みんなの議会

妹背牛町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月16日

町振興策として町公認キャラクターの制定について

2016年6月16日、妹背牛町議会の一般質問で、廣田毅議員が「町振興策として町公認キャラクターの制定について」質問し、町長 寺崎一郎が答弁しました。

質問者
廣田毅 議員
答弁者
町長 寺崎一郎

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 広田毅

(登壇) 通告に従いまして、質問をいたします。水稲の移植作業も終えたところでございますけれども、このところ降雨、曇天が続き、生育も何かしら停滞しており、今後の天候回復が待たれるところでございます。さて、今定例会では町振興策として町公認キャラクターの制定について質問をいたします。この件につきましては、昨年の12月第4回定例会において質問をいたしております。その際、農政課長、町長よりブランド米創出に向けて前向きな答弁をいただいておりました。このことにつきましては、具現化に向けてさらなる努力を願うところでございます。私の昨年12月の定例会での町公認キャラクター制定についての質問の趣旨がどうも余りうまく伝わっていないなと考えておりました。私が強く伝えたかったことは、町民に共通のキャラクターというツールを持ってもらい、それを使っていただいて、まちづくりに参加していただく機会をつくるべきとの思いでございます。他町村においては、財源の少ない中、まちの生き残りをかけてさまざまなアイデアで外に向けてPRを実施しております。本町についてもこれまで以上に知恵を絞り、さまざまな媒体を使い、また実際に出向いて町のPRをする機会も今よりさらにふえると考えております。キャラクターについては、現在ゆるキャラとも言われるくらい認知をされるようになり、これを使った町のPRも盛んに行われております。本町につきましてもこれから取り組んでも決して遅くないと考えているところでございます。先日胆振振興局のキャラクター、いぶりONEの息子、いぶりONEジュニアの着ぐるみが完成したと新聞記事になっておりました。ごらんになった方もいらっしゃるかと思います。ところで、町長に伺います。毎年JA青年部、女性部と懇談会をされております。その際、女性部からキャラクターについて要望があったと記憶しておりますが、覚えておられますか。その要望にどのように応えられましたか。人輝き、笑顔あふれるまちづくり実現のため、人間ではありませんけれども、キャラクターを町特任職員として採用してはいかがでしょうか。初期投資、維持費は必要でございますけれども、給料、期末手当などは一切必要ございません。また、採用の節は地域振興課などに配属されてはどうでしょうか。きっとよい働きをしてくれるものと考えてございます。農産品だけではなく、商工会、事業所、施設、学校、こども園など幅広く町民がさまざまな場面で使用できる町公認キャラクター制定を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。町長の答弁を求めます。再質問を留保して、1回目の質問を終わります。

答弁 町長 寺崎一郎(町長は2017年9月まで)

町公認キャラクターにつきましては、議員のご指摘のとおり、全国的にも積極的な取り組みの傾向でありますし、有名なのがふなっしーあるいはくまモン等が出現し、経済的効果も大きいと報告をされております。北空知圏内でも既に取り組みが進められていることはご承知のとおりであります。そうした中で、今年度遅まきながらも米のブランド化を目指し、今定例会に農政課では必要な予算措置を提案しているところであります。包装パッケージのデザインとしましては、北彩香のパッケージデザインを採用していく予定にしていますが、公認キャラクターとしての位置づけが内部の議論として今現在整理されていない状況であります。これまでもキャラクターデザインの必要性や重要性については充分認識しているものの、地域全体の意に沿うものであるということで形成されることができないまま、過去の赤トンボ、牛などの正直なところ尻込みする状況にあったと考えています。そのことがもう一つ妹背牛の知名度をアップできなかったかなと反省しているところでございます。こうした中で、空知総合振興局では管内24市町村で構成する空知地域創生協議会が先日発足し、空知の知名度を向上させるためロゴマークやキャッチコピー、グッズの作成、さらにはホームページやパンフレットを作成し、空知の魅力を発信していくこととしております。こうした中、町としても米のブランド化にあわせて、議員ご質問の商工あるいは事業所、施設、町民が共通したツールを使えるということで、地域を象徴づけするものとして公認キャラクターの議論を加速化させていくことが必要と考えていますので、ご理解をお願いをし、答弁といたします。また、採用の件もありましたけれども、今現在第2次の地域おこし協力隊の募集で先般2日、3日前新聞に載っていますから、その地域おこし協力隊との兼ね合いも見ながら考えていきたいと思いますので、答弁といたします。

質問 5番 広田毅

今ほど町長の答弁いただきましたけれども、この件につきましては、先ほども申し述べましたように、内容につきましては昨年の12月の定例会の折にも細かく説明を皆さんにしたところでございますので、改めて今この場で申し上げるつもりはございませんけれども、もう一度確認をさせていただきたいのですけれども、やるのか、やらないのかというような簡単な部分でご答弁いただきたいと思いますけれども、私自身農業委員会を預かっていたときも含めまして、今定例会も入れてこれで3回目の質問になろうかと思います。ご提案になろうかと思います。そんなこともございますので、もう一度町長にこのことに関して積極的に取り組むのか、取り組まないのか、その部分だけで結構ですので、答弁をいただきたいと思います。

答弁 町長 寺崎一郎(町長は2017年9月まで)

はい、いいえではちょっとなかなか格好つかないので、町公認キャラクターの制定につきましては、地域を象徴するデザイン、特産物などを考えていますが、やはり方向性を決める過程では専門的な分野のアドバイスが有効と考えております。米穀乾燥施設の壁に描いたときのような幾つかのデザインに対して中学生の意見を聞き、投票していただき決定した方式、あるいは町民が投票する方式などを採用していくことも勘案しながら、町民の皆様に理解の得られるようなキャラクターの制定を作成しなければならないと考えております。いずれにしましても、一度表舞台に出た以上なかなか撤退できないことがありますので、ここは慎重に進めていこうと思っておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。

質問 5番 広田毅

ありません。

出典:妹背牛町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月16日 議事録 PDF(44ページ) 間違いを知らせる