みんなの議会

紋別市議会 平成24年第1回定例会 2012年3月12日

(1)市長公約の達成について/(2)中心市街地の活性化について/(3)企業誘致と新産業について/(4)地域福祉にかかわる孤立死について/(5)オホーツク流氷公園のパークゴルフ場について/(6)紋別空港の利用促進について/(7)職員教育と人材育成について

2012年3月12日、紋別市議会の一般質問で、森本秋嘉議員が「市長公約の達成について」「中心市街地の活性化について」「企業誘致と新産業について」「地域福祉にかかわる孤立死について」「オホーツク流氷公園のパークゴルフ場について」「紋別空港の利用促進について」「職員教育と人材育成について」について質問し、市長 宮川良一、建設部長兼広域公園推進室長兼まちづくり推進室次長 前田厚、社会福祉課参事 山口好昭、観光交流推進室参事 長谷川恒が答弁しました。

質問者
森本秋嘉 議員
答弁者
市長 宮川良一、建設部長兼広域公園推進室長兼まちづくり推進室次長 前田厚、社会福祉課参事 山口好昭、観光交流推進室参事 長谷川恒

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 10番 森本秋嘉

私は未来の会を代表して質問いたします。さきの質問者と重複する部分がありますが、ご理解いただきたいと存じます。宮川市長におかれましては、市政を執行するに当たり、市長就任以来終始一貫して市民の生活を守り、地場産業の振興に取り組まれてきましたことに最大限の敬意を表するものでありますが、市政執行方針の具体的施策の質問に入る前に、みずから触れられている公約の実現について、平成23年度終了時点における達成度を項目別にお示しいただきたいと存じます。それでは、市政執行方針で述べられている各施策についてお聞きいたします。その第1は、中心市街地の活性化についてであります。この課題については、当市ばかりでなく、全国の自治体が頭を悩ませ苦労されて取り組まれておりますが、成功例は極めて少なく、当市も例外ではありません。そこで、お尋ねいたしますが、1点目に、今日までさまざまな工夫と知恵を絞られて取り組みをされてきておりますが、その内容と成果についてお知らせください。2点目は、新年度の施策であるまちづくりコーディネーター等によるビジョンづくりについて、従来のTMO機関などによるまちづくりが進められていると承知しておりましたが、今回の方針は変更されたように感じたわけですが、今後の方向性を定めるビジョンづくりに当たっては、まちづくりコーディネーター等が進めることとなっているのか、またはTMO機関で行うのか、その辺の関係についてお教えください。3点目は、中心市街地活性化の切り札と考えられていた区画整理事業については、市政執行方針では全く触れられておりませんが、その考え方がなくなってしまったのか、あるいは現在検討中であり、具体的な取り組みの段階まで達していないと判断すべきなのかお答えください。4点目は、まちづくりの方向性について、23年度の市政執行方針で述べられているコンパクトなまちづくりを進めるとあったわけですが、新年度についてもその方向性は変わっていないのかお聞きをいたします。また、今回打ち出されているまちづくりコーディネーターによるビジョンづくりがその方向を目指したものであるかについてお聞かせ願います。2つ目は、企業誘致と新産業についてであります。企業誘致については、本市の特性である自然災害の少なさをセールスポイントに誘致活動を進めるとありますが、我が国では昨年の東日本大震災以来、自然災害の恐ろしさを全国民が感じるとともに、地震予知については以降、東京大学地震研究所チームによる震度7の東京直下型地震をはじめ、三陸沖、房総半島、伊豆諸島、東海・南海地方など多くの報道がされております。そのような状況下の中で、企業に対し自然災害が少ない地域というセールスポイントは十分な説得力があり、大いにこの機会を生かすべきと考えます。そこで、企業誘致を進めるに当たって一つ提言を申し上げたいと思います。それは滝川市の取り組みとして、副市長を公募し、応募された中から元三井物産本店業務部次長の方を選んだということであります。その方は三井物産時代は海外資源開発のプロジェクトなどを担い、その後は公募による民間人校長、国際人道支援機関ジャパン・プラットフォームの事務局長を務めるなど、その豊富な人脈、経験によるネットワークを生かし、企業誘致に向けてのセールスマンになってほしいと期待されているとの報道がありました。私はこの報道を読み、難しい企業誘致の突破口として活用すべき取り組みの一つになり得るのではないかと思い、紋別版として行うのであれば、企業誘致専門の管理職相当の人を公募してはどうかと考えました。いかがでしょうか。滝川市の前田市長の公募選出後の感想として、何かを変えたいと思う人が増えているのか、予想以上だったと語っていることからも、積極的な検討を始めてはいかがでしょうか。次に、新産業の誘致としてメガソーラーの建設地の提案がされていますが、網走管内においては北見市と湧別町にメガソーラーの建設をシャープと陽気堂クリエート工業が計画していることが発表され、網走市では三井物産のグループと東京海上アセットマネジメント投信が建設を予定しており、当市は乗りおくれの感がありますが、今日までの誘致についての経過をお聞かせ願います。また、今後誘致については困難も予測されることから、成果が生まれやすい条件の一つとして具体的な企業にターゲットを絞って進める必要もあるのではと思いますが、今後の予定と実現の可能性についてお聞かせいただきたいと思います。次に、地域福祉サービスにかかわる孤立死についてお聞きいたします。札幌市内の40代の姉と知的障害者の妹の2人が遺体で見つかるという痛ましい孤立死が今年1月に起きました。それを受けて札幌市は、福祉サービスを利用していないため生活実態を把握できていない知的障害者の家庭調査を始めることとしたとの報道がありました。この姉妹は知的障害のある妹の世話を姉一人が背負ってきた中で起きたものであり、姉が昨年12月下旬から1月上旬脳内血腫で急死し、妹も1月上旬から中旬衰弱の末凍死したと見られます。2人は生活保護を受けておらず、料金滞納でガスや電気の供給はとめられていたといいます。また、他人に迷惑をかけられないとの思いから地域社会とのかかわりを断っていたための惨事でもあります。今回の孤立死対策に乗り出したのは、姉妹孤立死をめぐり福祉のセーフティーネットが十分機能しなかったという反省を踏まえて実施されたものであります。当市では幸いこのような痛ましい孤立死は起きておりませんが、札幌市で起きた生活実態と同じような状況の場合、孤立死が起きる可能性はゼロではないと考えますが、いかがでしょうか。今回の孤立死の要因とも言われている、生活保護を受けておらず、行政の目が届きづらかったことによって2人の状況把握ができなかったことが指摘されておりますが、当市においてはこのようなケースでは状況把握はされるのでしょうか。また、今回のケースでは生活保護の相談は行っていますが、結果的には申請は行っておりませんでしたが、生活保護の相談の段階での助言について、大変難しい問題かと思いますが、どのような対応をされているのか。今回のケースに照らし合わせてお聞かせください。一方、電気やガス事業者が料金滞納者への供給を打ち切る際に通常の手続きで終わっているのか。今回の孤立死以降、道からの要請により何らかの改善が行われているのかお尋ねをいたします。10年前から比較すると実に3倍の人が孤立死で亡くなっている現実を見ると、最も弱い立場の人たちの苦境を救うため、一層の努力をしなければなりません。次に、オホーツク流氷公園に造成されるパークゴルフ場についてお聞きをいたします。市内ではこれまで1カ所で、全国、全道規模の大会が開催できる施設はありませんでしたが、この施設が完成することにより、市民をはじめワークショップに携わった方々、パークゴルフ関係者は大変喜んでいると思います。また、北海道との協議の中で紋別市が整備するに至った経緯については理解をしている一人ですが、整備後の利用料金については現在ある市内のパークゴルフ場と同様の扱いとなるのでしょうか。このような施設になると紋別市以外からの利用者も多数来ることが予想され、コース整備が行き届いていれば利用者からも料金を徴収できるのではないかと考えますが、利用料金を取る考えはあるのでしょうか。また、既存のパークゴルフ場はそれぞれの協会がコース整備を行ってきたと聞いておりますが、施設の管理とコース整備についてはどのようになるのかお尋ねをいたします。次に、紋別空港の利用促進についてお聞きをいたします。地域の活性化を図る上で不可欠な東京直行便の搭乗率60%確保に向け大幅な助成策を打ち出した宮川市長の英断にまずもって拍手を送りたいと思います。搭乗率向上対策は今日までさまざまな施策と取り組みを行ってまいりましたが、その効果は残念ながらあらわれず、搭乗率60%が達成できず、路線の維持にとどまらず、空港の閉鎖という危機さえ叫ばれてまいりました。そこで、今回究極の搭乗率向上策である個人利用者への助成について、女満別や旭川空港への利用者の流出を食いとめるのが一つの理由とされておりますが、その根拠とした流出人数についてお示しをください。2点目は、今回の大幅な拡充対策により搭乗率60%の確保は可能と思われますが、次年度以降もこの対策を継続しなければ搭乗率60%確保は困難な状況になると考えるわけですが、いかがでしょうか。つまり、よほどの状況変化がない限り、今回の拡大した住民助成は当分の期間続けざるを得ないと判断するのが妥当と思いますが、お答えください。一方、住民助成以外の搭乗率向上対策では従来行っている団体利用の助成も継続するとありますが、個人に対する助成との整合性はどのように説明されるのでしょうか、お聞かせください。4点目は、今月から新千歳に格安航空会社LCC、ピーチ・アビエーションが就航いたしました。また、夏にはさらに別のLCCが就航予定であり、その影響は将来的も含めて出てこないのか心配であります。お考えをお聞かせください。最後に、職員教育と人材育成についてお聞きをいたします。市職員の教育について、地域主権時代にふさわしい行政運営を推進する職員の育成をテーマとし、研修のあり方、研修内容の見直しを図り、ライフサイクルとキャリアアップを見据えたプログラムの実施について述べられておりますが、現在までの研修のあり方と内容と比較し、具体的にお示しをいただきたいと思います。また、新たなプログラムの実施についても内容についてお聞かせ願いたいと思います。また、目標管理型の行政評価システムを通じて事務作業の評価分析を行うとされておりますが、そのことにより職場全体が能力主義に徹底され、その弊害が起こる心配はないのでしょうか。さらに、職員個々の能力評価が正しく行われるのでしょうか、お示しをいただきたいと思います。以上で私の質問は終わります。再質問については留保いたします。

答弁 市長 宮川良一(市長は2025年6月まで)

それでは、森本議員のご質問にお答えいたします。初めに、市長公約の達成についてであります。私の2期目の公約につきましては、未来を拓き、希望と感動のまちづくりを目指して、7つの基本項目を柱とする33項目を掲げたところであります。平成23年度終了時点における達成率等についてでありますが、公約項目中、着手済みは達成項目として、実現、完成したもの及び予算措置の上、制度として現在実施中のものに加え、検討協議中のものや、制度化、予算化に向けて準備中の項目を含んだ取り扱いとさせていただいております。また、33項目における個別の事務事業総数は71となっており、1項目に複数の個別事務事業が含まれ、着手済みと実施中のものがある場合は達成項目として整理しております。着手率は公約項目に対して着手済みの割合を、達成率は公約項目に対して達成項目の占める割合として、以下基本項目に沿って申し上げます。医療と福祉におきましては、8項目中、着手率、達成率ともに100%であります。その具体的取り組みにつきましては、休日夜間急病センターの開設、道立紋別病院の広域連合立病院としての再生のほか、肺炎球菌ワクチンやHibワクチン等各種予防接種の充実、障害者グループホームの改修、障害者相談支援体制の充実、地域子育て支援センターの開設、保健・福祉・医療連携事業の推進などであります。生活と環境におきましては、6項目中、着手率で100%、達成率で83.3%であります。その具体的取り組みにつきましては、広域による一般廃棄物処理施設の整備、まちなか歩道整備や公立学校耐震化促進事業の実施、循環路線バスの本格運行、旧あつみの解体などであります。産業と経済におきましては、5項目中、着手率、達成率ともに100%であります。その具体的取り組みにつきましては、認証材活用住宅助成事業の実施、流通等改善施設整備事業、大規模農業生産法人の設立支援などであります。教育と文化におきましては、4項目中、着手率、達成率ともに100%であります。その具体的取り組みにつきましては、小中学校の改築や施設整備、スポーツセンター改修など体育施設の整備、スキー場整備事業、学校開放事業、スポーツ合宿誘致事業の拡大などであります。観光と交流におきましては、5項目中、着手率、達成率ともに100%であります。その具体的取り組みにつきましては、交流拡大推進事業、紋別空港利用促進事業の拡充、観光交流推進室の設置などであります。雇用と景気におきましては、2項目中、着手率、達成率ともに100%であります。その具体的取り組みにつきましては、企業立地促進法に基づく基本計画の策定、市道の維持改修、公営住宅建替事業などであります。市民と行政におきましては、3項目中、着手率、達成率ともに100%であります。その具体的取り組みにつきましては、市長室開放事業、地域コミュニティ活動支援事業の実施などであります。総体では33項目中のすべてに着手し、そのうち達成したものは32項目、達成率は97%となっております。なお、着手済みで未達成の項目は生活と環境の太陽光発電の推進となっており、平成24年度予算に計上している太陽光発電システム設置補助推進事業の実施により100%の公約達成となりますが、各項目における個別事務事業の一部につきましては、制度の拡充や今後追加を検討中のものもありますことから、引き続き取り組み内容の充実強化を図り、公約実現に向けて全力で取り組んでまいります。次に、中心市街地の活性化についてであります。1点目の今日までの取り組み内容と成果についてでありますが、本市においても空洞化が進行している中、中心市街地活性化基本計画を策定し、市街地整備改善のための13事業と商業等の活性化のための6事業のほか、まちなか公営住宅74戸の建設や道路整備、さらには大型空き店舗の除却等を行ってまいりました。結果として、居住人口の増やイベントの開催でまちに少しずつにぎわいは戻りつつあるものの、衰退に歯どめがかからない状況が続いております。2点目のビジョンづくりのコーディネーターやTMO機関の関係についてでありますが、コーディネーターにつきましては、さきに飯田議員のご質問にお答えしたとおり、この人選が今後のビジョンづくりのかぎになると考えております。また、これまでTMO機関がまちづくりの一翼を担ってまいりましたが、ビジョンを策定した後は新しいまちづくりの組織が必要となることから、TMO機関の位置づけやあり方も含め協議・検討してまいります。3点目の区画整理事業についてでありますが、活性化をさせるためのソフト事業並びにハード事業につきましては、本ビジョンを策定した後、次のステップに移行する中で関係機関や団体等と十分に協議を行い、区画整理事業も含め整備手法を検討してまいります。4点目の方向性についてでありますが、さきに飯田議員のご質問にお答えしたとおり、コンパクトなまちづくりの視点に立ちビジョンづくりを進めてまいります。次に、企業誘致と新産業についてであります。現在の企業誘致を取り巻く状況は、国内経済の停滞に加え、デフレや円高などの景気の不透明感から、企業の設備投資意欲は回復しておらず、全国的にも工場等の立地件数は過去最低レベルの状態にあると言われております。しかし、このような厳しい状況下にありましても、新エネルギーや省エネルギーなどの環境関連分野では設備投資が盛んに行われており、東日本大震災を機にリスク分散による工場移転なども考えられますことから、本市の自然災害の少なさや豊富な地域資源をセールスポイントに企業の新規開拓や訪問活動を続けていかなければならないと考えております。1点目の企業誘致専門職の公募についてのご提言でありますが、類似の例といたしまして、都道府県、政令市を対象とした調査によりますと、全国47都道府県中28の府県において、政令市におきましては19市中7市において、民間企業出身者などが企業誘致専門員や企業誘致アドバイザーとして配置されており、情報収集や企業訪問、立地環境の情報発信など、人脈や経験を活かした活動が行われております。本市におきましては、ホームページや企業立地パンフレットにより情報発信を行うとともに、年5回ほど首都圏で企業や大学、北海道東京事務所などの訪問のほか東京紋別会への参加など、誘致活動や情報収集を行っておりますが、現在首都圏での活動拠点を有しておらず、職員による企業訪問や情報収集にも限りがありますことから、より効果的な誘致活動を図るために、豊富な人脈や経験を有する企業誘致専門員の設置及び活用について検討してまいります。2点目のメガソーラー誘致の経過についてでありますが、メガソーラーシステムは自然環境や産業の成り立ち、気象条件から地域にふさわしい良好なエネルギー供給システムであると考えており、道都大学旧紋別キャンパスなど4カ所をメガソーラー発電所の候補地として、北海道電力に対し提案してまいりました。しかしながら、昨年の現地調査を経て、本年2月に設置候補の選考からいずれの候補地も見送りが決定されたところであります。この際、面積的な拡張性や送電網の敷設、発電機器の設置コスト等初期費用を比較検討した結果見送りを判断したが、市の提案した候補地は日照条件などでは他の地域に比べ決して見劣りするものではないとの説明を受けており、今後とも太陽光発電を含めた再生可能エネルギーの活用研究に対する助言等を依頼しております。また、昨年来新たに参入を図ろうとしている企業、団体からの照会に対し、候補地要件に合致する土地について北海道を窓口として提案しておりますが、提案先の8社のうち1社が現地調査を経て電力系統の予備調査を実施しており、現在継続交渉中であります。3点目の今後の予定と可能性につきましては、ご指摘のとおり管内市町村においても誘致の決定が相次いで報道されているところであり、引き続き誘致に向けて積極的な取り組みを進めてまいりたいと考えております。次に、地域福祉にかかわる孤立死についてでありますが、1点目の本市で起きる可能性につきましては、札幌市で起きたような事例はこれまで確認されておりませんが、可能性を否定することはできないものと考えております。2点目の状況把握につきましては、本年2月下旬に市内在住の知的障害者225名のうち独居の知的障害者並びに在宅で高齢者と同居している知的障害者20名を対象に訪問調査を実施したところであります。この調査結果に基づき、ご本人の承諾を得た上で民生委員、児童委員に情報提供し、地域の見守り活動の一環として取り組んでいただくことで了承を得たところであります。3点目の生活保護の申請につきましては、今回のケースを含め、生活保護相談から保護申請に至るまでの手続きにつきましては、相談者の生活状況等を把握する上で相談者の収入・資産、身体状況、住居、扶養等について聞き取りをし、その上で相談者の訴えや相談内容に応じたさまざまな制度の活用について必要な助言を行っております。なおかつ、最低限度の生活を維持することができない場合には、相談者の保護申請の意思を最大限尊重し、適正な保護の実施に努めております。一方、生活保護の申請に至らなかった方に対しては、民生委員、児童委員と連携し、必要に応じてこれらの方々に対する訪問、電話等を行い、安否、健康状態の確認を行うなど適切な支援に努めてまいります。4点目の電気・ガス料金滞納者への対応につきましては、国においては生活困窮者のライフライン関係事業者との連携を通し、支援すべき者の早期発見と把握を徹底するための方策を検討する必要があるとされております。また、北海道においても、電気・ガス等事業者と市町村との情報が共有できる仕組みについて検討を進めているところであります。本市におきましても、関係部署並びにライフライン事業者と情報を共有する仕組みを構築し、生活に困窮する方々の把握を行い、状況に応じて生活保護相談につなげるよう取り組んでまいります。次に、オホーツク流氷公園のパークゴルフ場についてであります。初めに、本市で設置するに至った経緯でありますが、市民によるワークショップや紋別市パークゴルフ協会から要望書が提出され、北海道が整備する方向で検討しておりましたが、本市の整備水準が高いという理由から設置は困難となりました。本市においては、ワークショップの経過やパークゴルフ協会からの要望等を踏まえて北海道と協議を重ねた結果、Cブロックの軽スポーツゾーンに北海道より設置許可を受け整備をしてまいります。利用料金につきましては、既存の運動公園並びに大山パークゴルフ場の代替施設としての考え方から無料とし、また施設の利用促進から紋別以外の方も無料とします。なお、運動公園や大山パークゴルフ場は用途変更等による利活用を検討してまいります。また、施設の管理につきましては、平成24年度に芝刈り等の管理を行い、平成25年度のオープンからは指定管理者制度の導入をする予定であります。本施設が整備されることにより、住民の健康増進、世代間の交流のほか観光的な効果も期待でき、公園全体の相乗効果が図られるものと考えております。次に、紋別空港の利用促進についてであります。1点目の他空港への利用者流出人数についてでありますが、紋別空港やANA札幌支店におきましても市町村ごとの利用状況の掌握はしておりません。しかしながら、町内会連絡協議会や青年会議所等との意見交換会で通常運賃等が割高で他空港を利用する住民が多くいるとの意見に加え、遠軽町の旅行代理店の話でも多数の住民が他空港を利用しているとのことから、住民割引制度を拡充することで他空港への流出に歯どめがかけられると考えております。2点目の住民割引制度の継続についてでありますが、直行便を堅持するために採算ラインと言われている搭乗率60%を確保するための対策であり、次年度以降も継続する方向で考えております。3点目の個人向け航空運賃補助とグループ旅行補助についてでありますが、航空運賃補助は通常運賃等を利用しやすい運賃とするための個人向けの補助制度であり、グループ旅行補助は2名以上で往復利用していただけるようにするための団体向け補助制度であります。グループ旅行補助制度は格安なシニア空割や旅割での利用者にも適用させており、航空運賃補助制度も同様に併用が可能としております。4点目の格安航空会社LCCの就航に伴う影響と将来的な対策についてでありますが、一部のLCCの就航が始まったばかりであり、近隣空港への就航の可能性、価格破壊のビジネスモデルの継続性、長期的な安定運航がなされるかなど将来的な運航状況が不明確であり、今後の推移を見ていきたいと考えております。次に、職員教育と人材育成についてでありますが、現在地方自治体を取り巻く環境は大変厳しく、地方分権、地域主権の進展により、自主自立的な行政運営をしていかなければなりません。また、一定の行政水準や行政サービスを確保するためには、行政に携わる職員一人ひとりが直面するさまざまな課題に対応できる知識、能力を備えるとともに、組織として職員の能力を最大限に発揮できる体制を整備することが重要であります。こうした中、本年3月に策定した紋別市職員人材育成基本方針は、今後の目指すべき職員像を明らかにし、職員一人ひとりの専門的知識や技能のさらなる向上を図り、職員研修、人事管理、職場の環境づくりが相互に連携する長期的、総合的な人材育成の取り組みを行おうとするものであります。現在の職員研修につきましては、全国市町村アカデミー、北海道市町村職員研修センターへの派遣研修、各職階層に応じた能力開発研修や政策形成研修などを実施しておりますが、今後は本方針に基づき、これまでの職員研修のさらなる充実を図るとともに、職場の上司や先輩職員が業務を通じて知識や技術を意図的、計画的に指導する職場内研修、人材育成や職場環境づくりに重要な役割を果たす管理監督者に対する研修に力を入れてまいりたいと考えております。また、行政評価システムにつきましては、第5次総合計画に掲げる44施策及び主要事業119に加え、3カ年ローリングの対象となる政策的事業などについて、PDCAマネジメントサイクルを導入し、総合計画の進捗管理を的確に実施しようとするものであります。その第一段階として、政策事業を中心に客観的でわかりやすい数値を基本とした活動指標と成果指標の設定を行い、事業の必要性、有効性、効率性などの判定を体系的に評価し、総合計画と連動した予算編成を効果的に行うことを目標としております。本システムの導入による職員への影響につきましては、事務事業の評価分析を実施する過程において、政策立案能力の向上、成果志向、コスト意識など行政経営担当者としての意識改革の推進が図られるものであり、政策実施のための資源配分という観点から、組織機構の見直しに影響を及ぼすことは想定されますが、職員の能力評価、人事評価に直接結びつくものではないと考えております。以上で答弁を終わらせていただきます。

再質問 10番 森本秋嘉

再質問させていただきます。まず初めに、公約達成についてであります。今お答えをいただいたとおり、97%が達成されていると、新年度の事業展開により100%の公約達成だということでございます。これは宮川市長の基本であります市民を裏切らない市政づくりということが証明されたんではないかというふうに私は思います。改めまして、公約実現に向けて市長のお力強い決意をひとつお聞かせをいただきたいというふうに思います。

答弁 市長 宮川良一(市長は2025年6月まで)

公約の実現ということでございますけれども、今答弁の中で達成率等お話をさせていただきましたけれども、この公約が97%達成をさせていただいているということにつきましては、議会の議員さんの皆さんのご理解、ご協力というものがあってのことだというふうに感謝をいたしているところでございますけれども、まずこの達成率と同時にやはり効果があらわれてこなければならないわけでありまして、そういう中ではより公約を達成したことによって効果があらわれるように、これからも拡充しなければならない部分は拡充をしていかなければならないというふうに思いますし、またその時々に変更をしなければならない部分については柔軟な対応の中で何より地域の発展のために取り組んでまいりたいというふうに思っておりますので、その点でご理解いただきたいと思います。

再質問 10番 森本秋嘉

引き続き努力をしていただきたいというふうに思います。次に、中心市街地活性化についてでありますけども、市それからTMO機関、商工会議所と連携をしながらいずれにしても進められていくというふうに理解をしておりますが、3者の中でどの機関というか団体がイニシアチブをとって進めるのか、はっきりしないというふうに思います。そのような中で、もう新年度新たな政策として、まちづくりコーディネーターを新たに置いて、そのコーディネーターは調整役に徹するというふうに答弁を聞いて理解をしましたけれども、そうなりますと中心市街地の活性化に有効かつ実践的なビジョンがつくり上げられるのか、いささか心配な面もございます。その点についてお答えをいただきたいと思います。

答弁 建設部長兼広域公園推進室長兼まちづくり推進室次長 前田厚

お答えいたします。まず、紋別だけでなくて、その他の都市も中心市街地が活性化しているところについては、まずコンパクトなまちづくりの体制が整っているというのが一つあります。あと一つは、その中にあって活性化今させているところ、またこれからしようとしてるところにつきましては、市民主導型の中でやっているということでございまして、過去に平成12年度に私どもも活性化基本計画つくってるわけなんですけども、そこの場合においては、住民と市、協働でつくってた部分がちょっとあったかなと。その中で、12年から21年の10年間の中で、10年間経過したわけなんですけども、検証をしていなかったという部分がありますので、今後についてはまず、さきの飯田議員さんの答弁にもさせていただいたとおりなんですけども、そういう市民主導型で、なおかつ検証すると。この検証については、今の組織、ビジョンをつくる組織がありますので、その中でその方々がまた引き続き残っていって、そこの中でビジョンと実践と、そういう中の部分でより効果的にやっていきたいなというふうに思っております。

再質問 10番 森本秋嘉

今の答弁によりますと、市民がいわゆる中心にやっていくんだと。私がさっき言った市あるいはTMO機関、商工会議所と、そういう団体ではなくて、さっき飯田議員の答弁で15人ぐらいの構成でやるんだという答弁されておりましたけど、その機関が、機関というか、つくり上げたものが推進をしていくということであれば、私の心配には及ばないということでよろしいんでしょうか。お答え、もう一度お願いいたします。

答弁 建設部長兼広域公園推進室長兼まちづくり推進室次長 前田厚

今議員が言った心配とかそういう部分でなくて、あくまでもそういう、商工会議所も必要な部分があります。そういう中でやっていくということでございます。

再質問 10番 森本秋嘉

私自身はちょっと心配ですけども、今の部長の答弁によりますと心配はないというふうに理解していいのかなというふうに思いますから、初めてのこれ取り組みケースというかスタイルだと思いますんで、新たに置かれるコーディネーター含めて、今日までの総括を含めてきちっとやっていただきたいというふうに思います。もう一つ、市街地の活性化の中で、いわゆる区画整理事業の関係です。これは平成20年の第2回の定例会で当時の山中議員が質問をしておりまして、土地所有者や地権者を中心とした民間からの気運の高まりがないとできませんよと、こういうご答弁をされております。それから大分年月が経過をしたわけですけども、私も気運はそう高まっているというふうには思いませんが、そういった理由で区画整理事業というのが表に出てこないのかなというふうにも思いますし、将来的にこの区画整理事業というのは検討の余地があるのかどうか、その辺についてもう一度お聞かせを願いたいと思います。

答弁 建設部長兼広域公園推進室長兼まちづくり推進室次長 前田厚

先ほどの市長の答弁にもありましたように、検討するということでしておりますので、そういう中に入っているということでございます。

再質問 10番 森本秋嘉

それでは次に、企業誘致の関係です。私、提言ということで一つさせていただきました。もう一つ、提言の中の部分をつけ加えますと、この公募で選出された方、滝川出身ではありませんで、東京出身の方ですね。いわゆる就任の新聞のプロフィールという囲み記事の欄を見ますと、インターネットでこの公募を知ったんだということですから、北海道に限らず全国的に公募をしますと、それに関心のある方は応募してくるということでございます。この公募には全国から125人の応募があったというふうになっておりますから、滝川の市長さんも言ってますけども、かなり予想以上の反応があったということでございます。したがいまして、その企業誘致については、他市と比較をし、その優位性をアピールすることが極めて重要だというふうに思いますし、企業への特典も含めて、相手に十分に理解してもらうことが成否のかぎを握るというふうに思うわけであります。したがいまして、企業誘致の専門スタッフの民間の経験豊かなノウハウを生かすうえからも外部からも登用すべきだというふうに思いますが、いま一度市長のお考えをお聞きをしたいと思います。

答弁 市長 宮川良一(市長は2025年6月まで)

ご答弁申し上げましたように、これはぜひとも検討させていただきたいというふうに思っておりますけれども、何よりもどういう人物なのかを私どもが判断を最終的にしなきゃならないわけでありまして、そこら辺を一番慎重にやらなければならないかなというふうに思っておりますけれども、やはり役所としてやれる範囲といいますか、能力というのは限界がございますので、そうした民間の、またグローバルな感覚を持たれてる方がぜひとも紋別のほうでご活躍をいただければ、やはり新しい道が開けてくるんではないかなというふうに思っておりますので、その点検討させていただきたいと思います。

再質問 10番 森本秋嘉

はい、わかりました。よろしくお願いしたいと思います。次に、孤立死の関係でございますが、実は北海道はいわゆる電気・ガス事業者を集めて7日の日に検討会というか会議を開催をしております。その中で、事業者側からは日常業務の中で多数の滞納者から保護が必要な人を見きわめるのは困難だというふうな意見も述べられておりまして、紋別的には地元のいわゆる電気・ガス事業者との懇談といいますか意見交換、そういった部分は行っているのかどうか、まずはお聞きをしたいと思います。

答弁 社会福祉課参事 山口好昭(社会福祉課参事は2012年3月まで)

今のご質問でございますが、今のところ紋別市においてはそういう取り組みはしておりません。

再質問 10番 森本秋嘉

道からは、そういった事業者との意見交換をしてほしいというか、そういった要請はなかったのか。あるいは、この孤立死の関係について改めて道のほうから何らかの要請があったというふうに思いますが、その辺についてお聞きをしたいと思います。

答弁 社会福祉課参事 山口好昭(社会福祉課参事は2012年3月まで)

今の質問ですけども、今の市長からもご答弁のあったとおり、道内でそういう形で進めております。それを見て、うちのほうも検討してまいりたいということです。

再質問 10番 森本秋嘉

わかりました。具体的には道のほうでいろいろ検討して各市町村におりてくるというふうに理解をしましたので、その機会に改めて検討いただきたいというふうに思います。次に、パークゴルフ場の関係です。これは事前に流氷公園のパークゴルフ場についてはワークショップなりでいろいろ検討したというふうに聞いておりますが、設計の部分なんかもさまざまな意見が出されたんではないかなというふうに思っております。それらについて出た意見を、市内3つのパークゴルフ協会がありますけども、そこにぶつけて協議をしたのかどうか、その辺についてまず1点目。それから、オープンしますと一番利用されるのは各協会の会員の皆さんというふうに思いますが、それまでの間、オープンするまでの間、いろんな問題が生じるんではないかというふうに思いますから、各協会と十分な協議を図るというふうに考えられているのかどうか、それについてお聞きをしたいと思います。

再質問 10番 森本秋嘉

それでは、設計にかかわる部分についてはまだ協議中で、コンクリートされていないという理解でよろしいんでしょうか。

再質問 10番 森本秋嘉

そうしますと、いつごろコンクリートされるのか、ちょっと聞かせていただきたいと思いますが。

答弁 建設部長兼広域公園推進室長兼まちづくり推進室次長 前田厚

今3協会とやってる部分については、先ほど課長が言ったように市のたたき台と。ただ、その整備は24年度の7月ごろからかかるということで、その許可をとるのが大体5月ごろかなと。そういう中でやっておりますので、今3協会にはそういう中で3月中に案をまとめてくれと。この部分については、コースというんですか、ある程度のコースがなければ案も検討できないんですけども、これは確定でないよと。あなた方の協会のそういう方々が一番いい方向で出してくれということで、今月末までということで言っておりまして、来月になったら、予算も見ておりますので、その中で確定した図面を書いていきたいと。そして、5月から申請して許可をもらって、7月に工事ができるようにということで進めていきたいというふうに思っております。

再質問 10番 森本秋嘉

はい、わかりました。それでは最後に、このパークゴルフ場の関係で、利用される方は結構高齢の方もいらっしゃるんではないかというふうに想定をされますけども、高齢者でありますと足の確保は大変、ちょっと現在あるパークゴルフ場から遠くなる部分がございますんで、利用者から苦情が出ないように、オープンまでまだ時間がありますんで、その点十分配慮いただくようにお願いをしたいというふうに思います。次に、空港の利用促進の関係です。私も団体助成と個人助成の部分については余り理解ができていなかったわけですけども、今日の答弁をお聞きをしまして納得をいたしました。しかし、ちょっとわかりにくい面もあると思いますので、市民への周知についてはわかりやすい形でお願いをしたいというふうに思います。それから、LCCの影響についてでございますけども、答弁では、まだ就航したばかりですんで影響についてはよくわからないと、今後の推移を見たいんだと、こういうご答弁だったかというふうに思いますけども、LCCが途中継続をして就航した場合に一番影響が出てくるのは旭川空港に、例えばLCCの航空会社が旭川-羽田という便が就航した場合は、これは結構影響が大ではないかなというふうに思います。この時点ではまだ就航していない時点ですから何ともいうふうには言えませんけれども、就航が予測をされた場合についてその影響が出るんではないかというふうに思います。そういう場合については、当然利用促進の面からして助成拡大の取り組みは必要になるんではないかというふうに思いますけど、その辺についてお聞きをしたいと思います。

答弁 観光交流推進室参事 長谷川恒(観光交流推進室参事は2013年3月まで)

お答えいたします。まず、1点目の住民割引制度の部分の周知でございますけれども、4月の広報誌の折り込みにもまた再度、もう少しわかりやすいような形の周知方法を図っていきたい。それと、ホームページ等についても、今議員ご指摘のとおり、もう少しわかりやすいような形で取り組んでいきたい。それと、市内の公共施設ですとかにも周知用のポスターというんですか、チラシを添付などして周知を図っていきたいなというふうに考えてございます。それと、2点目のLCCの部分でございますけれども、今現在3月1日からピーチ・アビエーションということで、3月1日から関西-福岡、関西-千歳という形の就航になってございます。その後につきましてもエアアジアですとかジェットスターだとかという部分が7月、8月に成田を拠点に就航するような形になってございまして、北海道については千歳空港をという形で現在進められてるようでございます。旭川空港への部分という形については、ちょっとはっきりまだ見えてない部分がございます。多分羽田、ちょっとこれは今後の推移によって変わってくる可能性もあるんですけれども、今現在成田の離発着の枠というんですか、そちらのほうであいてる部分がありますので、関東でいけば成田を中心にこのLCCの関連の就航がなされてるわけでございますけれども、羽田につきましては国内便の部分の枠がある程度びしびし状態というような関係がございまして、ちょっと今後の推移によってわからないんですけれども、現段階では多分羽田の部分はないのかなというふうには思ってございます。例えば、その成田-旭川空港という形で離発着というか運航した場合の部分なんですけれども、まずLCC自体が、今現在の大手の航空会社についてはサービス面という部分を全面的に打ち出しておりまして、今現在就航してるLCC、予定の部分も含めてなんですけれども、あくまでも成田を中心に考えた場合、紋別便で考えますと、もう羽田空港へのアクセスというか、羽田空港から都心まで行くアクセスというんですか、そちらのほうについては、成田から比べれば、バスの運賃ですとか、そういう部分のお金的な部分、それと時間的な部分も羽田のほうがかなり有利な部分ではないかという部分。それと、今現在LCC自体がインターネットの販売に限定されているという部分。それと、新聞報道でもよくされてますけども、座席数を増やす関係でかなり座席のスペースが狭くなってると、そういう部分等がございます。そこの部分で大手の空港会社のサービスに、特によく利用されてる方についてはそういう大手のサービスになれたという部分がございますので、今まで言った部分のデメリットもちょっとあるのかなという部分がございますので、利用者の多くがすぐにLCCに切り替えるという形ではないのかなと。今うちのほうで住民割引制度の補助を創設させていただく部分については、あくまでも国内空港という部分の空港会社という部分なもんですから、先ほど言った部分の大手の部分という形になるもんですから、サービス的には余り変わらないという部分がございます。そういう部分で、LCCとの部分での競合というのは今現在ではそれほど大きくは考えられないのかなというふうに思ってございます。以上です。

再質問 10番 森本秋嘉

はい、わかりました。では最後に、行政評価システムを通じた、いわゆる職員の関係についてお答えをいただきました。職員に及ぼす影響といいますか、私が質問していた職員の能力評価という面には、この評価システムが稼働、新年度から稼働するということですから、まだその部分には及ばないんであろうというふうに解釈をいたしました。ですから、それに影響が及ぶ時期になりましたら、きちっと協議をいただいて、職員個々に及ばない形で進めていただきたいということで、以上で終了いたします。

出典:紋別市議会 平成24年第1回定例会 2012年3月12日 議事録 PDF(30ページ) 間違いを知らせる