幕別町議会 平成25年第2回定例会 2013年6月12日
放置自転車の現状について
2013年6月12日、幕別町議会の一般質問で、岡本眞利子議員が「放置自転車の現状について」質問し、町長 岡田和夫、町民課長 横山義嗣、民生部長 川瀬俊彦、総務部長 古川耕一が答弁しました。
- 質問者
- 岡本眞利子 議員
- 答弁者
- 町長 岡田和夫、町民課長 横山義嗣、民生部長 川瀬俊彦、総務部長 古川耕一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 岡本眞利子
通告に従いまして、2点について質問させていただきます。1点目、放置自転車の現状についてであります。本町では、美観を損ね、防犯上好ましくないことから平成 24 年 11 月1日より駐輪場及び自転車等放置条例が施行されました。町が管理している駐輪場は、JR 幕別駅周辺2カ所と JR 札内駅周辺5カ所の計7カ所を放置禁止区域と定め、掲示板が立てられております。一定期間移動した形跡がない自転車に対し、撤去を知らせる警告書を取りつけ、30 日後に撤去、昨年 12 月には両駅合わせて 77 台を撤去し、保管している現状です。そこで、以下の点についてお伺いいたします。①本条例が施行されてから警告書を取りつけた台数。②警告され所有者が持ち帰った台数。③保管し所有者が特定した台数。④撤去費用。⑤本年度の巡回計画について。2、介護者に「やさしいまち」づくりについてであります。現在日本は高齢化が進み、平成 24 年 10 月の総務省の統計では、65 歳以上の高齢者が 3,079 万 3,000人で、総人口に占める割合が 24.7%と、年々高くなっています。男女別に見ても、男性 20.5%、女性 26%と、女性のほうが多いことが示されております。この高齢者の方々が介護が必要になっても、住みなれた地域や住まいで尊厳たる自立した生活を送ることができるようなまちづくりが必要と考えます。また、介護される方ばかりではなく、介護する方にも介護しやすい環境づくりをすることが行政としての責務ではないでしょうか。これは、高齢者の方ばかりではなく、障害者の方や認知症の方にも該当することと思われます。高齢者、障害者の方の介護で苦慮されているのが、外出時の公共施設の利用と伺いました。公共施設の新しく建てられているところは別といたしましても、以前からの建物には多目的トイレがないなど、どこの町でも解除しづらい施設になっているようです。そこで、本町の公共施設の現状と対策についてお伺いいたします。①ユニバーサルデザインになっていない施設の介護者への対策の取り組みについて。②公共施設の修繕、補修の計画について。③介護マークの取り組みについてであります。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
岡本議員のご質問にお答えいたします。初めに、「放置自転車の現状について」であります。近年、幕別駅前や札内駅前の駐輪場内に自転車等の放置が見受けられるようになってきたことから、駐輪場等の機能の低下を防止することや町民の良好な生活環境の確保を図ることを目的として、平成24 年 11 月に「幕別町駐輪場及び自転車等放置防止条例」を施行したところでありました。本条例では、自転車等の放置を禁止するとともに放置自転車等に対する措置を定めておりますので、町といたしましては、この条例の規定に基づき放置されている自転車等の対策に取り組んでいるところであります。具体的な手順につきましては、14 日を超えて放置されている自転車等に対して警告書を取りつけ、さらに 30 日間を経過しても放置されている場合は、撤去の上、町の施設にて保管し、その自転車等に関する事項を告示して住民に周知を図っております。この保管期間は6カ月間であり、その間に保管自転車等を利用者等に返還するための措置を講じますが、返還できなかった場合は町が処分できることとしております。ご質問の1点目、「本条例が施行されてから警告書を取りつけた台数について」であります。条例施行日が平成 24 年 11 月1日でありましたことから、同年 11 月中に実地調査を行い、明らかに放置された状況であると確認できた自転車 77 台に対し警告書を取りつけたところであります。なお、その後、警告書を取りつけた自転車等はありません。ご質問の2点目、「警告され所有者が持ち帰った台数について」であります。警告書を取りつけた後に、さらに 30 日間を経過しても放置されている場合は、撤去の上、町の施設に保管することになりますが、このたびの 77 台につきましては、30 日間に所有者が持ち帰った自転車はありませんでした。ご質問の3点目、「保管し所有者が特定した台数について」であります。町の施設に保管している6カ月間の中で、保管自転車等を利用者等に返還するための措置を講ずることとしており、帯広警察署に対して、自転車の車体番号及び防犯登録番号をもとに所有者等を照会いたしております。帯広警察署からの回答によりますと、77 台のうち 55 台については所有者等が全く不明であり、残り 22 台については届出上の所有者等が特定できたところであり、所有者等に対しましては、条例の規定に基づき保管自転車引き取り通知書を送付し、保管自転車を引き取るよう促したところでありますが、引き取りの事例はありませんでした。ご質問の4点目、「撤去費用について」であります。放置自転車 77 台につきましては、町職員が公用車で公共施設に運搬をいたしましたので、職員の人件費などのほかは、特別な撤去費用は生じておりません。ご質問の5点目、「本年度の巡回計画について」であります。放置自転車等に対して適切な対応をするために、幕別駅前と札内駅前の駐輪場内を月に1回程度の割合で定期的な巡回を行うこと。また、必要に応じて随時の巡回にも取り組むことを計画しているところであります。今後とも、自転車等の放置を防止し、駐輪場等の機能が低下しないようにすることや良好な生活環境の確保を図ることに努めてまいりたいと考えております。次に、「介護者に『やさしいまち』づくりについて」であります。我が国の高齢化は急速に進んでおりますが、本町におきましても、平成 12 年に 19.0%でありました高齢化率が、平成 22 年には 25.8%、本年5月末では 26.8%に上昇いたしております。こうした急速な高齢化により、ひとり暮らしや寝たきり、認知症などの介護を必要とする高齢者が増加する一方、核家族化や家族意識の変化などにより、家庭における介護力がますます低下していくことが懸念されております。高齢者や障害のある人が、住みなれた地域社会で安心して生活を送るためには、生活基盤である住環境の整備と公共的な建物や道路などの環境面の整備において、バリアフリー化やユニバーサルデザインの視点に立った整備促進が重要であると考えているところであります。ご質問の1点目、「ユニバーサルデザインになっていない施設の介護者への対策の取り組みについて」であります。役場庁舎、保健福祉センター、近隣センター、保育所、学校などの公共施設における多目的トイレの設置状況につきましては、現在、住民生活にかかわる主な 109 の公共施設のうち、車椅子対応の多目的トイレは 39 施設で設置率は 35.8%になっており、そのうちオストメイト対応の多目的トイレは5施設に設置いたしております。また、主な公園における障害者用トイレの設置状況につきましては、53 施設のうち 13 施設で設置率は 24.5%になっております。公共施設の段差解消につきましては、段差のない施設とスロープを設置している施設を合わせると67 施設であり、解消率は 61.5%になっているところであります。第5期幕別町総合計画では、障害者が安心して生活できる公営住宅の供給、ユニバーサルデザインの視点に立った住宅の新築・改善の促進及び公共施設のバリアフリー化を促進するとともに、障害者用トイレの未整備施設の解消に努めることとしており、今後も必要に応じて随時施設整備を進めてまいりたいと考えております。また、ユニバーサルデザインになっていない施設におきましては、現在、20 施設に車椅子を配置し、ご利用いただいているところであり、町主催の行事、イベントにおきましては、職員が車椅子の乗り降りのお手伝いや介助に努めているところであります。介護を必要とする方はもちろんのこと、介護をする方も施設を快適にご利用いただくことが重要なことと認識いたしておりますので、今後とも施設を利用される方の立場に立った対応を心がけてまいりたいと考えております。ご質問の2点目、「公共施設の修繕、補修の計画について」であります。公共施設の修繕、補修につきましては、それぞれ必要な都度あるいは年次計画により進めているところでありますが、障害児対応に係る学校施設などを除き、通常の維持補修の中で、ユニバーサルデザインに配慮した改修を行うことは難しいものと考えております。そうしたことから、大規模な改修を行う際に、多目的トイレやスロープの設置、段差の解消など高齢者や障害のある人に優しい施設となるよう整備を進めてまいりたいと考えております。また、新たに整備する公共施設につきましては、ユニバーサルデザインの視点に立った整備に努めてまいりたいと考えており、現在、計画中の新庁舎につきましても、基本方針の1番目に「高齢者や障害者の方はもとより、全ての人が利用しやすいユニバーサルデザインが図られた庁舎」を掲げ、オストメイト対応の多機能トイレの配置のほか、段差のない車椅子の通行が可能な室内通路を配置するなどの配慮をいたしているところであります。ご質問の3点目、「介護マークの取り組みについて」であります。介護マークにつきましては、認知症や障害のある方を介護する方が、外出中やトイレの付き添いなどのときに、周囲の人から誤解や偏見を受けることがないよう、自分が介護中であることを知らせるための手段として、平成 23 年に静岡県が取り組み始めたものであるとお聞きいたしております。認知症や障害のある方などが、ご家族と一緒に気軽に外出したり、住みなれた地域で安心して暮らしていくことに効果があると言われておりますことから、今後、導入に向けて前向きに取り組んでまいりたいと考えております。以上で、岡本議員のご質問への答弁とさせていただきます。
再質問 6番 岡本眞利子
では、再質問をさせていだきます。警告書の取りつけについてでございますが、警告書は、どのような形態でつけられているのかをお伺いいたします。
答弁 町民課長 横山義嗣(町民課長は2013年12月まで)
警告書に関しましては、現場に調査に行きました際に、デジタルカメラで撮影をいたしまして、またその後に行ったときに同じ状態であれば警告書をつけております。2週間後に行ったときに、また同じ状態で置いてある場合については、前回は警告書を取りつけています。
再質問 6番 岡本眞利子
警告書というのは、どういうふうにつけられているのかということをお伺いしております。
答弁 町民課長 横山義嗣(町民課長は2013年12月まで)
B4の用紙を縦に2枚に切ったような用紙を自転車のハンドルといいますか、そこに取りつけて帰ってきております。
再質問 6番 岡本眞利子
それは、では誰が見てもわかるようにつけられているということですね。持ち主が見てもすぐわかるというようなつけ方をされているということなのですけれども、1回目の警告をして、撤去した後は、一度もまだつけていないということですね。1回目は、そのまま警告をし、そして 30 日間見て、そして撤去をしたということですけれども、本年度、雪が解けてからは、警告書を一度もつけていないということですね。そうなりますと、私が5月の初めと6月の初めに調査をいたしました。警告書は、やはり1台もついていなかったのですけれども、既にこの6月にはタイヤの空気が抜けていたり、自転車のかごの中にごみが山積みになっていたり、そしてサドルがないなど、明らかに長い間放置されていると思われるものが札内駅には 25 台、幕別駅には 25 台が見受けられました。昨年の 12 月からされて、6カ月間は何もしていないということですね。ですから、このような数が出るということでしょうか。
答弁 民生部長 川瀬俊彦(民生部長は2015年3月まで)
冬期間につきましては、自転車を利用される方が余りいらっしゃらないので、その間については、確かに調査はしておりませんでした。今、岡本議員が、そのような放置と見られる自転車がありそうだという情報をいただきましたので、今後、町としましても早急に調査をして、そして放置自転車かどうかの確認をした上で警告書を取りつけるなりの手続をしていきたいと思います。
再質問 6番 岡本眞利子
せっかく条例が施行されておりますので、6カ月間ただ放置をしておくだけではなく、特に冬の間は大変なのはわかるのですけれども、雪が解けたこの時期が一番自転車に乗るピークの時期ではないかと思いますので、こまめに見ていただきたいなと思うところであります。また、町職員が頻繁に巡回するというのも確かに大変なことかとは思うのですが、放置自転車の対策の一つといたしまして、民間の力をかりるということで、周辺の商店街やほかの事業者の方のお力をかりるというようなネットワークを結ぶような新たな取り組みを検討してみるのはいかがと思うのですが、その点についてお伺いいたします。
答弁 民生部長 川瀬俊彦(民生部長は2015年3月まで)
そのような町民の皆さんからの通報といいましょうか、もし、そういうのが見かけられるということであったら、これはもう、ぜひ町のほうに連絡していただきたいと思います。町としましては、これは定期的にまずは見回りをする。そして、それらしいものがあったら、それは随時またさらに確認を続けるというようなことで、町としての努力も続けてしていきたいとは思っております。
再質問 6番 岡本眞利子
その点に関しましては、せっかく条例を施行しましたので、ぜひお願いしたいところであります。そして、4番目の質問なのですけれども、費用がかからず施行しているということで、本当にここには高く評価するものがあると思います。また、その中で、本当に民生部の職員の方には大変ご苦労をおかけしていることと思うのですが、しかしながら掲示板につきましては、本当に目立たないところに申しわけなさそうに立っております。それで、せっかく掲示板も設置しておりますので、あのような立て方ですと、本当に目立たないので、効果が少ないのではないかと思います。もう少し周知を促す啓発の工夫をすることによりまして、放置自転車の減少にもつながるのではないかと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。
答弁 町民課長 横山義嗣(町民課長は2013年12月まで)
当初、手づくりの看板でやったものですから、あのような形になったのですが、今後もっと目立つような形で実施したいというふうに思っております。
再質問 6番 岡本眞利子
ぜひ掲示板のほうも看板のほうも本当に目につくようなものをして、放置しようとする者の気を引くような掲示板にしていただきたいと思います。ぜひとも本町の美観を損ねることがないような細かな目配りをし、生活環境の確保をぜひ図っていただきたいと思います。では、2番目の質問に移ります。介護者に「やさしいまちづくり」についてでありますが、本町では役場を初め、昭和 40 年代、そして 50 年代に建築された公共施設がまだまだ多く利用されておりますが、例えば近隣センターについて申し上げますと、出入り口はスロープになっております。しかしながら、車椅子の障害を持つ方に対しましては、出入り口には対応されておりますが、床の段差や多目的トイレがないところなどがほとんどかと思います。その点については、どのように対処されているのかをお伺いいたします。
答弁 総務部長 古川耕一(総務部長は2013年6月まで)
町長答弁で申し上げました住民生活にかかわる主な 109 の施設のうち、確かに半分近くが近隣センター、あるいは忠類で申し上げます寿の家などが含まれております。この辺につきましては、現状そういう多目的トイレについては配置はされてはおりません。これを改修をすることになりますと、面積的に大体2メーター掛ける2メーターが4平米ほどの面積が多目的トイレの設置がその面積が必要でありますけれども、なかなか近隣センターの場合は、それぞれ用途を持った、目的を持った施設の配置をしておりますので、なかなかその4平米をとるというのが非常に難しい状況にあります。というのは、これはもう現実でございます。それと、これからハートビル法というものがありますので、これからの改修等に合わせては、それらについても十分配慮しながらということで、今、進めようというふうには考えております。以上です。
再質問 6番 岡本眞利子
近隣センターなどは、本当に昭和 50 年代、また本当に 60 年代に建てられたものが多いようで、それを全部改修するとなると莫大な費用もかかると思うのですが、できるだけ町民が使いやすい、また高齢者が町の公区の催しなどにも参加できるような近隣センターに少しずつしていただきたいと思います。そこで、町民会館なのですけれども、町民会館も昭和 41 年に建築されたもので、床の段差も、そして階段も障害者の方には利用しづらい施設の一つとなっております。しかし、そこで毎年成人式が行われております。本年の成人式には、障害を持つ成人が式には参加できなかったという報道もされております。実際、ご本人は、成人式の前に福祉課に相談をされたそうですが、直接、教育委員会には相談には行かれなかったこともありますが、福祉課と、そして教育委員会の連携がとれていなかったという結論になるのではないかと思います。現実に式には参加できなかったという事実を認識すべきと思います。本町の福祉計画の中にも障害のある人や関係団体と連携を強化して、障害者に対する理解を含めるとともに、「障がいの有無にかかわらず、共に生きるあたたかみのあるまちづくり」を推進していくとうたわれておりますが、その点についてはいかがかお伺いいたします。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
車椅子の方が成人式に出られなかった。ただ、私は現実に出られた方もいらっしゃいました。車椅子で成人式に出られた方がいらっしゃいました。ですから、今おっしゃられるように福祉課なり教育委員会の対応がどうだったかということもあるのでしょうけれども、おっしゃられるように誰もが出ていただいて、我々も一緒にお祝いしたいわけですから、これからもそういうことのないように、十分ご相談をいただいたことに対して、懇切丁寧な対応をしていかなければならないというふうに思いますし、また案内ですとか紹介する中での一部でも、車椅子の方々、障害の方々にこういう対応もありますよというようなことの周知もある意味では必要なことになってくるのかなと、そんなふうには思いもしております。
再質問 6番 岡本眞利子
その方も福祉課に相談したので、福祉課の方は、たくさん手があるから大丈夫ですよというふうには言ってくれたそうなのですけれども、では現実に成人式の日の前には、全然何も連絡がなくて、そのままで本人は出られなかったということなのですけれども、成人式といいますと、一生に一度しかないものです。行政としての責任もあるのではないかと思いますので、介護者に本当に「やさしいまち」づくりが大切かと思われます。この先もこのような事例があることも想定いたしまして、どんな方でも喜んで参加できる成人式になるよう配慮をしていただきたいということを申し上げたいと思います。続きまして、「介護マークについて」ご質問いたします。介護マークなのですけれども、ご答弁もいただきましたが、この介護マークは、平成 23 年4月、静岡県において全国で初めて導入されたものでございます。この介護マークは、厚労省が 23 年 12 月 13 日に全国の自治体に通達しており、介護マークの普及を図るように決定しております。と申しますのも、厚労省からは、このような通達がきちっと来ております。それが、うちの町ではまだ取り組んではいないのですけれども、本当に難しいものではありませんので、これの取り組みが遅いのではないかと思いますが、その点についてお伺いいたします。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
先ほどもご答弁で申し上げましたように介護マーク、今おっしゃられたこのマークについて、何か担当のほうから聞きますと、こういったマークを自分でつくって、こういうものに入れて首からかければいいのだということですから、私もそんなに予算が必要なわけでもないし、やれるものは、すぐやったらいいのではないかということを話しましたので、何とか早急に作成できるように対応していきたいというふうに思います。
再質問 6番 岡本眞利子
本当に予算を組んでというものではありませんので、本当にできることは早急にしていただきたいと思います。前ですと、女性が男性を介護するということが結構多かったのですけれども、現在では男性が女性を介護するということが3割ぐらい、もう占めているということでございます。と言いますのも、やはり男性が女性を介護すると、お手洗いに行くときに誤解をされたり、また女性の下着を買うときに誤解をされたりということで、これは全国共通でございます。ですから、この幕別で発信したものが帯広市内のデパートでお買い物をするときに、介護マークをつけていると介護中だということもわかると思いますので、そういうことはいいことでありますので、ぜひ進めていただきたいと思います。道内でも本当にこの取り組みが進みまして、現在では8市町村が導入をしております。管内では、先駆けて足寄町が導入をしております。足寄町に続きまして、この幕別もぜひ導入を進めていただきたいと思います。まず、ご答弁でも、できるものは大きな予算をかけるものではありませんので、ぜひできやすいということをおっしゃっていただきましたので、ぜひ早急に進めていただくことを申し上げまして、私の質問を終わります。