みんなの議会

紋別市議会 平成25年第2回定例会 2013年7月16日

(1)児童館について/(2)風疹感染の予防について/(3)子宮頸がん予防ワクチン接種について

2013年7月16日、紋別市議会の一般質問で、梶川友子議員が「児童館について」「風疹感染の予防について」「子宮頸がん予防ワクチン接種について」について質問し、市長 宮川良一、健康推進課長兼保健センター事務長 若原喜直、児童家庭課長 内田誠、保健福祉部長 佐藤久祐が答弁しました。

質問者
梶川友子 議員
答弁者
市長 宮川良一、健康推進課長兼保健センター事務長 若原喜直、児童家庭課長 内田誠、保健福祉部長 佐藤久祐

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 梶川友子

私は21の会の一員として、通告に従いまして質問させていただきます。質問に入ります前に、宮川市長におかれましてはこのたびの市長選、勝利をおさめられ、心からお祝いを申し上げます。健康に留意され、公約の実現にご期待を申し上げるところでございます。私も市民の代表である市議会議員の一人として、職責を果たしてまいる決意であることを申し上げ、質問に移らせていただきます。初めに、児童館について。6月1日、新しい南が丘児童館がオープンしました。新しい南が丘児童館は旧鈴蘭保育園舎を改修したものです。約128坪の広さで部屋数も多くあり、保育室も設けて子育て支援センターのサブステーション的な機能も持たせているとのことであります。当初、オープンは4月2日に予定していましたが、施設改修工事の終了した3月13日にホルムアルデヒドなど7物質の空気中の濃度測定は全てが指針値を下回って安全性の確認がされた後、備品を搬入しました。再度、3月27日に同様の検査をしたところ、7物質のうち6物質の異常はありませんでしたが、アセトアルデヒドが指針値を0.01ppm上回りました。この物質の出どころの特定は難しいが、検査の経過から建物の建材などからではなく、備品に何らかの原因がある可能性があるということでした。市は室内の温度を上げて2カ月間揮発性有機化合物の測定を行い、やっとこの日のオープンになりましたが、以下お尋ねいたします。1点目に、3月31日付の市内の新聞には、4月2日から開館する予定だった新しい南が丘児童館の開館日を延期する記事が掲載されておりましたが、開館準備に時間を要しているため開館日は延期する、さらに開館日は未定とありました。春休み中でもあり、市民は新しい児童館の開館をとても楽しみにしていました。開館準備に時間を要していることに間違いはないですが、開館日は未定ということにこだわりがありました。室内空気中の化学物質中濃度の関係、直接健康被害が出るレベルではないが、念には念を入れてと、そのままの報道をするべきだったと私は考えますが、見解をお尋ねいたします。2点目に、小向小学校のシックスクールの経験も生かされたようですが、施設の安全性が確認された後、冷蔵庫や遊具等の備品搬入後、直接健康被害が出るレベルではないものの、アセトアルデヒドが国の指針値を0.01ppm上回った原因は何だったのか、お尋ねいたします。3点目に、スペースもあり部屋数も多く保育室も設けて子育て支援センターのサブステーション的な機能も持たせているとのことですが、児童厚生員等の職員の体制はどのようになっているのか、お尋ねいたします。4点目に、旧南が丘児童館の建物及び敷地の今後の予定はどのように考えているのか、お尋ねいたします。次に、風疹感染の予防についてお尋ねいたします。風疹は三日ばしかとも呼ばれ、症状は軽いですが、妊娠初期の女性が感染するとおなかの赤ちゃんに障害が残る可能性があります。国立感染症研究所によると、風疹の全国の累積患者数は6月26日までに1万1,489人にまで達したとの発表がありました。過去5年間で最も多かった昨年1年間の患者数2,400人の約5倍となります。感染者の大半が20歳から40歳の男性が中心ですが、この世代の男性は子供のときの定期ワクチン接種が女子中学生に限定されていたことなどから、多くの人が接種していませんでした。女性の定期接種も抗体の十分にできる2回ではなく1回だったことで、感染しているということであります。妊娠初期に感染すると、白内障、緑内障や心疾患、難聴のほか精神や運動機能の発達のおくれなどがあり、先天性風疹症候群の赤ちゃんが生まれる可能性のあることが指摘されています。先天性風疹症候群自体には治療法はありませんので、予防接種により風疹に対する免疫を得ておくことが大切です。厚生労働省は、感染の拡大を防ぐためにワクチンの接種を呼びかけております。今後、多くの人が移動する夏にかけ、流行が拡大するリスクが大きいと考えますことからお尋ねいたします。1点目に、国は2006年度から風疹のワクチンを麻疹と混合にし、1歳児と小学校入学前1年間の2回接種することとしました。さらに、2008年度からは5年間の時限措置として、中学1年生と高校3年生も対象に加えましたが、本年3月末で終了しました。中学1年生と高校3年生の5年間の対象人数と接種を受けた人数、また接種にかかる費用について金額と市の負担割合をお尋ねいたします。2点目に、風疹はその8割が男性、その感染場所も職場が全体の42%も占めていることから、仕事を急に休むことが難しい、職場や家庭に妊娠予定の女性がいる、過去に風疹にかかったかワクチン接種をしたかわからないという方もいると考えられます。風疹はせきやくしゃみなどで飛び散ったウイルスから感染しやすく、妊婦が感染すると胎児の発育に大きな影響を及ぼす可能性があるため、妊婦への感染が問題になっております。北斗市では、7月1日より予防接種費用の補助が始まり、苫小牧市やむかわ町でも既に実施がされております。健康な赤ちゃんを産むためにも予防接種が必要と考えます。風疹予防ワクチン接種費の助成をするべきです。市長の見解をお尋ねいたします。3点目に、紋別市では現在ホームページに風疹についての予防方法などを提示しております。もっと多くの市民の目に触れるよう、ポスターやチラシを活用し、ワクチン接種への啓発に力を入れるべきと考えますが、市長の見解をお尋ねいたします。最後に、子宮頸がん予防ワクチン接種についてお尋ねいたします。子宮頸がん予防ワクチン接種は、任意の予防接種ではありましたが、紋別市におきましても平成22年度末より接種費用が全額公費負担で行われてきているところであります。しかしながら、厚生労働省は先月、接種は積極的にお勧めしないワクチンとされました。NHKの報道では、持続する四肢の痛みとけいれんを起こしている女の子の映像が流れ、見るに忍びない状況でありました。今回の決定は、これまで指摘されてきたワクチン接種後にまれに起こる重い副反応について十分に評価、説明できるデータが整っていないことから、適切な情報が提供できるまでの間、一時的に接種を積極的に推奨することを控えるものです。定期接種を中止、中断するものではなく、接種を希望する対象者は無料で受けられます。国際医療福祉大学副学長でもある検討会の桃井真里子座長も、ワクチン自体の安全性に大きな問題があるということではない。調査し、より安心な情報を出したいと話しているとおり、世界保健機関が推奨し、世界100カ国以上で承認されています。厚生労働省の今回の方針にかかわりなく、ワクチンそのものの有効性や安全性に問題はないということであります。日本では、毎年およそ1万5,000人の女性が子宮頸がんを発症し、3,500人の方が亡くなっております。子宮頸がんは、性行為によりパートナーからウイルスをうつされて発症しますが、ほかの多くのがんと違ってワクチンで防ぐことができます。若くして発症する人が多く、20代から30代のがんの第1位であります。毎年3,500人のご家庭で母親をなくして残される子供がいたり、娘を失ってしまう親がいるということです。また、治療がうまくいっても出産できなくなる場合もあります。つまり、ワクチンを接種しないで受ける不利益も多いと思います。そこでお尋ねいたします。1点目に、子宮頸がんワクチンの接種について、年度別に対象人数、接種率をお尋ねいたします。2点目に、紋別市のホームページ、子宮頸がんワクチン接種の案内が更新されておりません。子宮頸がん予防ワクチンの積極的勧奨の一時差し控えについてという厚生労働省からの通知と関連して意識的に更新していないのか、予防ワクチンの積極的勧奨の一時差し控えであっても接種希望者に対して不親切と考えますが、見解をお尋ねいたします。3点目に、副作用について、紋別市においても6月26日付北海道新聞に1名副作用と見られる症状があるとの報道でしたが、6カ月間に3回の接種で効果があるものですが、どの時点でどのような症状であったのか、また副作用が確認された場合の報告を医療機関は厚生労働省へ行うことが義務づけられていると思いますが、紋別市への報告等の経路も含めてお尋ねいたします。4点目に、子宮頸がん予防ワクチン接種を今後市としてどのようにされるのか、お尋ねいたします。以上で質問を終わらせていただきます。再質問は留保いたします。

答弁 市長 宮川良一(市長は2025年6月まで)

それでは、梶川議員のご質問にお答えいたします。初めに、児童館についてであります。1点目の新南が丘児童館の開館日延期に関する情報の開示につきましては、物品搬入後の3月27日に市の公共建築物シックハウス対策マニュアル及びガイドラインに基づき、室内の空気中にある7化学物質濃度の測定をしたところ、アセトアルデヒドという物質が指針値の基準を0.01ppm上回ったことから、利用者の安全を考慮し、3月29日に開館を延期することを地元新聞社等に記事として掲載をお願いしたところであります。今後につきましては、当初から物質の測定値をお示しし、状況を説明するなど、誤解を与えないよう努めてまいります。2点目の化学物質の指針値を上回った原因につきましては、この物質の主な発生源は接着剤、防腐剤のほか自動車の排気ガス、たばこの煙、アルコール類、化粧品、木材などからも発生するとされております。旧南が丘児童館の物品や新たに購入した備品等を搬入する際や、検査時に車の排気ガスが換気口を通して室内に流入することなどさまざまな要因が考えられ、原因を特定することは困難であります。道立衛生研究所に確認したところ、対応策として、この化学物質は揮発性が高いことから、室内の温度を上げてから換気することを繰り返し行うことが濃度を下げていく最善の方法であるとの助言をいただき、それを励行しながら再測定を4月3日から4日、4月12日から13日、4月22日から23日、4月30日から5月1日、5月17日から18日の計5回実施したところ、いずれも指針値を下回り、安全性を確認の上開館したものであります。3点目の児童厚生員等の職員体制につきましては、紋別市児童館条例及び国の施設運営基準等に基づき、旧南が丘児童館と同様に、児童厚生員2名と管理員1名の体制で運営しております。新南が丘児童館には従来からの遊戯室、図書室などに加え、低年齢児童を対象に子育て支援センターのサブステーションとして機能を充実させたチャイルドコーナーや授乳スペースのほか、親子クッキングなどの食育に関連した料理教室などの開催に活用できる厨房室、多目的トイレやおむつ交換台を設置しております。4点目の旧南が丘児童館の取り扱いにつきましては、今年度中に建物を解体し、土地につきましては市の普通財産にしたいと考えております。次に、風疹感染の予防についてであります。1点目の平成20年度から5年間で実施した時限措置分につきましては、対象人数は中学1年生1,009人、高校3年生1,206人、接種者は中学1年生823人、高校3年生958人となっており、接種費用は1人当たり約1万円で、全額市が負担をしております。2点目の予防ワクチン接種費の助成につきましては、風疹が流行している地域では緊急措置として予防ワクチン接種費の助成を行っている自治体が増えており、道内においても助成措置を始めた自治体があると承知しております。本市においても、風疹予防ワクチン接種費の助成を行うべきとのお尋ねですが、成人の風疹予防接種については、法に規定されない任意の予防接種となるため自己負担を原則としており、助成については慎重に判断していく必要があると考えております。6月末日現在、紋別保健所管内での罹患者がいないこと、全国的に風疹単独ワクチンが不足し、代用している麻疹風疹混合ワクチンも一時的に不足するおそれがあることから、今後につきましては国や道、他市町村の動向、ワクチンの供給状況、流行予測等を見きわめて判断してまいります。3点目のワクチン接種の啓発につきましては、昨年夏、首都圏で風疹患者が増えているという報道以来、母子手帳を交付する際には、先天性風疹症候群や家族のワクチン接種等の注意喚起を実施しているほか、広報もんべつでの周知、出産世代の女性に対する啓発として保育所、幼稚園において啓発チラシを配布しております。市といたしましては、今後も人の集まる場所へのポスター掲示なども行い、風疹予防の啓発に努めてまいります。次に、子宮頸がん予防ワクチン接種についてであります。1点目の対象人数及び接種率につきましては、初年度である平成22年度の対象人数は中学3年生89人、高校1年生108人、高校2年生99人、高校3年生131人、接種率は中学3年生84.3%、高校1年生82.4%、高校2年生75.8%、高校3年生68.7%となっております。次に、平成23年度の対象人数は、中学2年生97人、中学3年生86人、接種率は中学2年生88.7%、中学3年生95.3%となっており、平成24年度の対象人数は中学2年生103人、接種率は87.4%となっております。2点目のホームページ更新につきましては、子宮頸がん予防ワクチンは本年4月1日より定期接種となり、補助対象年齢が本市の定めた中学2年生から、国の定めた小学6年生から高校1年生までに変更となっております。広報もんべつ5月号で周知しておりますが、市ホームページの更新を行っておりませんでしたので、早急に更新をするとともに、その他の情報につきましても随時情報更新を徹底してまいります。3点目の紋別市における副作用報告につきましては、これまで平成23年2月に1名の副反応報告がありました。第1回目の接種後じんま疹の症状が見られたことから、医師が検査を行い、じんま疹がワクチンによるものではないことを確認し、2回目、3回目のワクチン接種を完了しております。副反応報告につきましては、委託契約書の定めにより、医師はワクチンとの因果関係にかかわらず、厚生労働省と市に対し報告を行うことになっております。4点目の予防ワクチン接種の今後につきましては、厚生労働省はワクチンの接種後に全身の痛みが長期的に続く例が報告されていることを受け、6月14日全国の自治体に対し、積極的勧奨を行うことを控えるよう勧告しておりますが、予防接種法に基づく定期接種の対象からは外しておりません。どのようなワクチンにも副反応などのリスクがあり、子宮頸がん予防ワクチンが定期接種化されたことは、副反応などの不利益より子宮頸がん予防という利益のほうがはるかに大きいとの判断に立ったものであり、今回の措置は適切な情報提供ができるまでの一時的な措置であるとお聞きしております。国は、副反応について可能な限り調査を実施し、専門家の会議による分析、評価を行った上で判断するとしており、本市といたしましては、既に積極的勧奨を実施した中学2年生に対しては文書で状況を説明するとともに、接種につきましては今後の国の判断を待ちたいと考えております。以上で答弁を終わらせていただきます。

質問 7番 梶川友子

まず、子宮頸がん予防ワクチンの1名は、これは、23年2月1名ということは、中学2年生か3年生のどちらかだと思うんですけど、何年生になるんでしょうか。

答弁 健康推進課長兼保健センター事務長 若原喜直(健康推進課長兼保健センター事務長は2013年7月まで)

お答えをいたします。そのときは対象者が高校生の部分を含んでいた時期でございまして、18歳の女子でございます。

質問 7番 梶川友子

この子宮頸がん予防ワクチンは、今述べたように本当にリスクを考えるとやっぱり続けていくべきだということなので、今後もまたよろしくお願いしたいと思います。風疹なんですけれども、薬も足りないというような報道もされておりますけど、特に妊婦さんはこの予防接種をすることができませんから、せめてその家族の方とか同居者、夫とか同居家族の方だけでも補助しますよというような、任意だし大人の予防接種ということもありますから、市長の言われることはよく理解しているつもりなんですけれども、そんなに人数はたくさんいないかなと思うんですけど、もし今後出た場合についてはしっかり対応していただきたいというふうに思うんですけども、いかがでしょうか。

答弁 健康推進課長兼保健センター事務長 若原喜直(健康推進課長兼保健センター事務長は2013年7月まで)

お答えをいたします。補助するポイントということで考えているのは、まず流行しているかっていうことと、あとほかの任意接種とのバランス、それとワクチンの流通量ということを今考えております。それで、今紋別では罹患者がいないので、非常に補助するっていうのは難しいような状況というふうに考えてはいるんですけれども、ただ状況は変わっていくと思います。例えば国や道の動きがあるとか、または流行の状況も変わってくると思いますので、今後補助をしないということではなくて、状況を見ながら判断をしていきたいと考えています。以上です。

質問 7番 梶川友子

わかりました。最後に、児童館の部分についてですけれども、これ特定できないと、この化学物質の出どころが特定できないというのはどうしてできないのかっていう部分が私にはちょっとわからないんです。それとあとは、何か改修したときには何でもなかったといって、備品を搬入したときにそういった濃度があらわれたっていうことは、備品に何らかの害があるっていうことだと思うんですけど、その辺はどうでしょうか。

答弁 児童家庭課長 内田誠(児童家庭課長は2014年3月まで)

お答えします。先ほど市長が答弁したとおりでございますが、この化学物質につきましては、接着剤、防腐剤、自動車の排気ガス、たばこの煙などいろいろなものに発生するとされております。そのことから、道立衛生研究所にも確認したんですけれども、特定をするのは難しいということから、今回濃度を下げていく方法等を確認し、部屋の温度を上げて室内の空気の換気を行ったところでございます。特定の原因を把握するのは難しいということでございます。

質問 7番 梶川友子

化粧品だとか接着剤、排気ガスとかっていうことであれば、これはどこではかっても、外ではかっても同じことだなっていうふうに思うんですけども、特定できないっていうことがどうもわからないんです。小向のシックスクールの件もありまして、その部分はまだ全然わからない状況なので、なおかつ今児童館っていう部分ですから、特定できないっていう部分がどうも私には理解できないんですけれども。

答弁 保健福祉部長 佐藤久祐(保健福祉部長は2014年3月まで)

お答えいたします。この化学物質というんでしょうか、その辺の発生源につきましては、先ほど課長も申し上げましたとおり、なかなか専門家でもどこから発生してきているのか、あるいはどこにそういう物質が入っているのかと、非常に限定しづらいと、だからなかなか発見できないということだと思っております。既存の家庭の中でもそういうものは当然新しいものを買ったときには入っているかもしれませんけど、今回児童館のほうで購入したもの、備品につきましては全てそういうものがないという適合マークのものを入れておりますので、そういう面では非常にこの物質の特定というものは難しいものというふうに我々は判断しております。以上でございます。

質問 7番 梶川友子

人体に影響がないということですから、よしということなのでしょうけれども、例えば一般家庭でもそうかもしれないですね、それでは。今のような状況は、もう厳密にはかるとあり得るというふうに考えてもいいっていうことでしょうか。

答弁 保健福祉部長 佐藤久祐(保健福祉部長は2014年3月まで)

その辺につきましては、家庭の中ではかるということに関しましては、なかなか実施は難しいのかなとは思っておりますけれども、少なくともどこの人間界っていったら極端なのかもしれませんけれども、そういうところには存在する物質であってという理解を私どもはしております。

質問 7番 梶川友子

何かちょっとわからないですけど、これ以上答弁を求めても同じことの繰り返しになるかなあというふうに思います。児童館の厚生員の関係なんですけれども、代替者、代替厚生員っていう方は市内には何人かいらっしゃるんでしょうか。

答弁 児童家庭課長 内田誠(児童家庭課長は2014年3月まで)

代替職員はおります。

質問 7番 梶川友子

市内、この南が丘児童館に限ったことではなくて、代替の職員がいて、何かあったときにどこの児童館でも対応できるという状況っていうことで理解していいんでしょうか。

答弁 児童家庭課長 内田誠(児童家庭課長は2014年3月まで)

そのとおりです。人数につきましては、七、八名登録していただいております。

質問 7番 梶川友子

児童館は市内に全部で何カ所ありましたっけ。

答弁 児童家庭課長 内田誠(児童家庭課長は2014年3月まで)

6カ所ございます。

質問 7番 梶川友子

児童館っていうのは、基本的に月曜日お休みですよね。月曜日が祭日の場合は翌日の火曜日っていうことなんですけれども、その児童館の休みのときに子供が行き場がないっていう話もお聞きしているんですけれども、この代用の厚生員を活用して、月曜日とか定休日をなくするっていうことは考えていただくことはできますでしょうか、今後。

答弁 保健福祉部長 佐藤久祐(保健福祉部長は2014年3月まで)

お答えいたします。議員さんは子育て支援といいましょうか、そういう面からのそういうご指摘だと思っております。そのような考えは今の段階ではございませんけれども、国の流れですとか、そういう部分も含めて今後検討する課題になるかもしれません。そのように認識をしております。

質問 7番 梶川友子

わかりました。最後に、市内の児童館、南が丘児童館は新しくなりましたけれども、ほかの児童館の建て替えの計画とか、今のところ予定している部分、結構古いところもあると思うんですけれども、何十年もたっている部分あると思うんですけれども、その辺のあたりは今のところどのように考えているのか、今後の見通しをお願いいたします。

答弁 保健福祉部長 佐藤久祐(保健福祉部長は2014年3月まで)

お答えをいたします。紋別児童館につきましては、さきの定例会におきまして、行革の中から紋別保育所との統合というような形を考えてございます。ほかの施設につきましても、順次やはり施設の改修が必要な状況になってきておりますので、随時市の公共施設の長期修繕計画等も含めまして、相対的に考えてまいりたいと思っております。以上です。

出典:紋別市議会 平成25年第2回定例会 2013年7月16日 議事録 PDF(29ページ) 間違いを知らせる