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妹背牛町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月5日

道路の見通しが悪く危険(車両、人)であることについて

2025年3月5日、妹背牛町議会の一般質問で、中山義博議員が「道路の見通しが悪く危険(車両、人)であることについて」質問し、建設課長 西田慎也、町長 田中一典が答弁しました。

質問者
中山義博 議員
答弁者
建設課長 西田慎也、町長 田中一典

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 7番 中山義博

(登壇) 通告書に従い、質問をさせていただきます。中山義博です。まず、1つ目、道路の見通しが悪く危険(車両、人)であることについて。妹背牛町道、道幅が急に狭くなり、さらに急カーブになっております。昨年、1年ほど前に道路の景観が変わりまして、それまでも道路の状況は同じだったのですが、そこは両方に建物があり、工場とか構内に入っていくような状況だったのですが、片側のほう建物も撤去いたしましたので、景観が変わり、町道川一線ホクレン包材前の道路幅が標示がなく狭くなり、さらに急カーブになっているため、車両の交差と通行人が危険なときが発生している状況だが、町の対応について伺う。もう一つあります。2番目、町の除雪状況について。妹背牛町建設課発行の除排雪作業にご協力くださいのチラシの効果についてお伺いしたいです。各除雪において道路交差点の雪山で車から見えないため安全運転に支障があり、問題の雪は町道の雪と各宅の雪です。除雪担当は各宅であり、各依頼の業者を含みます。町道の安全管理として対応について伺います。この2つ、以上です。再質問を留保し、お願いいたします。

答弁 建設課長 西田慎也

私のほうから道路の見通しが悪く危険であることについてと町の除雪状況についてご答弁申し上げます。1つ目の道路の見通しが悪く危険であることについてですが、この場所は町道川一線道路の両側にホクレン包材株式会社の工場施設が約150メートルにわたり立ち並んでいる状況であります。車道の幅員としては5.5メートル以上確保されており、道路通行上は特に支障ないものと認識しております。また、カーブについても曲線半径が100メートルであり、カーブの長さも50メートルほどで特別長くもなく緩やかなカーブとなっております。通行すると道路の両側に建物があり、その先はカーブになっているので、視覚的に幅員が狭く感じると思いますが、実際の道路幅は狭くなっておりません。以上のことからも危険度が高い道路ではないと考えております。2つ目の町の除雪状況についてですが、令和6年度の積雪状況は1月末までは昨年より僅かに少ない状態でありましたが、2月に入ってから寒気の影響により多く降る日が多く、現在は昨年を上回る積雪深になっております。車道除雪により道路脇に寄せられた雪を地先の方々が出入口確保のため雪を積み上げることにより徐々に雪山が形成され、場所によっては交差点部にかかっているものと思います。町としては、積雪状況に応じ適宜排雪を実施し、車道の幅員確保や見通しの悪い交差点の解消を心がけておりますが、今年度のように連続的に降雪が続くと排雪が追いつかない状況も発生します。そのようなことから、冬期間は回覧形式とホームページにより除排雪作業にご協力くださいにより周知を図っているところであります。積雪期は、車を運転する方や歩行される方もご安全に通行され、併せて除雪に対するご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。

質問 7番 中山義博

今まず1つ目の道路の幅が狭くなる、あるいは急にカーブがある、そのような中で実際に通行すると前方から大型車だったり、あるいは町のバスであったり、そういうカーブして実際のところ数字的には幅とか、そういうものが確保されているようにおっしゃられていますけれども、実際そこを利用している人たちはいつもふっと対向車が出てくるというように急に視界に入ってくるわけなのです。そのようなことで多くのその地域の利用の方は、ここがもう少し分かればいいのになというようなことで、みんながそう思っておるのです。費用等もかかるでしょうけれども、このすぐそばの緑町内から役場のほうに来る道路のところのカーブもございますけれども、あれよりもひどい状態です。あのカーブには、矢印の看板が2つ、さらに鏡が2つ、さらにもう一つ標識があります。あそこの場合は、見やすくてよろしいと思いますけれども、全部ではなくてもそのような配慮というのはしていただけないでしょうかねと思います。それから、町の除雪状況等の除雪の場合、除排雪作業にご協力くださいというパンフレットはすばらしいと思います。実際そういう見通しが悪かったり、いろいろなことというのは隣近所の方だったり、あるいは町が除雪したときにそこに残っていたり、なかなかそういうことは直接住民同士が言いづらいものです。そんなこともありますので、今回ここで質問にのせさせていただきました。隣近所であったり、はね方が悪かったのが町だったり、あるいは隣近所が頼んでいる除雪業者であったり、そういう状況が多々あります。そういうことで、その辺のことについて後ほどご意見をいただきたいと思います。先ほどの道路が狭くなっている、あるいは急なカーブということ、それは以前には両方に建物がありまして、60年ぐらいたった大きな建物が片方のほうがなくなりまして、両方に建物があり、構内に入っていくような感じの町道でした。ですから、充分速度も落としたり、もともと前方のほうも見えないので、そんなにあれですけれども、片側のほうが撤去されましたので、見晴らしがよくなりまして危険性が増して、そしてこの急なカーブというのは妹背牛町道でもありますが、国鉄時代から、あるいはJRになってからもそういう影響もありまして急なカーブになったり、見通しが悪くなっております。その辺数字的にはどうだということだけでなく、実際に御覧になって通ってみて、そして地域の方に確認していただいたらよろしいのでないかなと思うのですけれども、再質問をいたします。よろしくお願いします。

答弁 建設課長 西田慎也

私のほうから再質問に対してご答弁申し上げます。まず、1点目の道路の見通しが悪く危険であることについての再答弁になりますけれども、先ほども申しましたように道路の構造上は特に危険な場所という認識はしておりません。あそこの地区は、町から向かっていきますとホクレン包材の前までは両側歩道があって広く感じる、ホクレン包材の工場のところに入ってからは歩道のない道路タイプになります。ですから、余計視覚的にも狭くなるというふうに感じると思いますけれども、車道の幅員的には先ほど申しましたけれども、幅員はきちんと確保されているので、通行上問題ないと思います。建物も1つ壊されたということなのですけれども、そこも今までは視覚的に狭く感じていたところなのですけれども、それも壊されたことによってより今までよりは見晴らしが、見通しが利くようになっていると思います。1日の交通量に関しても先ほど西1丁目、緑町内のところもおっしゃっていましたけれども、そこよりは格段に低い交通量、人の通行だと思っております。通られる方は、地域の方が大半ではないのかなと思いますけれども、そういった常に通られる方はそこはスピードを落とすことによって視界も開けるので、そういった注意を払いながら各自安全に通行しているものだと思っております。標識等を西1丁目のようにということですけれども、全部町道を管理している中で農村部だとか、ほかにもまだまだ標識等を設置しなければならない、そういったところも多々ございますので、今段階私が考える中ではそちらのほうを少し優先させて整備していかないとならないのかなというふうに考えておりますので、ご理解いただければと思います。また、そこに関しては、事情が変わって交通量が増えていろんな意見があるようであればまた検討してまいりたいと考えております。2点目の除雪の関係についてなのですけれども、町道の除雪、先ほど申しましたけれども、今年は4回排雪しております。例年は3回が大半なのですけれども、今年は部分的によるのですけれども、トータルで4回の排雪をしております。というのも除雪に関する交差点の関係ですとか、子供の通学の関係だとか、そういったことをいろいろ検討した中で排雪回数を増やした経緯もございます。ただ、間口除雪、民間業者さんに委託されている方々は、あくまでも民間業者さんと個人との委託契約を結んでいると思います。そこに関して町が介入するということは考えてはおりません。隣近所、同じ町内に住んでいる中でやはりお互い、近隣協力し合いながら冬はお互いそういったトラブルないように気を遣っていただければいいのかなというふうに考えております。何よりもやはりここは雪の多い町ですので、そういった12月から2月までの期間、3月になれば大体落ち着いてくると思うのですけれども、その期間は雪の多い前提の中で町民の方々安全に除雪作業に当たっていただいて乗り越えていただければなと、そういうふうに思います。以上、答弁とさせていただきます。

質問 7番 中山義博

2番目の除雪に関しては、ありがとうございます。そういうことで町民、あるいは業者、町、それぞれこれはこれからも発生することですので、その担当の中で気をつけていけばよろしいかなと思います。1番目の道路標識の件なのですけれども、ぜひとも実際に見ていただいてその地域の、あそこが大型車がびっちり出入りしているのであればあれだけれども、台数とか、そういうことでなくて、急にないところからぴゅっと出てくるという感じでございますので、ぜひとも現場を充分見て、町の現場を見るということ、それから実際にその地域の人のご意見を確認していただけるのがどうかと思うのですけれども、再々質問として質問いたします。

答弁 町長 田中一典(町長は2025年3月まで)

中山議員さんの再々質問に対して1番目の道路の見通しが悪く危険であることについてご答弁を申し上げます。私もあそこはよく使わせていただいております、春、夏、秋、冬。確かに本町のほうから踏切のほうに向かいますと、左側の建物が除却されましたので、お二人のやり取り聞いていますと、広くなって見通しよくなったのではないかといううちの考え方と広くなった割には構内に逃げていくスペースがなくなってしまって不安になったとおっしゃる現場の方のご意見が食い違っているのかなと思ってなかなか興味深く聞いておりました。確かにうちの担当が申しましたように歩道が施設されておりませんので、今まであった空間がなくなる、逆に圧迫感がなくなって道路が通行しやすくなるのかと思いきや、そこにホクレン包材さんがあり、業務で使っている荷物の出し入れ、そういうものを使う大型トラックとか、それから燃料、それからまた町のバスが通行するということで、基本的に大きな車、ご存じかと思いますけれども、比較的狭い道路を通るときはスピードは上げませんが、センター寄りに車を維持して向こうから来なければそのまま行くと、来ればよけるというような運転が普通はなされています。それ道交法上正しいとかということではございません。ですから、あの近辺に長くお住まいの町内会の皆さんは、突然出てくると言われましても、何日にこの配送業務があって何時から何時は危ないとか、そういう情報は受けていないと思いますが、経験上ここはいつでも大型トレーラー、それから燃油の配達、そして町のバスも比較的通っているということで、確かに数は多くありませんが、不測の事態がいつも起こっているということは、事故には遭いませんけれども、地元の方も恐らくご認識なさっているのではないかと思います。問題は冬です。特に両側の壁が少し大きくなりますと、視覚的に確かに狭く感じられます。また、普通乗用に乗っていられる方は、視界が低くなりますので、圧迫感もあると思います。ですが、先ほど課長答弁させていただいたとおり、もちろん現場私も一緒に行かせてもらって再認識させていただきたいと思っておりますけれども、現状そういう運行の状況の中で安全運転を心がける、標識をつけたからといってスピードを出すわけではないのです。標識つけるということ自体がここは危険区域だというアテンションになりますから、それを皆さん自覚していただいて通常よりもゆっくりとしたスピードで運転していただくということのお願いになるかと思います。一応現場は見させていただくということをお約束して、ご答弁とさせていただきます。

出典:妹背牛町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月5日 議事録 PDF(26ページ) 間違いを知らせる