幕別町議会 平成23年第3回定例会 2011年9月13日
機構改革全般について
2011年9月13日、幕別町議会の一般質問で、成田年雄議員が「機構改革全般について」質問し、町長 岡田和夫、副町長 高橋平明が答弁しました。
- 質問者
- 成田年雄 議員
- 答弁者
- 町長 岡田和夫、副町長 高橋平明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 成田年雄
通告どおり質問します。機構改革全般について伺います。町政の機構改革推進について伺います。幕別町最大のサービス産業、しかし無駄はないか、職員の適材適所の配置になっているのか、さらに人員についてパート、季節、正職員のすべての人数を伺います。思うに、大きな組織がよいか、小さな組織がよいか、幕別町において管理職が多く部下が尐ない。さらには機構の改革と言っているが、組織が拡大するとしか見えない。そこで見解を伺います。これだけ人員がそろっている組織ですから、コンピューターの入れかえもしばらく先送りし、人員削減が先ではないか。残業について町長の意見を伺います。管理職、上司と部下、公務員法第 35 条に反することはないか。さらには、教育委員会についても同じ質問をしますが、答弁書が来ていないので、後でゆっくり伺います。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
成田議員のご質問にお答えいたします。機構改革についてであります。ご質問の1点目、「町の組織機構に無駄はないのか、適材適所の配置になっているかについて」であります。本町では、これまで社会経済状況の変化に忚じて無駄のない効率的な行政運営を行うために、不定期ではありますが、組織機構の見直しを実施してきたところであり、直近では平成 18 年 10 月に策定いたしました「第3次幕別町行政改革大綱」に沿って、地方分権の進展に伴い、多様化する行政需要に対忚できる組織機構、行政システムの構築を図ることを目的に平成 20 年度に組織機構の再編を実施したところであります。さらに、平成 21 年度には、国の医療制度改革に対忚するため、町民課の一部組織の見直しを実施したところであります。職員の適材適所の配置についてでありますが、職員の人事異動に際しましては、職員個々の経験や実績、さらには適性など、また、管理職職員以外は本人の人事異動の希望申告も参考にしながら配置を決めているところであります。ここ数年は退職者数よりも新規採用者数を尐なく抑えている状況であるため、その都度、各課各係の配置人数の見直しについても検討してきており、限られた人員の中で、効率的な行政サービスを住民の皆さんに提供できるような人事配置に努めているところであります。ご質問の2点目、「職員数について」であります。初めに、平成 23 年4月1日現在の職員数についてでありますが、正職員数が 238 人、常雇職員数が5人、臨時職員数が 271 人であり、そのうち教育委員会については、正職員が 24 人、常雇職員が2人、臨時職員が 85 人であります。平成 20 年3月に策定いたしました「幕別町定員適正化計画」におきましては、幕別町と忠類村における合併協議の結果を踏まえ、職員の新規採用者数は、退職者数の4割に抑える目標を設定したところでありまして、この計画に基づいて適正な定員管理に努めてきたところであります。その結果、常雇職員を含む職員数は、合併直後の平成 18 年4月1日現在 273 人であったものが、平成 23 年4月1日には 243 人となり、30 人の減となっております。全国市町村の平均的な職員数を比較するために、総務省が示す「定員回帰指標」により、係数等が公表されている平成 21 年度について試算いたしますと、本町の普通会計部門職員数の指標は 287 人となるものでありますが、実人員は 230 人であり、指標に対しまして 57 人、率にすると 19.9%尐ないという状況にあります。地方公共団体の行政運営につきましては、最尐の職員数で最高の行政サービスを実施することが理想であると考えており、総務省の指標や人口規模などが似通った類似団体と比較いたしましても、本町は決して職員数が多いほうではないと考えております。また、本町の管理職につきましては、正職員数の 17.6%でありますが、音更町が 19.9%、芽室町と池田町が 18.3%であり、近隣町村と比較いたしましても尐ない現状であります。今年度、第3次行政改革大綱推進計画の見直し作業を進めております。組織機構の見直しについても検討する予定でありますが、社会経済状況の変化や多様化する住民ニーズを的確に把握し、すべての部署の事務事業について検証し、比較的規模の小さい部署や関連性のある部署などの統廃合も含め、無駄のないスリムで効率的な組織体制を構築するという方針で進めてまいりたいと考えているところであります。ご質問の3点目、「残業について」であります。時間外勤務、いわゆる残業につきましては、「公務のために臨時の必要がある場合、労働時間を延長し、または休日に労働させることができる」という労働基準法第 33 条第3頄の規定に基づいて課長職が命令し、通常の勤務時間外に勤務するものでありますが、選挙事務や制度改正に伴う事務などの臨時的業務については、やむを得ないものと考えるところであります。また、地方公務員法第 35 条は、職務に専念する義務について定めているものでありますが、時間外勤務命令を受けた職員にも当然として職務専念義務が生じるものであります。年間の残業時間及び金額の多い部署についてでありますが、町長部局において平成 22 年度の時間外勤務時間数で最も多かった部署は総務部総務課で、年間1人当たり平均 592 時間行っており、時間外勤務手当では1人当たり平均約 126 万 9,000 円支給しております。2番目は総務部税務課で 340 時間、金額 61 万 5,000 円、3番目は民生部福祉課で 332 時間、76 万 8,000 円、4番目は経済部農業振興担当、農業振興公社であります、329 時間、73 万 2,000 円、5番目は忠類総合支所地域振興課で、259時間、48 万 2,000 円であります。教育委員会におきましては、生涯学習課が 320 時間、70 万 5,000 円、学校教育課が 275 時間、60万 4,000 円、学校給食センターが 268 時間、62 万 1,000 円という状況であります。時間外勤務が多い部署においては、職員の健康を害するおそれがあるものと憂慮しているところでありますが、これまで係内における事務分担の見直しや課内もしくは課を越えた協力体制の強化により対忚してきたところであり、町全体では、平成 21 年度の時間外勤務時間数が年間1人当たり平均236 時間であったものが、平成 22 年度には 205 時間となり、時間にして 31 時間、率にして 13.1%減ったところであります。今後も、時間外勤務縮減のための取り組みに努めるとともに、組織機構の見直し作業の際には、時間外勤務の縮減といった観点からも、検討を進めるなど意を用いてまいりたいと考えております。以上で、成田議員のご質問への答弁とさせていただきます。
再質問 14番 成田年雄
再質問いたします。町の行政改革の基本方針については、幕別町行政改革大綱に基づき、簡素で効率的な行政の実現を図るとともに、地方分権社会に対忚した町民協働の行政経営基盤を構築することを目的として、町の方針に基づき、組織や制度の見直しに計画的に取り組んでいると思うが、基本方針の頄目として広報広聴のあり方、政策の企画調整のあり方、財政運営のあり方、組織機構のあり方、人事管理や人材育成のあり方、部局運営のあり方、職員のあり方など、方針を実現するために取り組むべき課題が定められていると思うが、以下について伺います。まず組織機構のあり方について伺います。近年の社会情勢の劇的な変化に対忚するため、迅速かつ効率的な行政経営への移行を図るものとして、必要な制度の整備と組織の全体の進め方について、どのようか考えを持っているか伺います。お願いします。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
先ほども言いましたように、行政組織はいろんな社会経済情勢の変化によって変わっていくことになると思います。一時的に、例えば、産業、建設、特にバブルの時期には建設部あたり、いわゆる土木ですとか都市計画の事業が職員何ぼ置いても足りないぐらい忙しい時期があった。それが一段落しますと、今度は先ほども言いましたように介護保険ができたり、保健福祉制度が大きく変わったりということで、福祉サイドへこうシフトをして行く。あるいはそのほかにも、いろんな制度改正に伴っての新たな仕事がふえてくる。そういったことを含みながら私どもは適材適所の人員配置、そして組織機構をこれからも考えていかなければならないのだろうというふうに思っています。私ども一番主眼としているのは、時間外はある程度必要であっても、一つのところに集中的に時間外があって、ほかが時間外がないというような、いわゆるアンバランス的な時間外は一番問題であると。一番忙しい主眼となるところに、いろんな組織のあり方を集中していくということが大事であろうというふうにも思っています。
再質問 14番 成田年雄
今、町長、もう一点だけ聞きたいのだけれども、今の職員の適材適所の配置についてでありますが、初期の人事異動に際しては、管理職以外を本人の人事異動の希望申告を参考にしながら配置を決めていくということになると、これ、上からの命令ではなくて、本人が行きたいところに行けるという話ですか、これは。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
希望申告ですから、本人にしてみれば、私はそこへ行きたいという希望を出したのだから、そうあってほしいというふうには思うのでしょうけれども、現実にはなかなかそうはならないと思います。一つの部署に3人から希望があったから、だれか1人を選ぶか、あるいは自分がそこへ行きたくても、今いる職員がまだそこへ変わって1年もいない者を、ほかへ動かしてかわりの者をやれるか。これはいろんな問題はありますけれども、本人がどういったことを希望しているかということを掌握するといいますか、確認するということの意味では毎年希望をとっております。
再質問 14番 成田年雄
今の話ですけれども、町長は厳しい人だから、そんなことはないと思うのですけれども。さらに次に移りまして、人事管理や人材育成のあり方について伺います。尐数精鋭のスリムな行政経営の移行を図るため、職員全体の意欲の向上と計画的な人材育成に積極的に取り組むとともに、事業量に忚じた人員配置の体制強化を図る必要がある。人事管理は、残業を減らす意味からも部局のグループ制の導入を図り、不特定の人間がどの職場に異動しても残業をつくる体質を未然に防止することも含め、適正な配置計画をする必要があると考えるが、具体的にどのような考えがあるか。繰り返しになりますが。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
もちろん、適材適所の人員配置と、いわゆる職員個々が意欲を持って仕事に取り組む、そのことが大事だろうというふうに思います。そういう意味では私どもの町は、他町村に比べても研修なんかはかなりの部分で私は充実しているのだなというふうに思っております。自治大学を初め、北海道への派遣も含め、いろんな面で職員を研修に出さしていると言ったらちょっと語弊がありますけれども、研修に励んでいただいている状況であります。そういった意味で、これからもやっぱり研修というのは、これは大事にしていかなければならない部分だというふうに思います。もう一つ今グループ制の話がでましたけれども、一時グループ制、うちの町で言えばまだ企画室あたりはグループ制になっているわけですけれども、一時のようにどこの町村もグループ、グループといったのは、やってみると意外と効率が上がってないというようなことで、今ほとんどグループ制の見直しをされて、もとの縦割り的な行政組織になってきているのが現状であります。もちろん部署によっては、グループ制がいいというところもあるのだろうというふうに思いますけれども、それらも含めて今回の機構の見直しの中で、十分検討をさせていただきたいというふうに思います。
再質問 14番 成田年雄
まあ、大体わかりました。3番目、次に職員のあり方について伺います。尐数精鋭のスリムな行政経営を目指す観点から、これからの職員のあり方として、何を重視し、人材育成プランの作成やコーチングを実施する考えがあるか、考えを伺います。一つ、町民第一主義、二つ、当事者意識、3番目として現場の気づきの重視、4番目、業務効率の追求、5番目として向上心など、それについて伺います。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
職員のあり方ですけれども、先ほども言いましたように、別に職員数が多いわけではありませんけれども、かといって職員数が尐ないから仕事に影響が出ているだとか、住民サービスが悪いということではもちろんないわけでありますので、これからも、今、何点か向上心ですとか、町民第一主義だとかと言われましたけれども、私は、今、言われたことすべてがやはり大事なことなのだろうというふうに思います。それらの気持ちを、職員一人一人がちゃんと自分自身受けとめながら仕事の中に生かしていくことが大事だろうというふうに思いますし、そのために先ほど来申し上げた研修等も含めながら、職員の皆さんの意識の向上に当たっていきたいというふうには思います。
再質問 14番 成田年雄
今、これ五つ挙げたのですけれども、どうも幕別町、若手というか、その管理職にしても、何か締まりがない。そういう部分では、私は町長の職員の教育というのが必要ではないかなと。それで、憲法 15 条に言わせれば、すべての公務員は、全体の奉仕者であると。こういうことを忘れている人方がいるのではないかな。小さな組織で大きな仕事、これが理想ではないかと思うが、人員配置は、今、町長が言ってくれたから。またコンピューター入れかえについても、まだまだ何か考える余地があるのではないかな。こんなに残業が多いのに、コンピューターを入れたからといって、人員削減になってないのではないのかなと思っているのですよ。その辺は町長どういうふうに思いますか。
答弁 副町長 高橋平明(副町長は2015年3月まで)
職員を管理、監督する立場からで、私のほうから発言をさせていただきますけれども、もちろん成田議員のおっしゃるとおり、まず何が大事なのか、職員、公務員としての心構えというものを、私のほうからも職員に伝えていきたいというふうに思っております。それと、コンピューターの導入に関しましては、現状使っているコンピューターが、来年度以降サポートされなくなるという問題点もありまして、その後、万が一故障が起きますと、もうそのまま使えなくなってしまうという状況も考えられております。そういった状況も踏まえて、現在のコンピューターを入れかえようとするものでありますので、そこはご理解をいただきたいというふうに思っております。あとコンピューター導入、もう既に幕別町としては 20 年以上たつわけですけれども、コンピューター導入して、まず一番の利点というのは職員を減らすとかではなくて、職員の事務量を減らす。これ事務量、明らかに減っております。もちろん手計算でやってきたものを、コンピューターでやるわけですから減っておりますし、例えば住民票ですとか、戸籍の発行ですとか、そういった住民サービスの面でもコンピューターを導入したことによって、時間が短縮されたり、サービスが向上したりという面もあろうかというふうに考えておりますので、あわせてご理解をいただきたいというふうに思います。
再質問 14番 成田年雄
コンピューター入れかえにはいろいろな諸事情があるのはわかりました。だけれども、人員というのかな、職員の原因というのか、その増減には何のあれもないのかなという部分で、それはどうしても必要なものは入れなければいけないし。そこでまた、残業問題について再度伺いますが、これ職員間のうわさですが、残業について前任者が年数時間、数十時間、現職員が配置になると年数百時間。管理職は何を見ていたのかと言いたいですね。一般的に上司が部下に対して、常々その場でメールを行っているのがいるのか、連絡などのような方法でとられているのか伺いたい。なれ合い的な感覚のもとに仕事されてはかなわない。管理職は部下の服務規定について、どこまで把握しているのか伺います。
答弁 副町長 高橋平明(副町長は2015年3月まで)
私どもとしては、今、成田議員がおっしゃられた職員間のうわさということでありますけれども、もしそういうことがあっては万が一ならなないわけでありますので、後ほど、それぞれの各課に対して、私どものほうで調査をさせていただきたいというふうには思っております。ただ、時間外勤務そのものを、課長職が命令することになっておりますので、命令のあり方、あるいは職員の時間外の把握の仕方については、今後さらに検討をしていきたいというふうに思っております。
再質問 14番 成田年雄
そこで、私はちょっとこれここに出ていますよね、これね。一番残業している人の時間と金額と、一番してない人の時間と金額、庁舎合計の残業の金額というかな、そういうのをちょっと私だけでいいですから教えてください。さきにも述べたのですが、残業の趣旨、部局運営について、残業の趣旨に反していないのですか。まさに血税というか町税を食い物にしているとしか思えない。我々には人員が足りない、コンピューターが必要、自分たちが楽をしようとするばかり。なぜ何百時間も残業したりさせたり、職員も含めて管理職の能力のなさ。大阪府知事が代表を務める維新の会、公務員のリストラ条例を検討中と言っているが、幕別町も検討してはよいのではないか。不適正な職員、管理職については、どういった処分の対象になるのか、さらには降格もあり得るのか、伺います。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
管理職が管理職としての働きができるように、これは当然私どもも指導はしていかなければならないだろうし、管理職自身も自覚をしていかなければならない問題だろうというふうに思いますけれども、今ある規定の中で管理職を降格させるとか、あるいは職員を解雇するとか、そういったことを私どもは別に考えているわけではありませんし、これからも住民のために皆さんのために働けるような、そしてよりよい職場づくり、環境づくりの中で仕事ができるように努力していくことが大事なのだろうというふうに思っております。ただ毎回言われるのですけれども、時間外がこれ多くなって大変ご迷惑をかけているという面はあるのでしょうけれども、時間外も、例えば1年間の勤務時間プラス夜だとか土日に出てきて時間外をする。その部分がそれに上積みされる。ところが代休もあるのですね。やった分は減らない。だから、日曜日に出てきて7時間残業やれば、残業7時間。ところが月曜日に代休で休んだら、その7時間が減るかといったら、それは減らない。あくまでも残業した時間は7時間。手当もそれでは、7時間の手当で休みがもらえるのかといったら、そのうち手当も7時間の手当は当たらない。25%引きとしか上がらない。ですから、数字ですから時間外した時間というのは、全部こう積み上がっていくのですけれども、休んだ分は、それは引かないし、時間外手当もどんどんふえていくというようなことはあるので、先ほど言ったように一人の人が何十時間、何百時間もやって、健康を害さないように、なるべくこう休めるものは休んでほしいというようなことは、これからも続けていかなければならないし、もちろんできる限り時間外を減らしていくことに我々も努力していかなければならないというふうには思います。
再質問 14番 成田年雄
健康がどうのこうのと町長が言われましたけれども、昼間休んでいれば健康に害ないぐらい残業ができるのではないかなと。労基法第 33 条や、公務員法第 35 条の上司の指導管理、専念義務に反するのではないかと思うのですが、これについても処分の対象になるかならないか伺います。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
地方公務員法の第 35 条、職務専念義務ですから、これを怠れば当然、処分の対象になるわけでありますけれども、残業するわけですから、ほかで遊んでいて残業手当もらうなんていうことは、まずあり得ない。仕事があって残業するのだというふうに思っていますから、当然、職務専念義務範囲の中で頑張っているのだろうと。だれだって1時間でも早く終わって帰りたいという思いは、きっとあるのだろうと思いますけれども、その中で仕事もやらなければならないというところが、残業につながると思いますけれども、そういったことも含めて、繰り返しになりますけれども、尐しでも残業が減るように努力をしてまいりたいというふうに思います。
再質問 14番 成田年雄
わかります。ただ残業、一日でも早く帰りたいという、そういった職員はいないのではないかなと思いますけれども。1時間でも多く机に座っていたいなと、そういう感覚かなと思うのですが、町長、これは早急に見直しというかな、皆さん庁舎内で検討してもらいたいなと思います。それで次に、町長には耳の痛い話ですが、町長の通勤について伺います。住民の話題の一つなのですが、町長さんの運転は人件費抑制、嘱託職員や臨時職員などを充てる自治体がふえてきている。町長車は危機管理の面の必要性や要人が乗っていることを示す意味と、移動中でも打ち合わせや事務処理ができる移動執務室的な機能や役割を果たしていると思います。また、頑丈で安全性が高く、安心できることから、町長車の是非も含め採用していると考えるが、通勤について当然公務扱いになるのではないとか考える。町長公宅を廃止し、個人住宅から役場までの通勤については、移動上の危機管理、移動執務室の機能はもとより、一番重要な安全・安心性を最優先、優先を強調するのであれば、町長車の通勤が必要不可欠になるのではないかと思うが、町長就任時においては、町長車で通勤していたと記憶しているが、なぜ長年にわたり一職員の車に便乗するような通勤体制を堅持しているのか、考えを伺いたい。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
私は通勤、一番いいのは、それは汽車かバスで通うのが一番いいのかもしれませんけれども、職員が役場に行く、それに便乗して今日までずっと来ているわけであります。もちろん、公用車を使うなんて考えは初めから持ってはおりませんけれども、そういったことで、その職員に対しても迷惑かかったり、住民の皆さんから、そういう批判があるということであれば、考えなければならないのかという思いはしますけれども、私自身はそのこと自体が決して悪いことだというふうには思ってはいないわけですけれども、そうかといって逆に自分が運転して通うことがいいのか、そうなると、どちらかというと非効率的になるのでないかなというふうにも実は思っております。そしてまた公用車のあり方は、これはいろんな場面でご意見いただいていますけれども、私は今の段階では必要性があるのではないかというふうに思っております。特に私は合併して忠類までこれ何回も往復したり執務もあるわけですから、そういった意味で1回1回タクシーを使うこともだめだということは言えませんけれども、効率的に時間を活用するというような意味では、公用車があることがなおいいのかなというような思いではおります。
再質問 14番 成田年雄
町長、これね、公用車を随時使ってくださいよ。そうでなかったら、これね、職員間のあれも、何か、余り言いたくはないのだけれども、あいつかわいいとかかわいくないとか、そんなような発想も生まれくるような感じがするのですよ。だから、努めて公用車を使うようにお願いします。次に、町職員の共稼ぎについて伺います。(通告がないの声あり)
再質問 14番 成田年雄
いやこれは、行政機構改革の推進だから。何、共稼ぎについて何がだめなのですか、これ。
再質問 14番 成田年雄
個人ではないですよ、機構を改革しなさいって言っているのですよ。
再質問 14番 成田年雄
町職員ですよ、どうなのですか、これ。(発言の声あり)
再質問 14番 成田年雄
あんたら、いつも関係ない関係ないって言って差しとめるから。(発言の声あり)
再質問 14番 成田年雄
何か私の質問事頄が議長によってとめられたようなので、私はこれで終わりますが、再度また、教育委員会並びに町長には質問しますので、よろしくお願いします。