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むかわ町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月12日

空き家の公営住宅化案について

2023年12月12日、むかわ町議会の一般質問で、栗原健一議員が「空き家の公営住宅化案について」質問し、経済建設課主幹 西村和将、経済建設課参事 江後秀也が答弁しました。

質問者
栗原健一 議員
答弁者
経済建設課主幹 西村和将、経済建設課参事 江後秀也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 1番 栗原健一

続きまして、空き家の公営住宅化案についてでございます。1、現在の公営住宅空き家件数はどれくらいか伺います。2、Rapidus支援へ周辺の町村が人口増加に向けて動きがある中、公営住宅用途の見直しをかけ、その都度、みなし特定公共賃貸住宅に変更をかけることはできないのか伺います。

答弁 経済建設課主幹 西村和将(経済建設課主幹は2023年12月まで)

公営住宅の空き家件数及び用途変更についてお答えいたします。1点目のむかわ町における公営住宅の空き家件数は、12月1日現在、公営住宅で鵜川地区6戸、穂別地区67戸、計73戸です。続きまして、地域優良賃貸住宅では鵡川地区1戸、特定公共賃貸住宅では穂別地区1戸の合計2戸の住宅が空いております。空き住宅の総合計は75戸になります。2点目のみなし特定公共賃貸住宅についてお答えいたします。みなし特公賃住宅は、平成8年の公営住宅法改正により、公営住宅の入居資格の収入に係る要件を特定公共賃貸住宅の入居資格まで拡大した住宅です。家賃は部屋ごとに決まり、収入による変動はありません。みなし特高賃への用途変更基準といたしましては、地区における特定公共賃貸住宅及び民間賃貸住宅が不足しており、対象公営住宅が恒常的に申込み倍率が低く、公営住宅の本来入居対象者の入居を阻害しないこととされております。御質問における申込み倍率が低い公営住宅の空き家をみなし特公賃への用途変更は可能ですが、本来公営住宅入居対象者を阻害しない範囲内での用途変更の見極めには慎重な対応が必要とされていますので、御理解いただければと存じます。

質問 1番 栗原健一

ありがとうございます。やはり穂別地区は67戸ですか、相当な空き家件数があるというふうに今お答えいただきましたけれども、みなしの特公賃に可能ということで、これから、穂別地区の公営住宅に住んでいる方が高齢な方ばかりですので、その方が施設に移って住宅を引き払うということで、次、どんな方が入るのかというのが穂別地区では考えられます。住まないのであれば、そこを塞いで壊すというような形が多々多く、穂別地区では多いわけですけれども、その辺の、先ほど言われたRapidusの関係ですとか、そういうので入る策を、ルール変更ですとか、そういうことはやはり難しいんでしょうか。

答弁 経済建設課主幹 西村和将(経済建設課主幹は2023年12月まで)

穂別地区におきましては、これまでも世帯向け民間賃貸住宅が不足しているだとかいうような状況で、公営住宅の入居要件を満たせない中堅所得者層の方たちが住宅の確保に苦慮している現状にありました。その受皿として、みなし特公賃にこれまでも用途変更してきておりまして、これまで7戸整備してきております。今後につきましても、みなし特公賃の用途変更、計画的に考えてはいますが、現在、空きが1戸あるという状況もありまして、既存の空き状況、今後の需要の状況等見極めながら対応していきたいと考えておりますので、御理解願います。

質問 1番 栗原健一

ありがとうございます。公営住宅の建物を道の補助金なり国の補助金等で建てておりますけれども、やはりそこがネックでそういったいろんな方が ないとか、そういう条件がやっぱりあるのでしょうか。

答弁 経済建設課参事 江後秀也(経済建設課参事は2023年6月まで)

みなし特公賃への用途変更の形でございます。申込み倍率が低い中でおきましては、公営住宅の用途変更という形で、みなし特公賃で、上の階層の方の入居対象者とする住宅は法律的に可能でございます。また、それを、例えば穂別地区は六十数戸ある中で全部が全部やってしまうと、今度、公営住宅入りたいという方が入れなくなる現象が起きますので、そこのどこまでやるかという、そういうところの範囲の見極めというのは大変な慎重に進めなければならないというところでございまして、また、住宅の申込みの状況というところにおきましては、今後の中でみなし特公賃の必要性が出てきたときには検討課題として、その都度その都度対応を考えたいかと思っていますので、御理解願えればと思います。

質問 1番 栗原健一

ありがとうございます。ぜひとも前向きに進めていただきたいというふうに思いますけれども、もう一つだけ。現在、解体が何戸かされていて、空き家が、空き地があるんですけれども、あそこは町の土地でよろしいんでしょうか。土地でよろしいですか。あそこの活用とかというのは考えていますか、考えていないですか。考えていない。いかがですか。

答弁 経済建設課主幹 西村和将(経済建設課主幹は2023年12月まで)

今のところ、その具体的に活用という方法はまだ決めてはいないんですが、駐車スペースがございませんので、駐車スペースとして活用できるように、解体した後に砂利等の整地をしているところでございます。

質問 1番 栗原健一

ぜひとも、穂別地区におかれましては博物館、また温浴施設等がこれから進んでいきますし、空き地がちょっと目立つと、何か活用できないかという住民の声もありますので、ぜひとも何かいい策を考えていただきたいと、私も考えたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

出典:むかわ町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月12日 議事録 PDF(59ページ) 間違いを知らせる