みんなの議会

幕別町議会 平成25年第1回定例会 2013年3月12日

公区活動の活性化について

2013年3月12日、幕別町議会の一般質問で、芳滝仁議員が「公区活動の活性化について」質問し、町長 岡田和夫、札内支所長 飛田栄、企画室長 伊藤博明、民生部長 菅好弘、副町長 高橋平明が答弁しました。

質問者
芳滝仁 議員
答弁者
町長 岡田和夫、札内支所長 飛田栄、企画室長 伊藤博明、民生部長 菅好弘、副町長 高橋平明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 11番 芳滝仁

通告に基づきまして、公区活動の活性化について質問をいたします。幕別町は、「町行政の民主的かつ効率的な運営を図り、もってこの町の進展に期するために行政区を設ける」として幕別町行政区設置条例を定め、幕別町行政区設置条例施行規則に基づき、町民の積極的な協力のもとに公区運営が行われてきました。また平成 17 年より「協働のまちづくり支援事業」が施行され、住民参加のまちづくりを推進してきたことでありますが、今、新たな多くの課題が表面化してきております。公区活動の活性化を求めて町長の所見をお伺いいたします。1、行政区内町民の公区、いわゆる自治会入会状況と入会促進について、お伺いいたします。2、高齢化が進む公区への対忚について、お伺いします。3、公区長会議のあり方について、お伺いいたします。4、行政と公区住民の対話の場の推進について、お伺いいたします。5、「協働のまちづくり支援事業」の実績と今後の取り組みについて、お伺いをいたします。以上です。

答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)

芳滝議員のご質問にお答えいたします。「公区活動の活性化について」であります。自治会や町内会が協働のパートナーとしての期待が高まっているにもかかわらず、シャッター街や限界集落は、全国各地で今や日常的な景色となってきており、これに連動する形で、これらの組織率の低下が避けられない状況に置かれていると言われております。自治会や町内会は、従来、特定の地域に居住したならば入るのが普通のことで、特に支障のない限り、会費も払うし、何年かに1回の役職を引き受けるのも仕方がないと、多くの住民が同じ思いを共有することによって社会の中で定着してまいりました。しかしながら、市民活動団体やボランティア団体などとは異なり、町内会には、そもそも明確にこれといった活動の目的が存在しないことなどから、メリットがないといった理由で加わらない人々が近年、増加傾向にあり、今後の行く末を大変危惧しているところであります。ご質問の1点目、「公区(自治会)の入会状況と入会促進について」であります。公区・町内会の加入世帯数につきましては、毎年4月に公区長に依頼し取りまとめておりますが、平成 24 年4月現在では、公区長から報告をいただいた加入世帯数と未加入世帯数を基に算定したものでは、幕別町全体では 85.3%で、前年の 87.2%に比べて 1.9 ポイントのマイナスとなっておりますが、未加入者数を調査し始めた平成 21 年から3年間で 4.3 ポイント減尐いたしております。地域別に申し上げますと、幕別市街が 94.3%、札内市街が 80.7%、幕別地域の農村部が 93.7%、忠類地域が 97.8%という状況であります。また、公区・町内会への入会促進につきましては、本町への転入者の方々に対しましては、転入手続で役場や支所を訪れられた際に「公区に加入しましょう」というチラシを配布し、あわせて、公区長の氏名や連絡先をお知らせして加入促進に努めております。加えて、平成 22 年6月には、北海道宅地建物取引業協会帯広支部と JA さつないに出向き、アパート、マンションの入居予定者の方々に対して同様のチラシを配布いただくよう依頼するとともに、公営住宅や教員住宅の入居予定者に対しても同様の働きかけを行っております。しかしながら、前段申し上げましたように、価値観の多様化やライフスタイルの変化を背景に、公区・町内会の活動に対する理解が薄れつつある中、加入率を高めていくことは非常に困難な状況にあります。公区長さんとの懇談においては、極力負担のかからない形での参加を促し、親睦や交流を図ることに力点を置くなどの取り組みもお聞かせいただいており、町といたしましては、そういった活動を広報誌や地元紙を通じて広くお伝えしていくことにも一層取り組んでまいりたいと考えております。ご質問の2点目、「高齢化が進む公区への対忚について」であります。初めに、本年2月末現在での高齢化率について申し上げます。本町の総人口 27,671 人に対し、65 歳以上の方は 7,337 人で高齢化率は 26.5%に、また 75 歳以上の方は 3,638 人で 13.1%に達しております。近年の健康意識の高まりを背景に、60 歳で現役を退いた方々の多くが、生き生きと健康に生活されており、こうした方々が公区長を初め役職の多くにつかれております。むしろ、仕事で忙しい現役世代の方々よりも、こうした方々が公区・町内会活動の中心を担っていただいており、一概に、高齢化の進行によって公区・町内会活動が停滞するものではないと認識いたしておりますが、今後は、後継者探しが困難な状況が生まれてくるものと案じております。本町におきましても、住民と行政とが互いに知恵と力を出し合いながら、地域課題をみずからの力で解決するという、「協働によるまちづくり」を推進いたしております。尐子高齢化や変貌する社会・経済状況の中にあって、地方分権の進展、住民ニーズの多様化、住民自治の充実への要請、自助・共助・公助の必要性などを背景に進展してきた協働のまちづくりの理念は、崇高なものでありますが、一方で、公区、町内会の住民の方々の協力の上に成り立っているものであります。こうした協力を当然と考える人々がある程度、層として存在していた時代から、加入率の向上も望めない中で、将来的には、公区、町内会の負担の軽減も視野に入れながら、協働のまちづくりのあり方を考えていかなければならない時代が到来するのではないかと懸念いたしております。ご質問の3点目、「公区長会議のあり方について」であります。現在は、全ての公区長を対象とした春の公区長会議と幕別、札内、忠類の3会場で地区別に行う秋の公区長会議を年に2回開催いたしております。過去においては、春の公区長会議を1泊2日の日程で会議の他に研修会や視察などを盛り込んで平成 13 年度まで実施いたしておりましたが、さまざまな意見をいただいた中、あり方を見直して現在に至っております。公区長さんと個々に懇談する機会には、公区長同士の意見交換ができるよう、もう尐し参加者数を尐なくして開催してはどうかでありますとか、町内の公区の先進的な取り組みなどを紹介する機会を設けてみてはどうかといった考えも聞かせていただいておりますことから、協働のまちづくり検討委員会の皆さんの意見も伺いながら、望ましい公区長会議のあり方について検討していかなければならないものと考えております。ご質問の4点目、「行政と公区住民の対話の場の推進について」であります。第5期幕別町総合計画におきましては、「町民参加・町民との協働」を基本姿勢の一つに掲げるとともに、「ともに考えともに創る活力あるまちづくり」を基本目標に、その方策として「住民参加のまちづくりの推進」を位置づけており、総合計画を着実に推進していくためには、町民の皆さんと町との協働によるまちづくりを実効性のあるものにしていくことが肝要であると認識いたしております。毎年、公区の諸課題について、公区長や役員の方々と意見交換を行い、課題解決に向けた協議を行っておりますが、今年度は、2月末現在で 49 公区の役員の方々の来庁をいただき、地域の事情をお聞かせいただいており、その中から現実的な対忚に取り組んでおります。また、公区で抱えているさまざまな課題や問題に対しましては、日ごろから、職員が現場に出向いて公区長を初め公区住民の方々からの御相談に懇切丁寧に対忚し、理解を得た上で解決に向け取り組んでいるところであります。加えて、私を初め職員が地域に出向き、町の取り組みや制度について詳しく説明をし、町政への理解を深めてもらうとともに、町民の皆さんの声を町政に生かしていくことを目的に、平成 14 年度から実施いたしております「まちづくり出前講座」は、今年度、61 回で 1,826 人の方々の参加をいただいたところであり、今後もこれらの取り組みを一層推進してまいりたいと考えております。ご質問の5点目、「協働のまちづくり支援事業の実績と今後の取り組みについて」であります。初めに、本年2月末現在での平成 24 年度の実績について申し上げます。交付件数は 204 件、交付金額は 1,003 万 2,479 円で前年度実績に比べ、件数で 10 件、金額で約 35万円の増となっておりますが、公区資源回収支援事業を除きますと、約 46 万円の増となっております。これは、先ほど来お話があります防災意識の高まりに加え、24 年度から公区防災活動支援事業の中の防災計画の作成に係る費用の交付率を3分の2から1分の1に改定したことに伴い、本年は9公区で計画策定が進んだことが主な増加要因であります。次に、今後の取り組みについてでありますが、既に昨年 12 月に協働のまちづくり検討委員会を開催しており、平成 25 年度からは、防災訓練の実施に際して備品購入費以外の費用の補助率を3分の2から1分の1に改定するなどの見直しを行う予定といたしております。一方で、前段申し上げましたように、今後、高齢化が進行する公区への対忚として、協働のまちづくりの理念を継承した中で、将来的には、公区、町内会の負担の軽減も視野に入れながら、協働のまちづくりのあり方を考えていかなければならないものと認識いたしているところであります。以上で、芳滝議員のご質問への答弁とさせていただきます。

再質問 11番 芳滝仁

公区の活動の活性化について再質問させていただきたいと思います。まず、公区の入会状況と入会促進についてでありますが、24 年度4月の段階の公区長さんのベースのご報告のところで、幕別市街が 94.3%、札内市街が 80.7%、そして幕別地域の農村部が 93.7%、忠類地域が 97.8%という状況が、ご答弁いただいたことであります。21 年からずっとデータが出てきておりますけれども、ずっと減尐傾向にあるということが、もうそのとおりでありまして、大変これがどれだけ進んでいくのだろうかなというふうな危惧のもとに、何らかの形の施策をしていかないと、なかなかそれを回復することができないのではないかという思いのもとで、日夜活動させていただいているところであります。私の調べたところによりますと、公区長さんが報告されたベースのところでは、114 公区のうち、100%の入会が 36 公区ぐらい見られると。それに引き比べまして 40%台が三つ、あと 30%台というのが見受けられます。50%台が4公区、60%台が6公区というふうな、大変 50%台だとか、60%台のところが、大きな市街地に集中をしておるようでありまして、大変そういう意味では、人数が多いところで公区に入会をされていないという方々が大勢いらっしゃるという現況があるわけであります。ご答弁の押さえのところでは、価値観の多様化やライフスタイルの変化を背景に、公区町内会の活動に対する理解が薄れつつある中というふうな形で押さえていらっしゃるようでありますが、一つやっぱり転入手続のときに、チラシも用意されているようでありますが、どのような具体的な対忚をされてらっしゃるのか、その点からお伺いしたいと思います。

答弁 札内支所長 飛田栄(札内支所長は2013年3月まで)

私は札内支所のほうを担当しているわけなのですけれども、札内支所では転入で来られたお客様に対して、公区の案内チラシをつくっております。その中には、公区長さんのお名前だとか住所だとか連絡先を印刷したものをお渡ししながら、窓口では極力公区長さんのところにご挨拶に行っていただき、そして転入しましたよということを言っていただくことによって、公区に対する意識も高まるかというふうに、転入者にはご連絡をしております。ただし、その方のうち、どのぐらいの方が実際に公区長さんのところにご挨拶に行っているかについては、そこはちょっと押さえ切れていない状況であります。以上です。

再質問 11番 芳滝仁

私のいます公区は入会率がいいのでありますけれども、新しい住民が公区に入られたと、それはすぐ公区長のほうに報告があります。その時点で、私どもの公区長は、公区長のほうから出向いて挨拶をされて、公区活動に協力してもらいたいというふうな形をとっていただくように、公区で話し合いをして進めていただいているところであります。住民が公区長さんのところにお願いしますという形では、まずなかなか行けないし、行かないだろうと思います。その辺のところの公区長会議における話の、いわゆる現実のところから踏まえた取り組み方というのが、私は必要になるのではないかなと。そして、転入のときに、やはりきちっと中身、チラシを説明されているのかどうか、そして、どういうことで入会していただかなければならないのかという、そのことを話していらっしゃるのかどうか、その辺はどうですか。

答弁 札内支所長 飛田栄(札内支所長は2013年3月まで)

まず、先ほど申し上げましたように、一つの町内会、行政区に対して、こういう地域にあなたは転入されますよということで、チラシをもってお知らせをさせていただいております。そういった意味で、先ほど私申し上げたように、どれぐらいの方が公区長さんのところにご挨拶に行っているかどうかということは、ちょっとそこまでは把握できていない状況にあるのは実際そうでありますけれども、ただ、公区長さんのほうも、うちのほうの住民台帳の閲覧を活用しながら転入者の把握もしていただいて、今、議員のほうからお話ありましたように、公区長みずからがその転入者、新しい住民の方のところに出向いて、公区活動の意義等もお伝えしているというふうにお伺いをしているのが実態であります。以上です。

再質問 11番 芳滝仁

地域の防災の問題や、ごみの問題やさまざま地域で協力をして、生活をしていくわけでありますから、生活の基本のところでありますので、懇切丁寧な説明をしていただきながら、また、公区長さんとの、まずめったに、入られた方が公区長さんのほうに行かれるということは尐のうなっていますから、できるだけ公区長さんのほう、役員さんのほうから声をかけていただけるような、そういう公区長さんとの相談もひとつしていただければなと思うことであります。あとご答弁に、入会されていないところの多いところは、やはりアパートだとかマンションだとか、そういうたくさん建っているところが入会率が尐ない現状だということが、その公区長さんの報告のところで見受けられるわけであります。それに限ったことではないですけれども、特別な理由のあるところもあります。多く見られます市街地の未加入の数の多いところは、そういう状況でありますが、北海道宅地建物取引業帯広支部と JA さつないに出向いて、アパート、マンションの入居者に対してそのチラシを配布していただくよう依頼をされたと。あと、公営住宅や教員住宅の入居予定者に対しても同様の働きをされているということでありますが、22 年度6月からそれをされていて、その効果はどうなのか。どういう、そういうところで効果が上がっておるのか、お伺いしたいと思います。

答弁 企画室長 伊藤博明(企画室長は2014年12月まで)

現実には、加入率が向上しているわけではありませんので、なかなか効果を測定するのが難しいわけであります。しかしながら、我々としましては、なかなか先進事例等も参考にさせていただいておりますけれども、これといった切り札がないということから、効果をここで申し上げることはできませんけれども、引き続きさまざまな先進事例等を研究させていただいた中で次の手、三の手を打っていければと考えております。

再質問 11番 芳滝仁

札幌なんかに行きましたら、もうマンションの契約をするときに、その自治会の会費を契約者のところで中に書いてありまして、そしてそのときに一緒に毎月毎月お支払いをすると。私の娘も札幌におってそうだったのですけれども、多くの形がそういう形をとられておりまして、そしてそのことによって、ごみのカレンダーだとか、そういうものがきちっと配布をされているというふうな体制がとられております。業者さんにチラシを配布していただくような形、そこまでいかれているのですけれども、やはりもう尐し徹底した形で、そういう方策をとっていく必要があるのではないかと思うわけでありますが、どうでしょうか。

答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)

最後はやっぱり本人の問題に行くのですけれども、おっしゃられるように、行政の立場からも努力は、これはしていかなければならないのは当然だろうというふうに思います。町内にも、ある大家さんといいますか、オーナーの方は契約をするときに、そういうふうに今言われましたように、町内会加入することが条件だというような方も現実にはおられておりますし、町内会費も差っ引くのかとかなんとかというようなことまで言われておりますけれども、ただそれが全てのいわゆる、先ほど言いました宅建業者の取り扱いのところが扱ってくれるかとなると、なかなか難しいのだろうというふうに思いますし、どうしても単身者なんかは、なかなか町内会公区には加入しない、かつては持ち家、自分で家を建てた人はもうほとんど9割、10 割が公区に加入したのですけれども、今はそれもなかなか尐なくなってきているという状態なものですから、おっしゃられる意味はわかりますし、私どもも努力はしていきますけれども、なかなか難しい問題、課題もあるのかなということも現実としては押さえております。

再質問 11番 芳滝仁

札幌のような都市部でも、そういう地域の美化の問題だとかということがありますから、そういうところで学生さんについても協力をしてもらうように、地域で地域を美化するだとか、その地域で防災の力を高めるだとかというふうなことで、学生にもそういう形で説明をして、行政から、恐らく市から頼まれていると思うのですけれども、協力をされてやられているというところがありますので、そういう方法もやはりこれから考えていく必要があるのでないかと、そうでないと、ますます入会率が低下していくことがとめることができないのでないかというふうに思うところでありまして、ご期待を申し上げるところでございます。公区行政につきまして、行政区設置条例施行規則があります。その3条に「町長が指示する事務は、次の各号に掲げるとおりとする。」というところがあります。「行政区の運営に関すること」「町政の周知に関すること」「町の事業等の連絡調整に関すること」「町の広報紙その他文書の配布に関すること」「町長から依頼された調査等に関すること」「町長が招集する会議等に出席すること」「前各号に掲げるもののほか、町長が必要と認める事務に関すること」七つの項目によりまして示されております。公区長会議におきまして、この施行規則につきまして、具体的に説明をされてご依頼をされていらっしゃるのかどうか、その辺のところをお伺いしたいと思います。

答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)

公区長の根拠は何か、条例だ、では条例はどんなものか、そういうような質問が何回かありまして、その都度、担当のほうから今おっしゃられたようなことで説明をさせていただいております。ただ、一部には、もう公区の設置条例は廃止してもいいのでないかという声も現実にあります。例えば公区長は町長が委嘱するというようなことも実はあるのですけれども、現実的にはそうなっていない、ずっと慣習的なままで来ている部分もあります。それで、これ古い話になるのですけれども、一時、公区長さんと管内あるいは管外の視察研修に出かけたことがあります。これは公区を廃止して、自治会、町内会に移行しようということで、そういう先進地を回ったのですけれども、何年か続けたのですけれども、最後は結局だめだったのですけれども、これはやはり、こんなことを言うと自慢するようなのですけれども、やはり私どもの町でやっているようなこれだけ公区に手厚いというのはなかなかない、恐らく集会施設の近隣センターなんか全道一幕別はそろっているのだろうと。あるいは防犯灯の電気料一つだって、ほとんどは町内会とか自治会が持っているのですけれども、もちろん町が持っている。いろんな面で公区長の報酬も出るわ、会議は町が招集してやってくれるわ、そんなこともあって何年かかかったのですけれども、最後はだめで条例も実はそのままになって今日に来ているわけでありますけれども、こういう情勢が続く中では、再度の見直し、検討ということもこれから考えていなければならないのかなと、そういう思いではおります。

再質問 11番 芳滝仁

私も意を同じくするところで、町内会のほうに帯広市ももう大分前に変えましたし、音更町も変えておりました。そうしたら町内会活動が盛んになったのかと申しましたら、どんどんうちの町よりももっと激しい形で加入率が減っているというような現実があります。そういう意味で、幕別町が行政区という形で歯止めをして頑張って、町長の意思で頑張っていただいているということは、まことに私は正しい方向だなと思っていることであります。お尋ね申し上げたいことは、この間電話がありまして、札内のある公区の住民からでありますけれども、自転車がもう三月ほど放置してあると。3台ほどなのですけれども、実はその人が、前に自転車の放置の撤去する条例が出ましたので、そういうことは住民ですから余りご存じないということでありまして、警察に電話をして、そしてどうなのか、ああなのかということがあったと。公区長がそこの地域の事務の所管をすることでありまして、そういう自転車の例えば放置がありましたら、そういう条例があるのだということが公区長会議なんかできちっと聞いておったり資料が回っておりましたら、そうしたら役場のほうにすぐ連絡することができて、その条例どおり撤去することができるということがあります。そういう意味で、具体的な協働のまちづくり事業もそうなのですけれども、いわゆる公区にかかわるそういう事業につきまして、やはり公区長会議なんかの上で、もう尐し周知徹底をしていただいたほうが、そんなところで公区長さんと住民とのあつれきができたりしても困るものでありますから、そういう意味で先ほどお伺いしたわけであります。そういうことでどうでしょうか。

答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)

お話がありました自転車の放置にかかわるやつは、昨年秋の公区長会議で私のほうから説明はさせていただいております。ただ、条例の案までは渡していない、口頭による説明だけだったかもしれませんけれども。おっしゃるとおり、住民にかかわるようなものについては公区長会議等を通じながらお知らせしていきたいというふうに思います。

再質問 11番 芳滝仁

我が町は、行政区と町内会と取り合わせたような形の進め方をしておりまして、ある意味では仕方ないのかなと。しかし、そのところで公区長さんが頑張っていただいているということは本当にお礼申し上げたいと思うのでありますけれども、例えば広報の配布、例えばごみカレンダーの配布等につきまして、あるいは恐らく公区長さんが申し出られたその人数分を公区長さんが配布をしていらっしゃるのかと。コンビニとかに置かれているということがあるのでありますけれども、直接配布をされない方々についての対忚について、今どのような状況にあるのかお聞かせ願いたいと思います。

答弁 企画室長 伊藤博明(企画室長は2014年12月まで)

広報誌の配布につきましては、従来は公区町内会の加入、未加入にかかわらず、全ての幕別町に住まわれている方に対して配布していただきたいということを従来から公区長の皆様にはお願いをしてきたところでありますけれども、やはりマンション等がたくさんふえて、朝早くに出て夜遅くに帰ってくるとかということになりますと、なおかつ表札のかけない方が最近多いですから、住まわれているのか住んでいないのかというのがわからないような状況が生まれてきた中で、公区長の中から、できれば町内会、公区に会費を納めている人に配布をするということを認めてほしいという意見が多数、市街地を中心に出されまして、それを受けてもう5年以上前になりますけれども、平成 19 年4月からは公区に加入されていない方について配布できないことは、いたし方がないという考え方に立ちまして、年度当初に公区に加入している方の数、それから加入していなくても配布する場合には、広報を配布する数というのを別々に数字をいただいて対忚してきております。それで、現実には広報が手元に届かない方がいらっしゃるわけですけれども、現在は町内のコンビニエンスストア等、それからコミセンですとか、支所ですとか、役場ですとか、そういうところに配布をさせていただいております。インターネットの環境が整っている方につきましては、ホームページ上でも広報はごらんになれるようにはなっております。以上です。

再質問 11番 芳滝仁

ごみカレンダーはどうですか。

答弁 民生部長 菅好弘(民生部長は2013年3月まで)

ごみカレンダーも同じように対忚しております。ただ、コンビニエンスストアだとかそういうところには、ごみカレンダーまでは配置はしておりません。

再質問 11番 芳滝仁

私は今、班長をしておりまして、この間の広報にごみカレンダーが一緒にうちの町内は配布されたのです。聞くところによりますと、決算書にもありますけれども、ごみカレンダーの配布については、別な形で助成というか補助されていると聞いておりますけれども、この間のときもそれと同じようにされたのでしょうか。

答弁 民生部長 菅好弘(民生部長は2013年3月まで)

過去、この部分をやっていたときというのは、選挙公報も同じなのですけれども、全戸に配布をお願いしたいという中で、ごみカレンダーが 12 枚つづりの大きい厚いものでした。そのときに、公区の中でいろんなご意見がありました。配布するのが大変だというご意見があったり、公区長さんも同じように大変だということで、通常の公区運営費の中では、大変なのだろうということになりまして、その部分だけ別枠で手数料をお支払いするということで、今現在はたしか選挙公報と、それとごみカレンダーについては、そのような対忚をさせていただいているというふうに捉えております。

再質問 11番 芳滝仁

設置条例のところで、公区長は当該行政区を代表すると。その設置は地区でされています。先ほど室長のほうからご答弁ありましたように、本来は地域で公区が定まるわけでありますから、公区長はその地域のいわゆる当該分の事務を処理しなければならない。その事務の処理をするのに、先ほど申し上げました中に、町の広報誌その他文書の配布に関することも施行規則にはあるわけでありまして、当然ごみカレンダーもそうでしょうし、選挙はいつかわかりませんけれども、通常の日常の決まっておりますそういうことにつきましても、公区長がその事務の所管をするわけでありますから、当然この設置条例の上では全世帯に配布をしないとならんというふうなことになっておりまして、そして事務の分掌を行わせるため区域内に補助機関を設けることができる、これは設置条例の第5条にあるわけであります。ということは、班長がいわゆるその事務の分掌を用意してその班に配っておるという状況で、それはその公区の中で役員会で、住民の総会で決めてそうすることでありますから、そういう形でやっているのだろうと思うのでありますが、今現状で行っていらっしゃることが、この設置条例と施行規則にやはりちょっと合わないと。その辺のそのうまく合っていないところをどのようにしていくのかということが物すごく大事なことでなかろうかなと。ざっと私計算をしまして、市街地だけで直接広報が入っていないところは 450 世帯以上になるのですね。450 世帯以上が入っていないのですね。ごみカレンダーも入っていない。結構ごみの分別の問題とか、あと役場からのいろんな連絡の、これはもう協働のまちづくりもそうでありますけれども、ある意味では広報というのが住民と行政との非常に密接な情報の公開をしているところであります。そういう意味で、議会もそうですけれども、議会のほうが伝わらない、議会がどういうことをしているのかわからないということなのです。私は、その辺の課題があるのではなかろうかと。これがどんどんふえていきましたら、こういう形でありましたら、もう広報もごみカレンダーも届かない世帯が500、600 超えていきましたら、なかなか町の行政が、またさまざまなサービスの問題もありますけれども、行き届かないということが出てきまして、非常に防災の問題もそうでしょうし、美化の問題もそうでしょうし、いわゆるコミュニティの問題もそうでしょうし。いわゆる町が行いたいその方向性だとか、その年その年の施策だとか、そういうことも届かない。そうしたら、ただ幕別町に住んでおって、そして仕事に通っているようなことでは、なかなかまちづくりの方向性として危惧するところがあるのではないかと。そういうことに関しまして、担当部局のほうではそれは踏まえていらっしゃって危惧をされていると、私はこう思うのでありますが、そういうことに関して内部で議論されていらっしゃるのか、方向性を模索されていらっしゃるのか、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。

答弁 副町長 高橋平明(副町長は2015年3月まで)

ご指摘のとおり、行政部の設置条例及び施行規則については、現実問題として、これをなかなかそのまま公区の役員の方に当てはめていくのは、かなり難しい問題があると考えております。公区の方からもご指摘をいただいておりますので、この公区を設置するということがまず基本ではあると思うのですけれども、公区の設置条例と、それから今、町が進めております協働のまちづくりという観点もこの中に含めたような形で、この条例をどういうふうな形にしようかということについて研究を進めていこうというふうに考えておりますので、ご理解をいただければというふうに思います。

再質問 11番 芳滝仁

知恵を出し合いまして、いい形で行政区を残して、入会率を高めていくような方向性をやっぱり持っていただきたいなと思うことであります。問題点を明らかにして議論をしていただければと思うことであります。町内会にしましたら、もう町内会補助金を出すだけ出しまして、公区長報酬はなしにして、そして業者を雇って全部配るというような形が町内会制度にしたときのやり方なのですね。そうしてしまったら行政区設置する意味がなくなるものでありますから、その辺のところの問題が難しいのだろうと思いますけれども、ともどもに今知恵を出し合って解決をしていかないとならんというふうに思うことであります。入会率が減っておりますその大きな要因に、やっぱりコミュニティの希薄ということがあろうかと思います。いろんな行事をやっておりましたときは子供たちもみんな集まって、入会率は高いのですけれども、例えば夏祭りだとか盆踊りだとかコミュニティの大きな執行部がなくなりましたら、だんだんと入会率が減ってくる。特に若い世代が、結局、会費を払っても何もないというふうなことで減っていく状況があることを、確認させていただいております。やはりいろんな事業があるところは大変入会率がいいということは、それは現実であります。そういう意味で、私はコミュニティの促進につきまして、やはり協働のまちづくりでも出しておりますけれども、後で申し上げますが、やっぱりメニューを工夫していかないとならんのだろうというふうに思いを持っております。先ほど地域防災組織の立ち上げにつきましては、ご報告ありました。もう一つ聞きたいのは、地域敬老会の行事がありました。これについて何公区、何%ぐらいかということがわかりましたらお知らせ願いたいと思います。

答弁 民生部長 菅好弘(民生部長は2013年3月まで)

24 年度から町主催の敬老会を廃止いたしまして、地域敬老行事ということで公金を出すという制度にいたしました。今年から始めたわけですけれども、3月9日現在で申請のあったところ、これは 73 公区、全部で 114 公区ありますので、64%の公区から申請があるということになっています。なお、交付金の対象者数ですけれども、今年度は4月1日現在、昨年の4月1日現在では 3,242 人の対象でありました。この方に対して 2,266 人の交付ということで、交付率でいきますと 69.9%ということで、まだ若干これから申請が上がってくるだろうと思いますので、もっと数は伸びるものというふうに思っております。

再質問 11番 芳滝仁

防災組織も敬老会も、本当にいい形で進んでおりまして、数字を聞きましてちょっと安心したのでありますけれども、行えない公区がありました。ある意味では何か理由がありまして、なかなかやろうと思ってもできない状況があるのだろうと思います。その辺のフォロー、どうしてできないのだろうかというところ、もう一つの踏み込みのフォローを、私はこれからやっていく必要があるのだろうと申し上げておきたいと思うことであります。高齢化の問題につきましては、高齢者が公区を支えていただいていることは、そのとおりであります。しかし、高齢化率が高い公区がありまして、なかなかもう役員のなり手もいなければ、ご答弁にありますように、公区の行事もできないということがあります。こういう公区に対しまして、ただやっぱり見て過ごしていくわけにはいかんだろうと。ある意味では、次の藤原議員の質問にありますように、地域サロンを一つのそういうところに対する施策として進めていくだとか、あとそのコミュニティのサポーター制度みたいな、そういう催しができないか。私もそば打ちの会に参加しておりまして、老人会だとかいろんな町内に年に何回も、チームをつくってそばを打ちにボランティアで行っているのですけれども、20 人ぐらいの会がありまして、大体四、亓人で出かけていったりしております。あと、尺八を吹くものですから、二、三人で老人会に出向いていったりしているのですけれども、何かそういうコミュニティのサポーター制度のようなものを町民に呼びかけまして、そしてボランティアでいろんな公区で催しができないところにサポートをしていくというふうな、そういうふうな方策もあるのではないだろうかと思うことでありまして、これは私の思うことでありますから、提案とさせていただきまして置いておきたいと思うことであります。公区長会議の持ち方でありますけれども、もう尐し小さい形で狭いところでの持つ方向ということがご答弁にありました。大体、公区長が集まりまして、町から報告されて、それについての質疑が行われているという形でほぼ終わりまして、余り意見交換が積極的になされる場ではないように聞かせていただいております。ある意味では、忠類地区、幕別地区、農村地区もあります。それぞれ幕別地区なら二つか三つに分けるだかとか、忠類も分けるだとか、あと札内でありましたら小学校区域に分けるだとかというような格好で、私どものところは鉄南 13 公区が会を持っておりまして、別に会議を立ち上げて連絡をしておるようでありますけれども、そういう形で、そういう区域区域の公区長会議という持ち方が、特にいわゆる防災組織の立ち上げ、近隣公区の防災は協力が要るものですから、単独公区ではなくて、避難所も一つのところに皆集中するわけでありますから、その避難所の公区の運営の形もありますでしょうし、そういう形でやはり地域地域で公区長会議を持っていただいて、そして連携した形の、特に防災なんかに関しましては、話し合いを持っていただくような、連携を持っていただくような形が大切でないかと思うのでありますが、どうでしょう。

答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)

公区長会議のあり方、私はもう 20 年以上、この公区長会議、いろんな形で携わってきたのですけれども、今までもいろんなことをやってまいりました。先ほども言いました道内の研修視察もありましたし、春の公区長会議は温泉を使って1泊、夜は懇親会というようなこともやりました。あるいは公区長会議で今言ったように、私どもが議案、議案というよりも事業説明をして、それに意見をもらう。あるいは皆さんからのご指摘をいただく。ところが、例えば芳滝議員が桂町公区の道路のどこどこがどうだと質問されても、ほかの公区長さんは、何を言っているのだよ、自分たちの公区のことを言ったって俺たち何もわからないでないか、だから公区長会議で質問するときは町全体にかかわるような質問でないと受け付けるなというような意見がありました。それで今は、質疑は今言ったようにほんの一部の時間、そして皆さんの質問は事前に町へ全部出してください、そしてその日に町が答弁を書いて公区長に渡す、そんなこともありました。そして、もっと俺たちの要望を町に言いたいのだから、そのために来ているのだから時間をとれと。そのときは私たちの説明を一方的に終わらせて、あとは自由時間にして、部課長がずらっと並んでそれぞれの公区長がそこへみんな行って、自分の思いをしゃべって陳情要望からいろんな意見交換をしたと。いろんなことを今までの公区長会議でやってまいりました。そして、どれがいいということはもちろん結論は出ないのですけれども、今は春の公区長会議、全員お集まりいただいた中で、町が今年度の事業計画なり事業を説明し、質疑をいただき、その後に皆さんからのご意見をいただくというような方法で、大体2時間か2時間半で終わっていますし、秋は今言うように三つですから、例えば忠類でいきますと 14 公区、ここ幕別でいくと 40、50、全部で 109ですから、札内がどうしても多いものですから、札内地区はもう一つ、二つに割って公区長会議をやったらいいのではないかというような意見も出ていると。そういったことで、なかなか公区長会議もいろんな方がいろんなご意見あるものですから、なかなか難しい面もありますけれども、先ほども答弁書で申し上げましたように、さらに公区長さんのご意見をいただく中で、これからもどういう方法がいいか検討していきたいというふうに思います。

再質問 11番 芳滝仁

先ほどから防災の質問がたくさん出ておりましたけれども、やはり地域防災の組織というのは公区だけではなくて、この地域のやはり協力体制というのが必要になってこようかと思います。そういう意味で、地域地域のそんな細かくなくてもいいですけれども、札内でしたら小学校区域ぐらいの形がつくるべきではないのだろうかというふうに思うところであります。町民との対話につきまして、執行方針の中で今回、町長が「町民の方々と職員とが顔の見える形で対話を重ねて、課題解決に向けてお互いに知恵を出し合って協力することにより、協働のまちづくりを一層確かなものとするよう努めてまいりたいと考えております」と。顔の見える形で対話をされていくと。まちづくり出前講座のことも存じ上げておりまして、大切な事業をやっぱりもっと推し進めていかないとならないと思うのでありますが、具体的な、公区、公区におきまして、そういう顔の見えるような形での対話のありようが、このまちづくり出前講座以外にとることができないのだろうかと、そういうふうなそういうことで意思の疎通がとれる世界があるのではないかと常々思っているものでありますから、お尋ね申し上げたことでありますが、どうでしょうか。

答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)

先ほども答弁書で申し上げましたように、公区長さんですとか地域の皆さんが役場へおいでいただいて、いろんな懇談をさせていただく場も非常に今ふえておりますし、いろんな課題ごとに地域を私どもも訪問しながら、いろんな形でお話し合いをさせていただく、あるいはもちろん老人クラブもあればいろんな会もありますから、そういったところにも出させていただくことによって、なお一層やはりお互いがまちづくりに対して忌憚のない意見が交換できる、やっぱりそういう体制をつくるのが大切なことなのだろうというふうに思っておりますので、引き続き皆さん方との対話に努めてまいりたいというふうに思います。

再質問 11番 芳滝仁

協働のまちづくり事業が着実に定着をしておりまして、非常に高く評価をさせていただくところであります。道内のほかの自治体から、市町村からお客さんがお見えになって、みずほ通を下りましたら、両脇にきれいに花が並んでいる。何ていい町なのだと感激して帰っていただくということが、非常に私は幕別町が誇りに思ったことでありまして、よくそういう言葉を聞くところでありまして、大変すばらしい町だなと思っております。本当に公区住民の積極的な協力が実を結んで、そういう形で町自体がいい評価をされているのだろうと私は思っておるわけであります。今回、防災面で厚くされたということでご答弁いただきました。今回、防災福祉担当ですか、公区にお願いするというふうなことがありました。ある意味では、ご答弁にありました若草の見守り隊ですか、私も存じ上げているのですけれども、そういうふうな形の防災福祉だとか、お助け見守り隊みたいな、そういうふうなことの結成に関して、もう一つ協働のまちづくり事業に入れていただくというふうな方向で積極的にそういうことを進めていくというふうな、例えば地域サロンもそうですけれども、一忚協働のまちづくりはその備品だとか、そういうものしか出せないものですから、なっているのですけれども、尐し広げていろんな形で住民が地域のためにやれることについて、メニューを研究して広げていくということが必要でないかなと思うのでありますか、どうでしょうか。

答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)

実は、見守り隊ですとかお助け隊ですとか、あるいは退職校長会の皆さんが子供たちの安全を見守ってくれるですとか、いろんなことがされていますし、アダプトもありますけれども、ただ、その辺は、いわゆるボランティア活動と地域の支援づくり事業と、この辺やっぱり難しい面があるのだと。私たちはあくまでも奉仕の心でやっているのだから、それが町やほかの人からお金をもらうようなことにはなりたくない、そういう意向の方々もかなりいるわけでありますので、大変私どもにとってはありがたいことですけれども、逆にそうした奉仕の心というのもやっぱり大切にしていかなければならないのかなと、そういう思いでもおりますので、なお検討させていただきたいと思います。

再質問 11番 芳滝仁

協働のまちづくり事業、大事な事業だと思いますので、ますますその幅を広げていただいて、取り組みやすい事業内容にしていただければと申し上げまして、質問を終わらせていただきます。

出典:幕別町議会 平成25年第1回定例会 2013年3月12日 議事録 PDF(84ページ) 間違いを知らせる