みんなの議会

むかわ町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月12日

道道穂別鵡川線の一部未拡幅部分及び鵡川厚真線の歩道の改善要請について

2017年12月12日、むかわ町議会の一般質問で、三上純一議員が「道道穂別鵡川線の一部未拡幅部分及び鵡川厚真線の歩道の改善要請について」質問し、建設水道課長 山本徹、副町長 渋谷昌彦、町長 竹中喜之が答弁しました。

質問者
三上純一 議員
答弁者
建設水道課長 山本徹、副町長 渋谷昌彦、町長 竹中喜之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 三上純一

次の質問に移ります。道道穂別鵡川線の一部未拡幅部分及び鵡川厚真線の歩道の改善要請について見解を伺いますが、この道道穂別鵡川線のちょうど米原地区あたりの未拡幅部分、これまでも町としても何度も改良要請を行ってきたというふうに思っておりますけれども、いまだにあそこだけ、なぜかあそこだけというような感じで整備されておりません。北海道との協議やこれまでの要請経緯、現時点での見通し等をお伺いをしたいと思います。また、道道鵡川厚真線の鵡川市街地区おける歩道の状況を改善すべく要請したらいいかなと、していただきたいと思いますけれども、どのような見解を持っておるのか伺います。

答弁 建設水道課長 山本徹

それでは、私のほうから3つ目の質問であります道道穂別鵡川線の一部未拡幅部分及び道道千歳鵡川線の歩道の改善要請についての御質問につきまして回答いたします。関連しておりますので、①、②、続けて回答いたしたいと思います。道道穂別鵡川線の米原地区の道路改良拡幅整備及び道道千歳鵡川線の市街地における歩道の改善要請につきましては、当町といたしまして、苫小牧地方総合開発期成会などを通じまして、平成22年度要望より機会があるごとに継続して要望しているところであります。①番の道道穂別鵡川線の米原地区の未改良部分の見通しについてでありますが、平成28年第2回定例会の一般質問におきまして、北海道の平成30年度以降の道路整備計画に登載予定という回答を行っております。現時点での見通しにつきましては、当該地区は1級河川鵡川の河川敷地の中にあることから、平成29年度、平成30年度の2カ年におきまして、1級河川鵡川の河川協議及び道路の調査設計を行い、平成31年度より当該箇所の改良拡幅整備事業の実施予定であると聞いているところであります。続きまして、次の②の道道千歳鵡川線の鵡川市街地の歩道の状況を改善要請すべきかと思うがどのような見解を持っているかという御質問についてお答えいたします。当該地区につきましては、主要な商業施設、そして学校等が隣接しております箇所でありまして、歩行者も多く、前段で説明しましたが、当該地区の歩道の改善要請につきましては、当町として継続して要望しているところであります。また、本年度におきましては、室蘭建設管理部苫小牧出張所と当該地区の歩道維持補修について協議を行っておりまして、一部歩道において応急補修の対応をしていただいております。平成30年度につきましては、当該地区の歩道の補修工事の実施に向け、道により予算要求をしていると聞いております。今回の御質問の2カ所の地区については、町民生活及び地域経済を支える重要な路線であります。また、大型車両等の交通量も多く、交通安全上、危険な箇所でもあり、早期の完了に向けまして、当町とし事業要望を継続してまいりますので、御理解くださいますようよろしくお願いいたします。

質問 5番 三上純一

道道穂別鵡川線、平成22年からずっと要請してきて、今のところその河川敷の問題もクリアして、31年に工事を実施するということですか。そういうことの理解でいいかだけ。

答弁 建設水道課長 山本徹

道から聞いている話によると、平成29年度、30年度について河川協議の実施とそれと調査設計、29年度につきましては概略設計を行う、そして30年度に詳細設計を行う予定であると聞いております。それをもとに、平成31年度以降に用地等の処理、そして工事の実施という予定であるということで聞いておるところであります。

質問 5番 三上純一

大体わかりました。随分、これまでも長い間要請してもなかなか実施されなかった。さらに今聞きますと、平成31年以降、間違いなく実施するというような話でもないみたいな、そんなことなんですけれども。ここの部分というのは、皆さんも通ってどういう状況かというのはわかっておられるし、町民の方もこれ本当にむかわ町は道のほうに要請しているんだろうかと、こんな何年もあそこだけの区間が狭くて、道路もがたがたで、前にも交通事故も起きていますし、本当に町の必死さが伝わってこないというふうに町民から言われるんです。今のところ、そういう手続踏みながら、いろいろなことをクリアしながら、その辺を道のほうも優先順位ありながら実施していくんだろうということでありますけれども、これはぜひやっぱりそういう町民の声、あるいはあの道路はいろんな人が、多くの人が利用する道路ですから、もう少し強くやっぱり要望していっていただきたいというふうに思いますが、どう思いますか。

答弁 建設水道課長 山本徹

今、町議のお話の町の経緯と要望の状況ということでありますが、経緯といたしましては、苫小牧地方総合開発期成会におきまして、重点開発要望として町として要望しているところであります。また、北海道の社会資本整備要望につきましては、10年近く毎年要望して、町として整備促進に向け要望しているところであります。

質問 5番 三上純一

ぜひお願い申し上げたいと思います。それで、次、道道穂別…〔「ちょっと今、答弁漏れあったようですので、渋谷副町長のほうからもう一度答弁願います」と言う人あり〕

答弁 副町長 渋谷昌彦(副町長は2022年3月まで)

すみません、納得してないので申しわけございません。今、開発期成会等のお話もしましたけれども、当時、町から相当強く要望いたしまして、一旦は設計に入るところまでいきました。そういった事実はあったんですが、先ほど申し上げましたように、ここ1級河川の河川敷の中にあるという、非常に大きな問題がございまして、今、樋門の拡幅等も絡んでまいります。築堤計画がちょっと変わってきたというような経緯がございまして、のりが緩く今なるような形になっています。そういったことが、ちょうどはざまの変わる時期に当たりまして、なかなかそこの計画が進められなかったというところと、道の優先順位の問題とが微妙に絡みましておくれてきたところであります。今回、その築堤計画のほうも固まったということで、道路の位置もはっきりしましたので、道のほうで間違いなく、もう29年度着手しておりますので、間違いなくこのスケジュールでいけるものというふうに思ってございますので、御理解をいただければというふうに思ってございます。

質問 5番 三上純一

ありがとうございます。わかりました。ぜひスピードアップをして、道のほうに改めて要請していただきたいと思います。そこで、道道鵡川厚真線、この歩道のことに関してですけれども、私も正直言って余り気が、注意して見てもいないし、気つかなかったのです。住民の方から非常に歩道の路面状況が悪いというお話を伺いました。行ってみて、自分でもちょっと歩いてみたんですけれども、もうでこぼこだし、ところによっては、普通歩道というのは1メートル以上あるのかな、規格というのはよくわからないんだけれども、場所によっては五、六十センチの部分しかないところもあるんですよね。あそこは、先ほども言いましたように、住民の方、買い物して歩く、あるいは健康のためにウォーキングする、歩く、そういう役割を持った歩道です。そこが非常に路面状況が悪くて、歩道幅も狭いところもある。今の時期になると、そのくぼんだところが水たまって氷ができて、とっても歩くような心境になれない。したがって、歩道を歩かないで車道を歩くと。これはみんな危険だということは住民もわかっているんですけれども、歩道を歩くほうが危険だというみたいなところがあるみたいです。これぜひ、やっぱり町民が、安心・安全の町というふうに町長もいつも言われていますし、そういうまちづくりをしていくんだという上で、やはりこういう町民の生活の実態に結びついた、そういうところをやはりきちっと整備をして、これ道道ですから、そこは道に要請してやってもらうということなんだろうけれども、私はやっぱり緊急を要するんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、町長、改めてどうでしょうか。

答弁 町長 竹中喜之

先ほど答弁で申し上げたとおりでございますけれども、この間におきましても、年次的にも所管のほうの道のほうには毎年道路の交通安全上、安全上、さらには景観上も含めて、早急な整備を願うということで、ことし応急ですか、ですから、応急ではなくて、その維持面も含めた中での対応を願うということで、今の段階でございますけれども、先ほど申し上げましたように、平成30年度、来年度において当該地区の歩道の維持補修工事というのを道としても予算要求しているということでございます。室蘭としてですね、要求しているということでございますから、それにぜひ期待をしていきたいと思うところでございます。引き続きの要求、要望はしていきたいと思います。

質問 5番 三上純一

ぜひ住民に寄り添った対応をお願いしたいというふうに思います。質問を終わります。────────────────────────────────────────────

出典:むかわ町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月12日 議事録 PDF(30ページ) 間違いを知らせる