妹背牛町議会 平成30年第3回定例会 2018年9月12日
今冬期の除雪について
2018年9月12日、妹背牛町議会の一般質問で、佐田惠治議員が「今冬期の除雪について」質問し、建設課長 西田慎也、健康福祉課長 河野和浩、企画振興課長 廣澤勉、総務課長 篠原敬司、町長 田中一典、教育課長 浦本雅之、副町長 廣瀬長留次が答弁しました。
- 質問者
- 佐田惠治 議員
- 答弁者
- 建設課長 西田慎也、健康福祉課長 河野和浩、企画振興課長 廣澤勉、総務課長 篠原敬司、町長 田中一典、教育課長 浦本雅之、副町長 廣瀬長留次
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 2番 佐田惠治
(登壇) 通告に基づき、質問をいたしたいと思います。その前に、今も鈴木議員の質問の中でありましたように、9月6日午前3時8分、妹背牛でも震度4ということでかなりの揺れでした。胆振地方を震源とした地震が発生し、厚真町では震度7、むかわで震度6、安平で震度6と、千歳空港もとまると、電車もとまると。今までにない強い地震の状況でした。甚大な被害の中で亡くなられた方にこの場で哀悼の意を表したいのと同時に、被災された方の一刻も早い復興を心から願いたいと思います。気象庁は、平成30年度北海道胆振東部地震と名づけました。この地震は、道民の生活や経済を麻痺させました。道内全域での停電、交通網の寸断、大変な打撃を与えるものでした。まだ余震が続き、この後も大きな地震が想定されると言われています。政府や道、各自治体の目配りのきいた対策が求められていると道新の社説でも書かれていました。今日本全土にわたって2,000もの活断層があると言われています。我が町のこの下にも活断層が流れています。活断層における地震は、1,000年から数万年の間隔で突然起きると言われています。今回の地震は、根室沖や千島海峡に比べ当面の発生確率は低いと言われていた地域で発生しました。油断は禁物と専門家は言われています。この夏は豪雨、台風、そして突然来た地震と異常な状況で、行政も各家庭、個人も日ごろの備えが大切と防災に携わっている専門家が言われています。今の質問の中にもあったように、町民の暮らしと生活を守るため、行政のリーダーシップを発揮した防災の対策を心から願うものであります。それでは、質問に入らせていただきます。1番目に、今冬期の除雪についてです。今年は不順な天候を経て、もう朝晩寒さを迎え、冬を迎えるのが早いのでないかと、雪が降るのが早いのでないかと言われています。昨年は例年にない豪雪に遭い、今までにないような除雪体制、道内各地の自治体が大変な努力を求められたとお聞きしています。今冬期もどのようになるか予想はできませんが、今年のこれまでの天候を見ても、地球温暖化の中で今までなかったような気候の状況があらわれると専門家の方々も異口同音に言われています。そのような中で、今冬期の除雪体制はどのように考えておられるか質問いたしたいと思います。できれば、昨年と今年の違いがあれば示されたいと思います。2番目に、独居老人、高齢者宅の除雪支援について質問いたしたいと思います。担当課に申請しますと冬期間間口除雪は5,000円にて行われており、大変利用されている皆さんから感謝されていると思います。昨年何人かの方々から、屋根の雪も何とかならないかという要望をお聞きしました。この点対応を考えていただきたいと思いますが、質問いたしたいと思います。3番目に、かつて行われていた私道への除雪助成について復活されてはどうでしょうかという点で質問いたします。今町の中には町道への認定は規格外の道路があります。しかし、町民は町道、私道の区別なく日常生活に利用しています。かつて私道への除雪支援があったと思いますが、どのような助成支援だったのかをまずは質問いたしたいと思います。どうしてこれが廃止されたのかも質問いたしたいと思います。町民の方が私のうちに2016年6月の広報ふかがわを持ってきて、私道から市道への認定を促進という文章の前段で、安全で安心な道路へ、市内には道幅が狭い未舗装の私道が多くあります。こうした私道は、救急車や消防車などの緊急自動車の通行が困難な場合があるなど、安全な生活を送る上でさまざまな問題を抱えているということで、これらを解消するため市道認定基準を緩和すると。道幅を広げる費用の助成、また基準に満たない私道に対する助成事業を拡大するということが書かれていました。その中で除排雪事業助成という項目では、住民団体が共同で私道などの除排雪を委託した場合委託料の一部を助成しますと見出しが書かれており、限定管理市道は3の2以内、私道は2分の1以内を助成する。排雪に係る費用は、それぞれの30%以内を助成すると書かれていました。その町民の方は、深川と妹背牛は人口も違うし、財政規模も違うけれども、妹背牛でもこういうことが実現できないだろうかという私道に住んでいる方のお話でした。同じ町に住んでいて私道と町道との住んでいる違いで格差が起きないよう、何とか考えて是正されてはと思いますが、ぜひご答弁を。質問いたします。4番目に、小中学生の通学、歩いて買い物など高齢者の交通安全、特に西1丁目、ホクタイからペペルに向かう道路、そのところにはみどり団地もあります。西1丁目道路の歩道の確保について伺います。毎年この点で質問させていただいていますが、行政の努力を近隣の行政の担当者にお話を聞く機会がありました。私のところは子供たちの通学道路の歩道を優先して確保しているというお話を何町かの担当者の方からお聞きします。町全体の通学路も同様ですが、特に西1丁目道路、小学生が学校に通ってのクラブ活動、学校終わりに体育館のほうに先ほどお話ししたようにクラブ活動の子供たちが大きなリュックを背負って歩道のない道路を体育館のほうへと歩く姿を何度も見ました。車は、西1丁目道路はペペルまで直線なので、結構スピードを上げる方々がいます。いつも父兄、近隣のあそこにお住まいの方々が事故に遭わなければと願っているというお話を聞きます。少子高齢化で、子供たちはこれからの妹背牛を担っていく宝です。何かあったら大変なことです。住んでいる住民の方が子供たちに声をかけて注意しているのですよというお話を聞きました。ぜひ今冬期はこの歩道の確保をと思います。質問いたします。その考えを聞かせてください。大きな2番目に、町内全域での移動の問題、交通手段の考え、あわせて3月に廃止になったペペル温泉バスの復活について質問いたしたいと思います。この間一般質問でも質問をさせていただき、また提案もさせていただいておりますが、第2回定例会の後、町長答弁で検討させていただきたいと答弁されました。このことも私は町民の方々にそういう答弁がありましたよというお話をしています。町民の声としてどのように検討されているのかと、ぜひ現段階での状況を質問いたしたいと思います。また、検討して結論を出す前に町民の声を反映させたものにしてはと思いますが、この点でも質問いたします。また、温泉ペペルのバス、週3回利用されていた方々から、前回も質問の中でお話ししたように、週1回タクシーでタクシー代、風呂代1,520円と電話代10円、1,530円かかる。年金が少ない。本当に大変だ。週1回行けるかどうかだという声が寄せられています。特に西4町内の町営住宅の方々に数名の方にお話を聞きました。あそこは風呂が設置されていません。今町営住宅を新しく建設していますが、4棟であります。全員が移るわけではありません。その方から、そういう切実な声と、子供たちがお盆に来たときに他のまちに引っ越してはと話をされたと。私は、住みなれたこの町から引っ越したくないのでと子供たちに言ったのですよと。これから厳しい冬を迎えます。安心してこの町に住み続けられるよう、さまざまな手だてが私は必要だと思います。役場の掲げている「人輝き、笑顔あふれるまち」、そういう町にぜひしていきたい。していかなければならないのではないでしょうか。この点でどのようにお考えか質問いたします。大きな3番目に、障がい者雇用についてであります。きょうのある新聞にこの問題が改めて報道されていました。厚生労働省は、第三者委員会をつくり、全面的に調査するということであります。この間率先して法律や決まりを守らなければならない政府の機関で中央官庁が障がい者雇用者を水増しし、虚偽の報告をしていたことが判明しました。新聞報道も詳細にされています。質問いたしたいと思います。国、自治体に一定割合以上の障がい者の雇用を求める法律、法定雇用率ができたのは1960年、また民間企業に義務づけられたのが1976年。民間企業で法定雇用率に達しない場合、不足人数に応じた納付金が課せられ、訪問検査もどのようになっているかという調査も行われます。その大もとが障がい者雇用ガイドラインであります。この点でこのガイドラインとはどういうものか質問いたしたいと思います。第2に、妹背牛町役場での障がい者の方々の雇用状況、雇用率についてどのようになっているのか。2番目に質問したいと思います。この点で8月29日の北空知新聞の1面で報じられている北空知1市4町、幌加内も含めてですが、障がい者の法定雇用の実態という記事が1面に書かれていました。妹背牛町のことも記載されていました。読まれていると思うのですが、改めて法定雇用率をどのように考え、達成していくのかも質問いたしたいと思います。大きな4番目に、今新聞でもテレビでも大きく取り上げられているLGBT、性的少数者について質問いたします。過日新聞やテレビで報道されましたが、自民党の杉田水脈衆議院議員の発言、生産性がない同性愛者の人たちに皆さんの税金を使って支援する。どこにそういう大義名分があるのでしょうか。また、学校教育でLGBTを取り上げる必要性についても、当然そんなものは必要ありませんと。しかし、これは性的少数者への攻撃だけではなくて、北海道に私ども住んでいて、2016年2月、ジュネーブで開催された国連女性差別撤廃委員会で日本のマイノリティー女性グループの一員としてアイヌ民族の代表が参加すると、杉田氏自身のブログでアイヌ民族衣装のコスプレおばさん、完全に品格に問題がありますと中傷し、日本国の恥さらしと今杉田水脈議員の辞職を求める声が議員の中で起きています。このような中で、性的少数者への社会の理解がおくれていたために、性的少数者にとって人間として自分らしく生きていけない。そのような差別と偏見など、生きづらい社会環境の是正が求められていると思います。テレビにも数多く出ている名の知られている人がみずからLGBTだと名乗りを上げられてきています。また、最近新聞やテレビで、多様な性と多様な生き方として性的少数者、LGBTの人権尊重の立場から理解と啓発を求める記事がテレビ番組や数多くの新聞でも取り上げられてきています。また、憲法では、誰もが個人として人格が尊重され、人として幸せを求めていく権利を認め、保障しています。しかし、民法では同性婚は認めていません。これは、戦前の日本の家、家族に関する制度、風習を反映しており、今日の憲法との乖離があります。整合性が求められるべき制度的検討課題と言われております。このような中で、2015年、国会で超党派のLGBT議員連盟が発足し、2016年には野党4党で衆議院にLGBT差別禁止法案を提出しましたが、現在継続審議になっています。2017年には、LGBT当事者と支援の議員によりLGBT自治体議員連盟が発足いたしました。今年の5月、東京でLGBTを基礎から理解して議会質問、政策提言に生かせる研究会も開催されました。国会内外で活発に今議論され、取り上げられてきています。以上を踏まえて質問いたしたいと思います。第1に、性的少数者、LGBTの理解と周知について町長のお考えを質問いたしたいと思います。第2に、性的少数者、LGBTへの理解と周知について全国、この近隣の市でも始まっていますが、道内各地も取り組みが始まっています。その状況はどのようになっており、町としての考えを質問したいと思います。第3に、多様な性と生き方について、文部科学省の指導の主な内容で町内における教師と児童生徒への対応はどのようになっているか、この点も質問いたします。第4に、体と心の性が一致しないトランスジェンダーなどに配慮した学校の校則のあり方はどのようになっているか、この点での質問をいたしたいと思います。以上、再質問を留保して1回目の質問といたします。
答弁 建設課長 西田慎也
私のほうから1番目、今冬期の除雪についてご答弁申し上げます。今冬期の除雪体制はどのようにされるかという質問でありますが、今冬期の除雪体制につきましては、毎日朝2時から3時に道路パトロールを行い、10センチ以上の積雪があれば4時に出動いたします。市街地につきましては、ドーザー2台、グレーダー1台、小型ロータリー1台の体制で出動し、農村部につきましては10トンダンプ1台、10トン専用車1台、7トン専用車3台の体制により8時までに終了するように行います。延長につきましては、車道除雪延長109.2キロ、歩道除雪延長0.5キロ、運搬排雪延長14.2キロ、雪割り路線延長17.3キロとなっており、内容については昨年と同様で考えております。質問にありました昨年との違いということでありますけれども、昨年との違いといたしましては、今年度除雪ドーザーを1台、機能増強という形で購入いたしますので、12月納車予定になっておりますけれども、今までは委託会社のリース機械という形で行ってまいりました。ドーザーを1台町有車にかえることによって、費用面について単価を抑えることができるというメリットがございます。続きまして、次に私道への除雪助成についての復活ということでありますけれども、私道除雪については過去平成4年度から平成7年度まで、条件つきではありますが、条件といたしましては末端2戸以上であるとかという条件がついておりました。さらには、1路線当たり10万円を限度額といたしまして、平米当たり単価を設定いたしまして10万円を限度として助成しておりました。がしかし、その後第2次行政改革時に事業見直しに伴い廃止となり、現在に至っております。現在は、第4次行政改革が継続して進行中であることから、現段階においては私道への除雪助成について復活する考えは今のところはございませんので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。次に、歩道除雪についてでありますが、今年度においても歩道除雪延長0.5キロを予定しておりますが、この路線につきましてはふれあい通りの保健センターから山一線、役場前、それから西1丁目の北6条、みどり団地までの歩道であります。道路の構造上、毎回歩道スペースを確保するのは大変困難であることから、実情では難しいと考えております。ただし、西1丁目線につきましては町内の幹線道路であることから、他の路線よりも、降雪状況にはよりますけれども、例年1回多く排雪を行っておりますので、その排雪時に歩道もあわせて対応させていただきたいと思います。その他の歩道につきましても、年3回程度行っている排雪時に歩道もあわせて対応したいと考えております。歩道管理は、町民皆さんのご理解とご協力が不可欠でありますので、車道や歩道への雪出しを控えていただくことが必要と考えており、この点もあわせてご理解いただければと思います。以上、答弁とさせていただきます。
答弁 健康福祉課長 河野和浩(健康福祉課長は2023年3月まで)
私のほうから2点目のひとり暮らしの高齢者支援、除雪支援についてご答弁申し上げます。高齢者等への除雪におきましては、議員ご質問にもありましたように、本町におきましては福祉除雪サービスとして玄関から公道までの生活道路の確保ということで、高齢者事業団と社会福祉協議会に委託した中で事業を展開しております。29年度は1人世帯が35件、高齢者夫婦が2件ということで37世帯を対象に実施しておりますが、平成25年度の49世帯をピークに減少の傾向にあります。その年の降雪状況におきましては、利用者からの問い合わせもいろいろありますが、議員ご指摘の福祉除雪サービス対象外の屋根の雪おろしやベランダの除雪等におきましても相談はあります。その中で、その都度事業団のヘルパーや社協のボランティア、また状況によっては民間事業者にも相談した中で適宜対応させていただいております。私が言うまでもなく、高齢者等の冬場の除雪対策は生活に直結するものと考えておりますので、今後も屋根の雪おろし、ベランダ除雪等も含めた中で生活支援としてどのように対応していかなければならないかを関係機関とも調整し、対応させていただきたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
答弁 企画振興課長 廣澤勉(企画振興課長は2022年9月まで)
私のほうからは議員ご質問の町内全域での移動交通手段の確立についてご答弁申し上げます。まず、1つ目の町内全域での移動交通手段についてどのように検討されていますか、また町民の声を反映させる必要があると考えますが、いかがでしょうかとのご質問でございますが、6月定例会において佐田議員から同様のご質問を受け、ご答弁させていただいているところですが、町としましても高齢者等の交通移動手段のことは避けて通れない課題として捉えてございます。また、町民の皆さんが安心して生活できる有効な施策を考える必要性は充分に感じており、現在その方策を探っているところでございます。また、近隣では、秩父別町においては高齢者タクシー助成事業を行っており、沼田町におきましても高齢者等を対象とした乗合タクシーの運行開始と、さまざまな施策が行われてございます。これらの施策を参考に、本町におけるタクシー利用助成事業の素案を作成しているところでございますが、なかなか本町にはなじまない部分も多くありまして、他地域の情報も今改めて収集しているところでございますし、また商工会のほうで実施してございます買い物おもてなし事業とのバランスもございますので、そこら辺をはかりながら改めて素案づくりに当たっているところでございますので、現時点で内容をご説明できる段階にはございませんので、ご理解のほどをお願いいたします。2つ目の温泉ペペルへのバスが廃止され、利用されていた方から、冬期を迎えるに当たり復活してほしいとの声が、ペペルの車などを活用しての復活について考えを伺いますとのご質問でございます。こちらにつきましても6月に同様のご質問を受けて、ご答弁させていただいているところですが、町営バス市街地線の廃止後、確かに不便に感じているという話はペペルのフロントのほうにも数件届いてございます。ですが、ペペルバスですとかハイエースを活用した代替運行につきましては、それらの車両の利用状況ですとか人員の確保等、いろいろと難しい問題がございますので、実施については困難であるというふうに現時点では考えてございます。先ほど申し上げました高齢者等の交通移動手段としてのタクシー利用助成事業とあわせた形で今後検討していきたいというふうに考えてございます。いずれにしましても、利用者の実態に即した本町におけるタクシー利用助成事業実施に向けまして、対象者も高齢者のみならず、例えば体の不自由な方ですとか、妊娠中の方ですとか、また先ほど申し上げましたようにペペルに入浴する利用者ですとか、利用範囲を広げ、例えばそのほか町外の医療機関への利用、そこら辺も可能とするなど、さまざまな角度から今後検討を行い、できれば新年度からの実施、予算化に向けて今その作業に当たっているところでございますので、その事業の素案が完成した時点で議会のほうへは改めてご説明させていただきたいというふうに考えてございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
答弁 総務課長 篠原敬司(総務課長は2020年3月まで)
私から障がい者雇用について答弁いたします。障がい者雇用におきます障がい者雇用制度は、障害者雇用促進法に基づき、企業や公的機関に一定割合の障がい者雇用を義務づける制度で、1976年に身体障がい者を対象に法的義務となり、その後幾度の改正の中で知的、精神の各障がい者へ段階的に拡大、拡充されているものでございます。初めに、議員からご質問のとおり、障がい者雇用ガイドラインについてでございますが、一部報道機関におかれまして使用されておりますが、厚生労働省が作成したものではございません。この言葉自体は、法的には実在するものではございません。用語の上で関係するものとすれば、「プライバシーに配慮した障害者の把握・確認ガイドライン」というものがございます。障がい者の適正な把握、確認を行うために作成したものでございます。あくまでもこれは障害者雇用促進法に基づいて出されている概要、要綱を言われていると思われます。次に、役場への雇用状況でございます。これにつきましては、現在ございません。各報道機関等でいろいろ調査等ありました。その中におきましては、その年度関係で出ているものがございます。したがいまして、本年度の雇用率は零%でございます。次に、法定雇用率を達成していくのかということでございます。これにつきましては、本町としてもこれまで多々求人をしてございます。しかし、応募がございません。公共職業安定所からも指摘はございますが、数字だけということで捉えれば、やはり近年報道機関によります水増し等はいろいろとあると思います。それは、あと勘違い等もあるかもしれません。しかし、今後におきまして、本町におきましても職種等による募集によりまして達成ができればということを思ってございます。このことを申し上げさせていただきまして答弁といたします。
答弁 町長 田中一典(町長は2025年3月まで)
佐田議員4番目のLGBT、性的少数者についてお答えをさせていただきます。LGBTという言葉は、最近耳にすることが多くなっておりますが、まだ説明がされておりませんので、簡単に。Lはレズビアン、女性同士の同性愛者ということでございます。Gはゲイ、男性同士。Bはバイセクシャル、どちらもできるということです。トランスジェンダー、最後は自分の生まれてきた体と心の性の食い違いが存在するということで新聞報道で伺っております。この多様な性と生き方についての考えでございますが、これは当然完全に個人の自由でございまして、このことによって何か言われるという筋合いのものだとは思っておりません。2番目、これへの理解と周知について道内各地の取り組みとその状況と町の考えとございますけれども、道内においては私調べたところ2カ所、男女雇用機会均等法の中で性的少数者に関して文言が述べられているところが2カ所ございました。どこかということに関しては、今子細は持っておりません。それから、札幌市におきましてはもう少し進んだ形で、パートナーシップ制度というものをつくり、認証制度を発効しているようでございます。私の町といたしましても、この問題に関しましては健康福祉課の関知するところでございまして、人権担当部門としてこの項目を扱うつもりでございます。以上で答弁とさせていただきます。
答弁 教育課長 浦本雅之(教育課長は2021年3月まで)
私からはLGBTに係る教育現場における対応についてご答弁させていただきます。3番目の文科省の指導内容と町内における教師と生徒の対応というご質問でございますけれども、基本といたしまして文部科学省は平成22年に児童生徒が抱える問題に対しての教育相談の徹底についてとして通達がありまして、この中で性同一性障がいに係る児童生徒にはその心情に充分配慮した対応について明記されてございます。議員質問でご指摘の文部科学省の指導は、27年通達、「性同一性障害に係る児童生徒に対するきめ細かな対応の実施等について」かと思われますが、この内容といたしましては、22年通達をもとに各地で取り組まれたさまざまな配慮の実例を検証し、性同一性障がいに係る児童生徒について特有の支援を行うよう改めて通達があったものです。内容といたしましては、まず教職員の理解の促進、また個別の事案に応じ、児童生徒の心情に配慮した対応をすること、また学校においてはサポートチームをつくる等、支援の強化を求めております。さらに、本人や保護者の同意があれば、医療機関との連携を図るよう強く指導されております。また、卒業後におきましても、卒業証明等で本人に不利益とはならない配慮が求められております。さらに、平成28年には教職員に対する対応マニュアルというものが作成されまして、QアンドA方式の具体的な取り組み、指導の強化を図っているところであります。教師と児童生徒の対応ということですが、これは実に非常にデリケートな事案であることから、LGBTに限定しての相談という対応はとってはおりません。児童生徒それぞれ友達関係ですとか、学力、学校生活あるいはいじめ等、それぞれ悩みがございますけれども、そういった悩み事相談という形で個人、周囲に配慮しつつ取り組んでいるところであります。また、学校校則のあり方のご質問ですけれども、本町では具体的にLGBTについて相談してきた児童生徒は存在していませんが、仮に存在していたとしても、他の児童生徒への配慮との均衡をとる意味で、LGBTに配慮した校則に変更する考えはございません。ただし、仮にそういう児童生徒が発生した場合には、服装や髪型、あるいは更衣室やトイレの使用、体育の授業、部活動、修学旅行の部屋割り、こういった学校生活面で本人に寄り添った配慮をとることとなると考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
質問 2番 佐田惠治
冬期間の除雪体制については、昨年と余り変わらないというご答弁で、今年の雪がどうなるかというのが一番問題だと思うのですが、ぜひ万全な体制をとっていただきたい。昨年も全然除雪が回らなくて、車が移動できないと、通勤もできなかったという声が寄せられました。今年はそういうことのないようにぜひやっていただきたいなと。それで、質問したいのですが、西1丁目のあそこのみどり町内の前までやるのですよね、小林さんのところぐらいかな、あの道路入っていく。あれをなぜ真っすぐ排雪、金銭的なことなのか、大変排雪が困難なのかという点で、そういう疑問が率直にあるのです。あそこにお住まいというか、利用されている方から。ぜひその点質問したいと思います。それとあと、私道への除雪助成、昨日も私ある私道に住んでいる方のご自宅に伺って、いろんなお話聞いてきました。そこも高齢化で、ひとり暮らしだとか、国民年金で生活していて、冬期の除雪、そこを利用されている方で割って負担しているみたいですが、大変だという声寄せられました。行革で、これも必要性があって平成4年から7年まで、さっきの答弁ではあったと、それを行革で削ったということなのだけれども、行革もいいのだけれども、町民に密着する、生活に密着するところは配慮して、一人一人の町民に、住んでいる方々に光を当てていくことが必要でないかと思うので、第5次の行革議論になると思うのですが、来年度の予算の中でこれを復活するような話をされるかどうか、この点での質問をお願いしたい。あと、企画振興課長から答弁いただいた町内の移動の問題です。率直に言って物すごく切実な声があるのです。寄せられるのです。どこと言わないのですが、旦那さんが免許持っていても高齢で戻したと。認知症も一定かかっている。奥さんがタクシーで買い物なのです。300円助成あります。その他、深川市立病院も通わなければならないと。それで、本当に苦労なさっている声を私聞かされました。そういう声が結構あるのです。来年度の予算からということも、それはぜひニーズに合った提案をしていただきたいと思うのですが、そういう声があるということ。これから冬場に入るのです。これどうにかできないでしょうか。この間もある人から言われました。診療所は自宅の前まで迎えに来てくれると。僕は、それは悪いことではないと思うのだけれども、そのついでに買い物するのにも寄ってくれたり、用事足すところにも乗せていってくれると言われたのです。それはいいことだねと言ったのです。診療所だけではない。それと、今ふれあいサロン、NPOで100円で、あそこを利用されて運動される方は農村から出ても100円で来れるというお話しされました。どうしてそういう格差があるのだろう。私たち移動するといったら何もないですよねと僕言われたのです。ですから、来年の予算で、これはお金伴うことだからあれですが、ぜひそういうことも含めて、今冬期に向けて何らかの手を打てないか、この点でお考えを聞かせていただきたい。それと、温泉ペペルです。これも切実です。西4町内の町営住宅お風呂ないのですよ、今お住まいになっている方。今建てて、年内に移動できるのか、来春になるのかわからないですが、年明けになるかわからない。4棟です。それはどういう順番でいくのか、ちょっとあれなのですけれども、またあそこには再来年に4棟できるので、残るのです。そしたら、まだお風呂ない。公衆衛生上、そういうことも含めて一時ペペルでお風呂ない方は安く入っていただいたりなんかしたという経過があるとお聞きしました。それで、冬場だけでもいいですから、どういう方法か検討して、ペペルの車、大型バスとは言いません。あそこ10人乗りあると思うので、活用してできないものかという点でお考えを聞かせていただきたい。この間北竜と幌加内へ行ってきました。北竜は、3時半ぐらいから碧水と和市街へ迎えに行っているそうです、温泉の車。それから、幌加内、政和温泉ってかなり奥なのです。ここを9時半に出て、かなりの箇所通って、ここは週2回です。北竜は週3回。温泉の所有の車で送り迎えしているのですよってお話しされました、担当者が。僕は、温泉ペペルは本当にいい温泉で、町民の宝だと思うのです。ぜひ検討していただきたいと、この点で強く質問したいと思います。あと、障がい者雇用の問題です。総務課長はガイドラインは云々ってお話しされたのですけれども、ちょっと認識違うのではないですか。私の資料では、厚生労働省が明確にガイドラインを出しているのです、この問題で。これは道新にも出ました。これに基づいて全部精査しているのですと。もう一度それ、僕のほうが間違っているのかわからないけれども、私は道新のそれを参考にして、道にも問い合わせました。だから、それに基づいて全部今やられているのですよ、精査が。きょうも私障がい持っている方と親とお話ししました。そして、雨竜の養護学校の先生も知り合いいるので、障がい者が働ける場ってないのです。そういうことも含めて、雇用の場をひとしく保障しようというのが障害者雇用促進法なのです。この根本なのです。障がいあろうと何あろうと、みんな平等、国民として。その観点から見て、それが全部改ざんされ、先ほどの妹背牛町の状況では、この間副町長と話したら、かつては1人障害者手帳持っている方がいたという話だったのです。お名前は言わないけれども。今はゼロということなので、この間北空知新聞、私読ませていただいて、お話も聞かせていただいたら、妹背牛は検討したいとお話しされたと。誰が対応したのか、ちょっとお名前聞かなかったのですけれども。雇用率を上げるためにそういう認識でいいのかどうかを質問したい。そういう努力をされていくのか。雇用枠は、ハローワークからも指導あるかわからない。ハローワークではないのですよ。独自にその企業で募集かけたり、私JRのほうのも全部調べました。JRも独自に募集しています。こういう考えがあるのかどうかを質問します。あと、性的少数者の問題、滝川市に議員で当事者がいるのです。この方が質問して、今学校の先生方、特に女教師の方のところに呼ばれて、その問題をレクチャーしたり、この間も大阪で全国の会議あって参加してきたと、私もお話聞きました。それで、滝川市はLGBTのあれを広報で市民に全部周知したのです。先ほど町長が道内2カ所とか、全国的には世田谷だとか渋谷だとか、かなりのところできちっと行政が対応するという、同性婚であろうと。そういう方向に今きています。それで、さっき教育課長の答弁で、この間僕がある先生とお話ししたら、結果的に体育着、その方は女性なのだけれども、女性のを着たくないと、男性のを着たいというような話もされたのだよとかというお話。これは妹背牛にはないかもわからないのですが、当然文部科学省としてそういう周知は、具体的なお話は来ているのかわからないのですが、問題は現場の教師たちがLGBTの状況というか、そういうのを本当に理解されているのかどうかという点で、今道庁も各自治体でもそういうのをレクチャーというか、勉強会やったりなさっているところが出てきているみたいです。この点を聞きたいのと、役場庁舎で、これは町長に聞きたいのですが、パワーハラスメントだけではなくて、そういうことも含めて正確に理解し合う。中央省庁では何かそういう取り組みをなさっているみたいですが、ぜひ始めてはと思います。以上で2回目の質問を終わります。再々質問を保留して2回目を終わります。
答弁 建設課長 西田慎也
私のほうから町道西1丁目線歩道除雪、なぜできないのかという質問に対してご答弁申し上げます。先ほどお話ししました毎朝歩道除雪している路線、保健センター前からみどり町内の北6条線のところまでは毎朝歩道除雪をしているのですけれども、その区間というのはまずここは役場がありまして、役場周りやりまして、小型ロータリーが歩道に乗って除雪しても雪を処理できる。ここであれば役場、町有地がありますので、そこで雪を堆積するスペースがあるので、あけていけると。西1丁目に入りまして北6条までというのは、カーブ曲がりまして、右手側の西側の歩道をあけているのですけれども、そこに関しましては隣接地、森さんの農地になるのですけれども、その間にトラフの入ったオープンの排水路がある。その排水路についても町道敷地ということで、その部分については雪の堆積スペースがあるという理由から北6条線までは何とか歩道のスペースは毎朝確保している。あと、役場の交差点に関しても四隅は歩道スペースを確保しております。それに対しまして、みどり町内、北6条から南に向かって行きますと隣は、道路敷地の境界はすぐ民地であります。当然歩道をあけるとなると小型ロータリーが歩道に上がっての除雪作業になりますので、ロータリーで巻き込んだ雪を民地側に吐き出すというわけにいかないですし、かといって車道側に出すわけにもいきません。車道側に出すとすぐ車道が狭くなって、今度自動車の通行ができなくなってしまいます。そういった理由から、北6条から南に向かっての毎朝の歩道の確保というのは困難だということでございます。それに関しては、全面排雪のときに歩道スペースも排雪しますので、それで対応していきたいということでご理解いただければと思います。続きまして、私道除雪についてでありますけれども、私道除雪についても先ほどお話ししましたけれども、過去平成4年から平成17年まで助成はしておりました。その中で、第2次行政改革の中で議論を重ね、町財政全体を見渡した中で、私道除雪のほかにも7事業ほどが当時廃止という形になっております。今後第5次行政改革も控えておりますし、次期まちづくり計画も控えております。廃止してから年数も経過しておりますことと、こういった町民の声もあるということも勘案しまして、その中で議論していきたいと思いますので、ご理解のほどをよろしくお願い申し上げ、答弁といたします。
答弁 町長 田中一典(町長は2025年3月まで)
ただいまの担当課の西田課長からの答弁につけ加えまして、私からもこのことに関して答弁をさせていただきます。技術的に難しい場所ということで今お話がありました。ここに関しましては、年3回普通やっている排雪に対して1回多く排雪をしているということで対応させておりましたが、今年の冬の降雪ぐあいを見ながら、新しいドーザーも入りますし、少し除雪の値段が下がる可能性もございます。そこも含めまして、そこの排雪の回数を見直して、ここを歩道として確保できやすいように少しでも努力していきたいというふうにご答弁させていただきます。以上です。
答弁 町長 田中一典(町長は2025年3月まで)
次の町内全域での移動交通手段及びペペル温泉に対する利用の方向でご質問がございました。担当課からお話がありましたように、今全面的に来年度の予算に向けて準備をしているところでございます。大きく言いますと、可能性としてはタクシーを利用した助成になるのかなというふうに中では相談しておりますが、町民全体に対してまだ問いかけるというまでの精度にまで仕上がっておりません。ですから、議員の方々に対して示すときが町民に示すときと同じ時期になると思っております。それから、冬の今冬期の厳しさがどれぐらいのものになるか、ちょっとまだ想像はされませんけれども、冬期に関して速やかに何か緊急の手段をとってくれないかというお話もございました。でも、これに関しては、一応ペペル温泉のほうにもう一度状況を確認し、その対応が例えば今冬期だけでもまずできるのかどうかということを一度確認をさせていただきますということで答弁をさせていただきます。
答弁 総務課長 篠原敬司(総務課長は2020年3月まで)
障がい者雇用につきましての再質問についてご答弁させていただきます。初めに、障がい者雇用ガイドライン、これにつきましては議員からご指摘で、私どもの認識不足という感じでおっしゃられたようでございます。ただ、これにつきましては私どもも、もちろんハローワークは実際的には労働省も厚労省の直結団体です。したがいまして、そこの部分からも確認させていただいてございます。また、道のほうにも確認させていただいてございます。また、それぞれのものから探しまして、障がい者雇用ガイドラインというのを言葉から制度から探しました。ありませんでした、これにつきましては。ただ、あくまでも先ほど答弁させていただいたとおり、障がい者雇用におきます施策策定、要綱、各関係をガイドラインとして示していると思われます。これにつきましては、この関係ありまして私も実は深川へ行きまして、8月23日の毎日新聞、これにつきまして障がい者雇用ガイドラインという言葉を探してきました。ただ、ここにはあくまでも厚労省がガイドラインを作成したという言葉尻でやっています。したがいまして、あくまでも今回の障がい者雇用ガイドラインという、そういう名目でなく、それに伴った要綱、また施策、やり方、全てが載ったものを一まとめとしてガイドラインといううたい方されていると思われますので、答弁とさせていただきます。また、本町におきます雇用関係につきましては、我々のほうとしましても障がい者だけという限定での雇用、そういうことはもちろんないです。それは、もちろん議員もご理解されていると思います。ただ、我々としましてもあくまでも窓口としては広げております。したがいまして、誰彼ということでなく、皆さんに来ていただきたいということの中で、もちろん広報、町内回覧含めた中で求人等を行っているということは実際的には行ってございます。ただ、北空知新聞等々におきまして、職員が今後検討するという、そういうお話でございましたが、それにつきましてはちょっと私のほうも確認はしてございません。ただ、町としましても、求人のほうは求人する以上はどんな方でもということで、いかなる方でもということの中で広げているということは事実でございます。ご理解していただければと思いますので、ご答弁とさせていただきます。
答弁 町長 田中一典(町長は2025年3月まで)
4番目のLGBTについて答弁をさせていただきます。先ほど広報、周知の例がある先進の事例のお話を聞かせていただきました。私の町でも健康福祉課のほうで鋭意勉強させていただき、このことに関して進められる形をとっていきたいと思っております。以上で答弁を終わらせていただきます。
答弁 教育課長 浦本雅之(教育課長は2021年3月まで)
LGBTの学校に対する対応で再質問にご答弁いたします。教育委員会といたしましても、国、道等の通達をもとに取り組みの徹底というものを指導する立場にございます。先ほどの議員の質問の中で体操着を着るのが嫌だという生徒がいるというお話でしたが、確認ですが、本町の児童生徒ではないということでよろしいですね。私どもでも確認していますが、本町の児童生徒にはそのような悩みを持っている子供はいないという報告は受けてございます。ご質問の中で先生が理解しているのかとのことですけれども、当然これは先生方はそれぞれ個々に理解しておりまして、例えば学習指導要領におきましても保健体育において成長期の心と体のバランスに配慮した指導項目というのがございますけれども、心と体のバランスに加え、性の領域まで踏み込んだ内容の記述はないということで、この辺をどういうふうに児童生徒に伝えようかというのは学校側でも非常に苦慮している状況にあるという報告を受けてございます。いずれにしましても、本当にデリケートな問題でもありまして、児童生徒が積極的に自分がそうなのですという相談しやすい環境にあるかどうかといいますと、そういった部分ではそういう風潮には至っていないと捉えております。教員がいかにそうした本人の悩みに気づけるかというのが重要です。町といたしましても、先ほど工藤議員の質問の中でもちょっと触れましたけれども、教育委員会、保健師、学校と連携したケース会議というもので機能してございまして、仮にそういうことに悩む児童生徒が発生した場合、そうしたケース会議等が効率的に機能できるというふうに考えてございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げ、再答弁といたします。
質問 2番 佐田惠治
何点か前向きな答弁いただいたので、誠意を持ってそれは実現していただきたいと。この間検討する、検討すると、全然前に進んでいない事案も、きょうは質問いたしませんが、あります。2点にわたって再々質問したいと思います。障がい者の雇用の問題で、2.5%という雇用の比率があると思うのです。これは、単に一般的に募集だけではこれは実現しないのです。この点どういうふうに担当として考えているか。町長でもいいですし、お考えを聞かせていただきたい。それと、企画政策課長が答弁された交通手段の問題です。恒例で2月に町政懇談会、今の流れからいくと設定されると思います。大体この段階ではもう予算が決まって、やることが決まっていて提案というか、それだけはないようにしていただきたい。その前に、きっちりと町民のニーズに合ったものにしていただきたい。そういう点で質問いたしたいと思います。以上です。
答弁 町長 田中一典(町長は2025年3月まで)
交通の手段ですね。議会に出す前に、例えば広報に出すとか、パブリックコメントというか、町民から得たほうがいいのではないかというご指摘ですね。(「町民のニーズを反映したほうがいいのではないか」の声あり)
答弁 町長 田中一典(町長は2025年3月まで)
実態に沿ったものになるように。(「町政懇談会にどんと提案して、それで終わるということだけはないようにしてほしい。その考えを聞かせてほしい」の声あり)(「議事進行。勝手なやりとりしないで、ちゃんと手挙げて。2回目なのか、3回目なのか、きちっとしたほうがいいと思います」の声あり)
答弁 町長 田中一典(町長は2025年3月まで)
それに対しては、担当課と一緒に鋭意検討させていただきます。
答弁 副町長 廣瀬長留次(副町長は2021年12月まで)
それでは、私のほうから障がい者雇用の雇用率についてご答弁さしあげます。障害者雇用促進法での2.5%、2.2%から今年の4月からですか、2.5%にはね上がったと。それで、先ほど総務課長が再三答弁しております。うちの役場、妹背牛町の役場としては決して障がい者に対する門戸は閉じていないということで、まずこれはご理解いただきたいということ、過去も。それと、先ほどたまたま私が過去におられたというのは、これは間違いなく、1名ではなくて数名の方がおられた時期もございました。それと、2.5%、障害者雇用促進法での努力義務でなくて義務ということで私どもも認識してございますので、札幌市ですとか大きなところへいけば特別枠で障がい者2名、3名という雇用の募集もございますけれども、決してうちはそのような環境に今はないということでまずご理解をいただきたいと思います。それと、ご承知のとおり昨年からアグリーンが開設してございます。その中で、今あそこでは3名の方でしたか、雇用をしてございます。そして、雨竜高等養護学校も今年アグリーンのほうに視察に入られたというようなことで、役場の雇用とはちょっとずれますけれども、そのような中でも本町は障がい者の雇用を今後とも措置してまいりたいと考えておりますので、特段のご理解を賜りたいと存じます。答弁とさせていただきます。