むかわ町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月12日
子育て支援施設の町としての関わり方、方針について
2023年12月12日、むかわ町議会の一般質問で、栗原健一議員が「子育て支援施設の町としての関わり方、方針について」質問し、企画町民課主幹 矢野優子、企画町民課長 吉田直司、町長 竹中喜之が答弁しました。
- 質問者
- 栗原健一 議員
- 答弁者
- 企画町民課主幹 矢野優子、企画町民課長 吉田直司、町長 竹中喜之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 1番 栗原健一
お疲れさまです。第4回定例会通告に当たり、一般質問をさせていただきます。まず初めに、子育て支援施設の町としての関わり方、方針についてでございます。1、公共施設等総合管理計画で、さくら認定こども園の劣化状況がCランクとなっております。昭和50年代に建設されたこともあり、修繕箇所も年々多いと伺っていますが、町として建て替えについてはどのように考えていますか。2、町が貸与した理由はどのようなことからか伺います。3、町が貸与したことにより支援は適正にされているのか伺います。4、今後の町としての関わり方について伺います。よろしくお願いします。
答弁 企画町民課主幹 矢野優子
御質問の1、2、3、4を一括で答弁させていただきます。さくら認定こども園については、令和4年度より公私連携型として民営化し、土地、建物に関しては無償貸与の形で協定を交わしております。施設整備につきましては、国の交付金を活用しながら運営法人において取り進めることとなっており、今後、法人より建て替え時期についての計画が協議され次第、園舎を譲渡する考えです。園舎の老朽化については町も把握しており、独自運営支援として修繕費の補助を実施しております。以上です。
質問 1番 栗原健一
もう少し何か詳しく、何か答弁あればよかったんですけれども。運営方針と、あと協議、協議次第ということでしたけれども、貸与に当たって、民間の方がやりたいですという形で最初決めたのか、町がお願いしますという形で進めたのか、まずそこから、どのような経過だったんでしょうか。ちょっと詳しく、すみません。お願いします。
答弁 企画町民課主幹 矢野優子
当初、公私連携型運営法人としての公募を行い、法人1者の応募がありましたので、審査委員会の審査を経て決定した経過がございます。
質問 1番 栗原健一
ありがとうございます。先ほど言われた、建物がCランクということで、この貸与に当たってを、建設するに当たって、やりやすいような形で、そういう形で進めてきたという感じだと思うんですけれども、渡すまでにそういった整備計画をちゃんと立ててからそういった貸与に至ったほうがよかったのかなというふうにも思っていますが、それについてはもう答弁ないですね。ありますか。どうですか。お願いします。
答弁 企画町民課長 吉田直司(企画町民課長は2024年3月まで)
私のほうから、今の貸与に当たった状況の説明をさせていただきます。町といたしましては、矢野主幹のほうからも説明ありましたとおり、建て替えが来る時期、その他、今後どのような運営をしていき、どの時期に建て替えをして進めていくかということを、運営者側が自分たちの運営の中でどうやって経済的にすることが一番園としていいのか、そこを町と協議をしながら、園側の意向をうちのほうで調査し、それに対して、どの手法が一番、国の手法、それから北海道の手法、それから町の手法というものも併せて、どのように支援していけるかということが一番、町としてはいいと考えて貸与をしておりました。今後、園側が考え、時期を計画を立てた段階で、一番最善の譲渡をするということを考えております。以上です。
質問 1番 栗原健一
ありがとうございます。あまりしつこく質問してもあれなので、保育園の施設の老朽化が問題で職員が働きづらいですとか、アンケート、全国でアンケートでも、1位は給料が安いと。2位が仕事量が多い。3位、労働時間が長い。4位、職場の人間関係など、様々な離職理由等々がございますけれども、さくら認定こども園で言えば、老朽化が原因でそういった、何というんでしょうか、やりづらいとか、そういった原因にもなると思いますので、前向きに進めていただきながら、町としても災害に強いまちづくりというような感じでもおっしゃっておりますし、この建物が次の地震で壊れたりですとか、そういうことがもしかしたら考えられるかもしれませんので、子供たちの安全な場所を第一に考える必要がありますので、私は早急にこの問題に取り組むべきだというふうにも考えますので、最後に町長、考え、すみません。よろしくお願いします。
答弁 町長 竹中喜之
これ、栗原議員、全国のアンケートですか。アンケートの中身はどこのアンケートですか、今言われたことは。うちのアンケートですか。〔「いえ」と言う人あり〕
答弁 町長 竹中喜之
全国的にこういうふうな傾向ですよということを捉えてくれと。分かりました。先ほど担当のほうからも申し上げましたように、随時、施設の今の修繕においても、必要な修繕というのも町として独自支援に努めながら、先ほどから申し上げております、貸与しているところの運営主体が整備計画を持った中で、しっかりとして、町としても努めていきたいなという姿勢は変わっておりませんし、これは協定書というのがございます。ここの遵守、ここの基本に返った中での、法律に基づく公と私の公私連携保育所型のこれモデルの1つの認定こども園でございます。町と宗教法人真光寺さんですか、ここでしっかりと協定が結ばれておりますので、この制度そのものをやっぱり町としても運営主体である相手先に、土地だとかあるいは建物などの整備について、今、無償で貸付けさせていただいて、そして、譲渡などという設置の支援、これからに向けて行うとともに、締結した、もう一回戻します、協定に基づきながら運営がされているのかどうかという指導的なものも含めながら、今の法人があります、「共育」というのが理念とされているところなんです。「共育」、要するに、子供と親と先生、これが共に育ち合おうねと、こういったところを基本的にしながら、子供たちを最大限に見守れる認定こども園として、運営についても関与することが大事だと考えております。
質問 1番 栗原健一
ありがとうございます。ぜひ前向きに検討いただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。