そのような形になっております。あと、臨時的なテントにつきましては、1張いくらという形で使用料をもらっております。
再質問 3番 知本正幸
すごくいいことだと思うし、それ目当てに結構村の人も行っているというか、特に海産物なんかも珍しいですから。そういう面では、逆に誘致するというか、そのぐらいのあれもあってもいいかなと。週末必ずやっているとか、そういうのあった方がいいのかなと思っていますけど。ただ、それするには非常に、芝生つぶれて前の駐車場も使えなくなったり、非常に狭いですよね。イベントやるにしても、非常にわたわたやっている感じがしていますけども。そういう面では、私はイベント広場的な、多目的広場というかな。そういうのもぜひ必要かなというふうに思います。確かにあそこは、グリーンが大変、芝生がきれいですし、いい木もあるので、あまりつぶしたくはないのですけども、駐車場にしても、今、グリーンのまま駐車場できる、そういう工法というかな、そんなのもあちこち出てきていますし、やり方によってはやれるのかなと思っていますから。やはり駐車場の拡幅と合わせて、イベント広場、ぜひ検討していってほしいものだなというふうに私は思っています。そこら辺についてどのように考えているのか、まずお聞きいたします。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
駐車場の問題はずっとそんなことで私も感じていますし、現場も担当と何回も行って。もとをただせば、想定、ああいう状態を想定しないで建物が建っていく、駐車場を触りながらきたということで、なかなか抜本的な解決がなくて、今、第2駐車場を持ってやっているというのが、あの状況でなかなか行っていただけないというようなこんなことの課題があることは十分わかっています。ただ、今初めて聞きましたけど、そうかといって広げるとすれば、今臨時でテント張った方に、では、駐車場のことでいえば広げてどういう流れになるのかということも何回もみんなで話し合いましたが、どうもどれもよくないというのと、あと、先ほど課長の方から、出店の、そういうものを含めた多目的な場所をつくればというご提案だと思いますので。ただ、集まって大変好評いただいているために、声がたくさんかかっている面も、お断りしている面もあるのかなというふうに思いますし、その辺はちょっと、一つが売れれば売れないとか、競合しなくても、一つ食べれば食べないとか、いろんな意見がこれまた、定期的になると、多目的のところいつも開けていれば使えるのだってこうなると、その辺の調整が大変、やはり現実には出るのかなということも思うものですから。この辺は実際に指定管理やら出展者のご意見も必要な、今のところはちゃんと了解を得て、トラブルもなく、スポットですから、逆に相乗効果あるというような評価もされているかもしれません。その辺のところはちょっと、意見交換してみないと何とも今、場所の問題もきついですし、そういったことが本当に、中札内道の駅としてそっちが主になって、売れていってどうだとか、そういうことも心配しないわけではないと、こんなことも、最初はこれだけということが段々広がって、競合するものも多分、海以外は割とやっぱり似たような地域というのでしょうかね、そういうことで感じられるものですから、その辺の線引きはやっぱり必要かなということで、ちょっと意見交換の時間をいただければなというふうに、この二つは思います。あと、ちょっと、先ほど話をどういうふうに展開するのかということで、きちっとした答弁にはなっていないのですけども、実は、ちょっとイメージしていたのは、じゃらんでそれぞれアンケートを取って、得点で、今8位から7位に上がったのですね。そしたら、ジャンルごと、例えば情報発信だとかいろんなことで点数が付いています。そして、私が思っていたのは、ソフト面も含めてなのですけど、特に悪い情報発信とトイレというのが点数低いです。悪いというより低いです。以外の物産だとかすごく飲食は高いということで、結果的に。そういうところに補う意味で、ちょっと小さい話で申しわけないです。全部をさっき言ったように、どうかなというよりも、そういう面を補ったり、先ほど、男澤議員とやりとりした一部村民の憩いも兼ねた、そういうような程度をちょっと思っていたものですから、どうも歯切れが悪くて申し訳ないですけど、これを今の多目的だとか広場とか、全部再整備みたいなことになると、これはちょっとかなりの大ごと、ある建物は、さっき言ったように、なかなか解決策が、素人考えではどうなのかなというこう思っているところもあるものですから。さっきちょっと答弁の中で触れさせていただいたのは、寒地土木研究所というところが、開発局の委託を受けて、道の駅の調査をして報告されたものもあるのですね。その中に、調査された場所で中札内が入っているのです。ただ、何カ所もやって、図はあるのです。ここがいいとか悪いとか。それは見ることができるのですけども、その調査の中でどんなことが、具体的にどうでどう言っているかということも実は聞いてみたいなということで、調査という言葉も使わせていただいたので。少しその手法については、それと先ほど言った点数のいいところを見てくることも、非常に、その情報発信がいいところではどうやってやっているのかということもちょっとやってみたいということで、手法として思っていますので。1回全部どこかにコンサルというところまでいくかどうかというのは、ちょっとその辺を踏まえてやっていきたいというふうに思います。
再質問 3番 知本正幸
先ほど、村長の答弁聞いていますと、私はもうちょっと違うふうに捉えていたというか、コンサルまでもいかないでも、かなり大規模な改修、村長の公約なんで、そこら辺まで考えているのかなというそんなイメージでずっときていましたので。それであれば、いろんな人の意見をもっと聞いて、専門家の意見も聞いて、そういった計画的な整備というかな、必要でないのかなというふうに思っていました。ただ、やはり先ほど、遊具の話も単発的に来年考えているみたいな答弁書でもありますけども、総合的に考えていくのであれば、やはり全体どうしようという画を描いた中で、遊具を設置しなければ。場所的な問題もありますから。そこら辺十分検討するには、出店者との意見交換したと言っていますけども、やはり、こんな言い方したら申し訳ないのだけど、出店者の努力でここまで来ているのですけども、やはり、何と言うかな、利害関係いろいろあるので、先ほど村長言うように。こっちあればこっちに困る部分も出てくるとかそういう話になっていくので。やはりもっといろんな人の意見を聞く。そして、村民の人も大いに利用してもらうには、いろんな人入ってもらった意見、組織化した中での意見をまとめていくというのが一番いいのかなと思っています。先ほど来の男澤議員の話にしても、やはり遊具一つとっても、更別の例を見ると、本当の幼児対象の遊具が多いのですね。本当に学校上がる前の子どもが来ています。ちょっと話聞いていると、そうではなくもうちょっと上の小学生を対象にした遊具なのかなというふうにさっき聞いていましたけど。そういったいろんな層の意見もあると思うので、いろんな人の意見を、村の出店者だけでなく、当然出店者の声は大切でしょうけども、そうではない方、利用してもらうにはそういう人たちの意見をたくさん聞く必要があるのかなというふうに思っています。私もときどき聞くのは、水源地の村ですし、前もそういう話出ていたかと思うのですけども、例えば、大規模な噴水あったらどうかとか、そういう多目的な広場でですね。村民の人も暑いときに来て、くつろぐとか。そうなったら大規模な改修になるのでしょうけども、そういった画を描く必要がまずは僕はあるのではないかなというふうに思います。遊具一つ置いてそれで済む問題ではないような気がしますので。あわせて遊具設置しないでもいいのかなというそんな気がしております。最近、道の駅に関する雑誌を読みました。これに関する本が出ていましたけども、「道の駅車中泊研究会」という組織なのですね。全国的な組織あるのですね。そこがアンケートやいろんな道の駅のあり方というか、調査をした結果、有料でもいいので、道の駅に車中泊専用のスペース、これがほしいという声がかなりあったということで、全国的に去年3カ所、試験的につくったらしいのですね。私も1カ所、本州の方で1回泊まりました。ちょっと一般の人と離れた場所に、100ボルトの電源使えるのですね。非常に便利というか、一般の人と離れているので、一般の人にも迷惑かけない。確かに有料で1,000円が施設管理料といったかな。そんな形で有料なのですけども、やっている道の駅がありました。そういった形で電源が取れるという面で、非常に効果的というか、全国的にもかなりアピールできると思うのですよね。うちの道の駅、道の駅本来はドライバーの休憩施設という位置付けですよね。宿泊は本来は認めていない。道内の道の駅でも宿泊は駄目と追い出されるのです道の駅もありました。うちの場合は暗黙のうちに認めているのかな。大半の道の駅、多分そうだと思いますけれども。そういう面では、きちっとスペースをつくって、ゆっくりあれしてもらうというのが一番いいのかなと思っています。うちの見ていても、2、3台何日も居座っている車もありますよね。ああいうのも非常に、狭い駐車場でかなり問題だなと思って見ていたのですけども、そういう面では、うちの道の駅、第2駐車場ありますよね。あそこ非常に静かだし、面積もあるし、あそこを宿泊専用のスペースという看板を付けて、基本的には車中泊はこの前ではやらない。第2駐車場よというそんな位置付けすれば、かなりの人来ると思います。忠類の道の駅、キャンピングカーが随分止まっています。あそこは確かに温泉があるから人気あるのですけども。一方では、ごみの問題等、一般質問でも出ていたみたいで昨日の新聞出ていましたけど、ごみの問題と発電機を使って電気を起こして車中泊しているのですね。そうすると、一般の人が止まってもうるさい、騒音が。そんなような苦情が出ているというふうにも聞いています。実際そうなると思うので。できれば、そういううちの第2駐車場をきちっとして、そういう道の駅の雑誌にでもちょっとあれすれば、かなり来ると思います。車中泊するのが云々といろいろ問題もあるのでしょうけども、やっぱり村の活性化という面ではかなりお金も落としてくれることも確かなのですよね。そういう面では、積極的に受け入れる姿勢というか、そんなのもあっていいのでないかなというふうに思っていますので。それについては、ぜひ前向きに取組んでいただきたいなというふうに思っております。最後に、今の関係は答弁いりませんけど、ぜひ検討していただきたいなと思います。先ほどからも言っているように、もっと総合的に検討をということで言っているわけですけど、うまくいっているときこそ将来展望に立って、そういう長期的な視野で対応していくことが大切だと誰かが言っておりましたけども、もっと時間をかけて、長期的な視野で、先ほど述べた地元の人が利用しやすい、大いに利用するような施設、そういった形でもっていくにはやはり多くの人の意見を聞く。偏った意見ではなく、いろんな人の意見を聞いて、総合的にやっぱり、私は検討していってほしいなというふうに思っていますので、そこら辺の考え方について、再度村長のほうから伺いたいと思います。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
車中泊の話は始めて聞いたものですから、また、何か資料等も見せていただければ大変ありがたいなと思っています。目的とどうかということと、随分うちもシーズン泊っているなということを実感していますので、そういう、何と言いましょうか、そういうことと結びつきやすい、中札内も道の駅なのだなということを実感しているものですから、資料見せていただければと思います。あと、出発点がちょっと、知本議員の大きく、先ほどからちょっと違うのは、私は一度大きく検討をして、あの場所を設置、もともと道の駅でなかったものから、あの中で工夫をしてやって、物産だとか、一部中も改造してというようなことでやってきたものですから。何と言いましょうか、熟度としてはある程度あるというところから、先ほど言いましたように足りないものを補うようなこういう発想をしてさっきから答弁しているところが、知本議員の考え方と基本的なスタンスちょっと違うかなというふうに思っています。ただ、こうやって具体的にいろんな案がまた、今日の場でも出されるということは、見方によってはいろんな広く意見を聞くことで、やれるやれないは別として、違った形で、さらにグレードを上げれるのかなというこういう意見もあるのだろうなということを今少し実感しながら、その進み方については、もう少しそういうことを思っていましたので、少し整理が必要ですし、例えば、協議会で自由に出してくださいって言ったものを、受けた後をくくれなければ、これ何も意味がありませんので、そういったことも含めて、進め方については検討してみたいなというふうに思いますし、例えば、ある程度合意が得られるのであれば、ハード物は適宜に、それができなければやれないということでは、また遅れたり、せっかくそういういい案を出していただいた方に、実施ができたことで応えれることもあるものですから、その辺の時間差だとか進め方については、今のご意見参考にさせていただいて、さっき言いましたように、他の機関や何かもどう見ているかというその意見の中で解決ができるような部分もあればまたやってみたいとか、いろんなことがちょっとまだ手つかずで要素があるものですから、少しまた、時間をいただいて、しかるべきときにどこまで進んだということもまた聞いていただいて、意見交換なんかも、そのときには少し詰めながらお答えできるような格好で進めたいなと、こういうふうに思います。
再質問 3番 知本正幸
道の駅については、出始めからいろんな経過があってここまで来たというのも、私も当時かわかったものとしてよくわかっているつもりですけども、ただ、当時スタートしたときとは大分状況が変わってきていて、そこら辺も含めて、これから考えていった方がいいのでないかなというそんな気がしております。あと、ちょっと何点か。周辺の観光施設との連携ですね。六花の森、かなり人が来ていますよね。去年より恐らく倍以上入っているぐらい、いつも週末満杯の状態です。あと、チーズ工房ですか。あそこに来る人相当いて、道の駅との連携、いろんな情報発信はしているのでしょうけども、あそこに行く道順を聞いたら、いい加減な道順の教え方して、店員が教えてくれたとか、そういった話も実際苦情、アンケートの中にも入っていましたよね。そこら辺、アクセスというかな、例えば、40号道路、あそこ、今、半分舗装で半分砂利かな。道幅が狭いので、きちっとした整備は難しいという話、以前聞いたことあるのですけども、例えば、自転車道、簡易な舗装で、道の駅で自転車貸し出していますから、そういう簡易な形でのサイクリングもできるような、そんなのも検討していった方がいいのでないかなと思ったり、あと、チーズ工房、直線にしたら本当に近いのですよね。恵津美を挟んで。あそこら辺も遊歩道というかな、簡単な、川またいでどんなあれなのかちょっとあれでしょうけども、本当に近いのですから。直線で。直線的なそういう遊歩道なんかも考えていった方がいいのでないかなというそんな気がしておりますけども、そこら辺の考え方どうなのかなということと、参考に、もし、六花の森、入込者数なんか聞いたり、そういう連携ですね。六花亭の方とやっているのかどうなのか。そこら辺もしわかったら教えてほしいなと思っています。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
私、数字はちょっとまとまっていないのですけど、途中では相当いいということは、今ご質問のとおり、バスもすごく来ているし、調子がいいということは聞いています。直接関係者から。秋になったらまとまると思います。去年6万人ぐらいだと言いますから。そんなものではないのでないかという、こういう感じがします。それと、まさに今、そこへ行く道の話、そして、いわゆるフロマージュさんの方に行く話はほかからも寄せられていまして、現地見て、今検討しようということで、言われたら自転車貸しているけど、こう回る、向こう側へ行くのは国道の横行きますけども、遠回りまでして、車のことまではちょっと無理にしても、まずそういうところを、小さな橋だけあれば、自転車行けるような、誘導を看板でするだとかということも提案もあって、今検討することになっていますので。40号の方はちょっとまた、大変なことになるかなと思っていますので。まずはそういうことから、一つひとつ、すぐやれるものはやっていきたいと、こういうふうに思っています。
答弁 産業課長 阿部雅行(産業課長は2014年3月まで)
六花の森の入場者数についてなのですけども、平成24年度、昨年度についてここに数字がありますので、ご報告いたします。六花の森は、中札内美術村と一体となっておりまして、トータルで11万7,000人です。ただ、この11万7,000人につきましては、多分有料の入場者数と考えております。
再質問 3番 知本正幸
わかりました。40号道路、施設課で砂利ならしてもらって入れたり、いろいろやってもらっているみたいですけども、やはりかなりあそこ通る車両というのかな、結構多くなっているなというふうに僕は見ているのですけども、そういう面で、きちっと簡易舗装でなくても、何らかの形で簡易的なできないものかなという、そんな感じがしていますけども、検討していただきたいなというふうに思っております。あと、あれだけの人が道の駅に寄ってくれて、あれしたら相当入込者数も増えるのかなと思っていますけれども。そこら辺、まだ把握していないと思いますけども、ぜひ連携取った中で、道の駅も積極的にPRしていったらすばらしいのでないかなというそんな気がしています。あと、質問の中にあります周辺の遊休村有地の活用ですね。以前、道道だった場所とときわ野区の三角の地帯ですね。一時民間の商店というのか、企業というか、誘致の話ありまして、これを見ると、とりあえず継続してそうなっているのでしょうかね。私はここの場所、交通安全上の問題、あと立派な木もありますし、結構、道路も挟んで使えばかなりな面積になるのかなと。道の駅と、道路挟むことになりますけども、一体の施設として見ていいのでないかなというそんな気がしておりますので。あそこら辺の整備についても、いつまでもああやって中途半端な道路になっていますよね。砂利も雑草生えたり、非常に、環境上もあまりよろしくないなと思ってときどき通るのですけども、あそこら辺の整備も早いうちに目的決めて、土地利用を決めてやっていく必要があるのかなというふうに思っていますので。そこら辺の考え方と併せて、さっき、第2駐車場の話もしました。そういった電源を設置したりきちっとした位置付けするには、やはり、民間の企業の土地を借りているということだと思いますので、あそこら辺も、周りの土地、まだ使っていない土地ありますから、あそこら辺も民間の方の、そういう意思があるのであれば、村としても積極的に取得に動いて、道の駅として一体として、有効的な活用できるのでないかなと僕は思っているのですけども。そこら辺の企業との話というか、そこら辺どうなっているのか伺いたいと思います。
答弁 副村長 火山敏光(副村長は2017年6月まで)
それでは、お答えをさせていただきましたその民間企業の進出計画でございますが、実は、なかなか進んでいないのが現実なのですが、まだ断念もしていないということでして、この間、随時情報交換をさせていただきまして、今年の5月にも、わざわざ向こうの方からご連絡をいただいていまして、今、非常に資材とかが上がって、当初は1億円程度のものが、今1億2、3,000万円ぐらいまでかかるようになっていると、ただ、この担当者の方は、中札内と今まで意見やりとりさせていただいていますけど、道の駅がここにあることによって、また加えて周辺の商圏というか、それが非常に魅力的だということで、本来、この企業の場合は、出店するところは通常よりも若干利便性の低いところに出ていくというのが会社のポリシーのようなのですが、中札内に関しては、何とか社内の合意形成をして、前向きに事業着手になるように最善を尽くしたいということでございますので、こちらの方も、随時情報提供しながら、また、応援できることがあればご相談をくださいということで、まだ話は全く立ち消えになったということではございませんので、状況だけ報告をさせていただきたいと思います。それともう1点、今、駐車場としてお借りをしている土地の問題なのですが、あそこの倉庫含めて、村の方でちょっと使いたいということで打診をさせていた経過があります。売る気がないということではなかったのですが、あの倉庫が非常に、この拠点として、この地域、中札内、更別周辺の、農家も含めてなのでしょうが、ダンボール厚紙の倉庫として、ぜひ必要なものなのだと。それで、仮に移転するとしたら、それに見合う代替地を確保してほしいということで、実はあの倉庫、小さく見えますが、1,600平米ぐらいの非常に大きな倉庫なのです。そうなると、なかなかこちらも、今の遊休地の中でこれをすっぽりと対応できるような土地がなかなかないということで断念している経過があります。それともう一つは、駐車場をお借りするときに、向こうのほうから条件を提示されました。ですから、部分的に手を離すということはあまり考えていないのかなと。というのは、万が一、火災が起きた場合の延焼の問題だとか、やはり安全対策だとか、その辺のところは賃貸借の契約のときにも条件になっていますので。ただ、いろんな動きとか環境変化というのは、それぞれ出てくるのかなという場面もあれば、その段階では、随時その辺の様子を見ながら、前段申し上げました企業の点についても、随時情報交換しながら、交通安全の問題もありますけれども、いろんな意味の利便性を考えると、あそこに出店をしていただくメリットもかなりあるのかなというふうに思っていますので、その辺は、随時状況を見ながら、また、適切な判断をしていきたいというふうに思っております。
再質問 3番 知本正幸
確かに民間の土地ですので、どうこうというわけにもいかないけども、全体を含めて、そういう意思もあるということであれば、村としてももうちょっと代替えに向けて、例えば、工業団地がどうなのか。積極的に模索する必要はあるのかなというふうに、今ちょっと思ったのですけども。ぜひ、そういう面では、道の駅と一体として、第2駐車場、あそこら辺の活用も積極的に考えていったほうが私はいいのでないかなというふうに思っています。あと、先ほど言った三角の土地、いつまでそのままになっているのかという問題もありますし、これ、答弁書どこかに、周辺の住民ともそういう意見を聞いてくれること書いてなかったかな。そういった面で、地域の人との、そういう出店に対しての考え方というのかな、そういうのもこれから必要なのかなと思うのですけども。そこら辺どうなのでしょうかね。決定してから地域の人に説明するというより、こういう状況であるので理解を求めるのか、そこら辺非常に重要なことかなと思うのですけども。そこら辺について。
答弁 副村長 火山敏光(副村長は2017年6月まで)
まさにその通りでございまして、計画が確定していないので、断言的なことは言っておりませんけども、当時、アバウトな図面がございましたので、特に影響のある行政区の区長さんには、今こういう計画が打診をされていますと。より具体的に進む段階では、きちっとまたご相談をさせていただいて、防犯上の問題だとか安全対策だとかありますので、ご相談をさせていただきますということで、双方、問題は認識の共有をさせていただいています。
再質問 3番 知本正幸
そういうことであれば、理解をいたしました。いつまでというのもありますのでね。いつまでもあのままにしておくのは非常にまずいかなというふうに私は思いますので、一定のところで見切りをつけて、整備するなり、あそこの土地利用をきちっと考えていく必要があるのかなと。そんなような気がしております。最後に、この間、BSのテレビで進化する道の駅という1時間もののテレビ番組やっていました。見た方もいるかどうかわかりませんけども、全国の先進的な、特徴的な取組みしている、成功している道の駅、本州のね。それ何箇所か放送されておりました。その全てがやっぱり、生産者と地域の消費者です。地域の人がくつろげるそういう環境整備。この三つ、揃ってなければ成功しないのだと、そんなような発言をしている社員のインタビューなんかも載っていました。テレビの専門家の人は、今までの道の駅は単なる通過点だと。だけど、これからは、成功する道の駅は目的としなければならないということでおっしやっておりました。確かにその通りかなと思いますので。中札内においても、目的としてお客さん来てくれるような、みんなに親しまれるようなそんな道の駅をぜひつくっていって、検討していただきたいと村長に訴えまして、私の発言終わります。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
私はBS入っていないのですけど、一般の方もやっていました。多分同じ番組。見たのだと思います。構成上。だとか、つい最近では、伊達だとか恵庭の物産が非常に好調で、売れ行きもいいとかということで、今まさにおっしゃられた地域のものがそこで扱われて交流がされるということがプラスアルファというか、うちもそうなってくれてあの人数が来ている部分もあるのだろうなということで、さっきちょっと言いました、じゃらんの中では非常に高いポイントというのはそういうところもあってだと思います。よりやっぱり、いろいろ協力いただいて、スペースの問題もありますけども、そういった出店される方も創意工夫していただくことで、向こうのはちょっと単位が違って、そこ行くという、季節的なものもありますけども、おかげさまで、今年も売上額は順調にきているということを聞いておりますので、一番冒頭に申し上げたように、下げない努力というのをみんなで、このことも含めてやっていくことで頑張りたいということで申し上げたいと思います。