妹背牛町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月16日
町道南2条の対応について
2016年6月16日、妹背牛町議会の一般質問で、石井喜久男議員が「町道南2条の対応について」質問し、建設課長 丸岡隆博、副町長 中山高明が答弁しました。
- 質問者
- 石井喜久男 議員
- 答弁者
- 建設課長 丸岡隆博、副町長 中山高明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 石井喜久男
(登壇) 通告によりまして質問させていただきます。1つ目は、町道について、町道南2条の対応について伺います。西4町内の住宅地の町道2条線は行きどまりでございます。住民の方が火災など起きると一方しか通行できず、火災時の活動、車での避難等がスムーズに行われるだろうかとご心配をなされております。通り抜ける道路が必要と思いますが、その辺をお伺いしたいと思います。2つ目に、旧妹背牛幼稚園について、施設移行の状況についてお伺いします。旧妹背牛幼稚園は、町に移行になると聞いておりますが、現段階としてどのような推移をしているのかお伺いいたします。2つ目に、移行になる前に施設周辺の廃タイヤ等の処理は行ってもらうべきと考えておりますが、お伺いいたします。3つ目に、移行後の施設利用についてこれからの日程等があればお伺いしたいと思いますので、この点についてよろしくご答弁をお願い申し上げます。再質問を残して、以上といたします。
答弁 建設課長 丸岡隆博(建設課長は2017年12月まで)
私のほうから1番目、町道南2条線の対応についてご答弁申し上げます。町道南2条線については、議員ご指摘のとおり、行きどまりとなっておりまして、特に冬期間については除雪はUターンをしている状況であります。道路の機能としましては、除雪や災害、道路機能の利便性を考えますと他の路線と接続されており、通り抜けられるように計画するのが本来の姿ではないかと考えます。しかし、道路計画路線の諸条件によりまして、理想の計画とはならない場合があります。町道南2条線計画時には諸条件の支障があったのではないかと考えられます。町道南2条線と接続する計画路線としましては、道道深川雨竜線、町道南4条線の2案があるかと思われます。高校跡地の利活用を検討していく中で、道道深川雨竜線と接続する道路を新設することが一番合理的ではないかと考えております。したがいまして、そういう方向で考えたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。以上、答弁とさせていただきます。
答弁 副町長 中山高明(副町長は2017年9月まで)
私のほうから旧妹背牛幼稚園施設の移行状況についてご答弁を申し上げたいと思います。旧妹背牛幼稚園園舎につきましては、昨年の11月25日開催の行財政等調査特別委員会で無償譲渡の方向で検討している旨報告したところでございます。その後、平成27年の12月9日、正式に学校法人華園学園より無償譲渡について申し入れがありました。これを受けまして、町では無償譲渡契約を今年5月2日に締結して終了しているところでございます。あわせまして施設備品につきましても無償譲渡の方向で確認されておりますけれども、細部につきましては学校法人が行う周辺施設の環境整備が今週末終了する次第となっております。この中で、ご指摘のご意見ありました廃タイヤ等の後片づけについても学校法人で行う旨確認しております。双方で最終確認する作業を予定しているところでございます。3点目の譲渡を受けた施設につきましては、昨年の行財政特別委員会の中でもご議論がございましたけれども、認定こども園の業務の補完、あるいは学童保育機能、在宅子育て世代の交流スペース、あるいは地域のコミュニティー施設としての利用、子供獅子舞や盛翔年悠遊クラブの利用など、そういった形の利用を想定しております。今後庁舎内部の検討会や議会等の意見を踏まえつつ、施設の点検整備を行い、平成29年4月利用開始を目指しているところでございますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
質問 4番 石井喜久男
それでは、町道2条の件でございますが、今課長のほうから答弁がありましたが、私も妹背牛高校跡地を使って道道のほうに抜けるのがベターだとは思っております。それで、その妹背牛高校跡地でございますが、これから論議になるのかなとは思っておりますが、町の対応として要はあそこの南2条はどっちにしても抜けさせないと、何にしても大変なところだと思います。それで、町の道路の用地の確保を道教委のほうにその部分をお願いするということはできないのか。それができればあそこに2車線とは言いません。片側1車線、通り抜けだけでもよろしいと思います。できれば1車線、砂利道でもいいかなと思いますが、通行どめにして緊急のときに出るとか、そんな立派なものは今の段階で高校跡地が決まらない限りそういうことはできないかとは思うのですが、その辺を道教委さんとお話しして、緊急なものだということを説明して、どうにか道路の土地を確保していただきたいと思います。お伺いいたします。それと、旧妹背牛幼稚園の件でございますが、今ご答弁で5月の2日に一応譲渡ということでなされているということで、それとあと廃タイヤ等は今月末をもって確認するというお話を聞きました。それで、私もあそこの近くに住んでいるもので、徐々にきれいにはなっておりますが、1つ心配なことがありまして、あそこの立ち木でございます。雑木でございます。あれが太くなったとは思うのですが、あれがフェンスを押して、そのフェンスの支柱がもうクラックが入っております。あれをそのままに放っておくと、あのフェンスは必ず倒れると思います。だから、あの樹木を伐採するなり、何かをしないと今後維持費はかかると思います。それと、もう一つ、廃タイヤなんかは片づけられると思うのですが、車庫がありました、あそこに。それで、車庫の土場というのですか、あれを舗装しておりました。その舗装だけが残っております。それで、譲渡のときに両者がお互いに確認し合って、後でこれはおまえだろう、これはおまえだろうということのないように文書なりできちっと交わして、後腐れのない状態にするべきだと思います。それと、今の管理は町が維持管理をするのか。ただ、今あそこは大変荒れております。草だらけでございます。それで、あそこは隣接が保育所でございます。保育所の子供たちは、いろいろあそこで運動もしています。そうすると、ヤブカや何かが絶対発生すると思います。衛生上も悪いです。だから、その辺の管理をお伺いしたい。以上、答弁をよろしくお願いいたします。
答弁 建設課長 丸岡隆博(建設課長は2017年12月まで)
私のほうから町道南2条線の対応について再質問についてご答弁申し上げます。道路の新設計画は、土地の利活用計画案と並行して進むことが私は合理的とは考えております。したがいまして、町道南2条線の道路機能の向上のため道道深川雨竜線との接続路線の新設については、高校跡地の利用計画を検討していく中で機能性、経済性を考慮して考えたいと思います。しかし、地域の方の要望もまたあるということでありますので、接続路線の新設を先行して進めることができるか所管部署と協議、また議会の議員の皆様と協議を進めていきたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。以上で答弁とさせていただきます。
答弁 副町長 中山高明(副町長は2017年9月まで)
再質問にございました施設の現状の管理についてご答弁を申し上げたいと思いますが、無償譲渡契約が5月2日で締結されておりますので、当然町の管理ということになりますので、今後は雑草ですとか周辺の草刈り、そういったものについては町が行うことになると思います。なお、ご指摘のございました立木、雑木の関係、それから車庫の土場の関係、これらについては来週ぐらいに学校法人と現場で確認し合うことになっておりますので、その段階で改めて確認した上で対処したいというふうに考えておりますので、ご理解のほどをお願い申し上げまして、ご答弁とさせていただきます。
質問 4番 石井喜久男
ありません。