中札内村議会 平成24年6月定例会 2012年6月14日
村道の整備について
2012年6月14日、中札内村議会の一般質問で、北嶋信昭議員が「村道の整備について」質問し、村長 田村光義が答弁しました。
- 質問者
- 北嶋信昭 議員
- 答弁者
- 村長 田村光義
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 北嶋信昭
それでは、議長の許しをいただきましたので、2点について、一問一答で質問をさせていただきます。まず1点目は、村道の整備についてです。村道の整備については以前にも質問しましたが、村は村道の調査をし、村道の破損状態で整備順番を決めているとの回答でした。今、村全体に道路は決して良いとは言えません。特に簡易舗装道路は、地区によっては、農用車が荷物を積んで通れない道路があります。もう一度村道、特に農道の調査をし、簡易舗装も含め道路調査をしていただきたいです。村として今後、どのような整備をしていくのか伺いたいと思います
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
村道の整備についてでありますが、村道の舗装整備状況は、約181キロメートルであり、そのうち改良舗装済道路延長は138キロメートル、防塵処理舗装の簡易舗装道路は38キロメートルとなっております。通常の道路補修については、日常の維持管理の中で随時対応しており、新規の道路改良舗装やオーバーレイ補修は、人家の張りつきや交通量、車両通行の安全性などを勘案し、総合計画実施計画に基づき実施しております。また、平成20年度から22年度では、国の交付金を充当し、舗装補修を通常の実施計画に上乗せし実施するとともに、高規格道路整備に伴い使用された路線については舗装整備が施工されております。ご質問の村道の調査については、毎年実施しており簡易舗装道路の現状も把握しております。特に簡易舗装道路は、平成元年ころに防塵処理対策として、路盤厚30センチメートル、アスファルト舗装3センチメートルの凍上被害を考慮しない構造で整備しており、20年が経過し凍上によるクラックや損耗が進行している状況を把握しております。今後の道路整備に関しては、重点課題として簡易舗装道路の改良舗装化を重点的に取組む必要があると考えております。このため、次期策定の「総合計画」の中で、生活路線としての利便性を基本に「車両通行の安全性」や「交通量」、「損耗状況」など基準をまとめ、優先度や緊急度に基づき順位化し、具体的な道路整備の方向性を反映してまいりたいと考えております。
質問 7番 北嶋信昭
村長の言われるとおり、このままいくとそのうちに道路が良くなるだろうという話にぐらいしかちょっと聞こえないのですけども、平成20年ですか、多分そのころこれだけの大型車が通る予測のない簡易舗装というのはかなりあったと思うのですよね。今ある場所においては、農家の跡地に運送屋さんの車置場があるのですよね。そこに関しては、今ここに書いてありますように、我々農業用のトラックが荷物を積んで通れないぐらいの破損状況があるのですよ。これは多分予想外のことだったと思うのですけども、そんなことも含めながら、何とか前倒しでやっていくような形の中でやってきていただきたいなと。多分、基盤からやっていかなくてはいけない状況にもなるのかなという気が、今聞きますと30センチメートルですよね。砂利の部分が。道道と村道と国道とでは、砂利の部分というのは全部違う基準があるということは聞いておりますけども、これ多分、この時期において、どこでも舗装にすれという村民の願いからこの簡易舗装というのはできたのだと思います。そんなことで、何とか前倒しでこれをやっていけないのかなと。地区の人によっては、ある地区では、違う地区では、道路の凹凸がひどくて、村にもちょっと言っていったよという人もいたのですけども、何とか前倒しでやっていくということにはならないのですか。ちょっとそれを伺いたいと思います。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
前倒しの話と、当時やったときの話、私たちもそういうふうに思っております。ただ、かなりの延長が一時にやられて、先ほどオーバーレイの話もしましたけども、そういう時期を迎えている。あるいは、簡易舗装でこういう時期を迎えているということで、先ほど答弁したように、この次のラウンドは簡易舗装に集中期間としてやっていくことがいいのではないかなということで答弁させてもらいました。ちょっと横行きますけど、一応農村部なんかの話をしますと、新規という場所も大体一巡、絶対ないという意味ではないのですけど、一巡したということも含めて、前倒しのお話ありましたから、かなりそういった分の財源も入れながら、集中的に簡易舗装をやりたいということでございます。その方法については、今ご質問にあったように、また同じ方法で、例えば、仮に、技術的に私もわからなくて、技術の方に聞いて、上だけ塗ったらどれぐらいかというと、またすぐ、当然下がそういった凍上に強いつくりですから、ここでこういうふうに出たということは、今後、オーバーレイ等で済むような、言ってみれば最初からつくり直しに近い形でやっていこうということがいいのではないかということで、今、内部的に考えておりまして、これは総合計画策定の中でも、この意見反映を、そういうような考え方をぶつけながら意見もいただくところもあるものですから、少し、今、すぐここをやってああやってということにはなりませんけども、内部的にはそのことも、簡易舗装の中も今順番をつけて、そういった形で取組んでいこうとしておりますし、ちょっと空き時間としては来年の予算どうなのかということもちょっとあるものですから、その辺はちょっとお任せをいただいて、基本的な考え方にしてはスピードを上げてやっていきたいと。ただ、先ほど言いましたように、一部2路線ぐらいは緊急にやっているところもあるのですけど、38キロメートルをやり直すという話ですので、これはちょっと、すぐご希望の路線がどこどこですというような、すぐ答えれるような状況でない背景もあるということもちょっと答弁させていただきたいと思います。
質問 7番 北嶋信昭
簡易舗装に関してはそんなことでわかりましたけども、あと、村全体で多分高速に関するう回路だとか、土運びの部分に関しては、これは大半がやっていただけるような気がするのですけども、あと全体的に村の中で舗装はものすごい傷んでおりますよね。これを全部直すということになれば大変なことなのだろうけども、何かいろんな制度がありまして、そこに乗せてやっていけるものなら、何とか村の舗装を直していただきたいと。1回直して引っ込んだところにまた部分的にオーバーレイしたところでも、横が崩れてきてまだ引っ込んでいると。これを補修というのはどういうふうにしていいのかちょっとわからないのですけども、過去にどういう建設業者を頼んだのかわからないけども、かなりの傷みと、今の状況の中でトラックが多く通ることもあるのだろうけども、ものすごい傷んでおります。そんなことで、何とか村として補助金なり何かあればいいのですけども、何とか前倒しという形を先ほどから使わせてもらっているのですけども、そういうことに関してはいかがなものでしょうかね。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
制度はもう最大限アンテナを張って、今も道営でやらせていただいている部分もありますし、ただ、こちらの希望通り全部いくものではないので、努力はしていますし、今後もさせていただきたいというふうに思いますし、お金の話になってしまうのですけども、全体のいわゆるそういう制度だとか緊急のものを除いたお話させていただくと、一定程度の道路にかけるお金というのが当然限られてくる中で優先を付けて、簡単に言いますと、1路線から2路線、長さによりますけど、が新設ぐらいですし、オーバーレイもある程度予算枠を決めて、多少出入りありますから、その中でやっていることなものですから、道路行政だけをガバッと一気にと、ここをやれば次、先ほど言いましたように、相当手をかけなければならない路線が順番に待っているものですから、今、前倒しのお話ありましたけど努力は最大限したいというふうに思いますけど、そう全体の中では、今まで1だったものが5をかけるだとかということにはなかなかなっていかないものですから。これは、危険は別として、順位を付けさせていただいて、集中的に、先ほど言いましたように、簡易舗装については手をかけるというこういうことを今内部で検討しておりますので、ご理解いただければというふうに思います。
質問 7番 北嶋信昭
予算のあることですからそんな簡単な話になるとは思っていませんけども、何とか前倒しでお願いしたいなと。こういう話すると怒られる人がいるのですけど、街の中で舗装を舗道をしますと、斜めだとか何とかって苦情が出るのですけども、農村の人っておとなしいなと思って、これだけひどい道路があるのに苦情もなしに頑張っているので、こういう場所で言わなかったら言う機会がないのかなという部分では、ちょっと質問している部分もあります。本当に簡易舗装だけしっかりもう1回調査をしていただいて、我々これから芋運びだとかコンテナあれするとか、春先にビートのポットを積んでいるときにジャンプをしてだめになったとかそういうそういう話がよく出ていますので。そういうところを十分調査していただきながら、部分的という話もしたいのですけど、できればその号線を早く優先的にやっていただくということをしていただきたいと思います。長々話すつもりはないのですけども、何とかしつこいようですけど前倒しという言葉の中に、予算も限られますけども、もう一度そういう場所を調査していただいて、何とか早めにしていただくことでお願いをすることになるのですけども、村長がもう一言何かあればお願いしたいと。